PVC Rod Tube for Zhus Rod 6’6″ #3

Zhus Rods 6'6" #3

この素っ気ない塩ビ管に入れられて広島県から送られてきた中国製のバンブーロッド。「塩ビ管の両端に専用のキャップを付ければ簡易ロッドケースとしても使用できます」とサイトには書かれていましたが、キャップ付属の状態で送られてきたので、塗装してみました。

Zhus Rods 6'6" #3 Tube

スプレー塗料で光沢のあるブラックに塗装。二回塗りしていますが、それでも塗りムラが少しあります。宅配便のラベルを剥がす際にラベル剥がし液を使いました。その液体とラベルが完全に除去されていない状態で、塗装したのが塗りムラの原因だと思われます。高価なフライロッドにはアルミ製のロッドチューブが付属することがよくありますが、普段、ロッドチューブは使わないので塩ビ管に塗装したもので十分な気がします。Super Formulaのステッカーはロッドチューブに何ら関係ありません。

Amazonに出品されているn-VISIONでは短い6'0" #3モデルを源流用オリジナルモデルとして販売されています。eBayではこのサイズは出品されていないので、日本仕様のモデルだと思います。トンキンケーンをブランクに用いたスプリットケーンロッドとしては破格値です。表記の商品と異なる商品が中国から送られてきたような場合に英語で交渉するのを億劫に思う人やオークションに参加したくない人には特にお勧めです。出荷前に国内で検品もされているようだし、安心して購入できます。

Fishing Rod Holder

Fishing Rod Holder

ガレージ建設後間もない時期に製作したフライロッドホルダーを壁面から屋根裏(天井側面)に移設しました。収納したのはルアーフィッシング用のグラファイトロッド。壁面に設置するタイプのフライロッドホルダーとしては使い勝手が悪かったのですが、ルアーフィッシング用ロッドホルダーとしては使えます。

Fishing Rod Holder

フライロッドホルダーは改良版を新たに製作したので、この古いホルダーは薪ストーブの燃料として焼却処分しようかと思っていました。しかし、この大きな穴を空けるのに苦労した記憶があり、再利用できないかと考えた結果が天井側面に取り付けるというアイデア。ルアーフィッシング用ロッドはもう10年以上、使っていないので、今後もフィールドで使うことはないかもしれませんが、ガレージ内のスペースを有効利用したディスプレイとしてなら活躍してくれることでしょう。

1990年代前半は毎週のように私は琵琶湖でバスフィッシングに明け暮れていました。何をするにしても偏っている私が好んで使っていたのはトップウォーター用のルアー。中でもポッパーや難易度が高いペンシルベイトはお気に入りのルアーでした。フライフィッシングに移行してからも、基本的なスタイルはあまり変わっていません。対象魚を水面におびき寄せるスタイルの釣りです。ルアーフィッシングをしていた頃は、「ワーム」を使わなかったのと同じように、フライフィッシングでもウェットフライやニンフは私のフライボックスにはありません。

Fly Rod Holder

新たに製作したフライロッドホルダーの一部をさらに改良しました。ミニツールワゴンの滑り止め兼保護用マットとして使ったノンスリップドロワーマットをロッドに接触する部分に木工用ボンドで貼り付けました。キズ防止と言うより、滑り止めとして機能しています。

Fly Rod Holder

グラファイト製フライロッドが一本、増えています。長さが7'6"で適合するフライラインが#4、#5であるため、全く使っていなくてその存在すら忘れていたロッドです。ミシガン州在住時に購入したロッドであり、対象魚がブラウンやレインボートラウトなど、日本の渓流魚よりもずっと大きな魚を釣るためのロッドです。同じ理由でOrvis製の高級ロッドも勿体ないことに使っていません。

Fly Rod Holder Modified Again

Fly Rod Holder

ガレージの2x4材スタッド間に製作中のフライロッド専用ホルダーを再度、改良しました。中間にある横棒の高さを少し下げて上部横棒との間隔を十分に取ることにより、フライロッドの出し入れを改良。さらに、上部横棒を全面的に製作し直して、固定方法を変更しました。

