Fixing The Chimney Pipes — Part 2

屋根上から落下して破損した断熱二重煙突パイプ1本を持参して、宝塚の山間部にある「山のえんとつ屋」さんを初めて訪れました。サイトのトップページに記載されているように、山のえんとつ屋さんは「DIYでの薪ストーブ設置を応援するオンラインショップ」です。

電話で予約した上で、我々が訪れた所は2階建ての倉庫。1階だけでもこれだけの量の煙突部材や薪ストーブ本体が置いてあります。海外(多分、中国)からコンテナ単位で直輸入して薄利多売しているので、他社が販売する製品と比べると低価格かもしれないと言われていました。「これでも高いんですよ」と言う、率直な人柄に安心できます。薪ストーブ本体は妥当な価格で販売していても、煙突とその設置工事費が法外な価格であることが多々あります。設置に関しては自分で施工可能ならその分を大幅に節約することができます。

現物確認してから購入したいという人は倉庫に買いに来ることができます。偶然にも「山のえんとつ屋」さんの倉庫は、同居人の実家からそれほど遠くはない所にあり、帰路に実家に寄ることもできる距離です。

持参した外径8"の断熱二重煙突と外径、内径共にこちらで販売されている断熱二重煙突のサイズと大体同じで、互換性がありそうなことがわかりました。

えんとつ屋さんは大工さんとしての経歴もある方で、二級建築士の資格もお持ちのようです。私も素人なりに経験と知識があるので、建築関連の専門用語が通じます。通常はルーフサポートブラケットで屋根を貫通する断熱二重煙突を固定するそうですが、どうも自宅のカテドラル天井にはブラケットらしきものがない。必ずしも必要なものではないと言われていたので、今回は購入しないことにしました。

既設のフラッシングは先端部分が破損しているので、再利用不可。大小、二つのアルミベース製シリコンフラッシングを持ち帰ることになりました。施工時にいずれかを選びます。

断熱二重煙突、直管2.5メートル分と振れ止めブラケットなど、必要になりそうなものを見繕っていただきました。

二重煙突レインキャップ(防鳥網あり)

以下、倉庫で購入したものをリストアップしておきます。(一部、未請求の部材、返品した部材が含まれます。)

  • 二重煙突直管1M、内径150、外径200ミリ ¥16,000 x 2
  • 二重煙突直管0.5M、内径150、外径200ミリ ¥12,000
  • 二重煙突内径150、外径200ミリ、レインキャップ ¥15,000
  • 二重煙突内径150、外径200ミリ用ロッキングバンド ¥1,800 x 3
  • ストームカラー外径200ミリ、ステンレス製 ¥5,500
  • 振れ止めブラケット外径200ミリ用、可変長さ165〜280センチ ¥12,000

一部、キズありのB級品が含まれるとかの理由で合計¥81,900から10%引きの¥73,710にしていただきました。煙突部材の多くがSUS304の0.5ミリ厚、二重煙突の内部管はSUS316の0.5ミリ厚で、すべて溶接管であることを考えると、高品質でお得感がありそうです。持参したカナダ製の断熱二重煙突と比べて重量が半分近くに感じたのは、厚みの差だそうです。素人が急勾配の屋根上で作業するには軽い方が都合が良い。

山のえんとつ屋さんが販売する薪ストーブはオリジナルブランドのCozy Fire。薪ストーブのみで¥120,000、オーブン付きで¥170,000。背面にボイラータンクを付けたフルセットでも¥200,000。

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Fixing The Chimney Pipes — Part 1

先月下旬の大雪の影響で屋根から落下して破損した煙突パイプを交換します。先ずはどのような部材が必要になるのか、調べる必要があります。天井に開けられた開口部の隙間を隠すリング状の化粧板を外しました。

その開口部が小さすぎます。米国では一般的に煙突パイプと可燃物との距離は最低限、2"は必要だそうですが、左右の隙間は1"ぐらいしかありません。屋根を貫通する断熱二重煙突パイプの交換時に開口部を拡げる必要がありそうです。

この屋根を貫通するパイプの長さはおよそ3'(90センチ)です。このパイプは破損していませんが、屋内側の二重煙突との接続部分から上をすべて、交換した方が良さそうです。屋根上の断熱二重煙突は、元々は3本あり、接続部から先の長さはおよそ9'(270センチ)ありました。新調する屋外の断熱二重煙突パイプはこの長さに近づけたいと考えています。

屋内側の二重煙突の長さと合計すると全長でおよそ5メートルになります。ネットで見つけた山のえんとつ屋さんで部材を購入する計画を立てました。

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Firewood Collection 2023 — Part 14

