Biwako Great Fireworks 2026 — Part 2



2026年8月6日、湖岸緑地公園北山田2で撮影したびわ湖大花火大会の4K動画(3分10秒)をYouTubeにアップロードしました。打上地点から距離があるので、音が遅れて録音されています。

ピントが甘く、AE/AF Lockを使用しなかったので、打上花火の間隔が空くと、オートフォーカスに時間がかかっている部分が多々ありました。ピントが合っていない部分はiMovieで編集し、カットしました。

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Biwako Great Fireworks 2026 — Part 1

去年は土砂降りで満足できる写真が一枚も撮れなかったし、花火の撮影自体に以前ほど意欲が湧かず、今年はテレビ中継かなと思っていました。しかし、当日の午後になって、今夜は天候条件が良さそうなので、やっぱり出かけようという運びになりました。

撮影地は去年と同じ場所。同居人同僚が所有するビニールハウスに隣接する駐車場に車を停めさせていただきました。ここから目的地までは徒歩で20分。

今年はApple Mapsの案内通りに湖岸緑地公園北山田2を目指します。

去年、帰りに通った自転車、歩行者専用道路を進みます。

目的地までは湖周道路に出てからまだ少し、距離があります。

Apple Mapsが案内した通り、およそ20分で公園入口に到着。耳には新調したApple AirPods Pro 3を詰めているので、iPhoneの画面を見なくても音声の案内のみを頼りに目的地に到着することができました。

今年はIKEAのキャリーカートに折り畳みチェア二脚と三脚二脚、そしてDOMKEの防水カメラバッグ。カメラバッグに入れたのはNikon D7000とAF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-105mm ƒ3.5-5.6G EDのみ。カートを使えば重い荷物も苦にならない。これ、土砂降りにやられた去年、学習しました。

午後7時頃ですが、湖岸緑地公園へのアクセスが徒歩か自転車に限られることもあり、こんなに遅くに着いても空いている。自宅を出る前にカメラの設定を見たら、ちょうど一年前のままでした。あの日からNikon D7000は使っていないことになります。設定を変更する必要もないので、カメラを三脚に載せる前にコンビニで買って来た、冷やし麺とおにぎりを夕食として食べました。

この辺りは2ヶ所の花火打ち上げ地点と線を結ぶと二等辺三角形の頂点になります。ここはApple Mapsを参考に去年、ロケハンして気付いた場所ですが、早くに到着したカメラマン達の多くは岸辺に近いところに陣取っている。今日は着いたのが花火開始直前だったということもあり、ずっと後方の人がほとんどいないところに三脚を設置しました。

下にRAWで撮影し、Apple Photosで現像及び補正した画像を掲載します。露出補正の値がすべて1 evとなっていますが、現地ではマイナス側に設定しようとしましたが、カメラが壊れているのかもしれません。露出オーバーになるのを防ぐために絞り値とシャッタースピードで調整しました。

画像の上をタップ/クリックするとより大きな画像を見ることができます。大きくしても耐えられそうな画像のみ掲載します。

ISO 200, 75 mm, 1 ev, f 7.1, 5.0 s

ISO 200, 99 mm, 1 ev, f 7.1, 6.0 s

ISO 200, 57 mm, 1 ev, f 7.1, 5.0 s

ISO 200, 67 mm, 1 ev, f 7.1, 5.0 s

ISO 200, 63 mm, 1 ev, f 7.1, 4.0 s

ISO 200, 63 mm, 1 ev, f 7.1, 4.0 s

機材を片付けながら現地でドローンのショーを観てから帰宅したら午後10時ごろでした。

Biwako Great Fireworks 2026 — Part 2へと続く。

Biwako Great Fireworks 2025 — Part 4



土砂降りの雨の中、三脚固定のiPhone 12 miniで、対岸の湖岸緑地公園山田-2から撮影した映像をYouTubeにアップロードしました。およそ2分の動画です。すでに旬は過ぎておりますが、来年以降の撮影時に参考になるかもしれません。

今回はiMovie編集時に選択したクリップをクロップ(切り取り)して拡大しました。動画をクロップして拡大するのは初めて。

反省点を以下にまとめておきます。

  • 出発時は晴れていても夕立や局地的豪雨の恐れがあるので、雨具は持参すべき。
  • 場所取りをする大きなブルーシートの側は避けるべき。
  • 徒歩での移動が多い場合は、車輪が付いたキャリーバッグなどを用意すべき。
  • 打ち上げ地点の確認ができるよう、双眼鏡を持参すべき。

