Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 3

Panasonic Blue Battery “caos” 125D26L

エンジン始動に不具合がある前期型マニュアルトランスミッションのMazda RX-8 Type Sのスターター(セルモーター)を取り外しました。整備マニュアルに従い、まずはエンジンカバーとバッテリーカバーを取り外し、バッテリーのマイナス側端子に接続してあるケーブルをSnap-on 10mmのコンビネーションレンチを用いて緩めてから端子を切り離して電源を遮断しました。

作業時の安全を確保し、無理な体勢にならないように作業スペースを確保するため、車前方をガレージジャッキで持ち上げて、前方左右のサイドシルに耐荷重3-Tonのリジッドラックを架けました。そして、ガレージドアを開けて、車後方に回り、ガレージジャッキをデフの位置に当てがい、後輪を持ち上げてから後方左右のサイドシルにリジッドラックを架けました。スターターは車前方の助手席側にあるので、前方は2段目、後方は1段目にリジッドラックのピンをセットしました。(後から気付きましたが、後方もピンを2段目にセットした方が作業しやすかったと思います。)4輪とも車を馬に載せるのは触媒を交換した2014年の春以来。

Mazda RX-8 Starter

問題を抱えていると思われる前期未対策品のスターター。上の画像は車体後方から撮影。

Mazda RX-8 Starter

B端子ケーブルとS端子コネクターを取り外しました。バッテリーのマイナス端子を先に外してあるので、火花が飛ぶこともありません。ナットのサイズは12mm。

Mazda RX-8 Starter

三角の頂点にある14mmのナット(画像の右下)は容易に取り外せましたが、もう一方の14mmのボルトとナット(上の画像には写っていない)を取り外すのに一苦労。

Mazda RX-8 Starter

長いボルトが突き出ており、標準サイズのソケットは干渉して使えないし、レンチを入れるスペースもありません。

Mazda RX-8 Starter

この長いボルトは貫通しており、両側からエクステンションバーを付けたシールドラチェット+ボールジョイント+ディープソケットとスピンナーハンドル+標準ソケットで緩める必要がありました。

KTC 9.5sq. Deep Socket B3L-14

整備マニュアルを読んで準備万端のはずが、手元に14mmのディープソケットがなかったので、作業を中断して近くのホームセンターに高価なKTC 9.5sq B3L-14を買いに行きました。遠くのAstro Productsまで行けば、同様のディープソケットがおよそ1/3の価格で手に入りますが、交通費を考慮すると...

Mazda RX-8 Starter

スターター(セルモーター)取り外し作業完了。丸い穴の内部に見えているのはフライホイールのリングギア。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

スターターのスイッチが入るとスターターのピニオンギアがスライドして、フライホイールのリングギアに噛み合う仕組みです。イグニションスイッチを戻すと、ピニオンギアがスターターユニット側に戻り、エンジン始動の役目完了となります。エンジンがかかっている状態で、誤ってイグニションスイッチをオンにすると大きな異音がするのは、回転しているフライホイールのリングギアにスターターのピニオンギアが衝突する音です。アイドリング時の低回転であれば壊れることはないでしょうけれど、走行中の高回転時であればギアが摩耗するかもしれません。

Mazda RX-8 Starter

親亀の上に子亀が載っているスターターユニット。地面側はところどころに錆が出ています。

Mazda RX-8 Starter

取り外したこのスターター(N3H1 MITSUBISHI M000T87981)はギアが露出していないのに対し、これから取り付ける予定のリビルド品はスターター(MITSUBISHI M001TA0271)のギアが露出しています。この件に関して、リビルド品製造元のARDに問い合わせると、以下のような返答をいただきました。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

このたびは誠にありがとうございました。
ご質問いただいている件ですが、初期型と後期型では出力の違いだけでなく回転速度を挙げるためギヤ形状の変更もされております。そのため、外観も大きく異なります。
機構が異なるため、スターター本体の形状も変化しております。もともとスターターにはギヤ部分がむき出しになっているタイプとカバーで覆われているタイプが存在します。ギヤが見えていること自体、全く問題は無く、スターターとして正規に存在する形状ですのでご安心ください。また、こちらのスターターはメーカーが対策品として出しているものですのでご安心ください。

迅速で丁寧な回答をいただきました。露出した部分はフライホイールを収納するハウジングの大きな丸い穴に突っ込むようにして取り付けるので、何ら問題はないということでしょう。ギアの枚数も異なりますが、フライホイールのリングギアと噛み合うように設計してあるようです。これで安心してリビルド品の取り付け作業ができます。尚、コアの返却は不要とのことなので、取り外した未対策品のスターターをばらして、ケースを別の用途で使えないか、考えます。

