Jul 312016
 

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2階南側の寝室に繋がるセントラルエアコンのダクトを取り外すことにしました。このログハウスに引っ越して来た時に2階南側寝室にルームエアコンを取り付けたので、このダクトとダクトを覆うWRC材は邪魔になっていました。取り外せば幅広のWRC材は別の場所で再利用できます。こんな幅広のWRC材は買えば、一枚、数千円以上はしそうですが、そもそも入手困難です。

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WRC材はログウォールには固定されておらず、上から吊り下げてあるだけだったので、容易に取り外すことができました。

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ダクトも吊り下げ式で、床下のダクトに繋がっていました。セトリング対策の一環なのでしょう。

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後は断熱材を取り外してダクトを引き抜けば良いわけですが。その前に床下に行き、水平方向にぶら下げてある床下のダクトとの接続部を切断する必要があります。切断はハサミがあれば大丈夫。というのも強力な粘着テープで固定してあるだけだったからです。

Cat ISONが床下の様子を窺っています。実はCat ISONの先祖と思われる同じような毛並みのキジ猫が10年以上前に、床下のダクトの中で子育てをしていました。床下から小鳥のような鳴き声が聞こえたので、何だろうと思い、エアコン吸気口のグリルを取り外してダクトの中を見ると、子猫が数匹いました。そのうちの二匹はご近所さんが飼われることになり、残りの数匹は親猫が別の安全な場所に連れ去りました。

Part 2へと続く。

Jul 302016
 

Sliding Screen Door Height Adjustment

道路に面する南側に製作した小さなウッドデッキに階段を取り付けた理由の一つは、戸車が滑らかに動かない網戸にありました。網戸をさっと開けてさっと閉めることができないので、Cat ISONが脱走しそうになり、この網戸は実質的に開閉できない状態でした。

我々が暮らすログハウスはアメリカ人ビルダーが建てた完全輸入住宅であり、窓も網戸もアメリカ製です。サイズが合いそうな汎用タイプの戸車に交換しましたが、網戸自体の高さが不足しているのか、改善されず。

ログハウスと言えばセトリング(ログウォールの重みと木材の収縮でログが沈む現象)ですが、このログハウスが建てられた1990年代は日本では2階建てのログハウスが認められておらず、2階に相当する部分はログを積まずに2×4工法により建築されています。アメリカ人ビルダー(設計士)がセトリングの計算を間違ったのではないかと私は以前から考えています。2階部分のログがない分、軽量であり、予測したよりもセトリングの程度が少なかったのではないかと思います。その証拠に窓枠上方に大きな隙間があります。正しく計算されていれば、この隙間はログの沈み込みで埋まるはずです。

網戸の取り付け方をよく観察すると、網戸の上下レール部分はログウォールの外側に取り付けられいるので、そもそもセトリングの影響を直接受けることはありません。にも関わらず、セトリングスペースを取ってあったことに問題があります。

網戸の高さは上下にある戸車の高さで調整する仕組みですが、その調整範囲を超えるような隙間がありました。この状態に気付くのに2日ほど要しています。(日本製の網戸は一般的に戸車は下の方のみに付いています。)

隙間は戸車の高さで調整できないので、網戸の枠自体の高さを下げることにしました。高さ14mmほどの横木をレールの上に取り付けて枠の高さを下げました。戸車は網戸に付属のものに戻して高さを微調整すると、以前よりも滑らかに動くようになりました。

作業の難易度:5段階で3

Jul 282016
 

SGP TicketingからシンガポールGP観戦チケットの回収に関する通知メールが届きました。宅配便による送付ではなく、チケットの受け取りを現地回収センターに指定した人にこのメールは届きます。回収センターはMRT City Hall駅に隣接するSwissotel The Stamfordの4階にあるRaffles City Convention Centreに設置されます。チケット回収期間は9月12日(月)からF1決勝日の9月18日(日)まで。営業時間は午前10時から午後9時となっています。観戦チケットを回収するには確認メールをプリントアウトしたもの、パスポートなど写真付きの身分証明書、チケットの購入に使用したクレジットカードを提示する必要があります。

Jul 272016
 

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ハンガーボードを追加してストリンガーの取り付け位置をおよそ40mm下げました。これでデッキ床面へと上がる最上段の高さも198mmになりました。ストリンガーを仮り置きして水平と直角を確認。

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右側のストリンガーは、L字型のシンプソン金具を用いて4×6の大引きに固定しました。金具はストリンガーの内側に取り付けて隠すことも可能ですが、敢えて見せるようにしました。左側のストリンガーは延長したハンガーボードに固定。左側はハンガーボードの裏から補強することも可能ですが、その必要はなさそう。