今年、長等山テラスから撮影された方のブログサイトにリンクを張っておきます。

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Biwako Great Fireworks 2025 — Part 3

7:21

花火大会当日の朝、一年間で最も多くの人が集まる大津駅前は準備万端のようです。私も機材を準備中です。撮影地に持参する予定のカメラ機材は以下の通り。

  • Nikon D7000
  • NIKON DX AF-S NIKKOR 18-105 mm
  • NIKON ED AF-S NIKKOR 70-300 mm
  • Tokina AT-X PRO SD 11-16 mm
  • Manfrotto 3脚2台

重い70-300は要らないかもしれませんが、念の為。カメラ機材以外には折り畳みの椅子2脚と食料、飲料、シート、フラッシュライト、虫除けスプレーなど。

16:12

同居人同僚ご自宅で入手したスイカは車載したクーラーボックスに入れて冷蔵保管。

16:18

同居人同僚が所有するビニールハウスに隣接する駐車場に車を停めさせていただきました。ここに来る前に重くて大きな荷物だけ先に、車から下ろして置いておく場所がないか、山田漁港周辺を彷徨きましたが、漁港周辺ではパトカーが巡回していて路駐しないよう、警告していました。今日はそんなに暑くはないし、荷物を一時的に車から下ろすのは諦めました。

16:40

機材一式を複数のバッグに入れ、三脚と椅子を携えて、Apple Mapsのナビを半ば無視しながら山田漁港方面へと徒歩で向かいました。20分少しで目的地が目の前に見えて来ました。東の空は晴れていましたが、花火が打ち上げられる西の空は嫌な雲で覆われています。

16:47

湖岸緑地公園北山田2の南よりに陣取ることにしました。浜大津が正面に見えるので、この辺りが二等辺三角形の頂点かと思いましたが、少し南にずれている。

16:59

三脚二台を湖岸に設置し、少し離れた木の下で待機中。打ち上げ開始までまだ2時間以上はあります。

18:01

一時間後、湖岸緑地公園北山田2の北の方に移動しました。本来は一昨日、下見した湖岸緑地公園北山田3の方が二等辺三角形頂点に近いのですが、そこはすでに場所取りする人がいたので、この辺りで妥協。

18:25

花火打上開始一時間前ですが、対岸と比べるとこんなに人出が少ない。近くの湖岸緑地公園の駐車場を閉鎖しており、周辺の道路も路駐禁止なので、ここまでやって来ようとすると、徒歩か自転車での移動に限られるというのがその大きな原因だと思われます。来年もこの辺りに陣取るとすれば、車輪が付いたスーツケースのようなものを用意した方が良さそうです。

18:33

雲行きが怪しくなって来たので、雨が降り出す前に夕食を。

18:50

対岸の浜大津から大津京辺りはすでに雨が降っていそう。左の南の方と右の北の方は対岸が見えるけれど、正面だけ土砂降りかもしれません。誰かがピンポイントで花火の邪魔をしているとしか思えないような天候。

20:17 ISO 200, 99 mm, f7.1, 8.0 s

花火打ち上げ開始直前からこちら側も厚い雨雲に覆われ、あれよあれよという間に土砂降り。三脚雲台に載せたカメラを取り外して、DOMKEの防水カメラバッグに片付けて、その上にシートを被せました。少し雨足が弱まってから撮影した一枚目のExifを確認すると、午後8時過ぎ。

20:18 ISO 200, 67 mm, f7.1, 8.0 s

二カ所から打ち上げられる花火の全貌が写るよう、焦点距離を広角よりの67ミリに変更しました。座面が水溜まりのようになった椅子は使えず、ずっと立ったままリモコンでシャッターを切り続けました。

20:19 ISO 200, 67 mm, f7.1, 8.0 s

レンズが濡れないよう、カメラの上方に日傘をさして。

20:22 ISO 200, 67 mm, f7.1, 8.0 s

アロハシャツが濡れて体に張り付いている。下着まで濡れてお漏らししたかのような嫌な感触。露天風呂でシャワーに入りながら花火を鑑賞していると思えば良いのかと開き直る。しかし、実際はシャワーというより、服を着たまま琵琶湖で泳いだのかと思うほど、財布の中の紙幣まで浸水していました。ポケットのタバコは全滅。

