
桧のテンプレートを元に欅の角材を加工し、Kelly Axe & Tool Co.製の手斧の柄と大体同じ形状になるようにしました。桧と比べるとより硬い材なので、手斧の柄としては適していると思われます。
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桧のテンプレートを元に欅の角材を加工し、Kelly Axe & Tool Co.製の手斧の柄と大体同じ形状になるようにしました。桧と比べるとより硬い材なので、手斧の柄としては適していると思われます。
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AMERICAN FORK & HOE CO. 製の折れた手斧の柄を新たに製作して交換します。American Fork & Hoe Co.が1930年に買収したKelly Axe & Tool Co.製の手斧も同時に義父から譲り受けて手元にあるので、そちらの柄の形状を参考にしました。

使用した材は桧。同じ形状と大きさで作りましたが、手斧として使用したら今にも折れそうなほど軽くて弱そうなので、このハンドルは没というか、テンプレートにします。
Making Another Hatchet Handle — Part 2へと続く。
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斜めお向かいさん別荘宅の敷地内に玉切りして保管していた樹種不明の常緑広葉樹を自宅敷地内に運び、薪割りをしました。先日、製作した薪棚のガラス屋根の仕様を一部変更しました。

この樹種不明の常緑広葉樹は伐倒後、3ヶ月以上が経過しています。幹のどの部分も捻れていたので、斧で薪割りするのに難儀しました。

間違った使い方をしたら、義父から譲り受けた年代物の手斧の柄がこんなことに。

AMERICAN FORK & HOE CO. 1944の刻印があります。調べると、この会社は創業が1902年とのこと。1944は製造年かもしれません。義父が戦後にアメ横で購入したと聞いています。折れてしまった柄の代わりとなる新しい柄を製作しようと計画中。
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8年半前に製作した薪棚を空にしたら、下段の棚と柱が腐朽していることがわかったので、分厚い板ガラスと単管パイプ、2x4端材と古材などを使って新たにオリジナルデザインの薪棚を製作します。単管パイプの直径に合わせた44ミリのバイメタルホールソーを装着した電動ドリルで、合計16個の穴を2x4材に貫通させます。

16個も連続して直径44ミリの穴空けをすると、ドリルのモーターが悲鳴を上げます。初めはフリーマーケットで入手したMakitaの振動ドリルを使用。モーターの回転数が下がって来たと感じたので、BOSCH振動ドリルPSB 700 REに交換。

なぜ16個も穴が必要か?長さ2メートルの単管パイプが2本しか手元になく、上段には1メートルの単管パイプを継ぐ必要があるからです。下段に2メートルの単管パイプ2本、上段に1メートルの単管パイプ4本を使用することになります。

前回、製作したオリジナル薪棚の作り方を少し、変更しました。4本の長い柱は同じ高さとし、板ガラスを載せる垂木?を屋根勾配3ºとなるよう、斜めに柱に固定しました。

幅広の板ガラスは長さ2メートルのものを一枚、幅が狭い板ガラスを一枚、半分重ねるようにして垂木の上に載せて薪棚は完成しました。それと、背面に筋交を一本、入れてます。
板ガラスと単管パイプを用いたオリジナル薪棚の製作難易度:5段階で3

安曇川道の駅で開催されるがらくた市で入手した神沢製の自由錐を試そうと、サンドペーパーで錆を落としました。調べるとこの自由錐は片刃タイプの厚板用のようです。最大120ミリの穴径に対応する刃にBと刻まれているので、品番はK-102と思われます。KANZAWA STOREでの販売価格は税込3,289円。この手のものは高価であるのは知っていましたが、がらくた市では僅か100円で入手。替刃式のようなので、切れない本当の我楽多なのかもしれない。

100円だから切れない我楽多でも良いかと思い、Makitaの電動ドリルで厚み12ミリの合板に穴を空けてみました。

使い方に慣れないと手を取られることがあるので注意しながら、100ミリぐらいの穴を両面から空けてみましたが、何の問題もなく切れる。

綺麗に切れています。

冬季を除く毎月第4日曜日に安曇川藤樹の里、道の駅で開催される、がらくた市に出かけました。

午後から雨が降る予報であったからなのか、出店数は5、6軒の小規模なフリーマーケットでした。規模としては8が付く日に開催される豊国神社のフリーマーケットと同規模かさらに小さい。

規模は小さいけれど、掘り出し物が多いという印象を受けました。早速、同行者は洒落たお皿を見つけました。

白い皿の一部に花柄。

これ、全部買ったようです。

私が興味あるのは古道具。これはチェンブロックなどと使うフックでしょうか。価格は100円〜と手書きで書いてありましたが、

この年季が入って錆びついた自在錐も同じケースにありました。価格を尋ねるといずれも100円だそうで、買わない選択肢はない。新品ならいずれも数千円はするはず。こういうのを掘り出し物と言います。

