Making A Three-Legged Round Stool — Part 6

試作品では丸棒の口径およそ25ミリに対し、座板に90+6ºの傾斜角で貫通させた穴の口径が27ミリだったので、丸棒にマスキングテープを巻いて隙間を調整しました。製品版では穴の口径を24ミリとしたので、丸棒の口径が24ミリ未満となるよう、丸棒を削る必要があります。最初はディスクグラインダーに取り付けたサンダーで削ろうとしましたが、微調整が難しくて削り過ぎてしまうので工具を変更しました。

DREMEL製MultiProミニルーターに変更し、少しずつ削りました。

きちきちの状態で、これでは楔を打ち込む隙間がない。もう少し、丸棒を削る必要があります。

座板に貫通させた穴も、ミニルーターで角度調整しながら削りました。



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Making A Three-Legged Round Stool — Part 5

斜め(90+6º)に穴を貫通させるための治具の一部を作り直します。この部分はドリルガイドとなる部分なので、垂直に直径24ミリの穴を貫通させる必要があります。

ドリルガイドとなる板を裏返して、両側から穴を空けるとまあまあ綺麗な穴を貫通させることができました。前回、使用した材よりも少し薄い板を使用しました。

ドリルガイドの高さを調整するために、薄い板(赤い矢印)をドリルガイド底面に接着しました。これで丸い座板の端から90+6ºで傾いた穴の中心までの距離が64ミリになります。

座板裏側の穴はコロ付き45ºのビットを装着したトリマーを使って縁取りしました。

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Making A Three-Legged Round Stool — Part 4

丸いスツールの試作品は完成を前に製作作業を終えることにしました。直径がおよそ25ミリの脚となる丸棒を、座板に空けた直径27ミリの穴に通すと当然ながらぐらぐらします。ぐらつきを抑えるために、丸棒にマスキングテープを巻いて隙間を埋めて、丸棒を座板の穴に叩き入れようとしたら、座板に割れが入りました。

マスキングテープを巻いて隙間を埋める方法がそもそも良くないので、新たに製作する木製スツールは穴の直径を24ミリとし、丸棒を1ミリほど削る方法を採用します。

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Making A Three-Legged Round Stool — Part 3

3本脚の傾きを90 + 6ºとします。この角度で座板に穴を貫通させるための治具を製作します。穴の角度が調整できる大型のボール盤があれば、このような治具は不要ですが、手持ちの道具で傾いた穴をできるだけ精確に空けるためには治具は必要不可欠です。

幅広の集成材古材を加工した板二枚を直角になるように接合し、90 + 6ºに傾いた壁を合板を使って加工し、二枚の壁受け材に固定しました。

上の画像に写っている円形の座板は今回、新たに切り出したものではなく、ペール缶の座板として過去に切り出したもの。この丸い座板を使って、試しに傾いた穴を貫通させます。前方に置いた板は垂直に立ててドリルビットのガイドとします。すでに直径27ミリの穴を空けてあります。

横から見るとこんな感じ。

ドリル使用時に動かないようにクランプで固定しました。

ドリルで傾いた穴を貫通させました。

表側はまあまあ綺麗な穴が空きました。

裏側も許容範囲。

直径およそ25ミリの丸棒を3つの穴に貫通させました。穴の径が丸棒の径よりも2ミリほど大きいのでこの状態ではぐらぐら。

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Making A Three-Legged Round Stool — Part 2

ポストのタイトルを「座板が丸い三本脚のスツール」に変更しました。用意した樹種不明の板材から円を切り出します。板材から円を切り出すことができる手持ちの電動工具はジグソーかトリマー。切り出すことができる円の大きさに制限があるものの、トリマーに付属するストレートガイドを使えば、真円に近い形状の丸い板を切り出すことができます。KYOCERA/RYOBI MTR-42 (MTR-41) の場合、ストレートガイドを使った、可能な円切り加工は回転軸からの半径が100〜200ミリ。さらに但し書きとして半径150〜165ミリは不可と取扱説明書に書いてあります。直径に換算すると、可能な円切りは直径が200〜300ミリ、及び330〜400ミリとなります。

円の半径が135ミリ(直径270ミリ)になるようにトリマーに装着したストレートガイドを設定して、座板となる円を切り出しました。座板の厚みがおよそ25ミリなので、6回ぐらいに分けて、少しずつ彫り進みました。



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Making A Three-Legged Round Stool — Part 1

