Oct 012019
 

本日、容量4.99GBのmacOS Catalina 10.15 Public Beta 9 (19A578c) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、MacBook (Early 2016) にインストールしました。

Apple公式サイトのmacOS Catalinaを紹介するページに以下のような記載があります。

Extend your desktop.
With iPad.
Sidecar lets you extend your workspace by using your iPad as a second Mac display.5

Footnote 5として、小さな文字で「SidecarはApple Pencilに対応するiPadが必要」との記載があります。

  • 製品版の公開を目前にして、CatalinaとiPadOSの目玉的な機能であるSidecarが依然として機能しないのはどういうことか?と思っていたら、iPad mini 4を含むApple Pencil非対応のiPadはそもそもSidecarが機能しないとAppleが発表したようです。これまでにAppleはSidecarが機能する互換性のある機種を公開していたわけではないので、勝手に期待した人が悪いということになりますが、初期のベータ版ではApple Pencil非対応のiPadでSidecarが機能したという報告もあります。技術的には可能な機能に制限を設けることで、Apple Pencilに対応するより新しいiPadのモデルを販売しようとする策略が垣間見えます。キャリアが販売するスマホやタブレットにロックを掛ける仕組みと似たものが感じられます。

Apple Pencilに対応するiPadは以下の通り。

Apple Pencil (1st generation)

  • iPad Air (3rd generation)
  • iPad mini (5th generation)
  • iPad Pro 12.9-inch (1st or 2nd generation)
  • iPad Pro 10.5-inch
  • iPad Pro 9.7-inch
  • iPad (6th generation)
  • iPad (7th generation)

Apple Pencil (2nd generation)

  • iPad Pro 12.9-inch (3rd generation)
  • iPad Pro 11-inch
Sep 042019
 

macOS Catalina 10.15 Public Beta 6 (19A546d)にアップデートして以来、MacBookローカルにあるiCloud DriveのNumbersフォルダが消失しました。iPhone 7とiPad mini 4のiCloud DriveからもiOS/iPadOS 13.1 Public Beta 1 (17A5821e) にアップデートして以来、同様にNumbersフォルダが消失しました。

MacBookはHomeフォルダの中に”Recovered Files – Aug 29, 2019 9/49/41″という名称のフォルダにNumbersフォルダはありますが、中身は空っぽ。iPhone 7はFiles Appの中にRecovered Filesフォルダがあり、その中にNumbersフォルダが見えます。こちらはファイルが3つだけあり、開くことも可能。

Apple Developer Forumsでも同様の同期不良に関して複数のスレッドがあり、問題が多く報告されています。

Safariでicloud.comを見れば、すべてのフォルダとファイルが存在するようなので、サーバー上のiCloud Driveから実際にフォルダとファイルが消失しているわけではないので、ローカルディスクにダウンロードすることは可能です。ダウンロードしたフォルダとファイルをローカルのiCloud Driveに入れると、サーバー上のiCloud Driveでフォルダとファイルが重複します。

私はIDとパスワードを記録したファイルや自動車の燃費計算に用いるスプレッドシートをNumbersで作成し、iCloud Driveに保存しています。最新ファイルはサーバー上にあり、複数のデバイスからデータにアクセスし、随時編集、更新しているので、困ったことになりました。

一時的にMacBookのOSをCatalina 10.15からMojave 10.14.6に戻し、iCloud Driveを同期させました。結果、NumbersフォルダとすべてのファイルがiPhone 7とiPad mini 4のローカルに復活しました。Catalina 10.15 Public Beta 6 (19A546d)をインストールしたMacBookのローカルには復活せず。どうやら大元はicloud.comにあり、Catalinaの最新PBと同期できていないようです。

Aug 292019
 

本日、容量3.23GBのmacOS Catalina 10.15 Public Beta 6 (19A546d) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、MacBook (Early 2016) にインストールしました。

  • iCloud Driveとローカルディスクの同期不良が発生している。icloud.comではすべてのファイルとフォルダが見える。

上記不具合はリリースノートに書いてあるそうです。”After updating to macOS Catalina 10.15 Beta 7 or later, iCloud Drive might synchronize for an extended period of time. If you notice any missing files, they can be found inside a Recovered Files folder in your home folder.” 行方不明のファイルはHomeのRecovered Filesフォルダにあるとのこと。調べてみると、中身が空っぽなのか、見えないだけなのか、確かにRecovered Filesフォルダが生成されています。

Aug 232019
 

メーリングリストから配信されるメールで、配信停止を容易に申請できない場合、これまでは迷惑メールのフィルターをかけて、迷惑メールフォルダーに入れるように設定していました。しかし、フォルダーに残るのは気になるし、さらに自動で処理できないか?調べていると見つかりました。

送信者のアドレスをクリックして、Block Contact > Preferences… > を順に選ぶと上のウィンドーが表示されます。”Move it to the Trash”にチェックしておけば、ブロックしたアドレスから迷惑メールを着信すると同時にその迷惑メールはゴミ箱に直行するので、迷惑メールフォルダーにも入りません。ゴミ箱に入った迷惑メールは1週間後に消去などの設定も可能。