Nov 042016
 
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目当てにしていた渋柿がまだ黄色くならないので、近くの山に渋柿を求めてJimnyで散策に出かけました。近所にこんな貯水池が…

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水路は琵琶湖に注ぐ一級河川に平行するように流れます。付近に柿の木はなく、バイパス側道辺りまで下りると急斜面の崖の上に一本の柿の木が見えました。車を停めて、側道からの高低差5メートルぐらいの急斜面を這うようにして登り、柿の木の下に立つと、動物の足跡がありました。見慣れた鹿の足跡ではないことは一目瞭然。一見、人の足跡かと思うほど大きいけれども細長くはないし、爪痕らしき痕跡もあります。ツキノワグマ? 柿を食べた痕はなかったので、渋いので諦めたのか?柿を収穫することに集中していたので、大きな足跡の証拠写真は撮っていません。

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自宅に戻り、棕櫚縄を少し残した枝の部分に結び、皮を剥いてから10秒ほど煮沸消毒。用意しておいた軒下にぶら下げた竹材に、段違いになるように渋柿を吊るしました。吊るした柿は全部で40個。干し柿作りの面白い部分はこれで終わったような気がします。

フライフィッシングと同様、魚を釣り上げて写真撮影し、リリースしたら、楽しい過程は終了。干し柿も魚釣りも共に食べることにあまり興味はありません。干し柿作りの場合は、柿が乾燥して行く様子を撮影する過程が残っていますが。

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  5 Responses to “Persimmon Drying — Part 2”

  1. こんな貯水池があるんですね。バイパスの側道の上の崖にある柿って今日見た木かな。熊は冬籠り前の食い溜めに降りてくる時期ですから気を付けないと。

    • なかなか良い感じの古い貯水池でした。多分、その柿の木で間違いないと思います。本線に合流する道と平行する側道の崖の上です。もう行かないようにと釘を刺されました。昨日は、甘柿、ありがとうございました。

      現在、豊川に来ております。明日は新城ラリー(全日本ラリー最終戦)に観戦に行きます。思っていたより規模の大きいイベントのようで、同じホテルにラリー車が何台も停まっています。

  2. 筆者 様

     綺麗な風景ですね、この池(と、理解して居ますが・・)。で、ふと思い出したのが、筆者様が「干し柿」と仰っておられる「この言葉」、「え?何かしっくり来ない・・、何だっけ?」。で、思い出しました50年余り前の事。私の目の前での「干し柿」は、「つるん干し」と言う事を思い出しました。筆者様の、軒先の「つるん干し」を観て、100%、自宅での「つるん干し作業」を思い出しました。祖父や祖母、父、叔母が自宅で出来る柿を手際よく「つるん干し」にしている光景が、Realに蘇って来ました。

    JIm、

    • 「つるん干し」という滋賀の方言は初耳です。大津では「干し柿」が一般的です。今回、ネットで柿の干し方を調べながら、また義父から助言を受けて、干し柿作りに初挑戦しています。渋柿を収穫して棕櫚で結んで煮沸消毒してから竹にぶら下げるまでの過程が楽しいです。

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