Aug 102019
 
f/14, 8s, 95mm, ISO 200

開始直後は小さな花火が数発、打ち上げられました。ここから打ち上げますよと予告するかのような数発です。この最初の数発で打ち上げ地点を確認することができました。二等辺三角形の頂点となるほぼ正面に陣取っていることがわかりました。当初、レンズの焦点距離を200ミリぐらいにしたら、両方の打ち上げ地点を一つのフレームに収めることができず、広角端の70ミリ近くまで焦点距離を短くする必要がありました。

f/14, 5s, 95mm, ISO 200

全体を画角内に収めるには95ミリでも不足気味であり、期待したように湖面に反射しないので、下の方が黒っぽいままで何も写りません。

f/13, 8s, 90mm, ISO 200

この辺りで気づきました。二等辺三角形の頂点は理想とする撮影地ではない。斜めから撮影すれば、同じ画角内に二地点から打ち上げられる複数の花火を望遠レンズで同時に収めることができ、もっと迫力がある画像になるはずです。

f/13, 8s, 165mm, ISO 200

すぐ隣に陣取ったカメラ女子二名が「二兎を追う者は一兎をも得ず」とか言っている。私も同じように思っていたので、浜大津の方の一兎を追うことにより、捉えたのが上の画像。

f/14, 5s, 140mm, ISO 200

焦点距離と露出を頻繁に変更しながら撮影を続けました。(ISOは200で固定)

f/11, 5s, 220mm, ISO 200

片方だけなら220ミリで収めることも何とか可能。

f/11, 4s, 220mm, ISO 200

今回は白飛びしないようシャッタースピード短めで撮影しています。

f/13, 5s, 110mm, ISO 200

ヘッダー画像に使えそうなので、フリーフォームで切り取りました。

f/13, 4s, 112mm, ISO 200

これが出るとフィナーレ間近。

f/13, 5s, 70mm, ISO 200

レンズを広角端にして準備万端。

f/13, 5s, 70mm, ISO 200

単色の花火も良い。

f/13, 5s, 70mm, ISO 200

何とか白飛びは避けることができました。この日、FUJIFILM XQ1で撮影した動画はすべて、風の音が録音されてしまい、ピントも合っていないため、全滅でした。

Biwako Great Fireworks 2019 — Part 1に戻る。

  5 Responses to “Biwako Great Fireworks 2019 — Part 2”

  1. 筆者様

     私の記憶が正しければ、昨年に続き、今年も良い花火風景を拝見させて頂き、ありがとうございます。

    Jim,

    • びわ湖大花火大会の写真撮影は毎年夏の4大イベント(祇園祭、大津志賀花火大会、びわ湖大花火大会、ペルセウス座流星群)の一つになっています。今年のペルセウス座流星群は極大日が満月なので、条件が良くありません。次の一大イベントはシンガポールGPになりそうです。

  2. 良い鑑賞場所を確保されましたね!とても色鮮やかで素敵な写真なので何度も見てしまいます。 

    • ahiruさんを誘おうかとふと思いましたが、対岸から観るのは初めてなので、躊躇しました。11月開催となる来年は機会があれば一緒に観に行きましょう。

    • ahiruさん

      今年はギリギリまで場所が決まらず、少し焦りました。観戦場所は先日の花火大会に匹敵するくらい快適でしたが、始まるまでの場所取りは酷暑との闘いでした。来年は是非ご一緒しましょう。

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