Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 6

天板枠の寸法を調整し、板ガラスが枠に収まるようにしました。

若干の段差がありますが、この部分は後からサンダーで平面にします。

天板枠を裏返して、枘穴を彫ります。穴を彫る位置がものすごく重要なので、墨付けは近々眼鏡が必須。

この程度の精度なら問題ありませんが、ちょっと緩いのが難点。枘穴の深さは穴を彫る対象となる材の2/3ぐらいと師匠は言われていましたが、強度を考慮して1/2ぐらいにしておきました。

テーブルの高さは425ミリとしました。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 5

木工師匠の助言通りに板ガラス天板の枠は、木ダボで固定することにします。使用した木ダボは直径5ミリ、長さ40ミリ。木ダボは100円ショップで入手可。脚部との接合は枘組みを予定しており、枘穴に干渉しない位置に木ダボの穴を空ける必要がありました。

自作のクランプを使って固定中。

木ダボの位置が少しズレた部分があります。

この状態では板ガラスの天板が収まらないので調整が必要。

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Tamo (Fraxinus Mandshurica) or Mizunara (Quercus Crispula)

「鍛冶でっせ」で破格値で入手した端材を木工師匠に見ていただこうと、ガレージに来ていただきました。角材の端材はすべてタモの表示がありましたが、私が調べた家具メーカーのKAGURAのサイトを参考に判断すると、タモではなく、ミズナラではないかと思うのですが。気乾比重を調べると、タモが0.65であるのに対し、ミズナラが0.67(0.45〜0.90)でいずれも硬い木です。ナラは気乾比重に幅があるらしい。

木工師匠もミズナラだろうと判断されました。素性がわかっているナラとタモの端材をガレージに持参していただきました。

右から二つ目の端材にはミズナラに特徴的な虎斑が出ています。よく観察すると他の材にも柾目で虎斑が確認できます。

端材は極めて重い木なので、やはり気乾比重に幅があるナラである可能性が高いのではないだろうか。

しかしながら、この少し黄色みを帯びた淡褐色の材は、タモだろうと判断されました。どうやらタモとミズナラが混ぜっているのではないかという結論です。

こちらの板材は出展者が言っていた通り、桧ではないかとのことです。切れば香りで判別できると思います。ミズナラとタモが混ぜっているかもしれない端材の一部を木工師匠にお裾分けしました。無償では貰うわけに行かないと言われたので、300円ということで。小物の製作が楽しみです。

Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 4

今日は板ガラス天板枠の寸法を調整して作業を終えました。

板ガラス天板枠の接合方法について木工師匠に相談しました。以前、採用した木ダボ2本で接合する方法で良いそうです。コーナー部分を45ºにカットする方法もあるそうですが、この状態からは不可能です。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 3

天板となる板ガラスを嵌め込むための溝切りは、自作トリマーテーブルを使って、幅、深さ共に10ミリの溝を切りました。

長辺側は端から端まで溝切りなので、簡単です。

短辺側は端の方で溝を止める必要があり、この部分は鑿を使用。楠バール材は細かな加工も可能です。

長辺側の材が長過ぎたのでカット。

これぐらいでちょうど。

この状態では遊びがほとんどないので、微調整する必要があります。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 2

天板枠の寸法を変更しました。22 x 30ミリの角材から28 x 36ミリの角材へ。短辺側の長さが449ミリ、長辺側の長さが516ミリになります。枠は厚み10ミリの分厚い板ガラスの寸法に合わせています。

寸法を変更した、枠となる角材を並べました。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 1

5年ぶりに天板が分厚い板ガラス製のコーヒーテーブルを製作します。天板の枠と脚部は楠のバール材を使用します。以前に作った丸鋸用の定規を失くしたので、新たに作りました。

天板の枠となる部分を自作のテーブルソーで縦挽きしました。バール材は瘤の部分なので、正しくは縦挽きではなく、どちらかといえば横方向に挽いています。

今回は枠部分の幅が以前、製作したものよりも狭くなります。

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Securing A Tabletop

小雨が降る中、キャリーに載せた出張用工具一式を転がして、道を挟んだお向かいさん本宅へと向かいました。先日、発生した地震が京都市内でも震度3ぐらいの揺れがあり、本宅のリビングルームに置かれた木製テーブルの天板を脚部に固定して欲しいとの依頼がありました。

