Suzuki HUSTLER — Installing A Display Audio — Part 2



散々迷った挙句に私が選んだディスプレイオーディオは、KASUVAR(カスワ)という聞き慣れないブランドのKAR7W(¥21,770)。Suzuki HUSTLERに2DINサイズのディスプレイオーディオを取り付けた方のYouTube動画を観ていたら、この製品がヒットしました。Wが付かないKAR7(¥16,990)と比べて、4,780円も割高ではありますが、同じ販売会社(TOSJAPAN)が販売するものなので、価格差には理由があるはずと思いました。Wは恐らくWirelessの略でしょうから、Wが付かないKAR7の方は無線対応ではないのかもしれないと当初考えました。しかし、製品説明を読むと、去年の3月に無線にも対応したような記載がありました。ますます混乱しましたが、23%オフのクーポン(-¥5,007)でKAR7Wが¥16,763となったので、結局、この製品を購入しました。

発注した日の翌日に日本郵便ゆうパックで商品が送られてきました。貼付の送り状を見たら、発送元の販売会社、TOSJAPANは近江八幡市にあるらしい。

取扱説明書の表紙にKAR7Wの記載があるので安心しました。が、タイトルの名称が2 DIN 「オーデイオデイスプレ」になっている。正しくは「ディスプレイオーディオ」若しくは「オーディオディスプレイ」のはずですが、小さなィを出力できなかったのか?タイトルを見てすぐに日本語を母国語としない人が原稿を出稿したものであることがわかりました。中国製の製品なら、多言語の説明書であることが多いのですが、この製品に限っては説明書の言語は日本語のみ。

内装箱に入っていたものを確認中。使わないであろう、リモコンもある。液晶保護フィルムは2枚付属。取付ブラケットは多分、使わなくても良さそう。

既設の車種別ハーネスは、ギボシを取り外すことができそうなので再利用します。

左はKAR7W付属の電源ケーブル、右は1DINカーオーディオ(Pioneer carrozzeria MVH-3300)に付属していた電源ケーブル。ギボシはすべて、取り外しました。硬い場合は片方をプライヤーで掴んで、もう一方を素手で引っ張ると抜けました。ケーブルの色とラベルを参考に、KAR7W付属の電源ケーブルを再利用する車種別ハーネスのケーブルにギボシを使って繋ぎました。BRAKE(パーキングブレーキ)とREVERSE(リバース信号入力)、リアスピーカー4本、KEY1(ステアリング制御1)、KEY2(ステアリング制御2)は繋いでいません。付属のアンテナ転換配線は使用しました。

パーキングブレーキ検出用のケーブルに関しては、取扱説明書15頁に「通常は接続しません」と書いてあります。車側から出ている5PINのハーネスにこのケーブルを接続すると、パーキングブレーキがオンの状態でないと、ディスプレイオーディオの操作ができなくなります。(←走行中に触るなという意味)

バックカメラを使用する場合はREVERSE(リバース信号入力)のケーブルも5PINのハーネスに接続する必要がありますが、カメラがまだ手元にないので、後日に作業する予定です。

ステーとビスも再利用できそうです。上の画像は既設の1DINオーディオヘッドユニットと1DINサイズのケース。ステーに対してどの程度、前の方にビス留めしてあるかが重要。

ステーを取り付けた2DINディスプレイオーディオを車内に移動させ、

背面の電源ケーブル接続端子に車種別ハーネスを繋ぎました。FMアンテナ端子にも配線を接続。

アース線は合計3本ありました。それぞれヘッドユニットをステーに固定するビスに接続。

配線の塊を奥の方に押し込んでから本体を収めました。

最初はちょっとコツがいりますが、何度か同じ作業を繰り返すと要領がわかるので簡単。

ACCオンで、この時点で唯一の入力源であるFMラジオの電波を受信しました。

iPhone 16eとも無線で繋がりました。

CarPlay立ち上げ中。

お馴染みの画面が現れました。CarPlay使用時はカクカクした動きが少々気になります。CarPlay以外の操作では問題ありません。

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Suzuki HUSTLER — Installing A Display Audio — Part 1