Fly Rod Holder

上部横棒はスタッド間の長さに切断した1x4材にロッド一本に付き、大小二つの穴(合計18個)を貫通させてから、穴のほぼ中心を通るラインに沿って、丸鋸で1x4材を切断。最下部の1x4材に空けた穴と同じ間隔、起点とした左側面から同じ距離に穴を貫通させました。(穴の位置がずれるとロッドが真っ直ぐに固定できません。)

壁面に取り付けてみたところ、凹部(穴の半径)の凹み方が不足しており、しっかりとロッドを固定できないことがわかりました。金属製のヤスリで凹部の深さを増すように削り、仕上げにサンドペーパーをかけて行くうちに半円状だった凹部が鋭い三角形になりました。バット部の太さがロッドによって異なるので、凹部の幅も調整する必要がありました。

Fly Rod Holder

リールシートエンドキャップの部分はこれまで通り。今回のDIY作業結果の満足度は80%ぐらいでしょうか。

Fly Rod Holder Modified

Fly Rod Holder

製作したけれども使い勝手が今一つで満足できなかったフライロッドホルダーを全面的に修正しました。全体的に下の方に移動させ、上部のスペースを確保しました。ロッドホルダーの下には新たにフライリール用の棚を製作しました。

Fly Rod Holder

最下部の1x4材にリールシートのエンドキャップに合わせた穴を貫通させ、裏から厚み2mmのベニヤ板を釘で留めました。ティップ部用の小さな穴も空けてあります。

Fly Rod Holder

前方に傾くのを防ぐ横棒の裏側には釘を使用していません。最下部1x4材の穴で固定されているので釘は不要になりました。

Fly Rod Holder

スタッド間の奥の方に固定した上部の横棒には真鍮製の釘を使用。今回は長めにしてあります。

Fly Rod Holder

製作している本人しかわからないかもしれませんが、使い勝手と見栄えが大幅に改善されました。

Fly Rod Holder

Fly Rod Holder

ガレージ壁面を有効利用してフライフィッシング用ロッドのホルダーを製作しました。2x4材のスタッド間に2ピースと3ピースのロッドを合計9本、収納できるようにしました。

Fly Rod Holder

ロッドは3本の細長い棒で固定しています。最下部の棒は横方向に固定した2x4材の上、奥側に置いてあるだけ。ロッドのコルクグリップ少し上辺りに2本目の棒を手前に固定。横に渡した棒の幅は約38mm。裏側にロッドのバット部とティップ部をそれぞれ釘で固定。ロッド1本に付き、3本の鉄製の釘を使用し、ロッドを取り出す時に傷が付かないよう、頭を切断した釘に直径2.0mmの熱収縮チューブを施してあります。横棒は木工ボンドで受け材に接着中。

Fly Rod Holder

自作ロッド2本とOrvis製ロッドを含むグラファイト製ロッドを左に4本、バンブーロッド3本とHouse of Hardy製3ピースのグラスロッド1本を右に置いてみました。中央に1本分、空いていますが、ここはいつの日か製作するであろう、自作のバンブーロッドを置く予定です。(先日、購入した中国製の安価なバンブーロッドの優れた品質と性能を実感してから、バンブーロッド製作意欲が薄れています。)

Fly Rod Holder

最も上に固定した棒の幅は約42mm。奥側に取り付けてあります。横棒の表側にロッド1本に付き2本の真鍮製の釘を使ってロッドを固定しています。熱収縮チューブは使用していません。使い勝手をみながら、今後、滑り止めを目的に熱収縮チューブを真鍮の釘にも使用するかもしれません。