重量級の天板なので、よほど大きな地震でない限り、天板が床上に落下して怪我をするようなことはないだろうと思いましたが、心配されていたので、固定することにしました。金具を使うなど、いろんな方法がありますが、長めのビス4本を斜めに打って固定することになりました。

ビスの頭が見えないように、座彫りしました。穴は埋める必要はないでしょう。

しっかりとした脚部です。大きなテーブルなので、脚部と天板をガチガチに固定してしまうと、テーブルを搬出、搬入する際に困ったことになるので、ビス4本で良いだろうと判断しました。

かなり重い、無垢の天板は欅だろうと思います。

後日、起震車による震度7の模擬地震を体験しました。その時の大きな揺れから推測すると、このような重量級の天板でも脚部に固定していないと落下するかもしれません。

Making Chopsticks — Part 29

先週の「かんじる比良」便乗出展直前に手元にある箸のランク付けをしました。ランク付けはAからCの3段階とし、品質に問題ありのCは出品を控えました。木工師匠宅で出展するわけですから信用を損なうわけには行かないと思ったからです。

この紫檀製の箸もランクはCとし、出品を控えました。鉋で削った際に逆目になり、表面に凸凹が残り、その部分が白っぽくなりました。

ヒシカ工業の木工用スクレーパーで削ってみると、凸凹がほぼなくなったので、ランクを一つ上げて、Bとしました。削る前と比べると、1ミリぐらいは細くなりました。それでも紫檀は硬い木なので、通常の使い方であれば折れることはないでしょう。磨けば光沢が出る紫檀、高級感がある箸の素材としては最適。



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Making A Rice Cooker Rack — Part 5

ヒシカ工業、別所二郎作千年桜シリーズの工芸細工鋸(120ミリ改良刃)を使って、枘の余分をカットしました。

隙間に自作のウッドパテを埋めて、再び、鋸とサンドペーパーで表面を整えてから建築用亜麻仁油を全体的に塗布。

今回は部材の加工精度が高いためか、自然と直角になりました。

比較的軽い素材である米杉と日本の杉を使ったので、片手で持てるほど軽い。



炊飯器等木製ラックの製作難易度:5段階で3

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Making A Rice Cooker Rack — Part 4

仮組み状態だったラックの棚をばらしてから、脚部の切り欠きに木工接着剤を塗布し、棚ニ枚を端金で固定中。端金はいくつあっても多すぎることはない。

天板に枘穴を4ヶ所に貫通させて、タガヤサンの端材を加工した楔を打ち込みました。

枘の向きが意図せず木目と直角になりました。しかし、この方が軟らかい杉板に割れを発生しにくいことがわかりました。この部分のみ、隙間が大きくなり、楔はニ本、必要となりました。

楔を打ち込み過ぎたようで、脚部の角材に割れが発生しました。割れは仕上げる前に埋めれば何とかなるでしょう。

楔はこのぐらいがちょうど。

本日の作業はここまで。

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Making A Rice Cooker Rack — Part 3

放置していた、炊飯器などの調理器具を収納する木製ラック製作作業をおよそ5ヶ月ぶりに再開します。これだけ期間が経つと、加工済みの部材が行方不明になっていないか、少々心配しましたが、すべて残っていました。これまでに加工した部材は、米杉の4本の脚と8本の桟、それと杉一枚板の棚板2枚と天板。

5ヶ月前は脚部と枘組みした桟の上に棚板となる一枚板の杉板を載せる方法を考えていましたが、見た目がよりシンプルな方法を思いつきました。脚となる米杉角材の内側ニ面におよそ6.5ミリの切り欠きを入れて、そこに四隅を切り落とした棚板を嵌める方法です。この方法を採用したので、米杉の桟は不要になります。

強度は若干、劣りますがこの組み方なら見た目がすっきりしている。棚板が一枚板だからこそできる方法です。

棚板を切り欠きに嵌めて仮組みしました。

中段の棚板はこのぐらいの高さで。

天板の固定は通し枘を考えています。

耳を残した面を前面に。

中段には背の高いジューサーを収納する予定です。天板の上に炊飯器。

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