Kit Garage “Huron” Extending — Part 3

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単管パイプ製薪棚1号を解体し、水平方向の長さを調節するために、4本の単管パイプをディスクグラインダーで切断後、垂直方向に設置する4本と共にシャーシーブラックで防錆塗装しました。筒状のものを塗装する際は見かけよりも多くの塗料が必要になります。それだけ表面積が広いということでしょうか。

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移設先で仮組みしました。この時点では各4個の直交クランプと垂木止めクランプ、固定ベースを使用しています。左側が高く、右側が低い傾斜地となっているので水準器で大まかな水平、垂直を確認しながら組み立てました。

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垂木は屋根勾配を考慮しながら4ヶ所でビス留め。

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垂木止めクランプは屋根勾配に対して垂直になるよう、回転させながら調整することができます。

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母屋に相当する角材は継ぎ足して垂木に固定しました。この時点で17mmのボルトは水平垂直を確認しながらすべて本締めします。

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8尺のガルバリウム波板を板金加工用ハサミを用いて4枚に切断し、母屋の上に並べて専用の傘釘で固定しました。

作業の難易度:5段階で3

Kit Garage "Huron" Extending — Part 4へと続く。
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Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 9

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O2センサーの取り外しにも難儀しました。六角ボルトの径が22mmと大きく、専用のソケットを所有していなかったのです。モンキーレンチで緩めようとしても固着しているので緩まない。Mazda RX-8の触媒側O2センサーはBAHCOのモンキーレンチで緩めることができたので、専用工具は不要と思っていたのです。

やはり専用工具は必要なので、アストロプロダクツ京都山科店で、ハーネスを逃すスリット入りのO2センサーソケットを入手しました。この専用ソケットとスピンナーハンドルの組み合わせでO2センサーを取り外しました。上の画像でスリット入りの黒いソケットがO2センサー専用ソケット。

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折れたフランジボルトの取り外し方法を、ネットで収集した情報を参考にしながら一晩かけて考えました。手持ちの工具でまだ使用していないものが一つありました。それはガレージの工具収納壁にずっとぶら下がっているVISE-GRIPロッキングプライヤーです。使い方を今一つ理解していなかったこともあり、一度たりとも使った記憶がありません。正に宝の持ち腐れでした。しかも、私が所有するVISE-GRIPは75周年記念モデルの刻印まで入っています。

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滑り止め加工が施されたジョーの部分で対象物を咥えさせた状態で、ハンドル部分を閉じてロックさせることができます。ジョーの開口幅はハンドル部底部にあるネジで調整します。

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VISE-GRIPロッキングプライヤーの特徴は対象物を咥えた状態でロックさせることができることでしょうか。対象物のネジ山は潰れるかもしれませんが、再利用しないので問題ありません。ロックさせた状態で対象物を緩める事に集中できるので、レンチのような使い方が可能です。

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今回はこのVISE-GRIPロッキングプライヤーが活躍してくれたので、スタッドボルトリムーバーやエキストラクターは不要でした。

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折れて頭の部分がなくなったボルトの取り外し手順をまとめておきます。

  1. ボルト周囲に行き渡るように浸透潤滑剤ラスペネをたっぷりと散布する。
  2. 釘締めとハンマーを用いて折れたボルトの下から叩き、衝撃を加える。

  1. 一晩放置する。

  1. VISE-GRIPロッキングプライヤーでボルトの軸を咥えさせて時計回りにゆっくりと力を入れながら回す。(締める方向に回して上から抜く。)

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O2センサーと触媒側の固着したフランジボルトを取り外すことができたので、後はラバーハンガーごと車体からセンターパイプとマフラーを取り外すだけです。

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マフラーをぶら下げているステーは錆びの進行具合が激しく、今にも落下しそうでした。

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ラバーハンガーは再利用可能なので、新しいセンターパイプとマフラーのステーに取り付けます。

