AirPods Pro 3 — Part 1

朝起きてすぐ、日課となっているSmartNewsを読んでいると、こんな記事が目に留まりました。本日よりCOSTCOでAirPods Pro 3が、先月の値上げ後の価格(42,800円)より9,320円も安い33,480円で販売するらしい。

AirPods Pro 3 ¥33,480 at COSTCO

在庫がなくなるまでとの但し書きがあったので、COSTCO Appを開いて確かめてみると、在庫はあるようです。確かに税込33,480円で売っている。これは是非、買うべきかと思い、東近江倉庫店へと向かいました。

開封前の写真も撮っておこう。¥79315は何だろう?

初代AirPods Proとは似て非なるデザイン。初代も5年前の2021年にCOSTCOで購入した記憶があります。この時は"Conversation Boost"の機能に惹かれて入手しましたが、使ってみたらちょっと期待外れというか、加齢に伴い耳が遠くなりつつある人にとって簡易補聴器のような使い方はできないなあと思い、当ブログで紹介すらしていません。

AirPods Pro 3を充電後、耳につけると、iPhoneに設定の画面が現れ、簡単な設定を済ませました。引き続き、ヒアリングチェックをしますか?と聞いてきたのでチェックすることにしました。難聴ではない人にとっては余計なお世話ですが、自分が難聴であることに気付いていない人もいます。私も数年前まではそうでした。

Covid 19パンデミック騒ぎでマスク着用を強要された人、自主的にマスクを着用する人と会話すると、口や舌の動きが全く見えず、聴力のみで聞き取る必要がありました。特に日本語は舌の動きが見えないのでわかりにくい。相手がマスクを着用していると、会話音そのものがこもって聞こえる。そのような状況になって初めて、私の聴力は衰えつつあるのではないか?と疑うようになりました。

My Hearing Test Results

耳鼻科で受けるものと同等と思われるヒアリングチェックを静かな自室で行いました。その衝撃的な結果がこれ。左耳(24 dbHL)はわずかな難聴(英語では"hearing loss"なので「聴力損失」)ですが、右耳(31 dbHL)は軽度の難聴("mild loss")!AirPods Proは「補聴器」として機能するので補聴器として設定しようと導かれました。

My Audiogram

Hearing test results (audiograms) are the result of an audiometry test and show your hearing ability at different frequencies of sound measured in decibels (dbHL). The higher the decibels, the louder a sound needs to be for you to hear it.

Individuals with healthy hearing can hear very soft sounds close to 0 decibels. As people lose their hearing ability, often as they age, sounds have to be louder to be heard. In the test results, the decibels for each frequency can range from -10 (excellent hearing) to over 85 (profound hearing loss).

The average hearing for your left and right ear is based on the four frequencies that are most important for speech (500Hz, 1kHz, 2kHz, 4kHz).

耳が健康な人なら0デシベルの小さな音も聞こえるそうです。重度の難聴になれば、85デシベルに音量を上げないと聞き取れないとあります。私の右耳(31 dbHL)は軽度というより中程度ではないだろうか。

AirPods Pro 3を装着したまま、ゴミ出しに行って、これまで聞こえていなかった音が聞こえるようになったことに驚きました。自分が履いているサンダルが道路に擦れる音とか、ご近所さんが熊除けの鈴をぶら下げていることとか。

次回は音楽を聴いた時の印象について書きます。

AirPods Pro 3 — Part 2へと続く。

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