ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP) — Part 1

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昨日、雪の中を大阪池田を経由して京都八幡へと向かいました。除雪していない道路はスタックしそうですが、幸いにも自宅から国道へと向かう道路は除雪済みだったので、こんな大雪の日も車で出かけることができました。

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前を走行するのはご近所さんのSuzuki Ignisだと思われます。国道でこんなに雪が残っています。私がタイヤ交換させていただいた車です。最低地上高がSuzuki HustlerのFF車と同じ180mmの四駆SUVなので、この車なら除雪してなくても走行に問題なさそう。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

COSTCO京都八幡倉庫店で念願のARCAN 3.0 tonハイブリッドジャッキ(HJ3000JP)を税込¥12,280で購入しました。このクラスの業務用ガレージジャッキでは破格値です。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP)

Suzuki HUSTLER Aの後部座席背後の荷室にちょうど収まりました。重量が58.3 lbs. (26.4 kgs.) と、持ち運ぶには重いので腰痛に要注意。

ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP) — Part 2へと続く。

6 thoughts on “ARCAN 3.0 TON STEEL/ALUMINUM HYBRID JACK (HJ3000JP) — Part 1

  1. 筆者様

     雪、スゴイですね〜〜!

     ハイブリッド・ジャッキ、良いお値段でしたね。

    Jim,

    1. 道路の積雪が20センチを超え、車が亀状態になってお腹が付くと、ボディー下の雪を除雪しない限り車は動かなくなります。こうなれば四駆であっても二駆であっても関係なくなります。少しでも最低地上高が高い方が有利です。

      コストコで販売(卸売)されているガレージジャッキは小売目的の業者の方に人気があるのか、在庫がない時がよくあります。同様の製品が倍以上の価格で販売されているので、頷けます。

  2. 筆者様

     そうですね、確かに車の腹の部分一杯の雪だったら、確実に、地に足が付かない「亀」になりますね。

     そちらも寒そうですが、棲まいするこちらも、春節に近付きつつあるので、半端ない「寒さ」になっています、雪こそ降りませんが・・。何せ、低温多湿地域ですので、体感温度で感じる寒さは、半端なく身に浸みてきます。

     ガレージ・ジャッキ、本来は結構なお値段なのですね。父が存命中には、昔のガレージに、このタイプのジャッキが、大小、一つづつ有りました。父の、Bike使用時代からのお付き合いで、友人のHONDA販売店の社長が、父に格安で、譲ってくれた物だったらしいです。ガレージでのタイヤ交換は勿論、トラクターの車輪交換、コンバインの整備などで、活躍していました。ま、確かに、このタイプのジャッキ、そうそう仮定に普通にあるものではありませんが、私には「当たり前」でした(笑)。

    Jim,

     

    1. 筆者様

       所で、この寒さの中、「水道管」は、問題無かったのでしょうか?東京辺りでは、結構、水道管破裂等のニュースを見ましたので、滋賀の方でも、結構、この、冷え込みで、凍結があったのでは?と、思いましたので。

      Jim,

      1. 幸いにも水道管は凍結したことがありません。屋外設置の散水栓は気温が零下になると凍結しますが、蛇口に近いところだけなので、すぐに融けます。この時期に注意を要するのは散水ノズルです。ノズル内に残った水が凍結すると、膨張してほぼ確実にノズルが破損します。破損を防ぐために零下が予報されている時は散水ノズルを取り外しています。

      2. 筆者様

         細かい手配ですね。私は、幼少の頃、塩ビ配管の凍結による破損は数回見て来ています。水の凍結の力は凄いですね。配管に対する、細やかな、保養が大切なのは、当たり前なのですが、結構、「大丈夫だろう・・」が多い様ですね。

        Jim,

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