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次回は新しいセンターパイプとマフラーを取り付けます。

Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 10へと続く。
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センターパイプとマフラーの取り外し作業の難易度:5段階で4

Kit Garage “Huron” Extending — Part 2

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作業小屋建設時に邪魔になる単管パイプ製薪棚1号を解体しました。

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薪棚移設先では長さが2,150mmとなるので、水平方向の単管パイプ4本を850mm分、ディスクグラインダー(HITACHI G10B2)で切断しました。パイプは思いの外、簡単にディスクグラインダーで切断できました。

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車の下廻り防錆塗装に使用する水溶性シャーシーブラックが余っていたので、8本の単管パイプを塗装しました。

作業の難易度:5段階で2

Kit Garage "Huron" Extending — Part 3へと続く。
Kit Garage "Huron" Extending — Part 1に戻る。

Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 7

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Subaru R1のセンターパイプとマフラー交換作業を直前に控え、アストロプロダクツ京都山科店で不足するかもしれない工具を買い足しました。

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今回、入手したのは75ºオフセットメガネレンチ12x14。マフラーとの接続部に使用されている六角ボルトのサイズが14mmであり、前後両サイドから14mmのレンチが必要になります。以前から手元にあるSnap-onのコンビネーションレンチやソケット、ラチェットを使えば何とかなるかもしれませんが、この部分の規定締付トルク値が60N•mもあるので、より大きな力がかけられる柄の長いレンチがあった方が良いだろうと考えました。

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完全に固着して一体化しているボルトは切断しない限り、取り外すことは不可能なので、センターパイプとマフラーは固着した状態でアセンブリーを丸ごと取り外す予定です。 14mmのレンチは新しいアセンブリーを取り付ける際に必要になります。

Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 8へと続く。
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Kit Garage “Huron” Extending — Part 1

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念願の米国Handy Home Products製輸入キットガレージ施工からおよそ13年が経過しました。施工当時に今は亡き父がお隣の土地との境界線の方を指差しながら言いました。「わしやったらもっと向こうの方に建てるなあ。」

我々にとってはガレージ裏側の空き地ですが、お隣さんにとっては玄関側になるので、気を遣って必要以上に多くのセットバックを確保しました。

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およそ12平米のこの空き地に単管パイプで製作した薪棚1号を設置し、さらに薪サイズに切断していない廃材/古材を置いてブルーシートで覆っていました。何年も置きっ放しになっていたので、夏は雑草が生え、使わなかった薪は虫やシロアリに食われる一方でした。

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こんな状態ならガレージやしゃれたデザインの小屋が建っていた方がお隣さんも喜ぶだろうし、我々も空き地を有効利用できます。

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ということで、廃材/古材をチェーンソーで薪サイズに切断し、単管パイプの薪棚は解体して別の場所に移設することにしました。

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空き地にはガレージに隣接する形でおよそ6平米の木工作業小屋を建てる計画です。

Kit Garage "Huron" Extending — Part 2へと続く。

Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 6

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別のAmazonマーケットプレイス出品業者に再発注しておいたSubaru R1用のマフラーが昨日、佐川急便にて届けられました。前回は緩衝材なしで薄いダンボール箱に入れられた状態で届きましたが、今回は上の画像のように緩衝材ありでダンボール箱なしのほぼ裸同然の梱包状態で届けられました。

消音器に大きな凹みが見つかった前回の不良品をマーケットプレイス出品業者に着払いで返送した時、配送業者の指定は特になかったので配送センターが自宅から比較的近いヤマト運輸を利用しました。その際に緩衝材を用意してもらってダンボール箱なしの裸の状態で送ろうとしたところ、ヤマト運輸が定める規定により、それはできないと言われました。大きなダンボール箱の在庫が配送センターになかったので、穴が空いて破損した状態のダンボール箱を補修して再利用しました。

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今回、別の出品業者から届けられた商品は、消音器に凹みなどはなく、特に問題がない状態でした。