京都府と滋賀県の県境にある大原で狩猟をしているという店主に名刺をいただきました。大学で陶芸を指導されていたそうで、知識が半端なく豊富そうです。

売り物かどうかはわかりませんが、先端に短い鎌のような刃が取り付けられた杖?について尋ねました。狩猟で倒した猪や鹿を引っ張る際に使うとのこと。杖としても使えそうなので、樹種は樫かなと思いましたが、実際はアブラチャンと呼ばれる落葉低木だそうです。ご自分で伐採して加工されたようです。樫よりも粘りがあるので折れにくいそうで、斧や鉈の柄、ランディングネットを製作するのが趣味である私には貴重な情報です。

初めて訪れたがらくた市で思いがけない出会いがありました。
Flea Market at Adogawa Toju-No-Sato Roadside Station — Part 2へと続く。

ごみの減量を目的とした岡崎公園フリーマーケットに出かけました。

私が関心がある古道具の出品はほとんどありませんが、時々面白いものが格安で出品されます。

40年ほど前にこのようなキャリアーが実家にありました。昭和の匂いがプンプンするけれど、造りはしっかりしていてレトロそのもの。

国内では東京アイデアル株式会社が取り扱い、世界中で愛用されるT型ワイヤーストリッパー、IDEAL T-STRIPPERがこんな価格で販売されていました。同じ出店者から鋸の刃を目立てする際に使えそうなヤスリも入手。

今回、入手したもの。同行者は他にも何か買ってました。
Okazaki Koen Flea Market — Part 4へと続く。
Okazaki Koen Flea Market — Part 2に戻る。

素人には手に負えない、縦方向に大きく裂けた樫をご近所さん敷地内で伐倒のプロが伐倒するという情報を聞き、現場に立ち会わせていただくことになりました。こんな機会は滅多にないので、動画撮影して記録として残しておくことにしました。

ご近所さんの離れとお隣の別荘宅の境界近くに大きく傾いた樫は立っています。伐倒プロの話によると、樫は縦に裂けやすい木だそうです。常緑広葉樹なので、強風や積雪による荷重に弱いことが裂けやすい原因の一つではないかと推測します。この傾いた樫の幹は地面から2メートルぐらいの高さから5メートルぐらいの高さまで裂けており、樹冠の先端部が隣の立木に当たって辛うじて倒れていないという状況です。

樹冠部分にロープをかける伐倒プロ。

危険な立木を伐倒する際に使われるチルホールが準備されている。

チルホールの操作を担当するのはMさん。

思いもしなかった方法で裂けて傾いた樫を伐倒し、根元に近い方から接地させて徐々に幹を太い方から切断されました。

これが樫の葉。大きくて光沢がある鋸葉が特徴。

今年初の北野天満宮天神市は朝からずっと雨。

前回訪問時からお目当てのお店がある北側から順に南下するようにしています。古道具に興味がある私にとってこの中にお宝が埋もれています。この露店は正に宝探しができるお店です。

立木の伐倒伐採作業中の今の私が気になったのはタイタンブランドの安全帯。安全帯に付属する金具に興味がありました。

これは塩ビパイプ切断に使う替え刃式の鋸でしょうか。

そしてこの鎌用砥石。海老鉈の刃を研ぐ時に使えそう。

ランチはいつもの傳七で。私はいつもの串カツ定食。

同行者は、ミニちらしとうどんのセット。

今回、入手したもの。3点で1,000円でした。
Kitano Tenmangu Tenjin Flea Market — Part 5へと続く。
Kitano Tenmangu Tenjin Flea Market — Part 3に戻る。

使用時のバランスがよろしくない原因は柄が長すぎること。当初は刃の部分を含めた全体の長さが既製品と大体同じになるように柄の長さを決めていました。それがバランスが悪いと感じる原因だろう。

柄の長さを短くして、サンデーペイントの合成速乾ニス「とうめい」を塗布しました。

ビスを隠すためにパテ埋め。

刃は研いであるので切れ味に問題はない。バランスも改善されました。

天然木を使用して鉈の柄を製作したのは初めてですが、ある程度の満足感が得られました。最終的に使用した楠、木工にも使えることがわかりました。材は大津市の薪配布事業でいただいたものだと思います。他にも楠は薪小屋と薪棚に保管中ですが、薪にして燃やすのは勿体無いので、加工しやすそうな材は残すことにしよう。
鉈の柄製作作業の難易度:5段階で3
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2本目の柄は虫食いの痕があったので没。3本目の桜も虫食いで没。樹皮を剥くまで虫食いの状態はわからないので、天然木の加工は難しい。4本目は虫を寄せ付けない強烈な香りがする楠の小枝を利用することにしました。楠はそんなに硬くはないし、どちらかと言えば加工が容易。斧の柄としては不適切かもしれませんが、それほどの強度を必要としない鉈なら使えるはず。

溝の長さと幅を調整中。口金部分の加工はまだ。

柄に固定するための穴は、2本目を製作した時に中心が大きくずれました。

意図した通りの斜めの溝ができました。

口金部分を加工して、鉈に柄をビスで固定しました。ビスは柄を貫通させて、余分をディスクグラインダーで切断。

試し切りしてみたら、バランスがよろしくない。
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