Making Chopsticks — Part 26

来週末のかんじる比良に出展される木工師匠(かいつぶり工房)に便乗して出品する予定の箸を製作しています。

今日は馬場銘木2026年新春セールで入手したブラックチェリーの端材を初めて加工しました。適度な硬さで鉋掛けも容易です。

画像の箸は未塗装ですが、背後のタガヤサンと比べると白っぽくてちょっと赤みがかかっている。まあまあ硬いので先端を細くできそうです。

ブラックチェリー 箸の材料としての適性度:5段階で5
適性度は変更する場合があります。

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Making Chopsticks — Part 25

廃業した建具店で端材購入時におまけとしていただいたヒバを使って箸を製作しました。広葉樹と比べて柔らかい針葉樹を箸に加工するのは稀で、記憶にありません。いただいたヒバの端材には節がほとんどない柾目です。鉋での加工性は極めて良好で、快適に削れます。

ヒノキと似ていますが、香りはヒノキほどではない気がします。粘りがあるためか、先端を細くしても強度に問題はなさそうです。ヒバの気乾比重は0.37〜0.52と軽い材です。

ちょっと短めの菜箸を二膳、加工しました。蜜蝋を塗布しましたが少し色づく程度で、これまで製作した箸の中で最も白っぽい仕上がりになりました。ヒバの油には抗菌作用があるそうで、箸の材料としての適性は高い方かもしれません。

ヒバ 箸の材料としての適性度:5段階で4
適性度は変更する場合があります。

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Making Chopsticks — Part 24

箸を製作するのは去年の9月27日以来ですからおよそ7ヶ月ぶりになります。今回は初めてゼブラウッドを加工しました。加工した材の一部に小さな節があり、その部分で平鉋をかけると逆目になるので没としました。加工性はよろしくないような気がします。残念ながら箸としての適性は低い。別の用途を考えよう。

ゼブラウッド 箸の材料としての適性度:5段階で2
適性度は変更する場合があります。

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Old Roller Stand — Part 2

スライド丸鋸専用台の高さをローラースタンドの高さに合わせるために丸鋸専用台の脚部を80〜90ミリほど切断して調整しました。専用台に固定していたスライド丸鋸を取り外し、棚から電動工具を取り出して、重しとして置いていた大量の端材を外に出して、専用台を上下逆にしました。4本の2x4材を短くして、底板を新しいものに交換し、キャスターを元通りに戻しました。

スライド丸鋸とローラースタンドの高さがほぼ同じになり、これで切断する材が水平になりました。

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Another Firewood Rack

薪棚が不足したので、木製カーポート内にもう一つ新たに薪棚を製作しました。より多くの薪が収納できるよう、縦長の薪棚とします。頂いた丈夫な合板二枚を棚とします。下側の棚はコンクリートブロックの上に載せています。製材した柱4本に切り欠きを入れて棚板として合板とビス留めしました。

仮りに取り付けた筋交を外して、短い方杖を加工し、4ヶ所に取り付けました。

前方に倒れないように、木製カーポートと背後のウッドデッキに木片を取り付けて固定しました。

Old Roller Stand — Part 1

Old Roller Stand

廃業した建具屋さんから2,000円で譲っていただいた年代物の鉄製ローラースタンドを初めて使ってみました。

スライド丸鋸専用台が高すぎて、ローラースタンドを最も高くなるように調整しても材が水平になりません。簡易的にローラースタンドに下駄を履かせて材を切断しました。ローラーに載せた材の切断位置を精密に調整できることを確認しました。もっと前から使えば良かったと思わせる代物です。

テーブルソーでも使ってみました。長尺物を縦挽きする際に切断した材がテーブルの下に落下して傷が付くことがありましたが、ローラースタンドに載せれば落ちることはないし、送り出す時の材の動きがスムーズ。

ローラースタンドの高さに合うよう、スライド丸鋸専用台の高さを調整してみよう。

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Tsuda Tategu (Joinery) — Part 2

1月の初訪問以来、この建具屋さんを訪れるのは二度目になります。長尺ものの板や角材はまだ多く残っています。

一枚板の天板に加工できそうな広葉樹の良材はほとんど、売れたようです。

この黒っぽい切り株は神代杉。

今回の目的は建物の外に置いてあった丸太をいただくことでした。木工師匠と、お借りした軽トラ二往復で丸太を運びました。手前に置いた松の丸太が今回、持ち帰ったもの。

丸太とは別にゼブラウッドと神代杉の端材を少し、分けてもらいました。ゼブラウッドは何かの造作に使われていたものだと思われます。木材博物館によると、ゼブラウッドの気乾比重は0.80で硬く、やや高価とされているようです。