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パイプ部分と消音器、ハンガーの材質はフェライト系のSUS409Lだそうです。一般的なSUS304とは異なり、磁性があります。しかしながら磁石にくっ付くから耐食性能が劣るということではないようです。

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マフラーのメーカーであるHSTのサイトにある「自動車用マフラー素材耐久性評価」によると、 SA1D(アルミメッキ鋼板)と比べて、SUS409Lは錆びにくく、塩腐食(融雪剤の影響)と凝縮水腐食(排ガスの影響)に対する対応年数は、SA1Dが1.5〜2年であるのに対し、SUS409Lが3〜4年だそうです。排ガスの影響で溶接部から錆が進行する過程について、興味深い記載があります。「溶接部から急速な冷却 > 凝縮水の発生 > 蒸発による凝縮水の濃縮」の過程を経て、錆は発生するとのことです。また、融雪剤の影響として、「溶接部隙間からの融雪剤浸透」の記載があります。ステンレス素材であっても溶接部の隙間から錆は進行するようなので、この点に留意しておく必要がありそうです。

Subaru純正センターパイプとHSTリアマフラー、ボルト、ナット、ガスケット、防錆潤滑浸透剤、メガネレンチなど、交換作業に必要なすべてのパーツと工具が揃いました。錆びた既存マフラーとセンターパイプ接合部のボルトが固着して取り外せない場合を想定してディスクグラインダーも準備しています。

Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 7へと続く。
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Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 4

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Subaru R1に取り付ける予定のHST交換用リアマフラーが届きました。配達してくれた佐川急便のドライバーは梱包箱に穴が空いてしまったことを申し訳なさそうにしておられました。

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穴が空いた箱を開けてみると、梱包用の緩衝材が何もない 状態でした。ちょっと嫌な予感が...

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センターパイプと接続する際に必要なボルトとナット、ガスケットが付属します。

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純正同等のスレンレス製だそうですが、塗装してあります。

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メーカー名のHSTとMADE IN JAPANの刻印がありますが、新品なのに塗装が一部剥げており、品質は決して良くないと思います。

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消音器に大きな凹みがあります。配送中に凹んだのか、 出荷前から凹んでいたのか不明です。我々としてはこの凹みと塗装品質は受け入れられないものです。

この商品はAmazonマーケットプレイス出品業者から購入しました。Amazonのサイトから返品が可能かどうか問い合わせました。その際、Flickrにアップロードした証拠写真へのリンクも張っておきました。

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Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 2

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Subaruディーラーに注文しておいたR1用のエキゾーストパイプリア(センターパイプ一式)がお店に届いたとの連絡を受け、ディーラーに取りに行きました。

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センターパイプ中央部にあるのは消音器だそうで、材質はステンレス。

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こちらがエキマニ側。パイプにある小さな穴はO2センサーを取り付ける穴。消音器より前の方は遮熱板カバーが取り付けられており、エキゾーストパイプ周辺パーツを高熱から保護します。

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担当整備士に整備マニュアルの該当ページをプリントアウトしてもらい、規定トルク値を教えてもらいました。

Subaru R1 Exhaust System

サンデーメカニック用に画像データへのリンクを張っておきます。今回のセンターパイプとマフラー交換作業で知っておくべき規定トルク値はT4、T5、T6。親切な担当整備士がマーカーでマークしてくださいました。

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一体式のセンターパイプの長さは2.3mでした。Suzuki HUSTLER Aの助手席側のシートを前後共に倒して、パイプの先端をダッシュボード下のティシューボックス収納部分に突っ込むと、ギリギリ収まりました。もし、HUSTLERに積載できなければ、担当整備士さんに配達してもらうことになっていました。

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同時に注文しておいたガスケット44011KE000とボルト90102014。

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マフラー側のボルト016610250とナットM10、902380007は社外品のマフラーに付属するようなので、余るかもしれません。

