Sep 042019
 

macOS Catalina 10.15 Public Beta 6 (19A546d)にアップデートして以来、MacBookローカルにあるiCloud DriveのNumbersフォルダが消失しました。iPhone 7とiPad mini 4のiCloud DriveからもiOS/iPadOS 13.1 Public Beta 1 (17A5821e) にアップデートして以来、同様にNumbersフォルダが消失しました。

MacBookはHomeフォルダの中に”Recovered Files – Aug 29, 2019 9/49/41″という名称のフォルダにNumbersフォルダはありますが、中身は空っぽ。iPhone 7はFiles Appの中にRecovered Filesフォルダがあり、その中にNumbersフォルダが見えます。こちらはファイルが3つだけあり、開くことも可能。

Apple Developer Forumsでも同様の同期不良に関して複数のスレッドがあり、問題が多く報告されています。

Safariでicloud.comを見れば、すべてのフォルダとファイルが存在するようなので、サーバー上のiCloud Driveから実際にフォルダとファイルが消失しているわけではないので、ローカルディスクにダウンロードすることは可能です。ダウンロードしたフォルダとファイルをローカルのiCloud Driveに入れると、サーバー上のiCloud Driveでフォルダとファイルが重複します。

私はIDとパスワードを記録したファイルや自動車の燃費計算に用いるスプレッドシートをNumbersで作成し、iCloud Driveに保存しています。最新ファイルはサーバー上にあり、複数のデバイスからデータにアクセスし、随時編集、更新しているので、困ったことになりました。

一時的にMacBookのOSをCatalina 10.15からMojave 10.14.6に戻し、iCloud Driveを同期させました。結果、NumbersフォルダとすべてのファイルがiPhone 7とiPad mini 4のローカルに復活しました。Catalina 10.15 Public Beta 6 (19A546d)をインストールしたMacBookのローカルには復活せず。どうやら大元はicloud.comにあり、Catalinaの最新PBと同期できていないようです。

Jun 202016
 

icloudstorage

System Preferences… > iCloudを確認するとiCloud保存容量の空きが2.0GBを切っていました。Backupsは1.8GBを消費しており、その内訳はiPad mini 4 (64GB)が964.7MB、iPhone 6が847.4MBでした。2台のiOS機器をバックアップしているのでこれは許容範囲内。問題なのはMailが1.4GBも消費していたことです。

mailboxbehaviors

iCloudアカウントのMailbox Behaviorsは上の通り、下書き、送信済み、ジャンク、ゴミ箱のメッセージもすべてサーバーに残す設定にしてあります。これでは古いメッセージがiCloudのサーバーに溜まる一方。

icloudstorage1

そこで、iMacのMail AppからiCloud受信箱と送信済みの不要なメッセージをゴミ箱に移動させ、削除済みメッセージとゴミ箱に移動させたメッセージを順次、消去しています。現在は、Mailが消費する容量は129.2MBになり、iCloudの空きスペースは2.99GB。

効率よく不要な古いメッセージを削除できるよう、iCloud受信箱と送信済みメッセージを、最も容量が大きなメッセージがトップにくるように並び替えてから、容量が1MBを超える不要なメッセージをすべて削除しました。

icloudphoto

iCloudの容量を圧迫するものとして注意しなければならないのはMailだけではありません。Photosの設定も要注意。iCloud Photo Libraryにチェックを入れると、すぐにiCloudの容量を消費します。枚数は限られますが、My Photo Streamにチェックを入れておけば、同じiCloudアカウントでログインしているすべてのiOS機器で画像を閲覧することができます。

この状態なら現在の5GBの無料プランで、macOS Sierraを迎えられそうです。

Oct 242014
 
iPhone 6 (Model A1586)

町のauで予約していたiPhone 6が入荷したとの連絡を受け、その翌日に16GBシルバーのiPhone 6を引き取りに行きました。64GBスペースグレイの方は家電量販店で入手しましたが、16GBシルバーの方は指名したくなるほど愛想が良い店員さんがおられるお店で購入することにしました。iPhone 6の化粧箱はiPhone 3Gのボックスと同様、蓋が立体的になっています。箱の中身(製品本体)は下取りプログラムで手放すかもしれませんが、このボックスだけはコレクションとして手元に置いておきたくなります。

PA234704

もし、32GBのモデルがあれば、容量アップしていたかもしれませんが、64GBも不要なので、iPhone 5の時と同じ16GBを選びました。写真や動画をたくさん撮影し、MacにバックアップしてからiPhone内のファイルを削除しないと、容量が不足しがちです。Macにバックアップできる環境があるにもかかわらず、そうした作業を怠ると、iPhoneが容量不足になり、iOSのアップデートもiPhone本体でできなくなります。(iTunes経由なら容量不足でもアップデート可能)

iCloud Photo Libraryベータ版がiOS 8.1で公開されています。ローカルのデバイスには最適化した小さな画像(動画)ファイルだけを保存し、大きなオリジナルファイルはiCloud Driveに保存することにより、ローカルのデバイスが容量不足になることを防ぐことが可能です。iPhone本体の容量が16GBであっても、iCloud Driveの容量(5GBまで無料)も使えるので、写真や動画を頻繁に撮影する人には便利な機能です。但し、iCloud Driveが無料の5GBのままなら、今度はそちらの方が容量不足になるかもしれません。そのような場合は、月額100円でiCloud Driveの容量を20GBにアップグレードできるサービスが用意されています。2年間で2,400円を支払えば、16GBのiPhoneが36GBのiPhoneとして利用できると捉えられなくもありせん。

iCloud Driveの容量をアップグレードする前提で、iCloud Photo Libraryを利用するか、あるいは定期的にMacBookに画像と動画ファイルをバックアップしてiPhoneのスペースを確保するか、現在検討中です。Mac用のPhotos appが公開され、iCloud Photo Libraryが製品版になるまで様子を見た方が良いかもしれません。

iPhone 6 (Model A1586)

iPhone 5の時はその初期ロットの製造工程に問題があり、フレームに小さな傷がある製品が多くありましたが、iPhone 6にはそのような問題はなく、非常に完成度が高い製品になっていると思います。ディスプレイを保護するガラスの周縁部にも丸みをもたせてある継ぎ目のないデザイン。ガラス自体が丸みを帯びているので、保護フィルムなどを貼る際は位置合わせをしっかりしないと周縁部が浮いたり、段差ができてしまう恐れがある。

iPhone 6 (Model A1586)

円から細長い楕円に変更されたボリュームボタン。

iPhone 6 (Model A1586)

カメラレンズの突起はやはり気になりますが、ケースを装着すれば、

iPhone 6 Leather Case Black

突起ではなくなり、逆に凹んでいます。iPhone 6本体と同時に発売されたiPhone 6レザーケースとシリコンケースを装着することをある程度、前提にしているのかもしれません。

iPhone 6 (Model A1586)

継ぎ目のないシームレスデザインは、手にした時に引っかかりがないことを意味し、落下の危険性が付きまといます。iPhone 5の時はスリーブに入れていました。実際に使用する時はスリーブから取り出して裸の状態でした。iPhone 6はスリーブではなく、ケースを常時装着した状態で使おうと考えています。AppleCare+ for iPhoneはApple Storeで購入する予定です。