Nov 042019
 

京都駅前のAPAホテルロビーでダンカン奥方(Jさん)に初めて会いました。11月上旬に京都に行くから是非会ってみてと、ダンカンに言われてました。本名を言っとくからチェックイン日にホテルに電話してJさんを呼び出してとのことでしたが、繋いでもらえるか不安だったので、WhatsApp Messangerで連絡し合うことにしました。シンガポールの国番号65から始まる10桁のJさんのスマホ電話番号をiPhone 11に登録したら、即座につながりました。

川端通を北上し、四条通を右折して八坂神社隣の京都市営円山公園地下駐車場に車を停めました。紅葉には少し早いですが、京都市内の道路は三連休真っ只中ということもあり、かなり渋滞しました。

車の中ではダンカンとの馴れ初めや日本各地を旅したことなど、色々と話しました。駐車場では「カッパ」の話題が受けます。イギリス英語では駐車場のことを”car park”と言いますが、”r”と語尾の”k”が落ちるSinglishでは「カッパ」にしか聞こえない。

我々がシンガポールという国を好ましく思うのと同じぐらい、Jさんは日本愛で溢れていました。北海道、東京、長野、岐阜、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、広島など、運転中に聞き出しただけでも日本各地を訪問されていることがわかりました。日本国内に関しては確実に私よりも多く旅されています。

八坂、清水には当然のように数え切れないぐらい過去に訪問されているようでしたが、暗くなってからここに来るのは初めてとのことでした。

最初の目的地は最近移転した「名代おめん高台寺店」

旦那のダンカンはユダヤ系、初対面のJさんは中国系と聞いていましたが、宗教上の理由で食事に関しては何か制限があるかもしれないと思い、WhatsAppで尋ねたら、遠慮されたのか”simple food”が良いということでした。

天ぷらを別に注文したので、質素とは言えませんが、食事よりも会話の方が進みました。Jさんは日本各地を訪問した話題の続きや、仕事は家でお菓子を食べながらテレビで韓流ドラマを観ることなど。それと好みの音楽は日本の演歌。これは手強い日本バカ。シンガポールバカの我々は9月のシンガポール、バンコク旅行について話しました。

また、Sentosa Coveに一泊した際に近くに超高級住宅地があったことなど。Jさんによると、Don Don Donki(ドン・キホーテ)の創業者がシンガポール人の奥さんとSentosa Coveに住んでいるらしいです。報道によると、住宅購入価格はおよそ17億円。この時、創業者は”PR (Permanent Residency)”を持っていると言われましたが、Singlishに慣れているはずの私も数回、聞いてやっとわかりました。最初は「ピアビザ」て何だろう?と思いました。創業者は”PR”を取得してシンガポールに移住したということです。

筋金入りの日本バカのJさんもこんなうどんは初めてだそうです。

「おめん」を出たら次は純和風のStarbucks京都二寧坂ヤサカ茶屋店へ。iPhone 11のポートレートモードで背景をぼかした写真を量産しましたが、公開は控えさせていただきます。JさんはらくらくスマートフォンのようなAndroid機をお持ちでした。およそ10日の滞在で2GBもあれば十分だろうと、スマホのSIMはSingtelのまま。ダンカンが出発前にデータローミングの設定をオンにしたそうです。

iPhone 11のNight Modeで撮影した高台寺の鐘。ノイズがありません。

守山に35年来のお友達がおられるそうで、火曜は大原から途中越えで大津を経由してその旧友ご夫婦に箱館山に連れて行ってもらうと言われていました。

我々はこの日の午前中に来年のシンガポール行きの航空券を二名分往復で6万円で買ったと言ったらその安さに驚いておられました。京都に到着される前は東京におられましたが、東京から京都まで新幹線片道が1.5万円もしたそうなので、ほぼ同じ運賃でAirAsiaならシンガポールまで行けます。Jさんはいつもシンガポール航空を利用するそうです。

  3 Responses to “Meeting with J in Kyoto”

  1. 筆者様

     良い「おもてなし」をされましたね。料理もお店も、当たり前ですが、私が存じ上げない場所と料理の種類で、「おいしそう」ですね。帰国した折りには、訪れてみたい所です。私も、筆者様も経験が有る事と存じますが、他国での、心温まる「おもてなし」は、何よりの「ご馳走」だと思いますし、感じて来たはずです。お友達は、さぞ満喫された事と存じます。

    Jim,

    • Jim様

      上品なご婦人でした。片言の日本語なら話せる方なので、私もなんとか二人の会話に参加出来ました。シンガポールではここ数年、ダンカンから「おもてなし」されていますので、今回はお返し出来る良い機会でした。毎年のシンガポールGPはダンカンの「おもてなし」がなければここまで恒例になっていなかってたと言っても過言ではありません。

  2. Keatonさん

     その様に、自然な形で、長い時間の間に、お互いが接して自然に友好を深められる事って、非常に良い事ですね。

    Jim,

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