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エキゾーストパイプ一式とエキマニ側ガスケット、ボルト、ナットの費用合計は税込33,232円でした。マフラーは別途、通販で購入する予定です。

Subaru R1 Exhaust Pipe Assembly — Part 3へと続く。
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PEGO Flexible Adhesive Sealer

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ガレージを掃除していたら、去年9月のマレーシア、シンガポール旅行の際にクアラルンプールのMid ValleyにあるAce Hardwareで購入したシーリングテープが見つかりました。

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買ったことさえ忘れていたこのシーリングテープをキッチンのシンク廻りに使用することにしました。製品の使い方を示すこの写真を見て、これは使えるので買っておこうと思ったのでした。

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シンクは米国KOHLERブランドの陶器製ですが、一部が欠けていて下地が見えています。汚れた部分を綺麗にしてから、欠けた部分を覆い隠すようにしてシーリングテープを貼りました。

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画像では綺麗に貼れているように見えますが、コーナー部分は綺麗に密着しないのでカットしてあります。

作業の難易度:5段階で1

AP Glass Film Protector for iPhone 7

AP Glass Film Protector for iPhone 7

AppleCare+ for iPhoneに加入していない、iPhone 7にAstro Productsブランドの中国製強化ガラスフィルムを貼りました。先にahiruさんが試されていた3Dではない方のガラスフィルムです。

AP Glass Film Protector for iPhone 7

表面硬度9Hのガラスフィルム本体とホコリ除去シール、アルコールパッド、クリーニングクロスが付属します。

LCD Screen Cleaner

付属のアルコールパッドは使わずに、LCDスクリーンクリーナーを使って、iPhone 7のタッチパネルを綺麗にしました。カメラレンズ用のブロアーを用いてホコリを吹き飛ばしながらの作業となりました。ahiruさんが先に綺麗に貼られていたのを見て、貼り付け作業の難易度はそれほど高くはないだろうと高を括っていたのが大間違いでした。

AP Glass Film Protector for iPhone 7

作業中にCat ISONがいつものように邪魔しに来るし、追い払えば猫の毛と共にセーターに付着したホコリが舞うし。 うまく貼れたと思ったら左右に少しずれている。3回ほど貼り直したので、付属のホコリ除去シールが役に立ちました。

AP Glass Film Protector for iPhone 7

FaceTimeカメラとスピーカーで位置合わせしました。

AP Glass Film Protector for iPhone 7

ラウンドエッジ加工により、引っ掛かりにくいので、ガラスフィルムが欠けてしまうことを防止するとのことです。画像はすべて、Olympus E-P5に装着したOLYMPUS M.60mm F2.8 Macroで撮影しました。上の画像のみ1:1で撮影。画像を拡大表示すると、ラウンドエッジ加工が施されているのがわかります。

強化ガラスを貼ることにより、誤って落下させてしまった時の画面ひび割れの可能性を低くすることができ、AppleCare+非加入であっても安心できます。

当製品の仕様

  • 厚さ:0.33mm

  • 表面硬度:9H

  • 透過率:90%

作業の難易度:5段階で3

Suzuki HUSTLER A 2WD CVT — Changing Engine Oil

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Suzuki HUSTLER Aのエンジンオイルを初めて交換しました。

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前方のみジャッキアップして、サイドシル近くのフック状の金具にリジッドラックを左右に懸けました。最低地上高がSUVらしく180mmと高いので、ラダーレールに載せれば、ジャッキアップしなくてもエンジンオイルとフィルターの交換はできそうでした。

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14mmのドレンプラグを緩めて取り外すと、勢いよく廃油が排出されますが、廃油が流れ出る方向に干渉するパーツはないので、パーツに付着した廃油を拭き取る必要がありません。また、流れ出る角度が真下の90ºではなく、車体後方に45ºぐらいなので、前方のみジャッキアップした時に効率よく廃油が流れ出るような構造になっています。恐らく、R06A型エンジンは同じような取り付け方だと思います。