新車納車後、9年半が経過し、ようやく重い腰を上げて、1DINサイズのオーディオヘッドユニット(Pioneer carrozzeria MVH-3300)を取り外して、2DINサイズのディスプレイオーディオに換装する計画を実行することにしました。目的はApple CarPlayを車内で使うためです。

既設の社外品ヘッドユニットはSuzukiディーラーで取り付けてもらったので、CarPlay対応のディスプレイオーディオを入手する前に、自分で換装できるかどうかを調べました。オーディオパネルは1枚目の画像に示した赤い矢印辺りの隙間にビットの先端が薄めの小さなマイナスドライバーを入れて、パネルの右側を浮かせました。養生しなくても傷を付けることなくパネルは外れました。四隅にあるオレンジのクリップ4ヶ所と側面左右と上方にある爪で留めてあるようです。

次にハザードランプのスイッチに繋がるハーネスを外しました。前面から見えるプラスのビス4本を#2のドライバーで緩めたらヘッドユニットを取り外すことができました。

この20 PINの車種別オーディオ用ハーネスは再利用できそうです。今日の作業はここまで。DIYで換装作業ができそうなので、次はCarPlayに対応するディスプレイオーディオを入手します。

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Pioneer carrozzeria MVH-3300 “CHECK USB” Error— Part 3

Amazonに注文していたLightning to 3.5mm Adapterが届きました。パッケージはApple製品そっくりですが...

iOS/iPadOS端末を充電しながら3.5mm出力端子から音声を再生することが可能であることが、図を見れば一目で理解できます。

なぜかウェットクロスが付属します。

早速、Suzuki HUSTLERに搭載したヘッドユニットにオーディオケーブルを接続し、もう一方の端子にはLightning - USBケーブルを接続して充電。

Spotifyのデイリーミックスを再生。音質に問題ありません。一旦、車のエンジンを切ると一時停止になり、再度エンジンを始動させて再生ボタンをタップすれば再生が始まります。iPhoneにヘッドフォンを繋いでいる場合と同じ。"CHECK USB"恐怖症から解放されました。



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Pioneer carrozzeria MVH-3300 “CHECK USB” Error— Part 2

去年年末の車検時にヘッドユニットのファームウェアを最新のものに更新してもらって、"CHECK USB"エラーは出なくなっていましたが、最近、再び現れるようになりました。このエラー表示が現れると、USBケーブルを繋いだ状態で充電も楽曲再生もできなくなります。別のケーブル、iPhoneに変えても、状況は改善されないので、問題の原因はヘッドユニット(MVH-3300)にあると思われます。

"CHECK USB"エラーに対処すべく、しばらく使っていなかったKINDRM Audio Receiver(Bluetooth送受信器)を再び使用することにしました。しかし、エンジンを始動させるたびに機能切り替えボタンを長押ししてデフォルトの送信モードから受信モードへと切り替える必要があり、この操作が極めて面倒。

Bluetooth受信機能とUSBポートが付属するヘッドユニットにいっそのこと交換しようかと考えましたが、"CHECK USB"恐怖症に陥った私は、少なくともPioneer製品は控えたいと思うようになり、そうなれば選択肢がかなり絞られます。iPhoneのLightning端子からAUX端子に繋ぐ術があれば、音質が劣化するBluetoothを使う必要がなくなります。

そこで見つけたのがLightningケーブルを3.5mmヘッドフォンジャックと充電用Lightning端子に分岐する製品。



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KINDRM Audio Receiver

Mercariで購入したBluetoothレシーバーが届いたので、Suzuki HUSTLERに設置のカーオーディオ(Pioneer carrozzeria MVH-3300)のAUX端子に繋ぎました。