Heat Shrink Tubing

Chaco Tedinho Low Tarvia

長過ぎる靴紐を適度な長さになるように切断し、紐の先端を熱収縮チューブで処理しました。5月16日付けポストのコメントで教えていただいた方法を実行しました。

AP 120 pc. Heat Shrink Tube Set Clear

使用した熱収縮チューブはAstro Products製120 pc.ヒートシュリンク・チューブセット・クリア。このセットには直径2.0mm、長さ100mmのチューブが30本、直径3.0mm、長さ100mmのチューブが25本、直径4.0mm、長さ100mmのチューブが25本、直径5.0mm、長さ100mmのチューブが20本、直径6.0mm、長さ100mmのチューブが10本、直径10mm、長さ100mmのチューブが10本、入っています。直径10mmのものは板状になっています。こんなにたくさん要らないのですが、配線、端末、接続部の絶縁や保護などに使用できるので、他にも用途を考えてみます。

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先ずは練習台として、ウェイディングシューズの解れていた紐の先端を処理しました。手前が熱収縮チューブで処理した先端。

AP 120 pc. Heat Shrink Tube Set Clear

熱源として使ったのは230°Cまで熱することができるヘアアイロン。これを使って上下から熱収縮チューブを挟みました。

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こちらがChaco Tedinho Lowの靴紐。手前が切断していない方。向こう側が切断後に熱収縮チューブを取り付けた方。オリジナルも熱収縮チューブを使っているのではないかと思われるほど、区別できない仕上がりになりました。

ATOMIC FLOYD MiniDarts

(6月2日追記)余った熱収縮チューブをATOMIC FLOYD MiniDartsのイアチップを差し込む部分に使用しました。熱収縮チューブは滑り止めとしても機能するので、イアチップが容易に外れてしまう問題が解決しました。

Suzuki Jimny Spark Plugs Replaced

NGK Premium RX Spark Plugs

先月の車検時に交換を勧められていたSuzuki Jimnyの点火プラグを自分で交換することにしました。今回はNGKの比較的、新しいイリジウムプラグ、プレミアムRXを使用することにしました。黒いパッケージが特別な点火プラグであることを主張しています。

NGK Premium RX Spark Plug

このプラグはNGK史上最強プラグだそうで、中心電極に世界初の新素材「ルテニウム」を配合し、白金突き出しオーバル形状の外側電極を採用しているそうです。抜群の着火性、低燃費、耐汚染性、長寿命などの効果があるとか。エンジンの始動性に問題を抱えているので「抜群の着火性」の部分に特に惹かれました。

NGK Premium RX Spark Plug

この車は一年ほど前から、新車時に比べてエンジン始動に要する時間がプラス1、2秒、長くかかるようになっています。原因は古くなったバッテリーかと思い、去年の秋にPanasonic Blue Battery CAOS 75B24Rに交換しましたが、エンジン始動性に関しては改善が見られなかったという経緯があります。Suzuki Jimny JB23W-6型に適合するNGK Premium RXの品番はDCPR7ERX-P 97620です。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

エンジンの中にある点火プラグはインタークーラーの真下!過給器(ターボ)を搭載したジムニーの場合、点火プラグにアクセスするには先ず、このインタークーラーをユニットごと取り外す必要があります。当然ながら、ダクト2本も取り外さなければなりません。この写真を撮影した時は気付いていないのですが、画像右側のエンジンルーム内に謎の青い物体が写っています。何でしょう?

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

インタークーラーの樹脂製カバーを#3のプラスネジ4本を緩めて取り外しました。滅多に使わないPB製#3プラスドライバーが活躍しています。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

インタークーラーのカバーを取り外した状態。次はダクト2本をマイナスドライバーで緩めて取り外します。謎の青い物体が何なのか、まだ気付いていません。この青いパーツは前からあった自動車部品としか思っていない。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

ダクトを縛る金属製のバンドを緩めてから、インタークーラー前方下部にあるボルト1本を10mmのソケットを装着したシールドラチェット(Snap-on F936)を用いて取り外しました。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

取り出したインタークーラーユニット本体。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

排気容量660CCのエンジンヘッド部が見えてきました。8mmのソケットに付け替えて、エクステンションバーを装着したシールドラチェットを用いて4本のボルトを緩め、ダイレクトイグニションコイルの樹脂製カバーを取り外しました。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

3気筒のエンジンですからイグニションコイルも3本あります。10mmのソケットを装着したラチェットでイグニションコイルを固定しているボルト3本を取り外しました。これで簡単にイグニションコイルを取り外すことができると思っていたのですが...