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踏み板は2×6材を二枚、コーススレッド1本分の間隔をあけて、ステンレス製のコーススレッドを用いて取り付けました。片方を縦方向に切断して、およそ12mmのオーバーハングとしました。踏み板左右のオーバーハングは26mmで横幅は650mm。風通しを優先させるために蹴込み板は取り付けません。

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縦置きのコンクリートブロックの上に左側のみ、アスファルトシングルを敷いて高さを微調整。地面に降りる最下段の高さを調整するために、4×6の端材を置きました。コンクリートたたきを敷設したらこの端材は不要になりますが、このままでも問題なさそう。

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ストリンガーと踏み板、ハンガーボードの全面をアサヒペンウッドガード(ダークオーク)で塗装して階段製作作業を完了しました。デッキに階段を取り付けたことで、外からアクセスしやすくなりました。近所の野良猫もこの階段を使ってデッキに遊びに来そうです。

下に階段の寸法をまとめておきます。

Total Run: 750mm
Run: 250mm + Overhang: 12mm
Base Length: 781mm
Rise: 198mm
Total Rise: 790mm
Stringer Width: 240mm
Throat: 85mm
Angle: 38.3º

階段製作作業の難易度:5段階で4

Part 5へと続く。
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Jul 262016
 

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ストリンガーに使用する2×6加圧注入材廃材は、同じアメリカ人ビルダーが建てたログハウスにお住いのご近所さんのウッドデッキの根太として、20年近く屋外で使われていたもの。2×6材の幅140mmに対して、製作するストリンガーの幅は240mm。一枚では幅が足りないので、二枚を接合しなければなりませんが、その前に片方の2×6材を5mmほど、丸鋸で切断して接合部を整えました。

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二枚目はたくみのチョークラインで墨線を入れて、縦方向に丸鋸で切断。初めてチョークラインを使用しましたが、これは便利。

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二枚を合わせた幅が240mmあれば良いのですが、若干のゆとりを持たせて幅は250mmぐらいが良いと思います。バイスとハタガネで2枚の2×6材を固定しながら、テンプレートの直角三角形を用いて切断するラインを鉛筆で罫書きしました。

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卓上丸鋸で切断。

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切断した直角三角形をどのようにして接合させるのか?屋内で使用する工作物であれば、ダボと木工ボンドで接着させれば良いでしょうけれど、製作中の階段は雨曝しになるので、やはりコーススレッドで留めた方が良いと考えました。赤い線に沿って長めのコーススレッドを斜め打ちしました。

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 3つの直角三角形をそれぞれ2本のコーススレッドで固定しました。荷重は上からかかるので、強度的には問題なさそうです。

無垢の幅広材は入手困難であり、入手できたとしても高価です。二枚の板(より正しくは、片方は直角三角形の部分)を接合するこの方法が強度的に問題ないのであれば、材料費を大幅に削減することができます。

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同じ形のストリンガーをもう一枚、製作します。一枚目を雛形にしましたが、これは失敗だったように思います。せっかく作った直角三角形のテンプレートを用いて罫書きすべきでした。というのは、一枚目のストリンガーが1mmずれていれば、それを雛形に使って一枚目と同じように切断すれば、二枚目は2mmずれることになるからです。同じテンプレートを使い、同じように切断すれば、同じ1mmだけずれるので左右のストリンガーは同じ形状になります。

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実際に階段を取り付けるデッキ西側にストリンガーを持って行き、サイズと角度を確認すると、高さが明らかに足りない。図面通りに1mmの精度で製作したつもりですが… 高さを調整するためにコンクリートブロックの上に置いた2×4材の厚み、およそ40mmが不足しているということは、最上段の踏み板の厚み分を考慮に入れていなかったということです。ハンガーボードをもう一枚、下に延長して、全体を40mm分、下げればサイズと角度は合うはずです。これはストリンガーの取り付け位置の問題。

Part 4へと続く。
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Jul 252016
 

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前祭とは逆に、後祭の山鉾巡行は烏丸御池を東に向かい、河原町御池を南下するということだったので、車は午前9時半頃に御池地下駐車場の東側入口から入りました。東側の出入口は河原町通よりも東側にあるので通行規制はなかったです。

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浄妙山の背後に見える建物は京都市役所。祇園祭の山鉾巡行は5年前に初めて見物しました。その時は、一来法師が頭上を飛び越える「浄妙山」を見た記憶がないので今回が初めてかもしれません。

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こちらが、弁慶と牛若丸が五条の大橋で戦う「橋弁慶山」。前の人は有料観覧席で配れたていたチューリップ型の帽子を被っておられます。この後、山鉾を追いかけるように河原町御池から河原町通を南下しようとしたら、人混みが凄くて前にも後ろにも進めない状態になりました。地下に一旦、避難して、エアコンが効いて涼しい寺町通を南下することにしました。