20:25 ISO 200, 67 mm, f7.1, 8.0 s

青い花火は作るのが難しいとテレビで言ってました。滋賀県内の花火製作所でしか作れないそうです。

20:29 ISO 200, 67 mm, f7.1, 8.0 s

雨の中、f値とシャッタースピードは変更できなかったので、すべて同じf7.1と8.0秒。Photos appで大幅に補正しました。Light、Curves、Levelsなど、星空写真の如く、触っています。

21:05

駐車場所への帰路はApple Mapsのナビ通りに歩きました。途中で出会った警備の方が一言、「これから先、何十年も忘れない思い出になるで!」って。私は確実にこの世にいませんが、死ぬまで記憶に残るかもしれません。

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Biwako Great Fireworks 2025 — Part 2

皇子が丘公園駐車場

昨日の夕方、花火撮影場所候補を下見して来ました。先ずは、大津京駅から近い皇子が丘公園。花火当日に駐車場を閉鎖する案内板は見当たらなかったので、当日も利用可だと思われますが、琵琶湖方面は建物や樹木が邪魔になって花火は一部しか見えないでしょう。湖西側は湖岸まで行くか、高台や山に登らない限り、全体を見渡すことができないと思います。2014年の撮影場所、大津市歴史博物館は当日は敷地内立入禁止のようです。

早めの夕食の後、対岸の湖岸緑地公園を下見して来ました。北山田1と北山田3駐車場は前日である今日の午後1時から閉鎖されるようですが、幸いにもこの辺りから徒歩圏内にお住まいの方(同居人同僚)のご自宅若しくは所有される施設に車を停めさせていただけることになりました。

maps.apple.com(ベータ版)の衛星画像スクリーンキャプチャー

去年の支那1駐車場よりも北山田湖岸緑地公園の方が打ち上げ地点により近く、この辺りは二等辺三角形のほぼ頂点に近い理想的な撮影場所です。北山田-1はタイムズ有料駐車場になっていました。

北山田-3駐車場、南の方から見た打上地点

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Biwako Great Fireworks 2025 — Part 1

ガレージ内はあまりにも高温なので、エアコンが効いた母屋の屋根裏部屋でびわ湖大花火大会撮影候補地をネットでロケハンしています。条件は近くに駐車場とトイレがあり、人が比較的少なく、気兼ねすることなく複数の三脚が立てられること。また、二つの打ち上げ地点から遠すぎず、近すぎないことで、理想は二等辺三角形の頂点。

f/13, 8s, 165mm, ISO 200 2019

過去に撮影した花火の画像を見ていて、条件が良かったのはやはり去年と2019年の撮影地ではないかと思うようになりました。上の画像は2019年に支那1湖岸緑地公園から撮影したもの。湖面に反射する様子は写っていませんが、背景に夜景が見えるのが尚良い。

72 mm, f9, 5.0s, 2024

こちらはほぼ同じ撮影場所でAF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-105mm ƒ3.5-5を装着したNikon D7000で2024年に撮影した画像。夜景はほとんど写っていませんが、2019年の教訓を生かして湖面に反射させています。

大会当日の交通規制内容が毎年のように変更になるので、調べてみました。滋賀県営都市公園湖岸緑地のサイトによると、2025年8月7日13時〜8月8日終日は、帰帆島2・3、北山田1・3、支那1南駐車場は入口にバリケードが設置され、駐車場が閉鎖されるとあります。尚、帰帆島の一部を除き、公園内は利用できるようです。(つまり、花火が見たければ、歩いて行けっていうこと?)

