朝から雪がちらついていましたが、積もるほどでもないので、小枝を回収に山へ。小枝はこれで3回目となり、Suzuki HUSTLERで運搬するのはこれが最後。
小枝の長さを揃えて切断し、薪小屋に積み上げました。小枝だけで薪小屋収納量の1/6ぐらいは埋まりました。
家具製作の師匠に貰った謎の針葉樹を玉切りしました。
杉でも桧でもない良い香りがします。
家具製作の師匠はヒバかもしれないと言われていましたが、芯材がこんなに赤いのかな?いずれにしてもこんな樹木を切断したのは初めてだと思います。
Firewood Collection 2023 — Part 13へと続く。
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