Making Chopsticks — Part 10

3台目となる箸製作用治具を樹種不明の硬めの材を使って製作しました。

ストッパーは分厚目の材で。

桧で製作したプロトタイプやウリンで製作した2台目と比べて、材に厚みがあります。

分厚いストッパーは若干、高さを低くしてあります。

鉋台が接する表面に蜜蝋ワックスを塗布して鉋台の滑りを良くしました。

箸を製作するのはちょっと飽きて来ましたが、箸製作用治具を作るのは楽しい。



上の動画で削っているのは最高級床材であるチークの端材。硬いけれども加工性が非常に良い。

Making Chopsticks — Part 11へと続く。
Making Chopsticks — Part 9に戻る。

Redoing Doors For The Cupboard — Part 4

食器棚に収納していた食器類をすべてキャビネットから出して、Cat ISONが座っている天板から上の部分を手鋸で切断します。

なかなか退避してくれないCat ISON。



ヒシカ工業(別所二郎作)の両刃鋸で不要な部分を切断しました。動画でも、この感動的とも言える切れ味を伝えることは困難。プロ専用シールが貼ってあるこの両刃鋸は非常に薄くて軽量。ノギスで調べると厚みはおよそ0.5ミリ。力をほとんど入れることなく、気持ちよく切れます。上の動画ではすべて横切りしていますが、縦挽きはさらに良く切れる。

鉋掛け不要なほど切断面がツルツル。

観音扉の収まり具合も良好。

靴箱最上段からCat ISONが侵入しないよう、合板を張ります。

靴箱の扉に近い濃い色が良いということなので、OSMOウッドワックス(ウォルナット)を塗布しました。

余分を拭き取って完成。

英国アンティークの鏡を食器棚の上方に移設しました。





Redoing Doors For The Cupboard — Part 3に戻る。
Redoing Doors For The Cupboard — Part 1に戻る。

Making Chopsticks — Part 4



箸のブランク製作用治具を使い、ブランクを加工している様子を動画撮影しました。仕上げに木工用スクレーパーも使っています。

二頭の馬の上に天板を載せて、鉋を引く時に箸製作用治具が動かないよう、ストッパーとなる角材を天板上にクランプで固定しています。作業時間が長くなるので、スツールに腰掛けて鉋を掛けています。

手前に立てかけてあるのが築後数十年が経過した古民家に使われていた欅の古材。この古材から切り出した材を箸に加工しています。

サンドペーパー(#100〜#400)で表面を均して面取りをした後に自作の蜜蝋ワックスを全体に塗布し、欅の古材から加工した二膳の箸が仕上がりました。

Making Chopsticks — Part 5へと続く。
Making Chopsticks — Part 3に戻る。

Making A Firewood Cutting Tabletop Sawhorse

曲がった小枝を安全且つ効率的に切断できる仔馬を製作しました。2x2サイズの角材を加工し、相欠き加工を施してクロス型に組みました。2セットで4本足の仔馬になります。

前後の脚を繋げる胴体部分は1x4材を縦挽きして2枚の板にしたものを使用。

ちょっと使ってみて天板の上で仔馬が暴れることがわかったので、F型クランプで天板に固定できるよう、前後の脚の下にそりを取り付けました。

束にするほどの量がない場合にもちょこっと小枝を切断できて便利。



平面がない伐採済みの天然木を切断する場合、V時型の背中に置くと跳ねたり回転することがないので左手は軽く押さえるだけで大丈夫。



Felling A Slanted Oak (Kashi)

素人には手に負えない、縦方向に大きく裂けた樫をご近所さん敷地内で伐倒のプロが伐倒するという情報を聞き、現場に立ち会わせていただくことになりました。こんな機会は滅多にないので、動画撮影して記録として残しておくことにしました。

ご近所さんの離れとお隣の別荘宅の境界近くに大きく傾いた樫は立っています。伐倒プロの話によると、樫は縦に裂けやすい木だそうです。常緑広葉樹なので、強風や積雪による荷重に弱いことが裂けやすい原因の一つではないかと推測します。この傾いた樫の幹は地面から2メートルぐらいの高さから5メートルぐらいの高さまで裂けており、樹冠の先端部が隣の立木に当たって辛うじて倒れていないという状況です。