2019年と2024年の撮影地は支那1南ですが、去年も支那1南は閉鎖されていたので、隣の支那1中?に駐車しました。

去年と異なる点は、連休前の今年4月25日からゲート式有料駐車場が暫定的に導入されていること。これにより、北山田1と支那1南、支那1中、支那2が有料になっている。支那1中か支那2は大会当日に閉鎖されないようなので、利用できるかもしれない。最初の30分が無料で、以降60分毎に200円、平日当日最大800円、休日当日最大1,000円。

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Otsu-Shiga Fireworks 2025 — Part 2



およそ2週間が経過しましたが、第23回大津志賀花火大会で撮影した動画の編集が終わったので、YouTubeにアップしました。

至近距離で撮影しているので、それなりに大きな音が録音されています。

3日後に迫ったびわ湖大花火大会は現在、撮影候補地を探しているところです。比較的、人が少ない撮影地を探していますが、駐車場が近くにあるところで写真、動画撮影に適した場所はなかなか見つかりません。



上の動画は「長等山テラス」と呼ばれる、大津市街地が見渡せる絶景スポットに2023年びわ湖大花火大会当日の早朝から登って撮影されたもの。2023年は我々はマレーシア、シンガポール旅行の準備で忙しくしており、びわ湖大花火大会には行っておりません。

比叡山ドライブウェイの夢見が丘駐車場と比べると、ずっと標高が低くて打ち上げ地点からより近い展望場所のようです。穴場だそうですが、当日の午前5時半に到着して待機している先行者がすでにいたそうです。体力を考えるとこの猛暑の中をまあまあ重い機材を担いで登山する気力はありません。

過去のポストを調べた、これまでの撮影地を以下にまとめておきます。

2012年 皇子が丘公園近く
2013年 比叡山ドライブウェイ夢見が丘
2014年 大津市歴史博物館
2015年 大津京駅前パチンコ店屋上駐車場
2016年 浜大津アーカス2階バルコニー
2017年 陸上自衛隊大津駐屯地
2018年 競艇場駐車場(茶が﨑)
2019年 湖岸緑地駐車場(支那-1)
2024年 湖岸緑地駐車場(支那-1)

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Otsu-Shiga Fireworks 2025 — Part 1

第23回大津志賀花火大会は平日の7月24日(木)に開催されました。5時半頃に夏祭り開催中のThe Park 956に立ち寄り、焼きそばを調達しました。

駅前の月極駐車場に車を停めて、徒歩で去年の撮影地に近い場所にやって来ました。去年はもう少し南側の砂浜に陣取りましたが、今年は折り畳み椅子持参で、石垣の護岸上に陣取ることにしました。

花火が打ち上げられる台船はほぼ中央にありますが、ここからは少し斜めからの撮影になります。松の木が視界に入りそうですが、三脚を低めに設定すれば問題ないでしょう。

956の焼きそば、これぞ屋台の焼きそばって感じでボリュームもあります。経営者は静かに拘る方なので、普通の焼きそばではなく、「屋台の焼きそぼ」に拘っておられるのでしょう。別途用意したおにぎりも二個、食べたのでお腹いっぱい。

7時過ぎの時点ではまだ人出はそれほど多くはなかったのですが、打ち上げ花火開始の直前に急に多くなりました。少子化はどこに行ったのかと思うほど、幼い子供が多く、外国人も目立って増えているように感じました。

NIKON D7000 Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm ƒ2.8)
ISO 200, 24mm, f7.1, 8.0 s

持参したカメラはNikon D7000、レンズは超広角のTokina AT-X 116。流星や天の川などの星空撮影に使う組み合わせです。

NIKON D7000 Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm ƒ2.8)
ISO 200, 24mm, f7.1, 8.0 s

北の高島方面と対岸の東近江、彦根辺りの空がどんよりしていて時々、稲妻が見えていました。もくもくと立ち昇る積乱雲を背景に。

NIKON D7000 Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm ƒ2.8)
ISO 200, 24mm, f7.1, 8.0 s

珍しい写真が撮れました。稲妻と打ち上げ花火。流れ星の写真と同様、狙って撮れるものではありませんが、露出8.0秒で何枚も連続して撮っていたので偶然に視野に入りました。

NIKON D7000 Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm ƒ2.8)
ISO 200, 19mm, f7.1, 8.0 s

今にも雨が降り出しそうでしたが、なんとか最後まで雨は降らずに花火を楽しむことができました。

NIKON D7000 Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm ƒ2.8)
ISO 200, 19mm, f7.1, 8.0 s

これも稲妻と花火。

NIKON D7000 Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm ƒ2.8)
ISO 200, 24mm, f7.1, 8.0 s