大津市が大田廃棄物最終処分場で実施する、伐採木の配布に幸運にも今年も参加することができました。

毎年、配布のルールが少し変更になるようで、今年はテープでまとめられた一束は確実に配布。奥にある比較的太い幹は追加分として持って行っても良いとのことでした。積み込みの制限時間はおよそ10分。

自車に積み込むだけの軽作業で、これだけの量の伐採木が入手できるのは有難いことです。

長い丸太はチェンソーで玉切りしました。実際に薪として使用するのは来年以降。

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Setting A Japanese Chisel

鑿のかつらを柄に仕込む方法を解説されている素晴らしいサイト家具職人入門を参考にさせていただいて、先日、購入した追入鑿のかつらを仕込みます。

かつらを外して、捲れている部分を丸やすりで削り落とし、柄を別の鑿で少し削ってから再びかつらを柄にはめました。

次にポンチを叩いて穴を掘りました。周縁部に穴を掘ると柄が割れるので注意。

水に浸けて木の繊維を軟らかくしてから玄能で木の繊維を叩き潰しました。これ、「木殺し」というそうです。これでかつらが外れることはないでしょう。

参考にしたサイト、細部に拘りつつCGを使ってわかりやすく解説されています。このような貴重なサイトがあれば、日本の伝統技法を次世代に伝承することができます。

Oiire Nomi (Chisel) — Part 2

「しが割」クーポン第2弾は3週で予算上限に達したようで、割引券の発行が終了しました。去年の第1弾は一度もクーポンを使用せず、その反動でしょうか、第2弾は3枚のクーポンをすべて使いました。クーポンの消費先は安曇川の伊藤嘉。3週連続で伊藤嘉を訪問しました。

今回、購入したのはメーカー不明の比較的、安い刃幅8分(24ミリ)の追入のみと呼称サイズ10ミリのダボ錐。追入のみ税込¥2,200とダボ錐税込¥891で合計¥3,091から900円分の割引適用で2,191円。ダボ錐の分が無料となりました。

調べるとこの追入のみ、どうやらメーカーは藤原産業のようです。柄は樫製だそうです。

高価な鑿と比べると、見た目からしてチープ感が漂っていますが、切れ味はどうなんだろう。6000番の砥石で研ぐ予定です。

この3週間は伊藤嘉と神威がセットになっています。今日は祝日だけれど月曜〜土曜のお昼限定メニューを注文することができました。

今日の一品は揚げ出し豆腐

お好み焼きにサラダとご飯またはトッピングにドリンクが付いて、1,000円はお得感満載。

煙突が落下して以来、筒状のものを見たら何でも薪ストーブの煙突に見えます。神威で見たこの排煙ダクトは間違いなくスパイラル煙突としても使用されるものです。

このダクトは電気屋さんが取り付けたそうですが、取り付け方が気に入らなかったので、マスター自らが修正し、塗装したそうです。薪ストーブの煙突として使用する場合は径の小さいダクトを内側に入れて、隙間に断熱材を充填するようです。溶接することができれば、自分で製作できそう。





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iPhone for smart forfour

旧友が所有するsmart forfourに取り付けていたカーナビ(Panasonic Gorilla)が故障したので、この際、iPhoneをカーナビ代わりとして使いたいということで、取り付けを依頼されました。

乗車して調べると、この車のダッシュボードは全面がクロス張りになっていて、吸盤タイプのホルダーを固定する場所がどこにもないことがわかりました。ネットに情報がないか調べると、こちらの方のサイトがヒット。純正のカーステに丸い穴があって、そこに純正ホルダーを取り付けるらしい。旧友もGorillaはその専用ホルダーを介して取り付けていたそうで。設置はすべてヤナセにお任せで、故障したGorillaも含めたナビシステムを10万円ぐらいで買ったと言っていました。

Gorilla取り付けキットに付属していたと思われる、ダッシュボード粘着シートが未使用のまま箱に入っていたので、そのコースター状の粘着シートをクロス張りのダッシュボードに取り付けることにしました。これならダッシュボードに接着可能でした。

そのコースターの上にアストロプロダクツ製吸盤タイプのMulti Smartphone Holder SH837を固定。

純正ホルダーなら1万円以上の出費となるところが、1,000円未満の出費で済みました。車は青空駐車なので、夏の高温時は吸盤内の空気が膨張して外れるかもしれませんが、まと取り付ければ良い。壊れたらまた似た製品を買えば良いという考えです。

カーステがBluetooth対応なので、iPhoneとペアリングして音声はBluetoothで飛ばすことにしました。純正のオーディオ、なかなか良い音出していました。ステアリングにあるボタンでカーステの操作も可能でした。



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