この製品、正式な名称が不明です。Mercariでは「Bluetooth 5.0 トランスミッター」の名称でしたが、箱には"2-in-1 wireless adapter Model: T10"と書いてあるし、英語のユーザーマニュアルには"wireless audio adapter"の記載があります。マニュアルには仕様が書いてないので、本当にBluetooth 5.0対応なのかも不明。

当製品はBluetoothで音声を送受信する機能があり、機能切り替えボタンを長押しすれば、送信モードと受信モードとを切り替えることが可能。Pioneer carrozzeria MVH-3300のように、Bluetooth受信機能がないオーディオヘッドユニットにBluetooth受信機能を追加させることができます。電源はUSBポートから供給。

最初は上の画像のように、当製品をシガーライターソケットから分岐したUSBポートに挿して電源を供給し、付属のオーディオミニケーブルをヘッドユニットのAUX端子に繋いで視聴しました。Bluetoothのペアリングは一度、行えば、次からは自動で接続されます。ボリュームが小さいので、iPhone 11のMusic Appは最大にし、AUXに設定したヘッドユニットのボリュームは40近くまで上げる必要がありました。(私の耳が遠くなっているだけかもしれません。)

最初に気づいた難点は、車の電源を切り、次回オンにした時に当製品が送信モードになるということです。これが初期設定のようで、どうやらこの設定は変更できないようです。つまり、カーオーディオでiPhoneの音声を再生するには毎回、機能切り替えボタンを長押しして受信モードにしなければならないということです。また、Music Appで再生ボタンをタップする必要もあります。今は面倒に思いますが、ルーチン化すれば慣れるかもしれません。

次に気付いた難点は一時停止時にノイズが入るということ。ノイズがどこから来ているのか探るために、電源をシガーライターソケットから分岐したUSBポートからオーディオユニットのUSBポートに挿し替えてみたところ、耳障りなノイズがかなり小さくなり、音声レベルも上がりました。ヘッドユニットのボリュームは40から30まで下げても大丈夫のようでした。

電源をオーディオヘッドユニットから供給することで、"CHECK USB"エラーが再発する恐れがありますが、今のところ大丈夫なようです。

追記:ノイズの発生源をネットで調べていたら、こちらの方のブログ記事がヒットしました。RX-8を所有されているようで、することがどことなく私と似ている。この方の場合、ノイズ発生の原因はオーディオケーブルの劣化だったそうです。

Pioneer carrozzeria MVH-3300 “CHECK USB” Error— Part 1

Suzuki HUSTLERに取り付けたカーオーディオ、Pioneer carrozzeria MVH-3300で、iPhone 11をUSBポートに繋いだ際に、"CHECK USB"のエラーメッセージが表示されて、充電と音声再生ができない問題の原因が判明したかもしれません。

この不具合が初めて発生したのがiPhone 11のiOSをアップデートした直後だったので、問題の原因はiPhone 11かiOSにあると考えていました。iOSのアップデートをしていない時も正常に機能したり、不具合が再発することもありました。ネットで検索すると、carrozzeriaの他製品やiPhone 11以外でも同様の"CHECK USB"問題が発生することがわかりました。

不具合を検索しているときにPioneerのサイトもヒットしました。「製品ファームウェア アップデートプログラムご提供のお知らせ」を読むと、MVH-3300の最新バージョンは8.17以降だそうです。HUSTLER搭載のMVH-3300のファームウェアバージョンを調べると、上の画像の通り、8.10で一度もアップデートしていません。

ファームウェアのアップデートは市販のUSBメモリーを使って行うようですが、困ったことにmacOSは対応しておりませんとのことで... しかしながら、バージョン8.17は「特定のスマートフォン(Android 6.0)をUSB接続した際に発生するエラー19(通信できず)への修正対応を実施しました」とあるので、ファームウェアを8.17にアップデートしても問題の解決にはならない可能性もあります。

取り敢えずはシステムを工場出荷状態に戻すリセットを行いました。今のところ、正常に充電、音声再生ができておりますが、今後、どうなるかはわかりません。

Pioneer carrozzeria MVH-3300 "CHECK USB" Error— Part 2へと続く。

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