本日、容量13GBのmacOS Tahoe 26.6 Public Beta 2 (25G5043d) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini M4にインストールしました。
Author: monomaniacgarage
Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 5

木工師匠の助言通りに板ガラス天板の枠は、木ダボで固定することにします。使用した木ダボは直径5ミリ、長さ40ミリ。木ダボは100円ショップで入手可。脚部との接合は枘組みを予定しており、枘穴に干渉しない位置に木ダボの穴を空ける必要がありました。

自作のクランプを使って固定中。

木ダボの位置が少しズレた部分があります。

この状態では板ガラスの天板が収まらないので調整が必要。
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Pruning Saw Blades Replaced

ヒシカ工業のブースで購入した剪定用鋸の替刃(210ミリ)を交換しました。

伐倒した木の小枝を処理する際や行き手を遮る邪魔な木を切断するなど、これまでの使い方が間違っていたためか、刃こぼれが起きました。一度目は先端の方だったので、刃渡りを短くして修理しました。二度目は柄に近い根元付近の刃こぼれだったので、使わなくなっていました。
本来の用途は庭木の剪定です。ヒシカの製品はそのほとんどが本職用であり、繊細な作業で使うものです。薪集めを目的とした河川敷や山林地での伐採作業では今後、乱暴な使い方をしても刃こぼれしそうにない、Silkyブランドの鋸を使おう。
追記: 刃の厚みを調べました。Hishikaの剪定用鋸がおよそ0.8ミリであるのに対し、Silkyメバエはおよそ1.0ミリです。0.2ミリの差は大きい。
Tamo (Fraxinus Mandshurica) or Mizunara (Quercus Crispula)

「鍛冶でっせ」で破格値で入手した端材を木工師匠に見ていただこうと、ガレージに来ていただきました。角材の端材はすべてタモの表示がありましたが、私が調べた家具メーカーのKAGURAのサイトを参考に判断すると、タモではなく、ミズナラではないかと思うのですが。気乾比重を調べると、タモが0.65であるのに対し、ミズナラが0.67(0.45〜0.90)でいずれも硬い木です。ナラは気乾比重に幅があるらしい。

木工師匠もミズナラだろうと判断されました。素性がわかっているナラとタモの端材をガレージに持参していただきました。

右から二つ目の端材にはミズナラに特徴的な虎斑が出ています。よく観察すると他の材にも柾目で虎斑が確認できます。
端材は極めて重い木なので、やはり気乾比重に幅があるナラである可能性が高いのではないだろうか。

しかしながら、この少し黄色みを帯びた淡褐色の材は、タモだろうと判断されました。どうやらタモとミズナラが混ぜっているのではないかという結論です。

こちらの板材は出展者が言っていた通り、桧ではないかとのことです。切れば香りで判別できると思います。ミズナラとタモが混ぜっているかもしれない端材の一部を木工師匠にお裾分けしました。無償では貰うわけに行かないと言われたので、300円ということで。小物の製作が楽しみです。
Kaji Dessé 2026

京都東ICから名神、新名神、山陽自動車道を経て三木東ICで降り、「鍛冶でっせ」と「全国削ろう会三木大会」同時開催中のブルボンビーンズドームへと向かいました。

ビーンズドームは面積が202.5ヘクタールもある広大な兵庫県立三木総合防災公園内にあります。1995年の阪神・淡路大震災を経験した兵庫県らしい施設です。滋賀県でいえば、面積416ヘクタールの希望が丘文化公園とちょっと似ている。

ビーンズドーム正面入口すぐ外で、人力製材「ハツリだ!」を見学後に立ち寄ったのは、

地震体験ができる起震車。こんなん、滅多に体験できないと思い、大地震を車内で体験してみることにしました。震度5から始まり、最後に「長い地震か短い地震かどちらにしますか?」と言われたので、同じ体験をするのなら長い方に決まってるだろうと思い、震度7を再現する2011年の東日本大震災を選びました。
大きな揺れの継続時間が2分を超えた東日本大震災が再現されました。手摺をしっかりと持っていなければ立っていられないほどの揺れで、家具は壁に固定しないと倒れたり、落下するだろうことを実感しました。

