Making Wood Cabinets — Part 10

棚板を取り付ける位置を確認するために、スパゲティー用の容器を実際に側板の上に置いて、墨線を引きました。

墨線の上に下穴を空けてからダイソーで入手した棚受け用のビスを取り付けました。棚板は二枚、左右の側板に取り付けるので、ビスは合計8本、必要。

穴に挿入するタイプではなく、プラスドライバーでねじ込むタイプなので、使い勝手良いです。

背面フレームの溝に左右の側板と底板、天板を挿し込んで木工ボンドで接着し、自作のバークランプで固定。

隙間なく接着させるにはバークランプ必須です。

前面フレームも溝に挿し込んで木工ボンドで接着。ここまでの作業で棚受け用のビス以外は金物を一つも使っていません。

Making Wood Cabinets — Part 11へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 9に戻る。

Making Wood Cabinets — Part 9

IKEA端材のパイン材にあった穴を木ダボで埋めます。木ダボの直径が若干不足気味で、緩かったので、養生テープを木ダボに巻いて直径を調整しました。

木ダボは鋸と鑿で不要な部分を切断し、サンディングしました。

パイン材2枚をダボ継ぎした左右の側板をフレームの溝に入れてサイズを確認。この時点で背板はすでに取り付けてあります。

Making Wood Cabinets — Part 10へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 8に戻る。

Making Wood Cabinets — Part 8

背面側のフレームを加工、固定すると同時に側板を製作します。

側板は二枚のIKEAパイン材の端材を木ダボ3本と木工ボンドで貼り合わせて固定。

固着した背面側フレームの内側に溝を切って、天板と底板を仮りに置いて、板サイズと溝の深さ、幅を微調整。

底板は合板、天板はラワン無垢材を使用。

Making Wood Cabinets — Part 9へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 7に戻る。

Making Wood Cabinets — Part 7

引き続き、右の小さい方の扉を使って、小型キャビネットを製作します。

オーク無垢材と思われるこちらの扉には目立つ傷があるので、まずはこの傷を目立たなくさせる必要があります。

ウッドパテで凹んでいる部分を埋めた状態で、キャビネットが完成するまでしばらく放置します。

側板にはSPF 1x4材を2枚貼り合わせる予定でしたが、訪れたIKEA鶴浜店のアウトレットコーナーにパインの無垢集成材が大きさに関わらず、端材一点100円で販売されていたので、この端材を加工して側板やフレームに使用することにしました。

長さ2メートルまでの長尺ものであれば、Suzuki HUSTLERに積載可能なので、同じ100円ならできるだけ大きい端材を買って自宅で加工すればお得。

これだけ買っても数百円。このコーナーに置いてある無垢材の端材は全部欲しいぐらい。

加工済みの端材なので、穴や溝があちこちにありますが、工夫すれば何とでもなります。

この溝も有効利用できそうです。

ホワイトウッドやSPFとは明らかに違い、挽き屑が細かいけれど、松系の香りがします。

ダイソーで買ってきたF型クランプ、これは使えます。

加工済み端材をさらに加工してキャビネットのフレームを製作します。

無垢材とは言え、反りや捩れがほとんどない加工済み端材なので、容易に直角、水平が出ます。

各コーナーに木ダボ1本ずつでほぼ完璧な長方形のフレームが仕上がります。新たに自作したバークランプが活躍中。

Making Wood Cabinets — Part 8へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 6に戻る。

Making Wood Cabinets — Part 6

プリント合板の天板を取り外し、無垢のラワン材に変更しました。同時に直角になるように自作したクランプで矯正しました。

蝶番を取り付けてキャビネットが完成しました。この自閉式の蝶番、MADE IN USAと刻まれているので、調べると米国GRASS社製であることがわかりました。扉の内側に半円形の切削加工ができれば、使い勝手が良い蝶番だと思います。

完成したキャビネットをキッチンの壁面に取り付けます。

Cat ISONが棚の上に乗っても板の撓みはありません。

取り付け位置は冷蔵庫横の壁面。

オーク無垢材の木目が美しい。



Making Wood Cabinets — Part 7へと続く。
Making Wood Cabinets — Part 5に戻る。

TOP