Jun 282013
 
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Red Bull Racingのオーストラリア人ドライバー、Mark Webberが今季限りでF1を去り、来季はLe Mans 24時間レースを含むFIA世界耐久選手権にポルシェから参戦するとの公式発表がありました。

Mark Webberは今年の8月で37才になる長身のベテランドライバー。去年のシンガポールでは記念撮影に応じてくださいました。三度も!礼儀正しいプロフェッショナルなドライバーという印象があります。インタビューに応じる時は、スポンサーロゴが適切にカメラに写るよう、レーシングスーツを整える人です。そんなWebberがマレーシアGP決勝後に見せた表情は印象深いものがありました。あのMulti 21騒動が今回の決定の引き金になったのかもしれません。

Red Bull Racingの来季のシートを埋める候補としてはLotusのKimi Räikkönen、姉妹チームであるToro RossoのDaniel Ricciardo、Jean-Eric Vergneの名が挙がっています。Sebastian VettelとKimi Räikkönenの仲良しコンビも見てみたい気もしますが、私としては、現在、Red Bullのリザーブドライバーを務めるSébastien Buemiに正規ドライバーとして復帰してもらいたいと思っています。

  9 Responses to “Mark Webber To Leave F1 Racing At The End Of This Season”

  1. 筆者 様

     現在の「F1」ドライバーには、全く疎い私ですが、この車に乗ったドライバーは今でも忘れません。てな事で、朝日新聞web版にこんなニュースがありました。

    http://www.asahi.com/national/update/0623/NGY201306220048.html?ref=rss

     懐かしい限りです。

    Jim,

    • 私は逆に80年代の頃のF1については疎いです。フジテレビでライブ中継を見始めたのは90年代半ば。Ayrton Sennaが事故死したサンマリノGPは生放送を夜中に観ていました。2006年に初めてF1を生観戦してから鈴鹿やシンガポールに通うようになりました。その頃からMark WebberはF1ドライバーであり、Red Bull Racingに移籍した2007年以降はNo. 2の扱いを受けながらも好成績を残しています。

      • 筆者 様

         成る程、そうでしたか。私は1980年代の終わり頃に、HONDAの凄さ!を知り(と言ってもF1は、全くのド素人)、イタリアの友人達のレースを見ながらの解説で、表面的な知識を得ました。この時、初めてモータースポーツの最高峰って凄いな!と感じた次第です。以前にも、レスに書いた気がしますが、F1で機械屋的視点で凄いな!と思ったのは「ティレル(6輪車)」です。が、出て来て早々に、規定外になったのを覚えています。

        Jim,

      • Tyrrellの6輪は僕も印象が強く、プラモデルを見付けると買って3個持っています。1つは組み立てて、あとは大きいのと小さいのを(スケールは忘れましたが)そのままとってあります。
        こんなマシンがあったんだと、残しておきたくて。

      • kimaさん

         そうなんですか!その様な「プラモデル」があったなんて知りませんでした。見てみたいです!あの車って、まるでサンダーバードの「ペネロープ号」(確か、前輪は4輪だったので、Tyrrellと同じですよね?)みたいですよね。確か、車の参考モデルとしては、流石、英国のTV人形劇、ロールスロイスの変形ですよね。

         私としては、これを見た時に「これは、想像の世界の現実???」と思いましたから(笑)。真面目な話、前輪がこの様な構造なら、コーナートラッキングが基本のF1でも絶対にコーストレースを外さない位の「グリップ」力を保持出来るだろうな!と思いました(多分、アイスバーンでも相当な威力を発揮している??)。ま、タイヤは特殊な45度歪みに耐えるものになっていったと予測出来ますが・・。私の感覚の話だけで恐縮ですが、今は現実FFの車が多い訳で、もしもこのTyrrellの技術がFF車に応用されていたら、普通車でのコーナリングの鋭さは、多分、安全に貢献したのでは???と、妄想します。

         この発想は、本当に良い発想だ!と私は思います。

        Jim,

      • jimさん

        ペネロープ号は確かに前4輪のロールスロイスでしたね。
        残念ながらP34は引越しのために箱詰めしてしてしまったので、お見せできません。
        いつか機会があれば。
        慶応大の電気自動車エリーカは前後4輪計8輪。古いシトロエンのようなスタイルでいいデザインだと思います。
        電気自動車になると構造がシンプルなので、多くのメーカーが出てきてユニークな車も出てくるのではと期待しています。

      • kuma 様

         慶応大のエリーカは知っています。kumaさまが仰る様に、私も最初は、車の形状を見て往年のシトロエンの再来か?と「マジ」で思いましたから(笑)。今は更なる改良が為されて、非常にスマートな形状になり、効率も良くなって来たと認識しています。最近は、ボルボが車自身が駐車スペースを見つけたら、自分で駐車する技術を公開しましたし、スバルは既に低速走行であれば前方の障害物検知で「当たる前に止まる」車を既に、市場投入しています、此らは一つの技術の進歩ですが、最終的に運転免許がなくても、誰もが車に乗る事が出来て、安全確保が出来る総合的な技術蓄積によって、kumaさんの仰る「ユニーク」な形状の車が出て来るでしょうね。

        Jim,

  2. ピレリタイヤに関しては、ブリヂストンが良すぎたのもあったと思いますが、技術的な問題をそういう要求で作っていると回答したあたりから、F1としては違うのではないかと思っていたのですが。ここ数レースでタイヤの表面が飛び散るのを映像で見ていて、ドライバーが危険ではないのかと思っていたのですが、シルバーストンのライコネンの車載カメラを見ると、ハミルトンの砕け散ったタイヤが当たっているように見えます。
    ピレリが今撤退すると残りのF1開催も出来ないし、かと言ってみんなで大人しく走るF1なんて見る気もしないし。

    • シーズン中のタイヤスペックの変更は全チームの同意が必要でしたが、安全性を優先して、この技術規定を修正するための承諾を得ようとしているそうです。グリップするけれどもすぐに摩耗するタイヤは観ていて面白いこともありますが、バーストするようなタイヤは品質として問題であり、危険です。時速300km走行時にタイヤの破片が衝突すると、弾丸のような衝撃があるはずですから、周囲のドライバーにとっても危険ですね。

      Red Bullは去年のスペックに戻すように要請しているそうですが、もっと前のスペックに戻した方が良いのではと私は思います。去年のシンガポールGPでは、サーキットトラックに隣接するショッピングセンター施設内にもタイヤカスが大量に飛び散っていました。

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