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

手前2本は容易に取り外すことができましたが、最も奥にある1本は、インタークーラーを固定するステー(画像上方に写っている金属板)のボルト3本を緩めて浮かした状態にする必要がありました。ボルトは前方に1本、後方と言うかステーの裏側に2本あります。作業スペースがほとんどないので、この裏側2本を緩めるのに少々手間取りました。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

16mmの点火プラグ専用ソケットを装着したAP製T型ハンドルを用いて、手前のプラグから順に取り外しました。手前の1本だけ、締め付けが妙に緩い。2回目の車検時に整備士の方がプラグを外して状態をチェックしたのだと思います。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

点火プラグ専用ソケットを用いて取り外した古い点火プラグ。

DENSO IRIDIUM IXU22C Spark Plug

純正品はDENSOイリジウムIXU22Cでした。まだそれほど劣化しているようには見えません。2009年3月の初回車検時に交換したものです。このプラグで31,959km、走行したことになります。ロータリーエンジンの使用済み点火プラグとは異なり、乾いています。エンジンオイルが付着していないので至近距離で見ると新品のように綺麗に見えます。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

しかし、少し距離をあけて見ると、ご覧の通り、カーボンが付着して汚れており、やはり使用済みのプラグです。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

NGK製の新しい点火プラグ(ネジ径12mm)はメーカーが指定する締付トルクが15N•m〜20N•mだったので、プリセット型トルクレンチは18N•mに設定しました。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

エンジンルームの隅っこにあった謎の青い物体の正体はこれでした。幼児用のスリッパ???何であんなところに置いてあったのか?いつからあったのか?ますます謎は深まるばかり。

このジムニーを購入した2006年まではEunos Roadster (NA6CE)を所有していました。10年以上も前のことですが、冬になると、暖かいエンジンルームを子猫が勝手に住処にしていました。エンジンの上で子猫はフライドチキンを食べていたようで、その痕跡である手羽先の骨の部分がシリンダーヘッドの上に置いてありました。

屋外駐車のジムニーのエンジンルームで、猫が冬の間、暖を取っていることは十分に考えられますが、幼児用のスリッパを猫が持ち込むことはないと思うのですが。先月の車検時に整備士は気付くはずなので、それ以降に誰かがエンジンフードを開けて、車の形をしたこの幼児用スリッパをエンジンルームの隅っこに置いた?何のため?整備した人がいたずらをしたとは考えられないし...

話題がそれました。新しい点火プラグを取り付けたエンジンは着火性が改善されました。エンジンはセルを回してすぐに気持ちよく始動するようになりました。加速性能や燃費も改善しているかもしれませんが、その辺りに関しては後日、レポートします。

使用した主な工具類

  • 10mmのコンビネーションレンチ
  • 差込角3/8″の10mm標準ソケット
  • 差込角3/8″の8mm標準ソケット
  • #3プラスドライバー
  • 差込角3/8″シールドラチェット
  • 差込角3/8"の16mmマグネット式点火プラグ専用ソケット
  • 全長265mmのT型ハンドル
  • モータースポーツ用プレセット型トルクレンチ

作業の難易度:5段階で3

総走行距離:58,659km

IKEA RAST — Fixed The Broken Knob

IKEA RAST

組み立て中に真っ二つに割れて、マッシュルームのようになってしまった木製ノブに応急処置を施しました。ノブの割れた面に木工用セメダインを塗布して48時間以上、放置。完全に乾いたところで、マスキングテープを何重にも巻いて、柔らかい木製ノブを保護。バイスで固定させながら、塞がってしまった下穴を電動ドリルで再び、空けました。

