A Shelf In The Attic — Part 3

A Shelf In The Attic

西側の床材が薄く、物を載せると撓みがあったので、梁を増やして補強しました。

A Shelf In The Attic

東側も床材を追加して釘で固定しました。

A Shelf In The Attic

ガレージ建築後、ちょうど10年が経過し、ガレージドア上方の空きスペースが物置スペースとして生まれ変わりました。棚の製作には余財がないので、シンプソン金具を含めてすべて余材を使用しました。製作直後はこんな感じで空いていますが、一年、二年と経過すると、縦方向にも物がいっぱいになり、今にも落下しそうになるかもしれません。北側の屋根裏収納スペースはすでにそういう状態になっています。

作業の難易度:5段階で3

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3 thoughts on “A Shelf In The Attic — Part 3

  1. 筆者 様

     私の理解が間違いで無ければ、当初、木製の半跳ね上げ式ガレージ・シャッターを取り付けようと考えておられ、暫定的にスティール製のシャッターで代用、月日が過ぎ、結果、スティール・シャッタで「良いか・・」と言う事で、跳ね上げ納め部分が「丸々」空いたので、今回の「セッティング」なのですね。

     知らない人が、ご覧になられたら「こんな小さなスペースに、こんなに色々と『収納』されていたとは!と感嘆の声が上がるでしょうね、きっと。私の個人的感想で恐縮ですが、筆者様は相当な「収納上手」ですね。脱帽です。

    Jim,

    1. 現在のスティール製巻き上げ式ガレージドア(シャッター)はHandy Home製ガレージキットに元々、付属していたものです。何れ、天井下に設置するレールに沿って電動モーターの力でスライドするタイプのパネル式木製ドアに変更しようと考えていました。しかし、既存のもので何ら、問題はないということで、このまま使い続けることにしました。外から見た場合、変更しようとしていたパネル式木製ガレージドアは、このガレージには立派過ぎて似合わないかもしれないということもありました。

      収納スペースを新たに設置すると、いつの間にか、スペースを埋めるように物を買ってしまい、いくらあっても収納場所が足りないという悪循環に陥ります。

  2. 筆者 様

     やはりそうでしたか。良い装置だったのですね。ご使用にならないのは「もったいない」話でもありますが、現在使用されているシャッターの「予備」だと考えれば「備えあれば憂い無し」ですから、無駄ではないですね。

    Jim,

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