Making A Cupboard — Part 23

磨りガラスを利用した小さな食器棚が完成し、食器を収納しました。

増える一方の骨董食器の一部を食器棚に配置しました。設置場所は出入口のすぐ近く。帰宅時にドアを開ければCat ISONがこの食器棚の上に飛び乗って出迎えてくれます。その際に首輪を掴むことができるので、脱走防止にもなります。

磨りガラスを使用した小さな食器棚の製作難易度:5段階で5

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Firewood Collection 2025 — Part 42

安曇川藤樹の里道の駅がらくた市で入手した柄の長い斧を試してみました。アラカシは予想した通り、一回の動作で割れました。

他に比較的、硬い樹種不明の常緑広葉樹や松を試したら同様に容易に割ることができました。

左が今回、試した斧。右は現在、主に使っている千吉ブランドの斧。柄の長さや握る部分の太さが同じぐらい。指が異常に短い私にとっては日本製の古い斧が握りやすくて良い。右の千吉ブランドの斧と同様に鉄製のプロテクターを付けよう。

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Flea Market at Adogawa Toju-No-Sato Roadside Station — Part 17

安曇川藤樹の里道の駅で開催される今年最後のがらくた市に出かけました。例年、1月と2月は積雪の影響で駐車場が狭くなるので、がらくた市はお休みになります。

今回は珍しく、がらくた市を開催する責任者が軽トラ荷台で斧を販売されていました。

長めの斧の価格は予想した通り、3,000円でしたので入手しました。倉庫に斧が50本ぐらいはあると言われていました。林業用鳶口もお持ちかもしれないので、今度、尋ねてみよう。

こまそうさんが用意してくれた猫の絵柄をあしらった暖簾。無償で譲り受けました。

同行者は茶碗二つ入手。

私に用意してくれていた珍しい工具、使い方がわからないけれど入手しました。

LOBSTERブランドのパイプレンチも。

今回、入手したもの。

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Making A Rice Cooker Rack — Part 2

外は雪が舞う寒さなので、今日は作業場を兼ねるガレージのシャッターを閉め、ストーブに火を入れて、炊飯器などの調理器具を収納する木製ラック製作作業を続けました。

フレーム部分は枘組みの加工を除いてほぼできているので、今日は棚板を加工します。フレームに使用する材はウェスタンレッドシダー(米杉)、天板と棚板に使用する材は日本の杉。

自作の平面出し用治具を使って反っていた杉板をトリマーで少しずつ切削して平面に加工しました。

棚板二枚の平面出し作業を完了しました。

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Making A Rice Cooker Rack — Part 1

炊飯器などを収納する木製ラックを製作します。棚のフレームに使用する材は、ウェスタンレッドシダーの古材。テーブルソーで少し削ってから平鉋で表面を整えました。

キッチン隅の壁面に取り付けたキャビネットの下に設置する予定なので、高さはこのぐらい。

桟になる部分もウェスタンレッドシダーの古材を加工した角材を使用します。

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Nanking Ganna(南京鉋)

先日、東寺ガラクタ市で思いがけずに破格値で入手した南京鉋を使用可能なように調整しました。

鉋身を外して粒度が異なる3種類の天然砥石で研いだ後、鉋台をサンドペーパーとスクレーパーで削って表面を整えてから、全体に亜麻仁油を塗布しました。前所有者であると思われる「吉岡」の名は消えました。

