シンガポールGP観戦旅行出発前に屋根材を葺くことができそうにないので、未塗装だった横垂木を塗装することにしました。使用した塗料はキシラデコールのビニー。
留守中に台風がやって来る可能性が高いので、屋根材を葺く作業は来月になりそうです。
西側壁鎧張りのコーナー部分に少し厚めの杉板を取り付けました。杉板は再利用しているのでこの部分だけ塗装済みになっています。
シンガポールGP観戦旅行出発までに屋根を葺く予定でしたが、間に合いそうにありません。9月19日に帰国してから屋根材を発注したら、商品が届く頃にはマレーシアGP観戦旅行中になりそうなので、屋根葺き作業は10月に持ち越しになりそうです。
西側道路側の壁がほぼ完成しました。壁材には同じサイズ(厚み12mm、幅105mm)の杉板を使用しましたが、左右で大きくずれているのは板幅が異なっていたことが原因です。別のホームセンターで購入したら、幅が110mm近くあるものも含まれていました。
東側の垂木と梁の間にあるスペースも杉板を張ることにしました。
西側道路側の鎧張り(下見張り)を完了しました。
続いて垂木と梁の間のスペースにも杉板を相決り。
西側の壁がほぼ完成し、南北方向の揺れがかなり少なくなりました。
鎧張り作業の難易度:5段階で3
西側母屋側に破風板を取り付けました。破風板は5本の横垂木と棟板にステンレス製の釘で固定。
破風板は横垂木の木口を覆い隠すので、見栄えが一変します。雨水から木口を保護する役割もあります。
西側道路側にも杉板を鎧張り。この辺りまで張り終えたところで杉材の在庫が底をつきました。
板が重なる部分を計算しなかったため、杉板が不足しました。
相決りとは2枚の板の側面をそれぞれ半分割り、噛み合わせてつなぐ方法。隙間なく板を縦張りすることができます。
西側母屋側の鎧張りが完成しました。
引き続き、垂木と梁の間の隙間にも杉板を縦張りました。
この部分は相決り。
幅105mm、厚み12mmの杉野地板を使用して西側に壁を取り付けます。まずは12mmのストレートビットを取り付けたRYOBIのトリマーを使い、深さ5mm、幅12mmの溝を切りました。
加工した杉の板を積み重ねれば鎧張り(下見張り)となります。英語ではbevel siding。
横から見るとこんな感じでしょうか。釘を強く打ち込むと板が割れるので注意が必要です。
親しくさせていただいているご近所の一級建築士兼大工さんがウッドデッキの廃材を持って来られました。再利用できそうな材木は取って置き、その他は薪サイズに切断して薪棚に保管します。生の杉材を用いて鎧張りする際は、必ず下穴を空けるべきだそうです。施工時に割れがなくても乾燥する過程で割れる可能性が高いとのことです。
溝を切らずに一部を重ねながら積み上げる方法もありますが、その場合、水平出しが難しくなるので、溝切り道具があるのなら、面倒でも溝を切った方が水平出しも容易だし、施工時間を短縮することができます。
今日は母屋側に下から4枚だけ。
西側の図面を変更しました。
南側(道路側)東側の横垂木取り付け作業を終了しました。上下に隙間がある場合はクランプで固定してからビス留めします。
これで屋根のフレームがほぼ完成しました。
横垂木の取り付け作業、木材を加工してから取り付けていることもあり、意外と時間を要します。歪んでいる木は自作のクランプで固定して矯正しながら取り付けます。2x4端材と長いボルト、ナットを使って製作したのは13年前。ワークベンチ(作業台)の天板を製作した時に長いクランプが必要になり、自作したものです。
横垂木は屋根材の下地になるのでまっすぐに取り付けておかないと、屋根材を横垂木にビス留めする時にビスがはみ出す恐れがあります。
南側(道路側)西側の横垂木取り付け作業が終わりました。