Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 4

今日は板ガラス天板枠の寸法を調整して作業を終えました。

板ガラス天板枠の接合方法について木工師匠に相談しました。以前、採用した木ダボ2本で接合する方法で良いそうです。コーナー部分を45ºにカットする方法もあるそうですが、この状態からは不可能です。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 3

天板となる板ガラスを嵌め込むための溝切りは、自作トリマーテーブルを使って、幅、深さ共に10ミリの溝を切りました。

長辺側は端から端まで溝切りなので、簡単です。

短辺側は端の方で溝を止める必要があり、この部分は鑿を使用。楠バール材は細かな加工も可能です。

長辺側の材が長過ぎたのでカット。

これぐらいでちょうど。

この状態では遊びがほとんどないので、微調整する必要があります。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 2

天板枠の寸法を変更しました。22 x 30ミリの角材から28 x 36ミリの角材へ。短辺側の長さが449ミリ、長辺側の長さが516ミリになります。枠は厚み10ミリの分厚い板ガラスの寸法に合わせています。

寸法を変更した、枠となる角材を並べました。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 1

5年ぶりに天板が分厚い板ガラス製のコーヒーテーブルを製作します。天板の枠と脚部は楠のバール材を使用します。以前に作った丸鋸用の定規を失くしたので、新たに作りました。

天板の枠となる部分を自作のテーブルソーで縦挽きしました。バール材は瘤の部分なので、正しくは縦挽きではなく、どちらかといえば横方向に挽いています。

今回は枠部分の幅が以前、製作したものよりも狭くなります。

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Securing A Tabletop

小雨が降る中、キャリーに載せた出張用工具一式を転がして、道を挟んだお向かいさん本宅へと向かいました。先日、発生した地震が京都市内でも震度3ぐらいの揺れがあり、本宅のリビングルームに置かれた木製テーブルの天板を脚部に固定して欲しいとの依頼がありました。

重量級の天板なので、よほど大きな地震でない限り、天板が床上に落下して怪我をするようなことはないだろうと思いましたが、心配されていたので、固定することにしました。金具を使うなど、いろんな方法がありますが、長めのビス4本を斜めに打って固定することになりました。

ビスの頭が見えないように、座彫りしました。穴は埋める必要はないでしょう。

しっかりとした脚部です。大きなテーブルなので、脚部と天板をガチガチに固定してしまうと、テーブルを搬出、搬入する際に困ったことになるので、ビス4本で良いだろうと判断しました。

かなり重い、無垢の天板は欅だろうと思います。

後日、起震車による震度7の模擬地震を体験しました。その時の大きな揺れから推測すると、このような重量級の天板でも脚部に固定していないと落下するかもしれません。

Making Chopsticks — Part 29

先週の「かんじる比良」便乗出展直前に手元にある箸のランク付けをしました。ランク付けはAからCの3段階とし、品質に問題ありのCは出品を控えました。木工師匠宅で出展するわけですから信用を損なうわけには行かないと思ったからです。

この紫檀製の箸もランクはCとし、出品を控えました。鉋で削った際に逆目になり、表面に凸凹が残り、その部分が白っぽくなりました。

ヒシカ工業の木工用スクレーパーで削ってみると、凸凹がほぼなくなったので、ランクを一つ上げて、Bとしました。削る前と比べると、1ミリぐらいは細くなりました。それでも紫檀は硬い木なので、通常の使い方であれば折れることはないでしょう。磨けば光沢が出る紫檀、高級感がある箸の素材としては最適。



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Making A Rice Cooker Rack — Part 5

ヒシカ工業、別所二郎作千年桜シリーズの工芸細工鋸(120ミリ改良刃)を使って、枘の余分をカットしました。

隙間に自作のウッドパテを埋めて、再び、鋸とサンドペーパーで表面を整えてから建築用亜麻仁油を全体的に塗布。

今回は部材の加工精度が高いためか、自然と直角になりました。

比較的軽い素材である米杉と日本の杉を使ったので、片手で持てるほど軽い。



炊飯器等木製ラックの製作難易度:5段階で3

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Making A Rice Cooker Rack — Part 4

仮組み状態だったラックの棚をばらしてから、脚部の切り欠きに木工接着剤を塗布し、棚ニ枚を端金で固定中。端金はいくつあっても多すぎることはない。

天板に枘穴を4ヶ所に貫通させて、タガヤサンの端材を加工した楔を打ち込みました。

枘の向きが意図せず木目と直角になりました。しかし、この方が軟らかい杉板に割れを発生しにくいことがわかりました。この部分のみ、隙間が大きくなり、楔はニ本、必要となりました。

楔を打ち込み過ぎたようで、脚部の角材に割れが発生しました。割れは仕上げる前に埋めれば何とかなるでしょう。

楔はこのぐらいがちょうど。

本日の作業はここまで。

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Making A Rice Cooker Rack — Part 3