作業の難易度:5段階で3

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Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 2

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

エンジン始動に不具合がある前期型Mazda RX-8のスターター(セルモーター)をリビルド品(後期対策品)に交換することにしました。運転席側インフレーター交換の件(リコール)でMazdaディーラーを訪問した際にスターター対策品の見積もりをしてもらったら、部品代(N3Z118400)が税込¥32,400に技術料¥4,942で、合計税込¥37,342とのことでした。前期型のスターターは出力が1.4kwと小さく、クランキングに時間がかかる問題を抱えていました。クランキングに時間がかかると、点火プラグが被りやすくなり、一旦、プラグが濡れると乾かすのが困難となり、クランキングにさらに時間がかかるという悪循環に陥っていました。Mazdaはこれまでに複数の対策品を用意していたようで、保証期間内の車両で不具合がある場合は、無償で対策品と交換することもあったそうです。そういう状況を知った上で、新品の対策品を¥32,400で購入する気にはなれないので、リビルド品をオークションで落札することにしました。Mazdaディーラーでもリビルド品や再生品を取り寄せてもらうことも可能ですが、オークション落札価格ほど安くはならないとのことでした。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

Yahooオークションで即決価格¥19,440で落札したARDのリビルド品(後期対策品)が届きました。品番がN3R3/M001TA0271の後期対策品となっています。純正と同じMitsubishi製。出力2.0kwの強化品です。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

自動車電装部品のリビルト事業を行うARDによると、このスターターは中身の部品がほぼすべて新品で、外装パーツは洗浄、ブラスト処理、仕上げ処理を施しているそうです。一見、新品と何ら違いはないように思います。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

現在、車に搭載されているMazda純正品と大きく異なるのがフロントカバーの部分。ギアが露出しています。こんなに大きくて重たいスターターがフォーミュラカーには搭載されていない理由がわかります。エンジンを始動させる時のみに使う部品であり、走行時に不要であれば、搭載しない方が重量面で有利になります。

Mazda RX-8 Starter

上のスターターは車から取り外した、同じMitsubishi製の純正品。葉の枚数も異なります。取り外した純正品が11枚であるのに対し、リビルド品は14枚。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

P2065110

大きさと形状、ギアの葉の枚数も異なる後期対策品リビルド品が果たして、本当に前期型のRX-8に取り付けることができるのか、少々不安になりました。リビルド品を製造販売するARDとは確認済みなので、問題なく取り付けることができると思いますが... それに6ヶ月保証もあるし。

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Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 1

数ヶ月前からMazda RX-8のエンジン始動に問題が発生しています。調子が良い時は「キュルキュル、ボン」で始動していましたが、最近、特にコールドスタート時などは「キュルキュルキュルキュル、ボン」でやっと始動する状態です。クランキングに時間はかかるものの、エンジンは始動します。

原因を考えると、セルモーターが怪しいということになりました。点火プラグが被っていれば、エンジンは始動しないはずだし、バッテリーが劣化しているのであれば、キュルキュルキュルキュルは続かないはず。点火プラグはおよそ2年前にNGK純正相当プラグに交換しているし、バッテリーは1年と3か月前に純正品と比べて容量が1.7倍のPanasonic Blue Battery "caos" 125D26Lに交換しています。

RX-8 starter

前期RX-8のセルモーター(スターター)はクランキングのスピードが遅く、後期のものは対策品が使われているそうです。その後期マニュアル車用のセルモーターは、前期のRX-8にも使えるそうなので、リビルド品を注文して自分で交換することにしました。もともと性能に問題を抱えていたものが経年劣化でさらに性能が低下し、エンジン始動に問題を起こすようになったと考えるとわかりやすい。

整備マニュアルによると、スターターを取り外す作業を実施する際は、まずバッテリーのマイナス端子を外しておくことが重要とのことです。この手順を怠って、B端子を車体に接触させてしまうと、火花が飛び、怪我や火災、電気系統故障の原因となってしまいます。バッテリーのマイナス端子を外してから、1. B端子ケーブル、2. S端子コネクター、3. スターター本体の順に取り外すのが正しい手順だそうです。

スターター本体を固定するボルトは合計3本であり、規定トルク値は38~51N•mと9.8~11.7N•mのようです。

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DIY TV Stand

DIY TV Stand

8'のSPF 1x4材2枚を用いて簡易テレビ台を製作しました。幅89mmの1x4材を長さ518mm x 3枚の天板になるよう、丸ノコで切断。脚の部分は、長さ89 x 3 = 267mmの1x4材2枚になるように同様に丸ノコで切断。3枚合わせの天板は木ネジで脚部の1x4材に上から固定。この時、ネジ頭が出ないように皿錐で座掘りしました。(この工程を省くと仕上がりに満足できなくなります。)