木製の椅子やベンチはこれまでに7脚、製作しました。その内訳は屋外で使うベンチが4脚、ガレージで使う高めのスツールが1脚、薪ストーブ用の小さなスツールが1脚、そして玄関などで腰掛ける小さなベンチが1脚。小さなベンチを除き、どれも実用性を最優先したもので、デザインは二の次でした。特に屋外で使うものは耐水性や堅牢性を優先させました。

今回は屋内で使用する木製スツールの製作を計画しています。脳内図面をもとに、座面となる樹種不明の一枚板を切り出しました。丸鋸で切断した際に松系の香りがしました。それほど重くはないので、広葉樹ではないのかもしれません。

上手工作所 至高の一枚展

デザインの参考として考えているのは上手工作所で展示されていたスツール。2本の貫の中央に1本のつなぎ貫があり、脚部はすべて丸棒が使われている。

上手工作所 至高の一枚展

座板の側面に耳が残してあり、こちらは貫がない。

上手工作所 至高の一枚展

脚部の丸棒はニ方向に傾斜が付けてあり、座板を貫く通し枘に楔が打ってある。傾斜を持たせたこのようなデザインの脚なら丸棒にストッパーとして機能する段差がなくても上からの荷重でずり落ちることはないでしょう。しかしながら、上のスツールは枘の部分は少し削って径を小さくして、ストッパーを付けているように見えます。

上手工作所 至高の一枚展

このベンチも貫がない構造で、シンプルなデザインです。

7月9日追記:ポストのタイトルを変更しました。

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Suzuki HUSTLER — A Board Behind The Rear Seats

Suzuki HUSTLER A

Suzuki HUSTLERのリアシートを倒した際にできる段差をなくすための荷台を改良しました。これまでは3枚の2x4材を高さを調整する脚部として使用していましたが、この2x4材が邪魔になって台下の収納スペースに長いものを収納することができませんでした。

2x4材の脚部を一旦、取り外しました。

脚部の中央部分を切断して脚6個としました。これなら長い傘も収納できます。

傘3本に生木切断用鋸などを台下に収納しました。もっと前に改良すれば良かった。

Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 11

仕上げのサンディングを施し、天板の板ガラスをガラスクリーナーで綺麗にしてから塗装しました。

今回は亜麻仁油を塗布しました。前回はOSMO 3101ノーマルクリアーを塗布しましたが、違いがわからないほど塗布後の濃い外観はそっくり。

割れが発生して修復した部分は、目立たなくなったので、天板枠を作り直す必要はなさそうです。今回も前回と同様に、母屋に持ち込んでもCat ISONは見向きもしなかった。よほど、この模様と楠の香りが嫌なのか、あるいは透明なガラスの上に乗れないと思っているのか?

楠バール材を用いたガラストップのコーヒーテーブル製作難易度:5段階で3

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 10

桟を取り付けた脚部を天板枠に接合する際に枘組みの隙間を強引に玄能で叩いて塞ごうとしたら、天板枠コーナー部分の一部に割れが発生しました。

玄能を使わずに最初から自作のクランプで締め付ければ割れは発生しなかったかもしれません。

一瞬、天板枠を一から作り直さなければならないかと思いましたが、発生した割れ目にパテを埋めてみて問題なければそのままにしておこう。

楠バール材の端材をサンドペーパーで削ると出る細かい木粉を木工接着剤に混ぜて作った自作のウッドパテを割れ目に埋めました。

乾燥したらサンドペーパーで表面を整えるとこんな感じになりました。亜麻仁油を全体に塗布すれば色が濃くなるので、目立たなくなるでしょう。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 9

短辺側に加えて長辺側の桟を加工し、すべての部材が揃いました。隙間がある接合部分は調整する必要があります。

接合部を木工接着剤で固定して、仕上げのサンディングの後、塗装すれば完成です。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 8

長辺側の桟に枘を加工しました。今回はトリマーやスライド丸鋸は使わずに鋸と鑿で枘を加工しました。脚Bに枘穴を彫って。枘穴の加工にはボール盤と鑿を使用。

桟となる材の厚みは極限まで薄くしましたが、強度を考えるとちょっと薄すぎるかな?

まだ仮組み状態であり、固定はしていません。



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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 7

脚部を天板枠に固定する前に桟を加工します。

短辺側の桟から。使用する材は同じ楠バール材。

短辺側は脚に切り欠きを入れて木工接着剤で固定する予定。長辺側の桟は枘組みします。

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