macOS Catalina 10.15 Public Beta 8 (19A573a)

本日、容量4.99GBのmacOS Catalina 10.15 Public Beta 8 (19A573a) がApple Beta Software Program参加者に公開されているのに気付いたので、MacBook (Early 2016) にインストールしました。

9 thoughts on “macOS Catalina 10.15 Public Beta 8 (19A573a)

  1. 筆者様

     MacOS、楽しみにしていますが、不幸が私を襲いました。私のMacBook Pro Retina 15 Inch Ver.2018、今月で購入後、1年と1ヶ月なのですが、なんとバッテリーが「孕んで」きました。まさか、こんな短時間で、先機のMacBook Pro Retina 15 Inchと同じ憂き目に遭うとは、想像外でした。悲しい気持ちです・・。取りあえず、今週末には「入院手続き」をする予定ですが、住んでいる地で、どれだけの期間後に手元に戻ってくるか?予測がつきません・・・。なので、New MacOSを拝めるのが何時なのかわかりません。 (TT) 幸い、Apple Care には入っていましたので、日本Apple サポートとChat して確認させて頂いた所では「無料で、修理(バッテリー交換)出来るでしょう・・との事でした。に、しても、私にとっては、悲しい話です・・・・。

    JIm,

    Jim,

    1. 1年ちょっとで妊娠は早過ぎますね。これはシンガポールのチャンギ空港すぐ隣にできたJewel内のApple Storeを訪問する好機かもしれませんね。マレーシア国内のApple Authorized Service Providerでも修理は受け付けるはずです。Apple Support Appで修理サービスを申し込むのが手っ取り早いように思います。

  2. 筆者様

     そうなんですよね、あまりにも早い状況で、驚いています。アドバイスありがとうございます。先のレスにも書きましたが、この週末、正規Resellerの修理部門に持ち込んで、入院させる予定です(多分、そこから、KLの方へ転院するかもしれませんが・・)。

     Appleのコミュニティーで、この情報を公開しましたら、私の愛機を含む以前のモデルも含めて、2年未満で、私の最新のモデルと同じ症状で、年月が経過しているモデルも新機種への交換、バッテリー交換等を経験されている方々がおられる事が分かりました。

     私のモデル以前の(2017年)は、Appleもバッテリーに不具合があると言う事で、最近は飛行機機内への持ち込み拒否等のニュースを目にしますが、私の愛機は、今の所「発火」こそしていませんが、同じ問題があるのでは?と疑ってしまいます。

     何れにしましても、バッテリー交換に出した後は、出来るだけ早く手元に戻って欲しいと願うばかりです。

    Jim,

    1. 筆者様

       私事の内容で恐縮ですが、9月月末に「入院」させたMacBookPro Retina 15” Ver.2018 本日「病院」から連絡が有り、「退院」出来るそうです。交換部品は、キーボード、バッテリー、そして変形してしまったアルミボディーだ、そうです。

      Jim,

      1. 筆者様

         昨晩、MacBook Pro Retina 15Inch Ver. 2018が、手元に戻って来ました。リセーラーの修理センターで、取り換えられたバッテリー、キーボード、タッチパネルの悲惨な状態を見せて頂きました(但し、写真撮影は不可!)。案の定でしたが、各バッテリーは、焼き餅の様に大きく膨らみ、キーボードを押し上げ、変形・・・。先代のMacBook Pro Retina 15 Inchのバッテリーと同じ状況でした。

         嬉しかったのは、戻って来た時に「あ〜、TimeMachineを使用して、再復帰か〜・・・」と覚悟していたら、保存されているデータとOSは全く消去されていませんでした。私としては「ラッキー〜!」でした。修理センターの方々は対応も良く、非常に親切でした。バッテリーの膨らみはの原因は、修理センターの担当者が、多分、バッテリー製造メーカーの不良が原因では・・・と、仰っていました。2017年モデルのMacBook のバッテリー発火と同じ原因ではない様にも、仰っていました。因に、Apple Careに入っていたので、今回の手術費用は、無料でした。もしも、入っていなかった場合は「日本円、11万円近く」の費用請求がある事になっていたので「ぞっ!」としました。Apple Careは、後、1.5年ありますので、この修理以降、ロジック・ボード不具合等が発生したとしても、Apple Careで対処出来るとアドバイス頂きました。Appを含む)以外で、この現象は有りません。暫く、様子見です。

         私が楽しみにしていた「SideCar」、勿論、試しました。ミラーリング・モードでなければ、基本的に使いやすいですね。iPad−ProからMacBook Pro の操作が出来るのも「良いな」と思っています。

         何れにしましても、私にとっての今の幸せは、MacBook Pro Retina 15Inch Ver. 2018が無事に退院して来た事です!

        Jim,

      2. 筆者様

         そうです。1年1ヶ月後、即ち、オリジナル期限後、計った様に「孕み」ました。「陰謀か!」と思ったのは、正直な所です(笑)。MacBook Pro Retina 15Inch Ver. 2018購入時に、Apple Careに入ったのが、転ばぬ先の杖でした。今回が初めての、Apple Care +の効果に浴した事になりました。

        Jim,

      3. 筆者様

         修理から戻って来た後、Catalina導入後、Screen上、どう考えてもwebページのバックグラウンドが「白」のはずのwebページが、「白」の部分だけ、Water Blue Colorになってしまう症状が現れました。ディスプレー・パネルを閉じて(長くて、30分)後、ディスプレー・パネルを開くと、「たまに」正常になるという現象です。

         多分、この関連で(https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/426/426241/)ケーブルの接触不良が発生しているのでは?と言うのが、私の「疑り」です。

         何れにしましても「正常」ではないので、近い内に「再入院」を考えています。

        Jim,

      4. 筆者様

         ほんじつさいにゅういんさせました。私の「分析「は、悪い意味で「大当たり」で、今年の初め頃にweb上で話題になっていた、バックライトの不具合の原因が、Appleのディスプレーからロジックボードへのフレキシブルケーブルの短さの問題、そして、ロジックボード上のDisplayコントローラーの不良(?)のダブルパンチであると、リセーラーのエンジニアさんの判断でした。最悪、ディスプレー総替えと、ロジックボードの交換の可能性が高いと言われました。

         前回の修理部分と、今回の交換しなければならならない部分を含めますと、はっきり言いまして「総替え」に等しい状況まで来てしまった感じです・・・。

        Jim

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