Wood Carport — Part 92

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南側と(道路側)北側(母屋側)の板張り部分と筋交い、間柱、土台に木材防腐剤を塗布しました。使用した塗料は比較的安価なクレオトップのクリア。

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木材防腐剤で無色透明のクリアを使用するのは初めて。油性クレオトップは濃茶かクリアしか色の選択肢がありません。

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風向きによっては直接雨が当たるので、塗装した方が良いだろうと考えましたが、西側の壁のように最初から濃い色にはしたくなかったので無色透明にしました。塗装直後は濡れたような感じになり、色が少し濃くなります。

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一日経過して塗装面が乾燥すれば、塗装したのかしていないのか判別できない状態になります。月日の経過と共に色が濃くなると思われます。

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Husqvarna 141 Engine Failure — Part 4

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燃料ライン(チューブ)が破損してキャブレターにガソリンが供給されなくなったHusqvarna 141の修理を続行します。中国から送られてきたセット商品に含まれる燃料ラインの外径が、破損した純正部品の外径と比べて目測で1.2倍ほど太く、燃料タンクに繋がる小さな穴に通すことができずにいました。

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チューブに空けた穴に針金を通し、針金を二つ折りにしてタンク側から引っ張るといった方法を試しました。それでも穴に通すことができず、ホームセンタームサシで購入した芝刈り機用の燃料チューブも試しましたが、外径が少し大きく、柔らかすぎて通らない。メーカーから純正部品を取り寄せるのが手っ取り早いことはわかっていても、その純正部品の耐久性に問題があると私は考えているので、できることなら社外品を使いたいという思いがあります。

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ホームセンタームサシでHusqvarna 135eが3万円ほどで販売されているので、いっそのこと新製品を購入しようかとも思いましたが、その前に苦肉の策を実行することにしました。小さくて通らないのなら外径が細いチューブを使うか、穴を拡げて太いチューブを強引に通すかのいずれかです。前者は入手困難なので後者を採用しました。穴は大きすぎると燃料漏れするので、少しずつドリルビットの径を太くしながら互換品であると思われる燃料チューブをぴったりサイズの穴に通すことにしました。ドリルビットは手回しで。チューブの先端は斜めに切断し、二つ折りにした針金をチューブに空けた穴に通して、ドライヤーでチューブ先端を温めながら燃料タンク側から引っ張りました。チューブは伸縮性がありましたが、結果は上の画像の通り。

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中国から届いた燃料チューブの内径は幸いにも純正部品の内径とほぼ同じだったので、規定値以上のガソリンがキャブレターに一気に供給されることはないかと思います。燃料フィルターにもぴったり接続することができました。

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キャブレターを元通りに取り付けて燃料チューブを接続しました。円盤状の弁はチョーク弁。逆側にはスロットルバルブがあります。

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Wikipediaにアップロードされたキャブレターの断面図がわかりやすい。図ではチョーク弁は上の方、下の方はスロットルバルブ。チョークを引いてチョーク弁を閉じると、供給される空気の量が減り、結果的に燃料の混合比が高くなるということのようです。チョークを引いた(弁を閉じた)状態で何度もエンジン始動を試みると、濃いガソリンがキャブレターに供給され、気化されずに液状のガソリンがシリンダーにまで達するようです。そうなれば点火プラグが被り、エンジン始動できなくなります。

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ちょっとチープなエアフィルターを取り付けて、エンジン始動を試みました。チョークを引いた状態でスターターロープを引っ張りましたが、エンジンが始動しません。ガソリンがキャブレターに供給されていないのかと思い、エアフィルターを取り外した状態で、スターターロープを引っ張ると、透明の燃料チューブの中をガソリンが吸い上げられている様子が確認できました。何度もエンジン始動を試みている時、マフラーから燃料が排出されました。

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被っているであろう点火プラグをシリンダーから取り出した状態で、スターターロープを数十回引いて、シリンダー内のガソリンを排出させました。濡れていた点火プラグを乾かしてから、シリンダーに戻して、スターターロープを引くと初爆が起こり、その後、ようやくエンジンが始動しました。自分で修理すれば修理代を大幅に節約できるだけでなく、キャブレターの構造など、色々と勉強になります。

Husqvarna 141 Engine Failure — Part 5へと続く。
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Blind Fence — Part 2

Blind Fence

左右2本の柱を90ミリ角の杉材の桟に枘組みし、コーススレッドビスで固定しました。幅50ミリの柱2本の内側に35ミリ角赤松の受け材を取り付け、柱の間に目隠しとなる35ミリ角の赤松をおよそ13ミリの等間隔で取り付けます。図面によると、目隠し材は合計28本必要になります。13ミリの隙間が等間隔になるよう、OSB合板の端材を治具としました。

