Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 10

桟を取り付けた脚部を天板枠に接合する際に枘組みの隙間を強引に玄能で叩いて塞ごうとしたら、天板枠コーナー部分の一部に割れが発生しました。

玄能を使わずに最初から自作のクランプで締め付ければ割れは発生しなかったかもしれません。

一瞬、天板枠を一から作り直さなければならないかと思いましたが、発生した割れ目にパテを埋めてみて問題なければそのままにしておこう。

楠バール材の端材をサンドペーパーで削ると出る細かい木粉を木工接着剤に混ぜて作った自作のウッドパテを割れ目に埋めました。

乾燥したらサンドペーパーで表面を整えるとこんな感じになりました。亜麻仁油を全体に塗布すれば色が濃くなるので、目立たなくなるでしょう。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 9

短辺側に加えて長辺側の桟を加工し、すべての部材が揃いました。隙間がある接合部分は調整する必要があります。

接合部を木工接着剤で固定して、仕上げのサンディングの後、塗装すれば完成です。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 8

長辺側の桟に枘を加工しました。今回はトリマーやスライド丸鋸は使わずに鋸と鑿で枘を加工しました。脚Bに枘穴を彫って。枘穴の加工にはボール盤と鑿を使用。

桟となる材の厚みは極限まで薄くしましたが、強度を考えるとちょっと薄すぎるかな?

まだ仮組み状態であり、固定はしていません。



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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 7

脚部を天板枠に固定する前に桟を加工します。

短辺側の桟から。使用する材は同じ楠バール材。

短辺側は脚に切り欠きを入れて木工接着剤で固定する予定。長辺側の桟は枘組みします。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 6

天板枠の寸法を調整し、板ガラスが枠に収まるようにしました。

若干の段差がありますが、この部分は後からサンダーで平面にします。

天板枠を裏返して、枘穴を彫ります。穴を彫る位置がものすごく重要なので、墨付けは近々眼鏡が必須。

この程度の精度なら問題ありませんが、ちょっと緩いのが難点。枘穴の深さは穴を彫る対象となる材の2/3ぐらいと師匠は言われていましたが、強度を考慮して1/2ぐらいにしておきました。

テーブルの高さは425ミリとしました。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 5

木工師匠の助言通りに板ガラス天板の枠は、木ダボで固定することにします。使用した木ダボは直径5ミリ、長さ40ミリ。木ダボは100円ショップで入手可。脚部との接合は枘組みを予定しており、枘穴に干渉しない位置に木ダボの穴を空ける必要がありました。

自作のクランプを使って固定中。

木ダボの位置が少しズレた部分があります。

この状態では板ガラスの天板が収まらないので調整が必要。

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Tamo (Fraxinus Mandshurica) or Mizunara (Quercus Crispula)

「鍛冶でっせ」で破格値で入手した端材を木工師匠に見ていただこうと、ガレージに来ていただきました。角材の端材はすべてタモの表示がありましたが、私が調べた家具メーカーのKAGURAのサイトを参考に判断すると、タモではなく、ミズナラではないかと思うのですが。気乾比重を調べると、タモが0.65であるのに対し、ミズナラが0.67(0.45〜0.90)でいずれも硬い木です。ナラは気乾比重に幅があるらしい。

木工師匠もミズナラだろうと判断されました。素性がわかっているナラとタモの端材をガレージに持参していただきました。

右から二つ目の端材にはミズナラに特徴的な虎斑が出ています。よく観察すると他の材にも柾目で虎斑が確認できます。

端材は極めて重い木なので、やはり気乾比重に幅があるナラである可能性が高いのではないだろうか。

しかしながら、この少し黄色みを帯びた淡褐色の材は、タモだろうと判断されました。どうやらタモとミズナラが混ぜっているのではないかという結論です。

こちらの板材は出展者が言っていた通り、桧ではないかとのことです。切れば香りで判別できると思います。ミズナラとタモが混ぜっているかもしれない端材の一部を木工師匠にお裾分けしました。無償では貰うわけに行かないと言われたので、300円ということで。小物の製作が楽しみです。

Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 4

今日は板ガラス天板枠の寸法を調整して作業を終えました。

板ガラス天板枠の接合方法について木工師匠に相談しました。以前、採用した木ダボ2本で接合する方法で良いそうです。コーナー部分を45ºにカットする方法もあるそうですが、この状態からは不可能です。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 3

天板となる板ガラスを嵌め込むための溝切りは、自作トリマーテーブルを使って、幅、深さ共に10ミリの溝を切りました。

長辺側は端から端まで溝切りなので、簡単です。

短辺側は端の方で溝を止める必要があり、この部分は鑿を使用。楠バール材は細かな加工も可能です。

長辺側の材が長過ぎたのでカット。

これぐらいでちょうど。

この状態では遊びがほとんどないので、微調整する必要があります。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 2

天板枠の寸法を変更しました。22 x 30ミリの角材から28 x 36ミリの角材へ。短辺側の長さが449ミリ、長辺側の長さが516ミリになります。枠は厚み10ミリの分厚い板ガラスの寸法に合わせています。

寸法を変更した、枠となる角材を並べました。

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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 1

5年ぶりに天板が分厚い板ガラス製のコーヒーテーブルを製作します。天板の枠と脚部は楠のバール材を使用します。以前に作った丸鋸用の定規を失くしたので、新たに作りました。

天板の枠となる部分を自作のテーブルソーで縦挽きしました。バール材は瘤の部分なので、正しくは縦挽きではなく、どちらかといえば横方向に挽いています。

今回は枠部分の幅が以前、製作したものよりも狭くなります。

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Securing A Tabletop

小雨が降る中、キャリーに載せた出張用工具一式を転がして、道を挟んだお向かいさん本宅へと向かいました。先日、発生した地震が京都市内でも震度3ぐらいの揺れがあり、本宅のリビングルームに置かれた木製テーブルの天板を脚部に固定して欲しいとの依頼がありました。

重量級の天板なので、よほど大きな地震でない限り、天板が床上に落下して怪我をするようなことはないだろうと思いましたが、心配されていたので、固定することにしました。金具を使うなど、いろんな方法がありますが、長めのビス4本を斜めに打って固定することになりました。

ビスの頭が見えないように、座彫りしました。穴は埋める必要はないでしょう。

しっかりとした脚部です。大きなテーブルなので、脚部と天板をガチガチに固定してしまうと、テーブルを搬出、搬入する際に困ったことになるので、ビス4本で良いだろうと判断しました。

かなり重い、無垢の天板は欅だろうと思います。

後日、起震車による震度7の模擬地震を体験しました。その時の大きな揺れから推測すると、このような重量級の天板でも脚部に固定していないと落下するかもしれません。

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