SanDiskの「世界でいちばんの星空に会える場所」と題されたタイムラプス・ビデオ、これを観て撮影地のニュージーランド南島のTekapoに行ってみたくなりました。キャンペーンに応募しておきましょう。
この動画をよく観ると、低位置に設置したインターバル撮影中のカメラボディーがゆっくりとドリーの上を動いているのがわかります。DAKOTALAPSE.COMで使われているカメラボディーを微速度で移動させるあのレールが使われているようです。低位置に設置するドリーを使用する限り、ローアングルでの撮影になるのでしょうか。
テカポがあるマッケンジー盆地はIDSR (International Dark Sky Reserve)に指定されているそうです。動画に写っている湖はテカポ湖でしょうか。近くにはMt. Johnがあり、そこには世界最南端の天文台があるようです。この山にも登ってみたい。
テカポリバーでは50cmオーバーのブラウントラウトがドライフライで狙えるそうです。朝と夕暮れ時はフライフィッシング三昧、夜は満天の星空、想像するだけでもワクワクします。
筆者 様
このビデオ、凄い!の一言です。本当に一生に一度で良いから訪れてみたい!そんな気にさせる「絵力(画像の力)」を感じます。
Jim,