模擬地震体験後、会場へは正面入口からは入らずに、キッチンカーや露店の前を通って別の入口から入りました。

「鍛冶でっせ」の会場に入ってすぐのところに「薪詰め放題」と書かれた布袋が目に留まりました。欅に加えて、タモと書かれたダンボールがあり、これも詰め放題なのか?尋ねると、そうですとのこと。

綺麗に加工してあるタモの端材を半分ほど布袋に入れました。全部、入りそうでしたが、ちょっと遠慮しました。

私が手に持つ板は桧だそうですが、これは一枚、500円とのことでした。タモ詰め放題300円と比べると、割高ではありますが、この桧らしい板を二枚、入手することにしました。重いタモの端材を会場内で持ち運ぶことはできないので、取り置きしてもらうことにしました。

次に目に留まったのは、分厚い一枚革のベルト。お姉さんに手伝ってもらいながら、私のサイズに合ったベルトを選びました。選んだベルトは3,000円。幅36ミリ、厚みが5ミリもある一枚革のベルトとしてはお買い得だと思います。

「全国削ろう会」の様子。海外から参加する人もいて、外国人らしき人が少なからずいました。

削ろう会に参加する人が買いそうな高級な天然砥石を展示販売する出展企業が複数あり、コッパを500円で販売する店もありました。素人の私に数万円、数十万円もする合砥は買えないけれど、500円のコッパならいくつかは買える。

指で触れた瞬間に合砥であることがわかるこのコッパを入手しました。

南京鉋を使い、スプーンを加工するワークショップ。削る対象となる材を固定する仕組み、YouTubeで観たことがあります。

最後に訪れたヒシカ工業のブースで、剪定用鋸の替刃を一本、3,500円で入手しました。刃の先端に近い刃こぼれは刃の長さを短くすることで修理できましたが、柄に近い部分の刃こぼれは修理不可となりました。

ヒシカ工業の職人Nさんの内部情報によると、木工用スクレーパーの素材は鋸の素材と同じなので、刃こぼれして使えなくなった鋸の刃はスクレーパーとして再加工すれば良いとのことです。

ヒシカ工業の製品について少し前にやっと気づいたことがあります。それはこのメーカーが対象としているユーザーは、許容誤差が1〜2ミリもある一般的な大工やビルダーではなく、0.1ミリ単位の精度を要求するような宮大工や家具製作者、繊細な木工作業をする人ではないかということです。インスタで公表されていた「豆鋸三本組、鋸巻入り」が3点で10,000円はお買い得だったのでしょう。買っておけばよかった。

御山杉の端材を加工したこの爪研ぎは、Nさん同僚の職人さんが製作したものですが、このような小物を0.1ミリの精度で加工する際にもこのメーカーの製品が向いていると思います。

帰り際に取り置きしていたタモの端材と桧?の板を受け取りに行ったら、遠慮して残したタモの端材が売れ残っていたので、もう一袋分を追加で購入しました。
Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 4

今日は板ガラス天板枠の寸法を調整して作業を終えました。

板ガラス天板枠の接合方法について木工師匠に相談しました。以前、採用した木ダボ2本で接合する方法で良いそうです。コーナー部分を45ºにカットする方法もあるそうですが、この状態からは不可能です。
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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 3

天板となる板ガラスを嵌め込むための溝切りは、自作トリマーテーブルを使って、幅、深さ共に10ミリの溝を切りました。

長辺側は端から端まで溝切りなので、簡単です。

短辺側は端の方で溝を止める必要があり、この部分は鑿を使用。楠バール材は細かな加工も可能です。

長辺側の材が長過ぎたのでカット。

これぐらいでちょうど。

この状態では遊びがほとんどないので、微調整する必要があります。
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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 2

天板枠の寸法を変更しました。22 x 30ミリの角材から28 x 36ミリの角材へ。短辺側の長さが449ミリ、長辺側の長さが516ミリになります。枠は厚み10ミリの分厚い板ガラスの寸法に合わせています。