割れた原因は付属の木ネジが必要以上に長いことと、下穴が適切に空けられていなかったことと思われます。従って、修理に使う木ネジは少し短めのものを使うことにしました。下穴も木ネジの長さに合わせて少し短め。

IKEAのカスタマーサポートセンターにウェブサイトのフォームを使って、問い合わせると、すぐに返事がありました。破損した部品は交換してくれそうなのですが、また来店しないといけないような感じです。木製ノブ一つのためにわざわざ出かけるのも面倒なので、在庫があれば、取り置きしてもらおうかと考えています。2月22日追記:取り置きはできないそうです。カスタマーサポートセンターと何回かメールのやり取りをした結果、組み立て中に破損した木製ノブ(つまみ)の交換部品は無償で自宅に配送していただくことになりました。

IKEA RAST

木工用セメダインで接着した木製ノブには若干の段差があったので、サンディングペーパーをかけました。少し短めの木ネジを引き出しの内側から締めてノブを固定。修復したノブは最下段の右側ですが、指摘しなければ誰にも気付かれないほどの仕上がり。電動ドリルが使用できるほどですから、接着の強度に問題はなさそうです。応急処理のつもりがほぼ完全に修復できてしまったので、交換部品のことはどうでも良くなってきました。

撮影場所の照明器具が異なるので、下の画像は塗装したように見えますが、未塗装です。無垢集成材(パイン材)の3段引き出し付きのチェスト、高級感が漂っていますが、購入価格は¥3,990です。組み立て前のFOB Kobeの価格ですから、FOB自宅で工賃込みならその二倍の価値はあると思います。

IKEA RAST (Three-Drawer Chest)

IKEA RAST

IKEAの3段引き出し付きのチェスト、RASTを組み立てました。パッケージの大きさは幅62cm、高さ7cm、長さ71cm。

IKEA RAST

いつもながら感心する、無駄が一切ない梱包。

IKEA RAST

ネジやボルト、木ダボ、木製ノブ、釘などの同梱物を床の上に並べて確認。六角穴付ボルト用のレンチは使いません。代わりに差込角1/4"のミニラチェットと4mmのヘックスビットを使用します。

IKEA RAST

先ずは側板にプラスチック製の引き出し用レールを取り付けます。組立説明書には当て木を使ってハンマーで叩いていますが、手で軽く押すだけでレールを取り付けることができました。

IKEA RAST

天板内側にある3つの穴に木ダボを挿します。木工ボンドは使いません。

IKEA RAST

これがそのAstro Products製ミニラチェットハンドル。意外と木工作業などで出番があります。

IKEA RAST

引き出しの部分を組み立て中。プラスチック製のボルトを使うという発想は自動車の組み立てからヒントを得たのでしょうか。

IKEA RAST

箱もの家具の製作は難易度が高いので、設計段階も含めて自分で一から組み立てたことがありません。

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背板は20本の釘で留めます。釘を留める位置が印されていなかったので、自分で間隔を決めて印を付けました。ここは見えない部分なので、釘〆を使って釘の頭を叩き、ボード面と面を合わせる必要はありませんが、拘りがあります。

IKEA RAST

スウェーデンにも「勿体ない」の発想があるのでしょうか。一般的に木製家具には死節がある材は使用しません。埋木をするのも手間がかかるので、死節がある部分は切断して使用しないのが慣例です。左の節は生節。右は死節をくり抜いて、埋木をしたもの。使用されている材はパイン材だそうですが、北欧の松ではなく、恐らく生産拠点がある中国産の松だと思われます。非常に柔らかく、傷が付きやすいので、組み立て後はワックスなどを塗布して保護した方が良いかもしれません。