放置していた、炊飯器などの調理器具を収納する木製ラック製作作業をおよそ5ヶ月ぶりに再開します。これだけ期間が経つと、加工済みの部材が行方不明になっていないか、少々心配しましたが、すべて残っていました。これまでに加工した部材は、米杉の4本の脚と8本の桟、それと杉一枚板の棚板2枚と天板。

5ヶ月前は脚部と枘組みした桟の上に棚板となる一枚板の杉板を載せる方法を考えていましたが、見た目がよりシンプルな方法を思いつきました。脚となる米杉角材の内側ニ面におよそ6.5ミリの切り欠きを入れて、そこに四隅を切り落とした棚板を嵌める方法です。この方法を採用したので、米杉の桟は不要になります。

強度は若干、劣りますがこの組み方なら見た目がすっきりしている。棚板が一枚板だからこそできる方法です。

棚板を切り欠きに嵌めて仮組みしました。

中段の棚板はこのぐらいの高さで。

天板の固定は通し枘を考えています。

耳を残した面を前面に。

中段には背の高いジューサーを収納する予定です。天板の上に炊飯器。

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Kanjiru Hira 2026 — Day 2

楠のバール材を使ったこのローテーブル、出品直前にクロスで埃や汚れを拭き取っていた時にガラス天板のコーナー部分に挟んでいたスペーサーを紛失しました。結果、ガタつきがあったので、厚み1ミリぐらいの木片で新たに加工したスペーサーを接着剤で固定しました。

「売約済」を貼ってみたかった。

木工師匠は小物の陳列方法を変更されたようです。やはり二段にすることで立体感が生まれて、より見やすくなります。

このハート形の一輪挿しが真っ先に売れると思われていたようですが、置き方によってはブーツのようにも見えて、そのためか別の一輪挿しが先に売れたようです。陳列の仕方が売上に影響を及ぼすことを学びました。

二日連続で季節外れの猛暑となりました。屋外で販売する場合は、日差しから作品、商品を守るにはタープやテントが必須。箸を入れた透明パッケージの内側に水滴が付いていることに気付きました。

「このケースのみご自由にお持ち帰りください」と書かれたケースに入れられた端切れはどんどん減って行きます。

今日のお昼は手作りのおむすび。

桧の板を鉋で削ったカッティングボード(まな板)は無塗装。

堅木の角材を加工した箸、二膳が今日も売れました。箸は二膳セットの方が売れるのだろうか?

楠バール材とガラス製天板のローテーブルを引き取りに来られました。ガラスの厚みを気にされていたので、何か重いものをテーブルの上に置かれるのかもしれません。おまけとして箸を一膳、差し上げました。

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Kanjiru Hira 2026 — Day 1

湖西比良山系の麓から琵琶湖岸に点在する多種多様な自宅兼工房を営む作家が、一年に一度、この時期に自宅兼工房を一般公開するイベント、「かんじる比良」がこの週末に開催されました。このイベントに2年ぶりに出展する木工師匠に私は便乗出展させていただくことになりました。

私は天然木を加工した箸とローテーブルを出品します。今回はパッケージングに少々こだわりました。

どのようにして角材に勾配をつけて加工しているのかがわかるように、自作した治具と平鉋を並べてみました。準備を済ませて我々が出かけている間に、幼い子供が鉋で治具を削ろうとしたらしく、私と同じように木工師匠宅敷地内で便乗出展したHappiness Roseさんが子供の暴走を制止してくれました。この事件の後、平鉋は仕舞っておくことにしました。

硬い銘木を加工した箸はこちらのローテーブルの上に陳列しました。楠のバールを加工したあのテーブルです。5年前に完成させたこのテーブルは杢目が気色悪いと言われ、自室で密かに使っていました。興味がある人が現れたら売却する予定です。

木工師匠が製作した、座面が特徴的な椅子。

ギャラリーとして使われている屋内には色鉛筆で描かれた動物の絵画が展示販売されています。木工師匠は着物や帯などの織物デザイナー兼画家でもあります。

帯や着物の端切れも特価販売中。いずれも木工師匠が現役時代にデザインされたもの。

一輪挿しやコースター、家の形をしたオブジェなどの木工作品。AnzuはCat ISONの三つ年上のお姉さん。

安曇川藤樹の里道の駅で月に一度開催されるガラクタ市(蚤の市)で知り合ったHappiness Roseさんは木工師匠から仕入れた端切れを使って製作したバッグや小物入れを出品されました。

小物入れから売れて行くようです。

初日は箸二膳を購入いただきました。対面で自作したものを販売したのは人生初。そしてあのローテーブルに興味を示し、購入したいという人が現れました。納品は明日になります。

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Making Chopsticks — Part 28

タガヤサンと謎の木を使ってさらに、各一膳ずつ箸を製作しました。外観と加工性が酷似しています。

週末に開催される「かんじる比良」の準備を兼ねて、木工師匠宅を訪問したら、工房にウェンジの端材が置いてありました。その端材を見せていただいて、謎の木はウェンジであると実感しました。ウェンジがタガヤサンの代用木として使われるのがよくわかります。加工した本人も一見して違いがわからないほど似ている。

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