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取り外した14mmのドレンプラグ。新車のプラグは綺麗です。パッキンは再利用します。

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フロントのジャッキアップポイントはかなり奥まった位置にあります。

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初めてのエンジンオイル交換なので、鉄粉が排出されるかと思っていましたが、オイル処理ボックスの廃油を見ても鉄粉らしきものは確認できません。今回はフィルターを交換しませんが、フィルターに鉄粉が付着しているかもしれません。廃油の量はターボ非搭載車で2.4L、オイル処理ボックスの容量は4.5Lなので、オイル交換2回分は大丈夫そう。

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東日製作所のトルクレンチを使用して、規定の締付トルク値35N•mでドレンプラグを締めました。エクステンションバーは不要。

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使用したエンジンオイルはCOSTCOで買ったChevron Supreme SAE 5W-30。1本で946mLなので、フィルターを交換しない場合、およそ2.5本必要です。新車時に使われていたオイルと比べて粘度が高くなるので、燃費は少々悪化すると思われます。

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フィルターを交換しない場合の規定量2.4Lを入れると、レベルゲージはこんな感じになりました。

作業の難易度:5段階で2

総走行距離:1,613km

Toyota AQUA — Replacing Tires

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Netz Toyotaディーラーに12ヶ月法定点検で車を持参する前に、AQUAを所有されているahiruさんが夏用タイヤを車に載せて、再度お越しいただきました。ディーラーでメンテナンスパックに加入されているそうなのですが、タイヤ交換は一本千円で工賃が有料になるそうです。

そこで、工具で埋もれそうな当方のガレージに車を入れて、私がタイヤ交換方法を指導させていただくことになりました。自分でやれば工賃は無料だし、たとえメンテナンスパックの料金にタイヤ交換費用が含まれていたとしても、軽い運動にもなり、愛車の知識も増え、良いこと尽くめです。交換したタイヤは保管時劣化の過程を軽減させることが可能な床下にて保管します。ログハウス母屋の床下は巨大なタイヤ収納スペースになっており、すでに数十本のタイヤが床下でゴロゴロしています。

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持参いただいた夏用タイヤのホイールは鉄ちんでした。Toyotaのサイトで調べてみると、AQUAはX-URBANとG'sグレード以外の標準装備のタイヤホイールは、スチールホイール(樹脂フルキャップ付)となっています。車両本体のメーカー希望小売価格が200万円近くもする車で、しかも最廉価グレードではなく、商用車でもないのになぜホイールが鉄ちんなのか?

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樹脂製フルキャップを装着した状態で、タイヤを取り付けようとしたら、ボルトの位置合わせが厄介なので、キャップを取り外しました。

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タイヤの下に決して足を挟まないように注意しながら、クロスレンチで仮り締め。私なら胡座をかくので、足をタイヤ下に挟むことはあり得ませんが、人生初のタイヤ交換を体験中のお嬢様に胡座をかくことを強いることはできません。

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鉄ちんを隠す樹脂製フルキャップは叩く場所を誤ると割れそうだったので、私がゴムハンマーで叩いて取り付けました。しかし、キャップの取り付け位置が間違っていました。取り付け位置はバルブの位置で合わせるようになっていたので、本締めする前にやり直しました。私なら樹脂製フルキャップは取り付けずに、鉄ちんをボディーカラーに合わせて塗装して、センターキャップを取り付けます。

樹脂製フルキャップを嵌め直した後、規定のトルク値、103N•mで4本のホイールナットを本締めしました。

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最後に規定の空気圧、230kPaになるよう、エアインフレーターで空気圧を調整して作業を終了しました。

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ついでに持参された、ノーブランドのドライブレコーダーを取り付けました。

人生初タイヤ交換作業の難易度:5段階で2

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