寸法を変更した、枠となる角材を並べました。
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Making Another Glass Top Coffee Table 2026 — Part 1

5年ぶりに天板が分厚い板ガラス製のコーヒーテーブルを製作します。天板の枠と脚部は楠のバール材を使用します。以前に作った丸鋸用の定規を失くしたので、新たに作りました。

天板の枠となる部分を自作のテーブルソーで縦挽きしました。バール材は瘤の部分なので、正しくは縦挽きではなく、どちらかといえば横方向に挽いています。

今回は枠部分の幅が以前、製作したものよりも狭くなります。
Vallorbe Round Chainsaw Files

メルカリで購入したチェンソー用の丸ヤスリが届きました。Husqvarna 440e II用の4.8ミリ丸ヤスリは、実はAmazonからHusqvarna製のもの3本を2ヶ月ほど前(4月1日)に購入済みでした。それをすっかり忘れていて、ブランドが異なる同サイズのものを5本、購入したことになります。これは初期認知症が進んでいることを意味するのだろうか?
しかしながら、今回、メルカリで購入したものはブランドが異なります。このブランドを調べると、創業1899年、スイスの老舗メーカーであるvallorbe製であることがわかりました。Vallorbeはスイス自治体の名称であり、会社の正式名はUsines Métallurgiques de Vallorbe。日本語に訳すとバローブ治金工場。スイスといえば、時計などの精密機器の製造を思い浮かべます。そのような精密機器製造過程で必要となるのがヤスリ。これはなかなか良いものを入手したのかもしれない。

おまけとしてOregon製の丸ヤスリ1本と木製の柄が付属して送料込みで1,200円でした。まだ使用していませんが、メーカーの歴史を知れば、その品質は信頼できるはずです。
Securing A Tabletop

小雨が降る中、キャリーに載せた出張用工具一式を転がして、道を挟んだお向かいさん本宅へと向かいました。先日、発生した地震が京都市内でも震度3ぐらいの揺れがあり、本宅のリビングルームに置かれた木製テーブルの天板を脚部に固定して欲しいとの依頼がありました。

重量級の天板なので、よほど大きな地震でない限り、天板が床上に落下して怪我をするようなことはないだろうと思いましたが、心配されていたので、固定することにしました。金具を使うなど、いろんな方法がありますが、長めのビス4本を斜めに打って固定することになりました。

ビスの頭が見えないように、座彫りしました。穴は埋める必要はないでしょう。

しっかりとした脚部です。大きなテーブルなので、脚部と天板をガチガチに固定してしまうと、テーブルを搬出、搬入する際に困ったことになるので、ビス4本で良いだろうと判断しました。

かなり重い、無垢の天板は欅だろうと思います。

後日、起震車による震度7の模擬地震を体験しました。その時の大きな揺れから推測すると、このような重量級の天板でも脚部に固定していないと落下するかもしれません。
A Trip To Kochi — Day 3

昨夜はホテルに戻ったら午後11時前になり、サウナ完備の大浴場を利用できず、3LDK(72㎡)の客室(703 Refresh Room)に設置されたバスルームを使用しました。(同行者は早朝に大浴場を利用したそうです。)このホテルの7階はコンドミニアム型VIPルームが4客室あり、IKEAのインテリアコーディネーターがコンセプト別に設計したそうです。この部屋にある家具や備品はすべてIKEAブランド。

コンドミニアム型VIPルームのベランダから早朝に撮影した高知市街。こちらで運転して気付いたことが一つ。高知ナンバーのドライバーはものすごくマナーが良い。我先にとアクセルを踏んで車間距離を詰める京都市街地ではマナーが日本一悪いというか、マナーがない無法地帯です。こちらの方は懐が深いのか、わざわざ後退してまでお先にどうぞです。
今年の1月に亡くなった義父と初めて会った際に、亡父が言っていました。「懐が大きい人や」と。人工密集地帯の京都市に隣接する大津百町(東海道最大の宿場町)育ちの亡父や私にとったら、考えられないほど度量が広い人でした。義父に特有の性格かと思っていましたが、どうやら高知の人は一般的にそうした性格の人が多いようです。