ゼブラウッドはフライロッドなどのリールシートにも加工されますが、リールシートとしての木目は私の好みではありません。タモのハンドル部分としては良さそうですが、幅がもう少しあった方が良い。箸の素材としては使えそうです。神代杉も。

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Baba Meiboku New Year’s Sale

およそ5ヶ月ぶりに2026年新春セール第一弾開催中の馬場銘木を再訪しました。

前回と同じように、30%オフの黄色い札付きのもので、木工に使えそうな端材を探しました。木材好きの人なら最低一時間は倉庫内で過ごせる広さです。

私が左手に持つのはチェリーの端材。木材博物館によると、正式名はブラックチェリー、気乾比重は0.58〜0.61でそんなに硬くはない。

5,000円の赤い箱売り材は前回も入手したカリン。このカリンは衝立を解体して加工し直したものだそうです。木材博物館によると、比重は0.40〜0.90と幅があるものの、非常に硬い材です。今回入手した端材は、合計5,800円から3割引で4,060円でした。

レジがある事務所に先代社長がおられました。秋に伊勢神宮内宮に行って、2009年の台風18号で倒れた神宮杉(御山杉)が立っていた場所を特定した話を興味深く聞いていただきました。

Tsuda Tategu (Joinery) — Part 1

木工師匠お薦めの建具屋さんを初訪問しました。先代の時代で閉業し、工場に置かれた大型機械は売却して、工場自体を解体して更地にする計画があるそうです。売れ残った木材はすべて売却処分するそうで、処分価格で分けていただけるとのことです。

処分価格と聞いても高級な銘木はやはり高価だろうと思いながら、シタンと書かれた重量級の角材の価格を尋ねると、一千円と言われました。これが一千円なら他のものはもっと安いのだろうと予想して、欲しい木材を集めました。

上の画像の「シタン?」ですが、木工師匠とその仲間の方によると、この木はシタンではなく、ウェンジではないかということです。ウェンジは木材博物館によると、気乾比重が0.83〜1.00で「やや硬い」木だそうです。気乾比重がほぼ同じ0.82〜1.09のシタンは「非常に硬い」そうで、一見すると似ていて間違いやすいのかもしれません。

大型ホームセンターに置いてあるこの大型機械(パネルソー)は買い手がまだ見つからないそうです。

私が手にしているのはヒバだそうです。小さめのまな板に加工できそう。

2階から見下ろした大量の木材。木工に使えそうな良材が奥の方に隠れているかもしれません。

箸の製作をしていると言ったら、ヒバの端材をたくさん、いただきました。ウェンジかもしれないシタンの角材とクリの板材、ヒバの端材を合わせて3,000円で分けていただきました。

Tsuda Tategu (Joinery) — Part 2へと続く。

Making A Cupboard — Part 23

磨りガラスを利用した小さな食器棚が完成し、食器を収納しました。

増える一方の骨董食器の一部を食器棚に配置しました。設置場所は出入口のすぐ近く。帰宅時にドアを開ければCat ISONがこの食器棚の上に飛び乗って出迎えてくれます。その際に首輪を掴むことができるので、脱走防止にもなります。

磨りガラスを使用した小さな食器棚の製作難易度:5段階で5

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Making A Rice Cooker Rack — Part 2

外は雪が舞う寒さなので、今日は作業場を兼ねるガレージのシャッターを閉め、ストーブに火を入れて、炊飯器などの調理器具を収納する木製ラック製作作業を続けました。

フレーム部分は枘組みの加工を除いてほぼできているので、今日は棚板を加工します。フレームに使用する材はウェスタンレッドシダー(米杉)、天板と棚板に使用する材は日本の杉。

自作の平面出し用治具を使って反っていた杉板をトリマーで少しずつ切削して平面に加工しました。

棚板二枚の平面出し作業を完了しました。

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Making A Rice Cooker Rack — Part 1

炊飯器などを収納する木製ラックを製作します。棚のフレームに使用する材は、ウェスタンレッドシダーの古材。テーブルソーで少し削ってから平鉋で表面を整えました。

キッチン隅の壁面に取り付けたキャビネットの下に設置する予定なので、高さはこのぐらい。

桟になる部分もウェスタンレッドシダーの古材を加工した角材を使用します。

Making A Rice Cooker Rack — Part 2へと続く。

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