Jan 282015
 
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日頃何かとお世話になっているご近所さんのログハウス裏庭側にある広大なウッドデッキを改修することになりました。このウッドデッキは我々の自宅と同様、20数年前にアメリカ人ビルダーが建てたログハウスの一部です。母屋に近く、雨が直接当たらない部分は建築当時のままで床板には1×4のウェスタンレッドシダーが使われており、それほど腐朽していません。数年前に貼り直されたSPF 2×4材の部分はかなり腐朽が進行しています。腐朽が進行したこの部分も元はWRC 1×4材が敷かれていたそうです。

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手摺と柵の一部はすでに撤去されています。廃材は薪ストーブの燃料として有効活用させていただくことになりました。幅およそ3m、長さ9.7mの既存デッキの大部分を解体して、新たに製作するデッキは幅を半分ぐらい、長さを7mぐらいに縮小する計画です。

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デッキの長さを短くする理由は、現在、母屋の西側にあるHandy Home “Melrose”を裏庭側に移動するためです。間口2.7m x 奥行き2.4mのこの大きな小屋を解体せずにどのようにして移動するかは現在、検討中です。我々の自宅母屋に隣接して建てた木製キットガレージと同じHandy Homeブランドの小屋ですから、構造は熟知しているので、解体と再組み立ては可能です。しかし、完全に解体すると、屋根材のアスファルトシングルなどは再利用できないので、かなりの出費になってしまいます。

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ウッドデッキの一部を撤去して物置小屋を裏庭側に移設するには、使われなくなったこの巨大なセントラルエアコン本体を撤去する必要があります。できるだけ出費を抑えて、エアコンを撤去するにはどうすれば良いか、暫し考えました。我々の自宅にも同じタイプのセントラルエアコンがあり、滅多に使わないので、裏庭に放置したままです。

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根太と大引き、束柱は加圧注入材が使われているようです。デッキの幅を半分ぐらいにするということは、束柱と束石、大引きを移動しなければなりません。腐朽していない木材はできる限り、再利用しようと考えていますが、作業工程を考慮すると、束柱、束石、大引きに関しては、再利用が難しいと思われます。

Part 2へと続く。

  2 Responses to “Rebuilding Backyard Deck — Part 1”

  1. 家もそうですがデッキは劣化が早いですね。雨や陽に晒されているのですから仕方ないですが。我が家のデッキ塗装も晴れが続かずに中断のままです。
    天体観測、釣り、大工、自動車工、細かく上げればまだまだありますね。それぞれ深みに踏み込むのが凄いなと感嘆です。

    • 薬剤を加圧注入したSPFは耐久性が優れているのか、根太、大引き、束柱は20年近くの年月が経過してもほとんど腐朽していません。表面に防腐剤入りの塗料を塗ったSPFは、雨水がかかる床板であれば、劣化は早いです。WRCも雨水が直接当たる部分や水はけが悪い部分は腐りやすいので、過信は禁物です。早めに塗装しておかれた方が…

      自宅のDIY、FIYの対象となりそうなプロジェクトが尽きると、今度は親しくしていただいているとは言え、他人のお宅のDIYを引き受けるようになりました。大工さんなみの道具や工具類があるので、施工は可能ですが、納期は設定不可のマイペースの作業になります。

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