IKEA RAST

木製ノブがこのチェストの特徴ですが、6個のうち、1個が取り付け時に割れてしまいました。

IKEA RAST

これがその証拠物件。下穴が適切に空けられていなかったことと、内側から締める木ネジが必要以上に長いことが破損の原因ではないかと思います。

IKEA RAST

引き出しのストッパー、取り付ける向きが間違っています。この状態では引き出しがチェストに入りません。

IKEA RAST

こちらが正しいストッパーの取り付け方。引き出しをレールに通した状態で、内側から取り付けます。

IKEA RAST

組み立て完成と言いたいところですが、木製ノブが一つ、不足しています。割れたノブについてはIKEAのカスタマーサポートセンターに問い合わせる予定です。

FlickrでGalleryを作ってみました。無垢集成材の木目がきれいなのはやはり、ワックスのクリアー塗装でしょうか。

Subaru R1 Changing Engine Oil and Oil Filter

Quaker State Quest Eco 0W-20

エンジンオイルとオイルフィルターを同時交換した前回、フィルター着脱時に外す必要がない運転席側フロントタイヤのサイドカバーを外してしまい、えらいことになったので今回はオイルフィルター交換時の新たな方法を模索しました。自作の寝板の上に置いてあるのは、今回、Subaru R1で初めて使用するQuaker Stateの部分合成油、Quest Eco 0W-20と日東のスバル用オイルフィルターS-14。

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模索した新たな方法とはこれ。アルミの遮熱シート?を固定するボルト(下側のみ)をSnap-on製10mmのコンビネーションレンチで取り外して、カップ型フィルターレンチが入るスペースを確保する方法です。車はジャッキアップせずに前輪をラダーレールに載せてあるだけ。

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このエンジンオイルは着色していないのか、無色に近い薄茶色。粘度が低いのでエンジンが良く回りそう。

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無色に近いのでレベルゲージが読み取り辛い。フィルターとエンジンオイル同時交換時の規定量、2.6Lを注油すれば、二つ目の穴の少し下ぐらい。所要時間は約1時間。

使用した工具類

  • プラスチックラダーレール
  • 10mmのコンビネーションレンチ
  • 差込角3/8"の14mm標準ソケット(ドレンボルトを緩める時に使用)
  • 差込角3/8"のスピンナーハンドル(ドレンボルトを緩める時に使用)
  • 差込角3/8"の66.5mmカップ型フィルターレンチ(エンジンオイルフィルター着脱時に使用)
  • 差込角3/8"シールドラチェット
  • モータースポーツ用プリセット型トルクレンチ
  • オイルジョッキ
  • 2イン1オイルファンネル
  • ポイパック(廃油処理用)

前回使用したSUNOCOのエステル配合100%化学合成油、Svelt 0W-20と比較しても、Quaker State Quest Eco 0W-20は同程度以上の滑らかさでエンジンが良く回ります。タイヤも同時にインチダウンのスタッドレスに交換したので、タイヤノイズが小さく、その相乗効果なのか、乗り心地がさらに改善されたような印象を受けました。

作業の難易度:5段階で3

総走行距離:32,865km

Replacing Air Cleaner Elements

Subaru R1 Air Cleaner

今年春の車検時にそろそろ交換しておいた方が良いですよと言われてからずっと放置していたSubaru R1のエアクリーナー・エレメントを交換することにしました。純正部品はいつもお世話になっているSubaruディーラーで入手。定価¥2,720でしたが、¥1,000分のクーポンを使ったので比較的安く手に入れることができました。部品番号は16546KB250。

ディーラーで受付業務を担当されているF1好きの方と暫し会話。鈴鹿にも行かれたようで、金曜のP1は我々と同じヘアピンにいたとか。格安料金(金曜〜日曜3泊分S$990)で予約してあるサーキット沿いのホテル、一部屋二名分が余っているので、来年のシンガポールGPにお誘いしておきました。現在、同じ日程で宿泊料金は3倍近いS$2,850(税とサービスチャージ別で20万円弱)になっています。

