
大型の丸鋸を使って、天板B席側の耳の部分を斜めに縦挽きします。

角度は10ºぐらいだったと思います。

軟らかい白太の部分になるので、難なく縦挽きできました。

天板Aとの接合部分の幅を合わせるため、席と反対側の耳を鋸で少しだけ縦挽き。

案外、簡単に切れました。

天板Bも表側はほぼ平面になりました。

天板Aとの接合部分ですが、少し間隔を空けて並べる予定です。

二枚の板の厚みは大体同じになるよう削りましたが、天板Bの方が5ミリほど分厚い。

師匠に描いてもらったスケッチを参考に大きいチギリをウリンの端材を使って加工しました。

師匠の助言に従い、小さいチギリを取り除きながらトリマーで深さ、12ミリほど彫りました。トリマーで彫る前にナイフで縁に切り込みを入れています。トリマーは3ミリずつに分けて合計4回。

角の部分は追い入れ鑿で切削。チギリは上が大きく下が小さい斜めに加工する必要はないようです。真っ直ぐで良いと。

木工接着剤を塗布後、固定中。

二つ目の蝶を加工。トリマーを使えば作業効率が上がり、綺麗にカットできる。

掘った深さまで埋まるよう、調整中。

こちらもF型クランプで固定。

別所次郎作の両刃鋸は歯振があるタイプですが、刃が薄いので天板表面に傷がつきにくい。少し突き出すようにして切断後に鉋で削れば良い。

初めてにしてはまあまあの出来具合?

鋸の傷は鉋とサンドペーパーでなんとか隠すことができました。

もう片方の余分を切断する作業は明日以降。

反りが少ない方の天板から電気鉋で削る作業に取り掛かりました。

割れ止めの蝋が塗ってある中央部分が高くなっている。

以前は刃の出し方が今一つわからず、押し当てる力が強すぎたように思います。ノブを時計回りに回転させると台の前方部分が下がり、結果として刃が出る状態になります。

電気鉋は同じサイズのものを二台所有しています。これまでに二度、ケーブルを挟んでしまって、HITACHI製の一台はまだ修理できていません。同じミスを繰り返さないよう、木工師匠の助言に従い、ケーブルは肩の上を通すようにしています。

刃の出し方を調整しながら何度も繰り返し、行ったり来たり。

木工師匠から連絡があり、大型の電気鉋が倉庫で見つかったとのことで、お借りすることにしました。

この標準サイズの電気鉋も。いずれもマキタ製。

切れ味が良くない鉋の刃を出しすぎると、大きな段差ができます。初めのうちは段差ができても気にしない。

大型の電気鉋に交換しました。押さえる必要がないほどの重さ。効率が飛躍的に向上しました。

ある程度の平面が出た時点で、長辺方向の余分を大型の丸鋸で切り落とします。

加工中の天板は厚みが75ミリほどありますが、この大型丸鋸であれば、一回で切断できます。

丸鋸用の定規、作った方が良いです。

切断面が綺麗。

加工中の板は右側。

天板の長さは2,020ミリになるよう、余分を切り落とします。

師匠のアドバイスに従い、節の部分を切り落とします。

こちらは根本に近い方でしかも節がある。

芯に近い部分は硬くてなかなか前進できない。ガレージ内に煙が立ち込めました。

長さが2,020ミリになりました。

電気鉋でできた段差は平鉋で滑らかにして消します。

目で見て気付かない小さな段差は指先で感知。

平鉋をかけると表面はツルツル。

一目でわかる今日の成果。木屑は一日でこの二、三倍は出ました。反りが少ない方の天板片面をほぼ平面にするのに一日は要しました。しばらく車はガレージ外に駐車。

収集した薪の処理で忙しくしており、しばらく手がつけられなかった杉の天板加工作業に着手します。改装中の現場からテーブル用の脚4セット(天板二枚分)を持ち帰りました。

刃の直径が260ミリもある大型の丸鋸(マキタ10型マルノコ5201)をお持ちだったので、お借りしました。

天板は一人では移動できないほどの大きさと重さなので、お隣さんの手を借りて、ガレージ内に移動させました。作業用の馬の上に天板を載せると、大きく反っていることが判明。特に左の板。

左の天板を裏返すと中心に割れがあり、両端に鎹が打ってあり、これ以上、割れが進まないようにしてあるのがわかりました。

木工師匠に来ていただき平面の出し方を指導していただきました。私が所有する電気鉋は刃の幅が短くて難儀しそうです。一度も替え刃を交換していないので、切れ味がよろしくないです。木工師匠はこんなにも年輪が詰まった杉は初めて見たと言われていました。寒冷地で育った杉なのでしょうということでした。
本日、容量697.3MBのmacOS Sequoia 15.4 Release Candidate (24E247) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。