薪割りしたコナラを一旦、木製カーポートに積み上げました。この場所は玉割りした丸太を一時的に置く場所にしているので、薪割りしたものは薪置き場に移動させる必要があります。
ポーチ下のスペースに移動させることにしました。エアコン室外機の前に柱を二本、取り付けました。
南側にも同様の柱を二本、取り付けて、雨に濡れる階段下のスペースに積んだ薪が行かないようにしました。ポーチ下のスペースは3立米ぐらいの薪を保管することができそうです。2020年建設の薪小屋保管容量がおよそ6.4立米なので、その半分ぐらいの容量があります。
Firewood Collection 2025 — Part 18へと続く。
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