DIY TV Stand

組み立て作業が完了したら、天板表面の高さを揃えるために鉋で少し削った後、表面と角の部分をサンドペーパーで均しました。

DIY TV Stand

ニスで塗布すれば幅518mm x 奥行き267mm、高さ105mmの簡易テレビ台の完成。このテレビ台は幅550 x 奥行き300mmの木製キャビネットの上に設置し、テレビの下にブルーレイディスクレコーダーを置く予定です。材料費はおよそ¥450でした。

作業の難易度: 5段階で2

Nikon D7000 — Image Sensor Cleaned

beforecleaning
Before

伊丹スカイパークで撮影した画像にセンサー(ローパスフィルター)上の目立つゴミが写り込んだので、無水エタノールとダスパー、加工した割り箸を使って、クリーニングしました。ブロワーで吹き飛ばそうとしても、ローパスフィルター上のゴミを取り除くことはできません。

上の画像はクリーニングする前に撮影したもの。左半分にゴミが多数、集中して付着しているのがわかります。無地のA4紙を使用し、三脚固定で絞りf/20.0で撮影しました。ゴミがさらに目立つよう、DxO ClearViewのSoftを適用してあります。赤い丸印にゴミが写り込んでいます。

aftercleaning
After

クリーニング実施後に撮影した上の画像にはゴミは写っていないようです。一眼レフカメラの場合、センサーに容易にアクセスできるので、年に一度ぐらいではなく、もっと頻繁にゴミ掃除すべきであることを実感しました。

作業の難易度:5段階で2

Making Another Firewood Shelf

Firewood Shelf

6台目の薪棚を製作しました。今回はShelfLinksを使わずに屋根以外は木材とコーススレッドのみを使用しました。棚部分の幅は前回と同様、およそ1,300mmと小型の薪棚になります。柱4本と棚板を受ける角材は余材や端材、廃材を利用。棚板となるSPF 2x4材と屋根の母屋SPF 1x4材は今回新たに購入しました。

Firewood Shelf

棚板を受ける角材は太めのしっかりした端材を選びました。ShelfLinks使用時よりも頑丈に固定できます。遊びがないのでこの時点でしっかりと自立します。

Firewood Shelf

前回は母屋に2x6加圧注入材を使用しましたが、今回は1x4の新材を使用。屋根を取り付ける前にアサヒペンウッドガード(ダークオーク)で塗装。

Firewood Shelf

屋根が積雪による重みに耐えられずに弛む可能性があるので、2x4の柱で補強しました。

Firewood Shelf

屋根材は6尺のガルバリウム波板を3等分に切断して母屋の上に専用の傘釘で固定。屋根の幅は610mmになります。

Firewood Shelf

小さなコンクリートブロックの上に完成した6台目の薪棚を設置。単菅パイプやShelfLinksを使用した薪棚よりも製作費を抑えることができました。今回、新たに購入した材料(コンクリートブロック、SPF 6 ftの2x4材4本、SPF 6 ftの1x4材2本、6尺のガルバリウム波板)の費用は3千円ぐらい。

作業の難易度:5段階で2

Pet Fences Modified

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ポーチの二ヶ所に取り付けたCat ISON脱走防止用木製フェンスが柵の重みで傾いてしまい、床と干渉するようになったので、改良しました。

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傾いた原因は蝶番だろうと調べてみると、取り付け部分に緩みはなく、別のところに原因があることがわかりました。原因は枠自体が柵の重みで歪んでいることでした。35mmの角材4本を4本のコーススレッドで留めていたのですが、強度不足でした。柵を取り付けると枠の強度が増すだろうと考えていましたが、結果は逆で、柵の重みで枠が歪んでしまったのです。こういう時は筋交いで解決。

フェンスを柱から取り外して、45ºで切断した短めの角材を二本、それぞれのフェンスに取り付けました。これで適切な強度が得られたと思います。

Pet Fences

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いよいよシンガポールGP観戦旅行の出発間近となり、Cat ISON脱走防止用の木製フェンスを製作し、ポーチの階段2か所に取り付けました。運動能力が発達したCat ISONなら、その気になればいくらでも乗り越えることができますが、乗り越えるまでの時間稼ぎにはなります。画像左クロスの部分はネットを取り付けました。