最後に斜めから撮影している様子がよくわかる写真を一枚。Part 2では動画をアップする予定です。

Otsu-Shiga Fireworks 2025 — Part 2へと続く。

Biwako Great Fireworks 2024 — Part 3

202 mm, f9, 5.0s

びわ湖大花火大会で撮影したNikon Rawの画像ファイルをMac miniに取り込むのに苦労しました。180枚ぐらいの画像ファイルを収めたSDカードが読めないので初期化するか?とかおかしな警告が表示されました。Mac miniに直接、読み込むのは無理そうだったので、先にiPhone 12 miniに画像ファイルを読み込ませてから、Air DropでMac miniにファイルを転送し、Photosで読み込むようにしました。

Mac miniに直接、画像ファイルを読み込めなかったのは、MacOS 15 Sequoia Public Betaに原因があると思われます。

142 mm, f9, 5.0s

持参した二本のレンズのうち、最初は長い方の望遠ズームレンズ(AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm ƒ4.5-5.6G)を装着したので、二カ所から打ち上げられる花火の全体像を捉えることができません。5年前の教訓、「二兎を追う者は一兎をも得ず」を思い出し、右側(北側)の打ち上げ地点が中心になるようにレンズの向きを設定しました。

60 mm, f9, 5.0s

右側にレンズを向けた理由は、右側から打ち上げられる花火全体が湖面に反射するからです。5年前は湖面に反射する様子が一枚も撮れなかったのは、撮影場所が少し違ったからでしょう。上の画像からレンズをAF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-105mm ƒ3.5-5.に変更。ISOはすべて200に固定。

72 mm, f9, 5.0s

これまでの撮影でこんな横並びの花火は撮影した記憶がない。

72 mm, f9, 5.0s

静止画像はすべてアスペクト比を16:9に変更し、クロップしてあります。実際には肉眼でこんなに大きくは見えません。

72 mm, f9, 5.0s

右下の方に湖面から突き出る杭のようなものが写っています。ここに水鳥がずっと休んでいました。多分、ここがねぐらなのでしょう。

72 mm, f9, 5.0s

見える花火の大きさもそうですが、音も少し遅れて届き、かなり小さいです。背後に陣取っているタープの家族は複数の犬を連れておられました。花火の音に怯えるほど大きくはないということです。

72 mm, f9, 5.0s

今回はリモートコード持参なので、チェアに座ったまま、シャッターを切っています。

72 mm, f9, 5.0s

右も左の花火も湖面に反射して良い感じ。

72 mm, f9, 5.0s

ぼちぼち、カメラの設定値を変えてフィナーレの準備をする必要があります。しかし、なんで花火は最後の部分をフィナーレというのでしょう?

72 mm, f9, 5.0s

カメラの設定値、まとめておきます。三脚固定撮影なので、レンズのVRはオフでマニュアル撮影。オートフォーカスせずに明るいうちに対岸の被写体で焦点を合わせておきます。絞り値はf9ぐらい、シャッタースピードは5.0s.

72 mm, f9, 5.0s

72 mm, f9, 5.0s

最後は設定を変更しなかったので、やはり白飛びになっている。

iPhone 12 miniで同行者が撮影した動画は後日、編集後にアップする予定です。

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Biwako Great Fireworks 2024 — Part 2

びわ湖大花火大会開催前日のJR大津駅前は例年通り、準備万端のようです。去年よりも14,000人分増えた有料観覧席(合計62,000人分)はただ見防止フェンスですでに囲まれている模様。

花火撮影候補地の駐車場が閉鎖される、若しくは入れない場合を考慮して、徒歩数分で撮影候補地まで移動できる駐車場を当日の12時半頃に下見しました。ここは湖岸まで徒歩数分の内湖で普段は釣り人がいるはずですが、この時間帯は暑くて誰もいない。予想した通り、駐車場には休憩中の大型トラック一台のみ。

この後、同行者を迎えに大津市中心部へ。予想に反して湖岸緑地公園駐車場は琵琶湖大橋寄りの北の方は規制しないようです。近江大橋に近い南の方はすでに警備員が配置済みで駐車できない模様。

同行者をピックアップしてから長次郎で遅めのランチ。時刻は午後2時頃。ちょっとゆとりをかまし過ぎ?