遅めの朝食を済ませてホテル客室に戻り、NHKの「趣味の園芸」を視聴。

テレビを観ていて出遅れましたが、日曜の朝は300年以上の歴史を持つ日曜市へ。新鮮で珍しい農産物がこじゃんとあるらしい。

義母が高知特有の土産物を物色している間に私はハンドメイドの工芸品を出品するお店の前で足が止まりました。これは一体なんだろうと思いながら興味津々。883工房の店主とお話しさせていただきました。上の画像に写っているのは線香やお香を立てる器だそうで、欅や山桜を旋盤を使って加工したものとのこと。穏やかな口調は私の木工師匠と似ている。

こちらは一輪挿し。地元高知県産の木材を使用しているそうです。

左手に持つアクセサリーホルダーと小さなお香立てを入手しました。いずれも樹種は欅で、蜜蝋を塗布しているらしい。無理して買わなくても良いですよと言われたらますます買いたくなるものです。

土佐内刃物を扱う柳川商店で楔3点を入手。

高知城の近くが日曜市の端っこ。

日曜市を訪れた午前中は曇っていて良かった。

昼食は初日の夕食を「さざなみ」でご馳走になった、歳が離れた同行者従兄弟夫婦と一緒。

鰹メインの土佐料理はこじゃんといただいたので、ランチは裕美さんが経営するスイーツとピッツアバーの店、1141 PASSAGEで。同じビルの隣には手打ちうどんのたも屋がありますが、こちらも経営者は同じ。

マルゲリータと魚介たっぷりのペスカトーラ?

これはかなり本格的?焦げた部分が香ばしい本物志向のピッツアでした。我々は「中の人」になりますが、お世辞ではなくて美味いぜよ。

チーズが苦手(知らなかった)な義母は、わざわざチーズを取り除いて食べていたので、これは可哀想と思い、スイーツを選びにショーケースに行ったら、ここにも「バスクチーズケーキ」が並んでいる。裕美さんが言ってました。ここのバスクチーズケーキは自慢の商品だと。義母はフルーツケーキにしました。
トイレに行ったら、なんと隣の「たも屋」と共用であり、手打ちうどんのカウンターが見えていました。後で知ったことですが、「たも屋」で買った手打ちうどんをPASSAGE 1141の席に持って来て食べても良いらしい。その逆も。知っていたら義母は手打ちうどんを選んだはずです。
店の外で記念撮影していたら、お店のお兄さんが店から出て来て写真を撮ってくれました。「おまん、(店の人に社長の親族であることを)言うちゅーか?」と尋ねられるほど、親切なお兄さんでした。

ピザとケーキをこじゃんと堪能した後、二日目に窪川で会った義母の姉の息子と娘(義母の甥と姪=同行者の従兄弟)と大丸の近くで待ち合わせしました。大丸の外で待っている間に、すぐ近くに昭和レトロな喫茶店があることに気付いたので、そこで会うことになりました。この店を選んだ時に天然木を加工したハンドメイドのベンチとスツールが目に入りました。

店内は正に昭和の香りがぷんぷん。

名物のウィンナーコーヒー。高知出身の誰もが知る著名人は坂本龍馬だけではない。ジョン万次郎、西川きよし、横山やすし、岩崎弥太郎、関勉(アマチュア天文家)、牧野富太郎など多数。

高知の路面電車は現役路線としては日本最古だそうで、ノルウェーやポルトガルの外国車両もあるそうです。意外と速いので右折時は要注意。

空港に向かう途中で地元の人も来るJAファーマーズマーケット、とさのさとに立ち寄りました。

レンタカーを空港近くで返却して、

伊丹空港行き最終便のANA 1616便に搭乗しました。池田市の義母宅を経由して自宅に戻ったら午後11時頃になりました。