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こちら側の大きな開口部にもネットを取り付けました。留守にするおよそ一週間の前半は、親しくさせていただいているご近所の方に朝夕の世話をしていただくことになりました。シルバーウィークが始まる後半は、別の方に泊まり込みでCat ISONの世話をしていただく予定です。入り口のドアを開けると同時にISONがポーチに出てしまった場合、飼い主である我々ならすぐに捕まえることができますが、お世話をしていただく人の場合は、容易なことではないので、時間稼ぎ用の脱走防止柵があった方が良いだろうということが製作動機です。

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束で売られている35mm角の荒材で長方形の枠を作り、柵の部分はWRC製ウッドデッキ用フェンス廃材を再利用しました。

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軒下とは言え、雨に濡れる部分なので、蝶番とコーススレッドはステンレス製のものを使用。柵を取り付けた後にアサヒペンウッドガード(ダークオーク)で塗装しました。

作業の難易度:5段階で2

6-Piece Punch Kit

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長過ぎる革製ベルトに穴を空けるため、差替式パンチキットを入手しました。空ける穴の径は、2.0、2.5、3.0、3.5、4.0、4.5mmから選ぶことができます。

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元々あった穴は楕円形ですが、パンチで空ける穴は円形になります。使っているうちに横に大きくなり楕円になるのではないかと期待しています。空けた穴のサイズは4.0mm。

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ハンマーで軽く叩くと綺麗な穴が空きます。

作業の難易度:5段階で1

Replacing Window Screens — Part 2

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2階屋根裏部屋へと通じる階段の途中にある木製二重窓(Johnson-Postman製ダブルハング)の網戸もネットを交換しました。この網戸は下の方に固定用フックが付いているタイプなので、網戸を取り外す前にフックの取り付け位置を印しておきました。

NBC 24-mesh Screen

窓はダブルハングなので上下の窓が上げ下げ可能です。

NBC 24-mesh Screen

ネットは一般的なポリプロピレン製の24メッシュ。

NBC 24-mesh Screen

階段はCat ISONが自由に行き来できるようにしていますが、この窓は上の1/3程度しか開けないので、引っ掻き被害に遭うことはなさそうです。

作業の難易度:5段階で2

Pet Defense (Pet Resistant Screen) — Part 4

Pet Defense (Pet Resistant Screen)

Cat ISONの攻撃被害に遭う可能性がある網戸は少なくとも三つあり、そのうちの二つはすでにダイオ化成のペットディフェンスに張り替えました。未交換だったキッチン東側の網戸を張り替えます。網戸張り替えになくてはならない専用工具がこのローラーと呼ばれる工具。ネットとゴムを網戸の溝に埋める際に使用します。異なるゴムの太さ(溝の幅)に対応できるよう、二種類のローラーが付いているものを入手しましたが、結局、緑の細い方のローラーしか使っていません。

Pet Defense (Pet Resistant Screen)

ネットを網戸の枠にあてがい、不要な部分を万能バサミで切断。

Pet Defense (Pet Resistant Screen)

ゴムを入れる前にネットだけを先に溝に入れておきます。この手順をスキップすると、分厚いネットをゴムで押さえながら溝に入れるのが困難になります。

Pet Defense (Pet Resistant Screen)

「一回り細めのサイズのゴム」を使用するように説明書に書いてありますが、それを無視しているので、ゴムをローラーで押し当てるにはかなりの力が必要になります。

Pet Defense (Pet Resistant Screen)

ゴムを溝に入れると余分のネットがほぼ垂直に立ち上がります。ゴムを切らないように注意しながらカッターで余分をカットすればネットの張り替え作業が終了します。

Pet Defense (Pet Resistant Screen)

網戸屋外側の状態。

Pet Defense (Pet Resistant Screen)

こちらが屋内側。

Pet Defense (Pet Resistant Screen)

窓枠に網戸を戻した状態。張り替え前と比べると、遮光度が若干上がっています。

作業の難易度:5段階で2

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Pet Defense (Pet Resistant Screen) — Part 3

Pet Defense

リビングルーム東側の窓用網戸を取り外し、ペットディフェンスに張り替える作業を継続しました。画像ではバイスを使っていますが、洗濯バサミで十分です。(バイスを締め過ぎると、網戸の枠が変形する恐れがあります。)

Pet Defense

ペットディフェンスの網目の大きさは20メッシュ相当とのことです。「メッシュ」とは1平方インチに含まれる篩の目の数で表すそうですが、既存の一般的なネットの網目と比べると、ペットディフェンスの網目の数は明らかに少なくなっており、その分、線が太いことになります。製造工程も異なるのでしょう。素材はポリエステルのビニールコーティングだそうです。

Pet Defense

生後数ヶ月のCat ISONがやって来た一昨年の11月22日、この窓の桟の部分に飛び乗って屋内の様子を伺いながら中に入れてくれとせがまれたのを今でも覚えています。無視したら、今度は北側の窓に回って...