湖周道路を北に向かう途中、矢橋帰帆南橋を通過。ここはただ見するにはうってつけの場所なんですね。嫌がらせの幕で覆われている。

下見した駐車場が直射日光を遮るものがなくて、あまりにも暑いので、街路樹の植栽が豊富な湖岸緑地公園駐車場に車を移動させました。ここは花火当日の規制がない最も北寄りの駐車場。

5年前、持ってくれば良かったと思った、snow peakの折りたたみ式のチェアを今年は持参しました。

時刻は午後3時過ぎ。ここで3時間近く、待機することにしました。エアコンを効かせた車内で待機するより木陰の方が涼しくて気持ち良い。

午後6時半頃には駐車場入り口がこんなことになっている。下見した内湖の駐車場も満車の様子。

規制中の南隣の駐車場入り口にはこんな立て看板がありますが、退場する人はほとんどいない。

snow peakのチェアとカメラ機材を持って、5年前とほぼ同じ撮影地点へと向かいます。

タープを張っている家族、去年もやって来て、その教訓を活かして今年はこの辺りに陣取るそうです。この辺りの撮影地点では恐らく最も適していると思います。

到着した3時過ぎごろに我々は三脚2台を設置しておきました。この前に人が来ることはない。

今年は二種類の望遠レンズ持参。

2カ所の花火打ち上げ地点の中央が上の画像の中心部分になるはず。右上に右に倣えの滋賀県知事が写っている。

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Biwako Great Fireworks 2024 — Part 1

f/11, 4s, 220mm, ISO 200 Shot on August 8, 2019 at 湖岸緑地公園(志那-1駐車場)

びわ湖大花火大会で最後に花火を撮影したのは5年前の2019年8月8日。この時の撮影地は花火打上地点である浜大津の対岸となる湖岸緑地公園(志那-1駐車場)でした。今年も5年ぶりに撮影に出かけようと撮影候補地を探していますが、近くに駐車場があって撮影に適した所がなかなか見つからない。大津生まれ大津育ちの私でも苦労する。

5年前の撮影地(対岸の湖岸緑地公園)はどうかと調べると、今年は「湖岸緑地駐車場は8日午前9〜10時に順次閉鎖され、午後11時~9日午前0時に解除する」と読売新聞オンラインに記載されている。びわ湖大花火大会公式サイト交通規制(PDF)を見ると、南の近江大橋東詰辺りから北の琵琶湖大橋東詰辺りに至る湖周道路が全面的に駐車禁止、歩道上立ち見禁止。歩道からも立ち見禁止って、厳しすぎる。歩道に座って見るのは問題ないのか?

浜大津周辺の有料観覧エリアに接するところは去年に引き続き、今年もただ見防止用の高い壁が設置されているそうだし...

Biwako Great Fireworks 2017
Olympus E-P5 w/OLYMPUS M.60mm F2.8 Macro
f/9, 60mm, 6s, ISO200 Shot on August 8, 2017 at 陸上自衛隊大津駐屯地

2017年の撮影地である陸上自衛隊大津駐屯地はどうかと思い、調べると今年は一般開放中止だとか。なぜ中止にしたのか、さらに調べると、「開放場所のヘリポート等老朽化により、皆様の安全確保が難しいと判断し、駐屯地一般開放は中止致します」とか言う、取って付けたような言い訳が掲載されている。安全確保上の問題と言えば、なんでも中止できる。

The Biwako Great Fireworks 2015
Shot on August 8, 2015 at 大津京駅前パチンコ店屋上

大津京駅前にあるパチンコ屋さんも屋上無料開放を何年も前にやめています。

Shot on August 8, 2013 at 夢見が丘駐車場展望台

比叡山ドライブウェイは花火開催日の特別料金が通行料に加えていつの間にか一台1万円に値上げされている。

総合的に考えると主催者である地方自治体は混雑を避けるという目的で、有料観覧席を設けると同時に無料で見れそうな公共施設へのアクセスを遮断しようとしているように見える。公的な民間施設(例えば打上会場に近いブランチ大津京など)でも当日の夕方から駐車料金を一律3,000円とか徴収するようです。混雑を避けることが目的というより、ただ見を防いで可能な限り、管理することが目的であるような気がする。

今年はどこで撮影しようか。前日の今日も撮影地未定ではありますが、やはり対岸辺りを探るしかないのか?湖岸緑地公園の駐車場は閉鎖されるので、なんとか近いところで駐車できる場所を探して、そこから徒歩で湖岸に向かうのが現実的のような気がします。

Biwako Great Fireworks 2024 — Part 2へと続く。

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