Blind Fence

目隠しの角材に効率的に下穴を空けられるよう、28本の35ミリ角材を隙間なく並べて下穴の位置に墨線を引きました。

Blind Fence

28本の35ミリ角材を等間隔に取り付け、柱と桟のビス穴をウッドパテで埋めてから依頼主が持参された水性塗料を使って塗装しました。(目隠しの部分はキシラデコールビニーを塗装済み)下の方の桟は柱に深さ10ミリの切り欠きを入れて長めのコーススレッドビスを斜め打ちして固定。

Blind Fence

塗装がほぼ乾燥した頃に依頼主が見えられ、設置場所壁面に固定する際に使用する針金用の穴を柱に4ヶ所、空けるよう依頼されました。(重量が20キロ近くありそうなので、針金で固定するのは無理かなと思いましたが...)

Blind Fence

十分に頑丈にできたので必要なかったかもしれませんが、図面通りに筋交いを入れました。

Blind Fence

雨水が溜まりやすい上の方の桟は、トタン板を加工してステンレスの釘で留めました。

3月19日追記:製作した目隠しフェンスは犬走りに設置されるそうです。現場で針金を使って固定しようとしたところ、無理があったので、大型の金具とビスを用いてコンクリート面に固定するそうです。

作業の難易度:5段階で3(要した手間は5段階で4?)

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Blind Fence — Part 1

Blind Fence

ご近所のNさんより、目隠し用フェンスの製作依頼を受けました。これまで使用されていた天然竹製のフェンスが腐朽したとのことでその代用品となります。設置場所は京都北大路だそうで、完成したフェンスを自家用車で持って行き、ご自分で設置されるそうです。このサイズならSuzuki Ignisに載りそうです。

Blind Fence

杉材を加工した2本の柱と桟は枘組みします。目隠し部分は赤松の角材を再利用する予定です。

Blind Fence — Part 2へと続く。

Husqvarna 141 Engine Failure — Part 3

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Amazonで注文していたエアフィルター、燃料フィルター、スパークプラグ、燃料ホースのセット商品が中国から届きました。3月5日の発注時は送料込みでこれだけのセットで¥1,235は格安だと思いましたが、実際に送られてきた商品を見ると、値段相応かもしれないと思い直しました。

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最も必要とした燃料ホースの外径サイズが純正品の1.2〜1.5倍ほどもあり、燃料タンクの穴に通りそうにありません。Husqvarna 141チェーンソーの互換パーツと書いてありましたが。

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燃料フィルターは純正品と比べてかなり小さい。エアフィルターは如何にも安っぽいし... このパーツで果たして修理できるのでしょうか。

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Café Natty

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ご近所の一級建築士兼大工さんの助言通りに、柱Cのできるだけ上の方から渡した角材を母屋ログウォールに固定したら、南北方向の揺れが収まりました。筋交い取り付け後に取り除いていた同じ桧の角材を再び取り付けたら揺れが収まったということです。南北方向には今から筋交いを後付けすることはできないので、どうしようかと思案していました。

Café Natty

その大工さんが経営する喫茶店(Café Natty)を初めて訪れました。喫茶店は週に一度、木曜だけ営業されています。

私の生家が嘗てあった場所から徒歩数分の所にお店はあります。ライフアーキテクトの事務所を兼ねておられます。

Café Natty

シンプルな内装で、居心地が良いです。

Café Natty

外に見える道路はしばしば通過しますが、木曜の営業時間内に通過することは滅多にないのでこれまでお店の存在に気がつきませんでした。

Café Natty

閉店間際にお店に立ち寄り、ブレンドコーヒーを注文したら自家製チョコレートマーブルのチーズケーキも出していただきました。このケーキの美味しさは格別。

Wood Carport — Part 91

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南西側(母屋側)にも短い方の筋交い部分に板壁を取り付けました。

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溝切り加工した杉野地板は筋交い部分にも釘留めしています。一枚に付き、3本のステンレススクリュー釘を打ち、下の板を抑えるようにして固定しています。

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鎧張りなら横殴りの雨が当たっても屋内に浸水しにくい構造であり、通気性にも優れているので濡れても乾きやすい。

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部分的ではありますが、壁に囲まれるとカーポートからガレージへと変容した印象を受けます。

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Wood Carport — Part 90

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南西側の小さな板壁をほぼ張り終えました。少し離れた所から見ると、赤、白の順に積み重ねたら良かったとふと思いましたが、塗装すれば源平合戦であるかどうかはわからなくなります。