Part 4へと続く。
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Replacing Washing Machine Drain Hose

2015-06-10-18-12-38_photo

ベランダに置いてある洗濯機排水ホースが破れていることに気付かずに洗濯していたら、斜め下の部屋にお住いの方から管理会社を介して苦情があったので、どうすれば良いかとの相談を受けました。排水ホースを交換すれば水漏れの問題が解決することは明らかですが、根本的な原因を調べて、その原因を解消しない限り、水漏れの問題は再発します。そこで、相談してきた人(りんごちゃん)に問題が発生している現状を撮影してもらいました。写真を見ると排水ホースが一旦、防水パンの外に出て、またパンの内側に入って、排水口にホースが繋がっているのがわかりました。排水ホースが破れた根本的な原因は、防水パンとの接触部分が折れ曲がっており、脱水時に無理な力が加わっていることです。

Washing Machine Drain Hose

出張修理に向かう途中にあるホームセンターで、エルボーと径の調節が可能な排水ホースを入手しました。洗濯機を防水パンの外に出してから、破れた排水ホースを取り除き、エルボーと新しい排水ホースを取り付けました。(本来、エルボーは洗濯機本体ではなく、排水口の方に取り付けるものらしいです。)洗濯機を少し上に持ち上げる必要があるかもしれないと思い、2x6の板を数枚持参しましたが、不要でした。

IMG_3005

新しく取り付けた1メートルの排水ホースは、防水パンの外にはみ出すことなく、内側に収まりました。これで下の階にお住いの人に気兼ねすることなく、晴れている日に洗濯ができるようになりました。

作業の難易度:5段階で1

Pet Defense (Pet Resistant Screen) — Part 2

Hold the tape, ISON!

キッチン南側の網戸張り替えに引き続き、リビングルーム東側とキッチン東側の網戸もペットディフェンスを使って張り替えることにしました。米国Johnson-Postman製木製二重窓の採寸をすると、幅91cm、長さ2.3mのネット一枚で二つの網戸を張り替えることが可能であることがわかりました。

Copycat

網押さえゴムは3.5mm x 7mが一本あれば足りそうです。

Part 3へと続く。
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Replacing Ashtray Light Bulb

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普段の足として活躍中のSuzuki JimnyはJB23W-6型であり、灰皿照明がまだ付いていました。8型以降は灰皿はあるものの、車内で喫煙する人が減っているのか、灰皿照明がなくなっているようです。夜間走行時に車内で喫煙する私のような人にとっては、灰皿照明がないと、灰皿が開いているのか閉まっているのかすら暗くて見えないので相当、不便になります。スモールランプ点灯時に灰皿を常時照らしてくれるこの小さな電球が点いたり点かなかったりの状態になり、照明がない時の不便さを痛感しました。2006年の納車後、一度も交換していなかった電球は寿命を迎えたようなので、交換することにしました。上の画像は、ヤニで汚れた古い電球。以下に灰皿照明用電球の交換手順を記録しておきます。

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取り外した古い電球を大型ホームセンターに持参して、同じものが販売されていないか、自動車用品売り場の店員さんに尋ねると、多分、PIAAの12V 1.4W T5タイプの製品が同じ形状なので合うはずですとのことだったので、「メーターランプ」との表示があるこの製品を買い求めました。

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先ずは灰皿を取り出して、蓋の部分を確認しました。3本のステンレス製ビスでインパネに固定してあるのがわかります。

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奥側の1本からビスを取り外しました。#2のプラスドライバーを使用。手前の2本はドライバーの柄が長いとシフトレバー周辺に干渉するので、VESSELのフラットヘッド・ラチェットを使用しました。

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灰皿蓋の部分を取り出しました。照明用電球(ウェッジ球)は黒いプラスチック部品に固定してあります。

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ウェッジ球を回転させてプラスチック部品から取り外し、 新しいものと交換しました。

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その前にスモールランプオンで点灯確認。蓋を元通りに固定して灰皿を戻せばウェッジ球の交換作業が完了します。夜間走行で実際に使用してみると、古い球がヤニで汚れていたこともあり、新しい球は新車時と同じように明るくなりました。

作業の難易度:5段階で1

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