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黒いプラスチックのケースがエアクリーナー。

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ブローバイホースを外します。ホースの留め具が固い時はプライヤーレンチを使えば容易に外れます。カバーは手前にある3カ所のクリップ式の留め具を外すと取り出すことができます。

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こちらが交換前の汚れたエレメント。

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そしてこちらが新品の綺麗なエレメント。この純正部品はDENSO製のMade in Japan。

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カバーとブローバイホースを元通りにして作業完了。所要時間は数分。通常は留め具を手で外すことができますから工具は不要。

作業の難易度:5段階で1

総走行距離:32,865km

Suzuki Jimny Engine Oil & Filter Replaced

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およそ半年ぶりにSuzuki Jimnyのエンジンオイルとフィルターを交換しました。使用したエンジンオイルはQuaker Stateの部分合成油Quaker Plus 5W-30、フィルターはAstro Productsのお買い得品。前回使用したelfの高級部分合成油ALLEZ K ECO 5W30は耐久性が優れていて、まだまだ使えそうな感じでしたが、前回交換時から4,400kmほど走行しているので交換しました。

総走行距離:54,953 km

Suzuki Jimny Battery Replaced

Suzuki Jimny JB23W-6のバッテリーは、前回の車検時(去年の春)に交換を勧められましたが、問題なかったのでそのまま交換せずに使っていました。最近、エンジンのかかり具合が良くない時があってぼちぼち交換時期かということで、交換することにしました。作業を始める前に当ブログの記事(Subaru R1R Battery Replaced)を読み返し、手順を確認しました。カメラはiPhone 5を使用。

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10mmのソケットと3/8"シールドラチェットを用いて先ずはマイナス側端子に繋がるケーブルを取り外し、次にプラス側端子のカバーを外して、ケーブルを取り外しました。今回はプラス側端子のカバーを外す前にマイナス側端子のケーブルを外しました。それと工具が車体の金属部分に触れないよう、不必要に長いエクステンションバーは使っていません。

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次にバッテリーを固定しているステーの10mmのナットを緩めて長いボルトを取り外しました。使用した工具は、Snap-on製10mmのコンビネーションレンチ。

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古いバッテリーを取り外すとトレーに落ち葉が溜っていたので清掃。ステーを固定する長いボルトは先端がL字形になっています。この先端を通す穴の位置を確認。助手席側には側面に穴が二つあります。L字形ボルトを通すのは向かって左側の方。

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取り出した古い純正バッテリーはYUASAの55B24Rでした。

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こちらが新しいバッテリー、Panasonic Blue Battery CAOS 75B24R。(Subaru R1Rに使ったものと同じシリーズ)通販で購入するとこの状態で届きます。バッテリーの容量をアップしているので、車載するiOS機器などどんどん充電させようかと考えています。

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新しいバッテリーをトレーに載せてステーで固定。プラス側の端子からケーブルを取り付けて作業完了。前回と比べると作業時間は1/3ぐらい。音質がどのように変わったのか、CDを再生しようとしたら、ディスクエラーの警告が出て、どのCDも再生不可でした。たぶん、ヘッドが汚れているのだと思います。

暗いエンジンルームで撮影した画像は、ISOが高めのものはノイジー、シャッタースピードが遅いものは手ブレがあり、少し期待外れでした。iPhone 5は暗所での撮影にも強いSony製の裏面照射センターを使用しているとのことだったので、期待し過ぎたかもしれません。次回は光の条件が良い場所で撮影してみます。