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ドトールコーヒーで朝食を済ませ、寺町通を南に進むと、北上する花傘巡行に出くわしました。macOS Sierra PB2のPhotosはクロップの機能が不安定で、アスペクト比がオリジナルではなく、Freeformになりました。プリントすることはないので、このままで良いか。

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レンズは単焦点のOLYMPUS M.45mm F1.8で、絞り開放ですが、ポートレートに向いているのか、かなりシャープに撮れます。

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しかし、絞りf/1.8なら被写界深度が非常に浅いので、動体撮影の場合は狙った被写体にピントを合わせるのは難しい。

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撮影する前から白飛びしている動かない被写体。Photosでハイライトを下げても補正不可能。

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四条通を西に進む鯉山。

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巡行中の大船鉾を見るのは初めて。

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女人禁制の伝統を破った南観音山には囃子方に女性が参加しています。大津祭では考えられないことで、女性が曳山に登ると山が倒れるという言い伝えがあるので、違和感があります。

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Jul 242016
 

今年も祇園祭は後祭のみ見物。宵々山の金曜日、御池地下駐車場に車を停めて、セカンドハウス東洞院店へ。

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セカンドハウスケーキワークス東洞院店

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セカンドハウスのスパゲティーは刻み海苔が特徴の和風がお勧め。

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ピザが以前にも増して美味しくなっている。

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新町通を南下して、まずは大船鉾のちまきを二本、入手。

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今度は新町通を北に向かい、北観音山と南観音山を見物。明るい提灯に比べて主な被写体が暗い場合、白飛びや黒つぶれが発生しそうになりますが、VF-4(電子ビューファインダー)で確認しながら露出補正すれば、そのような白飛びを未然に防ぐことができます。

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南北観音山は前祭の鉾と比べて人が少なく、少し離れたところから撮影できるので、写真撮影に向いていると思います。

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こういうの、私は気になります。撮影モードは「A絞り優先撮影」に設定しています。以前はISOの上限と下限を決めて、「ISOオート」に設定していました。この時、E-P5ではシャッタースピードの下限を設定できないので、強力な手ぶれ補正機能を活かせないようなシャッタースピードになることがあり、ISO感度が必要以上に高くなる傾向があります。このような事態を回避するため、ISOはオート設定ではなく、マニュアルで設定し、強力な手ぶれ補正機能を活かせるようなシャッタースピードになるようにしています。ISO感度の設定は素早く変更できるよう、▷ボタンに登録しています。

Part 2へと続く。

Jul 232016
 

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去年に引き続き、今年もプライベートビーチと化した砂浜から大津志賀花火大会を撮影しました。Olympus PEN E-P5とK&F Concept Nikon (G) マウントアダプターを介したTokina AT-X 116 PRO DXの組み合わせで花火を撮影するのは初めて。

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レンズに絞り環がないので、明るさの調整はシャッタースピードに頼りがちになります。また、マウントアダプターに電子接点がなく、絞り値は記録されません。

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花火が打ち上げられる台船は沖合いおよそ250mにあるそうで、砂浜にカメラを設置する場合、超広角レンズが必要になります。レンズは広角端の11mm(35mm換算で22mm)に設定しましたが、最初と最後のおよそ10分間に打ち上げられる水中スターマインなどは全景を捉えることができません。

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露出は状況に応じて変更すべきですが、カメラを向ける角度は変えない方が良いので、低い花火に的を絞って撮影しました。

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両端が切れてしまいました。このレンズとカメラの組み合わせで撮影するのなら撮影場所が近すぎるかもしれません。

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8月8日のびわ湖大花火大会は幸運にも浜大津アーカス2階のベランダ席で観れることになりました。三脚を使った写真撮影はできないかもしれないので、今年はこの大津志賀花火大会での撮影のみになるかもしれません。

Jul 222016
 

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ウッドデッキ西側に念願の小さな階段を取り付ける作業を続行します。3段の階段の最上段をデッキに固定するにはハンガーボードが必要になります。デッキ西側はいつでも階段が取り付けられるように床材と根太、大引きを面一にしてあります。

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根太の下に2枚のストリンガーを固定するハンガーボードを取り付けました。ハンガーボードは根太と大引きに合計6本のコーススレッドで留めてあります。6本のうち、2本は斜め打ちであり、これが効いています。

ストリンガーは根太とハンガーボードの裏側からコーススレッドで固定する予定です。L字のシンプソン金具を使用することも可能。

画像の文字はPhotos v.2.0の新しい機能拡張、Markupを用いて書いてあります。これまでは、画像ファイルを書き出して、Preview Appで文字入れしていましたが、もうその必要はありません。Photosで文字入れしてそのままFlickrにアップロードできます。iPhone 6で撮影した元画像をiCloud経由でMy Photo Streamに自動的にアップロードしたファイルを編集しています。画像を読み込む必要すらありません。

Part 3へと続く。
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