Nov 142020
 

同居人が突然、自宅浴室をユニットバスにリフォームしてもらうと言い出しました。アメリカ人ビルダーが建てた、同じ仕様のログハウスに2年前に引っ越して来たお向かいさん宅の入居前改修工事を請け負った建築士A氏が、我々の浴室リフォームは?十万円でできますよと言われたのを覚えていて、親しくしているA氏に依頼しようということになりました。

我々が入居した19年前は、ジャグジー付きの大きなバスタブの外はタイル張りの洗い場になっており、浴室に関してはログハウス施工時に日本仕様に変更されていました。他にはない完全にアメリカンなログハウスを気に入ってこの物件を購入した我々は、和風の広い洗い場が気に入らず、入居後、一年が経過した頃にシャワー室をその洗い場に設置すると共に、無垢材の床材をタイルの上に施工してもらいました。シャワー室を設置した背景には、この妙に広い洗い場が冬季は異常に寒くなるという理由もありました。それと微量な水漏れによる、床下の湿気がシロアリ被害を誘発する恐れもありました。

我々が入居する前は別荘として使用されていたこともあり、母屋のシロアリ被害は皆無でした。しかし、永住物件として毎日、お風呂を使うとなれば、床下の状況は一変します。

心配になった我々は、入居前にDuskin Terminixによる床下の薬剤散布を依頼しました。その際、縁の下のコオロギとも呼ばれる、カマドウマが浴槽周辺の床下から大量に出て来ました。カマドウマが住処にするということは、湿気があるということで、浴槽周辺や洗い場から水が漏れているに違いないと考えました。

このような経緯があってシャワー室を設置し、後付けの洗い場をなくしてから、浴槽は使わなくなりました。ジャグジーはすぐに飽きるので、数えられるぐらいしか使っていません。その大きな浴槽が今や物置と化していて、湯船に浸かりたい時は、近くの温泉に行くという生活を続けていました。

先日、いつもの公衆浴場のような温泉に行ったら、新コロ感染対策の人数制限をしていたためか、並ばないと温泉に入れないという事態になっており、入浴は諦めて、仕方なく自宅のシャワーに入りました。これが浴室リフォームを思い立ったきっかけだそうです。

Bathroom Renovation — Part 2へと続く。

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