総走行距離:54,626km

DIY ND Filters for Nikon Binoculars 7×50 7.3º IF WP Tropical

Nikon Binoculars 7x50 7.3º IF WP HP Tropical

星ナビ5月号増刊付録の「日食観察プレート」を用いた工作シリーズの続編です。特別付録の使用上の注意に次のようなことが書いてあります。

「日食観察プレート」を使って双眼鏡を絶対に覗かないでください。目を傷めたり、プレートが熱で変形するおそれがあります。

この注意書きをさらにわかりやすくする写真があります。加工していない「日食観察プレート」を双眼鏡の接眼鏡(アイピース)にあてがって遠方を覗いているシーン。確かにそんなことをすれば目を傷めるおそれがあります。接眼鏡ではなく、対物レンズの前方にしっかりと固定すれば十分な減光が可能なので、問題はないと思います。

Nikon Binoculars 7x50 7.3º IF WP HP Tropical

重量が1350gとヘビー級なので、最近は全く使っていなかったNikonの古い双眼鏡。倍率7倍、対物レンズ有効径50mmの大口径で明るい(相対光度50.4)クラシカルな防水性双眼鏡。対物レンズの枠が着脱式になっています。

対物レンズの枠を外し、円形に切り抜いた「日食観察プレート」を枠の内側にはめ込んで、双眼鏡に戻しただけの簡単な工作です。できる限り真円に近い円形にプレートを切り抜くには、ドロー機能があるワープロソフトなどで描いた円をプリントアウトして型紙を作ると容易にハサミで切り抜くことができます。

換算600mmのカメラ用レンズで撮影した場合よりもオレンジ色の太陽は大きく見えます。黒点も観察可能です。実はこの工作物、製作したのは3日ほど前のことです。太陽を見ても眩しくないかどうか、目を傷めることはないかどうか、検証していました。そうした危険性はないようなので、公開することにしました。

注意:日食や金星の太陽面通過の観察を目的として工作した簡易減光フィルターを双眼鏡の対物レンズ前方に固定させる方法は、目を傷める危険性が全くないとは言えないので、参考にされる場合は十分に注意してください。特に、双眼鏡の視野に太陽を入れようとする時に、日光を直視する恐れがあります。太陽を直視する恐れがある場合は、十分な減光が可能な日食グラスなどを用いるようにすると安全です。

ISO Bracketing

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5月21日の金環日食に向けて予行演習を続けています。昨日はISOを高めに設定して試し撮りをしようと、マニュアル設定にしたOlympus PEN E-P1のMENUボタンを触っていて偶然にも「ISOブラケット撮影」の機能があることに気付きました。カメラを入手してからもうすぐ3年になるというのに。

「ISOブラケット撮影」の機能を使えば、撮影時のシャッター速度と絞り値を固定したまま、ISO感度を自動的に変えて、一回の撮影で三枚の画像が記録されます。補正量は1/3EVステップで、設定したISO感度を中心にマイナスとプラスに補正した画像が記録されます。例えば、ISOを640に設定していてISO BKTで3F 0.3EVを選ぶと、ISO640の画像に続いてマイナス補正の500とプラス補正の800の画像が自動的に記録されます。

金環日食進行中に光量の変化に合わせてISOの設定を手動で変更しようと私は考えていましたが、ISOブラケット撮影の機能を使えばその必要はなさそうです。

上の画像は5月13日に撮影した画像と同様、「日食観察プレート」を用いて工作した簡易減光フィルターを通して撮影。ISOは500、シャッター速度1/125秒、絞りはたぶん8。補正すれば白っぽくなりました。レンズ焦点距離は換算600mmですが、クロップ(トリミング)してあります。

ベイリービーズを撮影できるかどうか、全く自信がありませんが、ISOは高めの方が良いかと考えています。金環日食はゴールドでなければならず、設定するISOは逆に低めの方がゴールドに近い色に写るので、200か320ぐらいで良いかもしれないと思うようになりました。

Sunspots - Version 2

5月13日の「肉眼黒点」(たぶんAR-1476)は太陽の自転と共に西に消えて、昨日はまた別の大きな黒点群が見えていました。上の画像は5月13日に撮影した「肉眼黒点」をApertureでトリミングし、補正してあります。Saturation(彩度)を触ると白っぽくなります。

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