鉋台に使われている材は樫ではないような気がします。木目から判断して、ナラ材のように思います。

元は新聞紙のような薄い紙片で厚みが調整してありましたが、私はマスキングテープで厚みを調整することにしました。

刃の切れ味がよく、このような曲面を加工することができます。

Okazaki Koen Flea Market — Part 4

1年9ヶ月ぶりに平安神宮前岡崎公園で開催されるフリーマーケットを訪れました。今日は小春日和で半袖姿の外国人観光客を見かけるほど気温が高い。

珍しく、今日はめぼしいものを見つけることができずに会場を後にしました。

今回の主目的はこちら。京都市勧業館みやこめっせで開催中の木工芸漆作品展に出展中の木工師匠に会いに行くこと。

木工師匠は何年も前から出展者の空きが出るのを待っていたそうで、今回、初めて作品展に出展されたそうです。

こちらが木工師匠の展示エリア。昨日から出展されていますが、時計が一つ売れたと言われていました。

木目が美しいこの欅のスツールに目が留まりました。師匠の解説付きなので、製作方法がよくわかる。

この盛り皿の素材はウォルナットと竹、籐だそうです。ウォルナットの継ぎ目は、編んだ竹の下に隠してあるそうです。こういう発想は師匠に聞かなければわからない。

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Firewood Collection 2025 — Part 36

今日も下爺と二人で雑木林敷地内の伐倒伐採作業を続けました。下爺はシイが多いと言ってましたが、ほとんどがアラカシです。根元付近の直径が15センチに満たない細いアラカシが大半ですが、今朝は比較的太いアラカシを一本、倒しました。根元付近の直径が20〜25センチ近くはありそうなアラカシです。

受け口と追い口を作ってから意図した方向に倒しました。Husqvarna 236eのチェーンが勝手に緩んで頻繁にガイドバーから外れるようになりました。原因は大体、わかるのですが、修理方法がわからない。

次回は伐倒した木の幹や枝を整理して敷地から撤去しやすいように準備する予定です。

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Making A Small Bench — Part 7

全体にサンドペーパーをかけて塗装する前に、刻印を入れておきました。

通し枘周辺の僅かな隙間に自家製ウッドパテを埋めました。

今回は亜麻仁油を全体に塗布しました。

天板から脚部まですべて桜材を製材、加工した小さな木製ベンチが完成しました。釘やビスは一切使用してません。接合部はすべて枘組みなので、それなりの強度があると思います。

義父母宅の玄関に置く木製ベンチの製作難易度:5段階で4

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Making A Small Bench — Part 6

つなぎ貫は通し枘にして、貫通した枘の先端を少し残す予定です。枘は四方胴付き枘とし、木工師匠の助言に従い、短辺側の胴は浅くします。

通し枘の方が加工しやすい。

枘穴の向きも大事。

この時点では貫と脚は接着済みであり、つなぎ貫を固定中。

つなぎ貫に薄い楔を打ち込みました。この部分は切断せずに残します。

最後に4本の脚を座面に貫通させて、楔を打ってから余分を鋸で切り取りました。鋸はヒシカ工業、別所二郎作千年桜シリーズの工芸細工鋸(120ミリ改良刃)を使用。歯振ありですが、そんなに大きな傷は付きません。

9割ほど完成した時点でCat ISONに検品してもらいました。後は通し枘周囲の僅かな隙間を埋めて、全体にサンドペーパーをかけて、塗装するだけ。



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Making A Small Bench — Part 5

貫の枘穴を加工しました。枘穴の深さを調整した卓上無断変速ミニボール盤を使って穴を3カ所に掘り、鑿で微調整しました。桜は硬い木なので穴を掘るのも一苦労。

まだ貫は固定していません。

貫の幅は脚と面一ではなく、2、3ミリほど小さく加工しました。

3ºの傾斜で隙間なく脚と接合できるか確認しながら微調整しています。

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Making A Small Bench — Part 4

木工師匠の助言に従い、前脚と後脚の間に渡す貫を枘組みすることにしました。当初は脚に切り欠きを加工してその間に貫を横から入れる簡単な方法を考えていました。その方法では強度に問題があるとのことです。

先に貫の枘を加工しました。私が加工した枘は四方胴付き枘というらしいです。短辺側の胴が深すぎると師匠は言われていました。強度を考えると、枘はできるだけ大きくした方が良いそうです。

3ºの傾斜で座面から脚が外側に開かないように設計しました。このようなデザインなら壁に座面が接するように設置できます。しかし、座面の幅がおよそ210ミリと狭いので壁を背もたれにしようとするとちょっと窮屈。

貫の枘も3ºの傾斜。

つなぎ貫を一本、貫の間に渡す予定です。

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