E-M5 Mark III, OLYMPUS M.17mm F1.8, ISO 200, 17mm, f1.8, 1.0 s
このノイズがほとんどない星空写真はどうやって撮ったのだろうかと不思議に思っていると、すぐに回答がありました。Olympus E-M5 Mark IIIに搭載されている、ライブコンポジット(比較明合成)の機能を使ったとのことです。シャッタースピード1秒で露出30分とすれば、60 x 30で1,800枚近くの画像を合成していることになります。(インターバル0秒で計算)カメラをしっかりと固定できる三脚さえあれば、いとも簡単に街中からこのような星空写真が撮れる。あの小さなカメラボディーに凄い技術が結集されている。
一つ、使い勝手に問題があったのはCombustion Air Control(燃焼空気調節器)が硬くて両手での操作が必要でした。最後まで押すと燃焼空気全開、手前に引っ張ると弁が閉じて空気が供給されなくなります。調節器のバーにグリスを塗布しましたが、状態は変わらず。そこで、調節器可動部の接触面にシリコンスプレーを大量に散布したところ、押したり引いたりの操作が物凄く滑らかになりました。片手で容易に空量を調節できるように。もっと前にシリコンスプレーを使えば良かった。