樹冠部分にロープをかける伐倒プロ。

危険な立木を伐倒する際に使われるチルホールが準備されている。

チルホールの操作を担当するのはMさん。

思いもしなかった方法で裂けて傾いた樫を伐倒し、根元に近い方から接地させて徐々に幹を太い方から切断されました。

これが樫の葉。大きくて光沢がある鋸葉が特徴。



Hishika Pruning Saw 210mm

先日、ヒシカ工業株式会社の職人さんにいただいた剪定用鋸を試してみました。

先ずは最近、伐採した檜の丸太を切ってみました。切れ味は思った通りの性能で感動的でもあります。歯振がない鋸なので、切断面が綺麗。

立木も伐採してみました。

気持ち良く切れる。

枯れ枝用の鋸もいただきました。試用した感想は後日





ヒシカ工業の会社紹介動画は下にリンクを張っておきます。



Natural Whetstone Museum on YouTube

亀岡にある天然砥石館は去年の春と秋に一度ずつ、合計二度、訪問しました。その天然砥石館を訪問されたKnife Chef oiri_kitchenさんの動画を紹介します。我々が訪問した時もこの動画に登場し、館内を案内する女性職員がおられました。その方が実は館長さんだったようです。研ぎ体験を指導する年配の男性職員の方がてっきり館長だと勘違いしておりました。そして女性職員の方は館長のアシスタントか何かだと。先入観と偏見で判断するとこうした勘違いが生じる、良い例です。



館長らしく、砥石についてはものすごく詳しい。実際に砥石館を訪れて案内されずに自分で見て回るよりも、この動画を視聴する方がより多くの情報が得られるように思います。

Firewood Collection 2023 — Part 33

最近は午前中は山の河川敷で木こり、午後は自宅周辺でまた木こりの生活が続いています。今朝は細めの立木数本を伐倒しました。

軽トラ二台分ぐらいの木が集まりました。

斜めお向かいさん別荘宅で伐倒した樹種不明の常緑広葉樹を長さ40センチで玉切り。



ご近所のMさんから連絡があり、薪割り機を使用中だそうです。斧で割れにくい丸太をエンジン式の薪割り機で割っていただきました。

Firewood Collection 2023 — Part 34へと続く。
Firewood Collection 2023 — Part 32に戻る。

Firewood Collection 2023 — Part 29

株の部分から幹が二本に分かれたヤマザクラを伐倒します。日曜の午前なので、伐倒師匠はお休み。

細い方を下流方向に向けて倒します。



同行者がiPhoneで動画撮影しましたが、なぜか縦置き。

ヤマザクラは大体、意図した方向に倒れました。

根元に近い部分、40センチほどを切断して持ち帰ります。

桜の株は手土産にすれば喜ばれるかもしれません。

Firewood Collection 2023 — Part 30へと続く。
Firewood Collection 2023 — Part 28に戻る。

Firewood Collection 2023 — Part 28

木工師匠が根元付近から伐倒しようとした楓が、上の方で別の木に引っ掛かってしまい、如何にもこうにもできなくなったので、このような場合の対応を伐倒師匠に伝授していただくことになりました。



お腹の高さぐらいで二方向からチェンソーを入れて、蹴り落とす様子を私が撮影しました。伐倒に失敗した位置よりも高い位置からやり直すのが正しい方法のようです。

ヤマザクラ一本を伐倒できるよう、干渉しそうな木を倒しました。

奥の方にヤマザクラ数本が見えています。

本日の作業は午前中で切り上げました。次回はヤマザクラを伐倒する予定です。

Firewood Collection 2023 — Part 29へと続く。
Firewood Collection 2023 — Part 27に戻る。

Otsu Matsuri Procession 2023



iPhone 12 miniで撮影した2023年度大津祭本祭午前の動画をiMovieで編集し、YouTubeにアップロードしました。第一部の動画では四宮神社前を北上し、京町通で東に向けて辻回しする様子を撮影しました。iPhoneのレンズは腰の高さ(子どもの目線)としました。釘を使わずに縄で締めた曳山は動くとミシミシと音がします。この音が何とも言えない心地よい快感をもたらします。



第二部は昼の休憩地点である駅前大通りに集まる13基の曳山を撮影しました。登り坂や宵山のお囃子に移行する曳山もあり、猩々山は停止させて粽を撒いています。

TOP