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内側から見た様子。当然ながら筋交いが外から見えなくなります。

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右側の面はどうするか?東西方向の横揺れは筋交いを設けたことにより、ほぼ完全に収まったので、壁でこれ以上の補強を施す必要はありません。

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桧の2メートルが一本、余っているので取り敢えず、間柱を立てることにしました。筋交いと交差する部分は腕の見せ所。切り欠きは重要な筋交いではなく、間柱に入れるのが基本だそうです。

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ピタリと寸法が合うと気分爽快。

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間柱を貫通する筋交い。

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間柱を交差させた部分は壁を取り付けないことにしました。

Wood Carport — Part 91へと続く。
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Husqvarna 141 Engine Failure — Part 1

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雑木林と化している隣地のコナラが何本か、去年の台風21号の影響で幹や枝が折れました。中には完全に倒れると道路を塞いでしまいそうな樹木や家屋を直撃しそうなものもあります。放置すると危険なので、ご近所さんと一緒に根元から傾いたコナラを伐採することにしました。私は道路に立って通行案内役。これだけの高さに二連梯子で登って、チェーンソーで伐採するには危険且つ困難なので、手鋸で上の方を伐採。地上に倒れた木を私がチェーンソーで短く切断していました。

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チェーンソーで数回、切断していると、突然回転数が勝手に上がった直後にエンジンが停止しました。Husqvarna 141を自宅ガレージに持ち帰り、再始動を試みました。しかし、再始動してもスロットルレバーを引いてエンジンの回転数を上げようとすると、その直後にエンジンが切れます。始動するということはプラグの被りが原因ではないはず。燃料が安定して供給されていないことが原因ではないかと思い、シリンダーカバーを外して、キャブレターを見てみると...

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燃料ラインが劣化して切れている。これではキャブレターにガソリンが安定供給されません。燃料ラインを交換するにはキャブレターを取り外す必要がありそうですが、どうやって取り外すのだろう?

Husqvarna 141 Engine Failure — Part 2へと続く。

Wood Carport — Part 89

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野地板として販売されていた荒削りの杉板をトリマーを用いて溝切りします。

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深さ6ミリ、幅12ミリの溝を切りました。この部分は重なる部分。溝切りしないと、水平に積み重ねる作業が困難になります。

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長さ35ミリのステンレススクリュー釘を用いて、溝を切った杉板を下から順に隙間なく積み重ねるようにして張って行きます。

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杉板を張る前に赤松の胴縁材を縦に使い、板の両側に取り付けました。釘は少し浮かせるようにして留めるので、もう少し長い方が良かったかもしれません。

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張り進めて行くと上の方になるにしたがい、板の長さが微妙に短くなります。原因は後から立てた柱Iが垂直であるのに対し、台風21号による被害を受ける前に立てた柱Eが若干、東に傾いているためです。

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今日の作業はここまで。

Wood Carport — Part 90へと続く。
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Wood Carport — Part 88

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束売りの杉野地板をナフコ高島店で購入。厚み12ミリ、幅105ミリ、長さ2,000ミリの未乾燥荒削りの杉板が一枚単価¥122。

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助手席側をほぼフラットにしたSuzuki HUSTLERに34枚の杉板を載せて、ホームセンターから近い美松へと向かいました。

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早めの夕食はマルゲリータピザと牡蠣とほうれん草のカルボナーラスパゲティー。入手した杉野地板を加工して、木製カーポートの南西側と北西側に鎧張りの板壁を取り付ける予定です。

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Wood Carport — Part 87

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去年の台風21号で大きく浮き上がった柱Dを支える束石は、高さ240ミリのものから300ミリのものに変更しました。さらに補強するためにホールダウン金物を柱Dに取り付けます。先ずは羽子板付き束石の周囲を深さ300ミリほど掘り下げて、合板の端材で製作した型枠を設置。

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砂利の配合比が少ないモルタルのようなコンクリートを砕石の上に流し入れて、ボルトを埋め、二日ほど放置。

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型枠を外すとこんな感じでほぼ固まっています。

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土を埋め戻してナットを締めると、金具が柱から離れるように反ってくる。原因はホールダウン金物を上下逆に取り付けているからです。

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ビスをすべて使おうとすると、ボルトの溝が不足するので上下逆に取り付けていました。本来はボルトをもっと深く埋めれば良いのですが、コンクリートが固まってからボルトをさらに下の方に埋めることは不可能なので、金具を正しい向きに取り付け直して、上の方のビス穴2つは使用しないことにしました。この状態ならナットを締めても金具が柱から離れるようにして反ることはありません。付属の丸いワッシャーから角形のワッシャーに変更しました。

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