Incase Nylon Sleeve w/Handles for MacBook 13"

今日は1月2日、今年の初詣はアップルストア心斎橋です。MacBook (Late 2008)用にIncaseのハンドル付きスリーブをアップルストア心斎橋で購入。Incaseの製品としては最も地味なケースです。写真では黒く見えますが、濃い茶色のものを選びました。表側に小物用ポケットが二つ、裏側にも雑誌用のポケットが一つありますが、厚みのあるものを入れると不格好になります。

rimg0160着脱式のショルダーストラップとハンドル付きなのでバッグのようにも使えますが、本来はスリーブです。裏地はMacBookを保護するフラシ天(ビロードのような人造毛皮)です。電源アダプターは別のバッグに入れるか、持ち歩かない方が良さそう。iPodなら余裕で入ります。電源アダプターはMacBookを使用する外出先に常備しておいて、自宅では(LED Cinema Display)に繋げて充電する方法をAppleは提案しています。

店内に入ると2日限定のパンフが配布されていました。名古屋栄店で日曜日に買ったばかりのMacBookが¥11,000引きの¥173,800で販売されています。ちょっとがっかり。お正月の目玉は福袋のみかと思っていました。来年からはこの時期に新製品の購入を検討される一般ユーザーは2日まで待った方が良さそう。値引率は学割、公務員割引とさほど変わらないので、学生や公務員の方はあまり関係がないことかもしれません。USキーボードのモデルがあるかどうかもわかりません。

実はタイトルのIncase Nylon Sleeveではなく、値引きの対象となっていたIncase Nylon Messenger Bagに興味があったのですが、実物は写真とは異なり、MacBook 13”には大きく、他に物を詰め込まないと形状が安定しないように感じました。MacBook以外にもたくさん物を持ち運ぶ人には適しているのかもしれません。

Ready To Go

明後日、早朝に出発します。BREEのウェストポーチ、一ヶ月以上、日光浴させました。まんべんなく色が付いています。

ベルトに通すタイプなので、使い勝手はあまり良くありません。服を選ぶということです。夏ならTシャツ、今頃なら長袖のシャツ一枚着ている時は大丈夫そう。

撮影はOlympus E-520レンズキットに付属の標準レンズ、発光禁止でSSは1/8秒ですが、手振れ補正が利いています。WBオートですが、実際はもう少し濃いきつね色に焼けています。

BREE Pocco—Two Weeks After

雨と曇りの日が続いています。時々晴れ間が見える程度ですが、それでも2週間以上、日焼けさせると、なかなか良い感じに仕上がりつつあります。シンガポールGP観戦旅行出発日まで3週間に迫りました。

来週の今頃はアップルのスペシャルイベントが開催されます。iPod製品ラインが一新されるようです。招待状から判断するとMacBook (Pro)は9日のイベントでは発表されない模様です。シンガポールにはPowerBook G4 12″を持参することになりそうです。ハードディスクの容量不足で撮影した写真が取り込めない事態になりそうなので、不要なファイルは削除します。

PB G4 12″を持参して現地ホテルからシンガポールGP観戦記を投稿する予定です。

BREE Pocco—One Week After

1週間ほど、日焼けさせました。といっても、この数日は雨や曇りで十分な日光浴はできていません。開けた状態で日焼けさせているので、閉じれば部分によって焼け具合に差が出ています。

次の1週間は、閉じた状態で日光浴させます。このウエストポーチに入れる予定のパスポートは、先日、取りに行ってきました。10年間有効のもので1万6千円です。ICチップが採用されているので、以前のものと比べて分厚く、重いです。

シンガポールGPに向けて出発まで残り、29日となりました。

BREE Pocco

F1シンガポールGP観戦用にBREEのウエストポーチを買ってきました。ベルトに通すタイプなので、アロハシャツ等を着れば、ちょっと変ですから、Tシャツかポロシャツ着用時専用となります。中にはパスポート、財布等を入れて持ち歩く予定です。

着色していないヌメ革がBREEの特徴です。使用する前に2〜3週間ほど日焼けさせると、良い感じになります。日光浴させると革の油が表面に出て、保護膜を作り、汚れにくくなるそうです。写真は購入2日目です。半日ほど、日光浴させた状態です。

シンガポールGPまで後、6週間です。これから毎日、晴れれば日焼けさせます。