今日はスカパー用パラボラアンテナの移設とアンテナケーブル配線やり直し作業を実施します。先ずは2階北側屋根裏部屋に設置したMASPRO UHF/BS/CSブースター(UBCTR30-P)近くの壁面にアンテナケーブルを通す穴を2階南側屋根裏部屋からドリルで空けました。大まかな位置はメジャーで測りながら穴を貫通させたら狙っていたところにどんぴしゃでした。屋内の壁は断熱材がなく、壁の中は空洞とはいえ、この大きさではケーブルを通すことができないので、こちら側からも15mm径のドリルビットを根元まで使い、穴の大きさを広げました。
逆側からドリルビットの根元まで使って貫通させてしまうと、板に傷が付きます。径の小さい先端部分のみ、貫通させておいてから、こちら側から穴を空けるようにすれば板を傷付けなくて済みます。見えないところとはいえ、手抜き工事はできません。
ガレージ正面の壁面に取り付けてあったパラボラアンテナをケーブルごと取り外しました。既設アンテナケーブルはガレージから一旦、地中に潜ってから母屋の床下経由でリビングルームへと繋がっていました。そのケーブルを取り外し、パラボラアンテナを2階南側ベランダに移動させました。ケーブルはブースターのBS/CS入力端子に接続。切替スイッチは「別入力」の方に設定。
順序は前後しますが、2階南側ベランダに移動してアンテナケーブルを通す穴を空けました。屋内の壁とは違い、屋外の壁内部には防水シートや断熱材がびっしりと詰まっていて、厚みもあるし、難儀しました。使用したドリルビットの長さが不足して、屋内側にビットの先端が届かない状態でした。
エアコン配管用の穴を利用することも考えましたが、エアコン専用コンセントの位置を変えない限り、カバーが外れないので配管用穴にアクセスできません。
穴の径が大きくなってしまいますが、全長が少し長いドリルビットに交換し、屋外側から穴を貫通させました。画像の埋木を施した穴は、短いドリルビット使用時に屋内側からこの辺りだろうと空けてしまった穴。5cmほどずれていて、断熱材が詰まっているので針金も通らない状態でした。
天井がないログハウスなので、後付けしたケーブルはかなり目立ちます。
パラボラアンテナを壁面に取り付けて、スカパーのサイト を頼りに大まかな方角を決め、微調整するも、受信強度はずっとE(受信できません)のまま。
庇が邪魔になっているのかと思い、東側に移動させて方角を再調整したら、BS-17以外の受信強度が93〜95で状態がAになりました。方角を微調整する時は0.5~1cm単位でアンテナを回転させながら正しい方角を探りました。
また、アンテナを移設するかもしれないので、余ったケーブルはぐるぐる巻いてマストの部分に針金で固定しました。
間違って空けてしまった穴は板で覆い隠しました。ケーブルを通した穴も必要以上に大きくなりましたが、隙間は後からパテで埋めました。
25年間使用したYAGI製ブースターが故障したのをきっかけにMASPROブランドのブースターに交換し、BS/CS用アンテナケーブルを新調したブースターに接続させることで、2階のテレビでもBS放送を受信することができるようになりました。これまでBS/CS放送はリビングルームでしか受信していなかったので、ブースターや分配器を経由させる発想がありませんでした。ブースターから各部屋にアンテナケーブルが配線してあるので、そのブースターに接続させれば良かったのです。
それぞれのテレビに入力する直前に分波器を用いてUHF(地デジ)とBS/CSに電波を分けています。
MASPRO UHF•BS•CSテレビ・レコーダーブースターの主な仕様を以下に転記しておきます。
本体
項目
規格
伝送周波数帯域(受信チャンネル)
470~710MHz (UHF 13~52 CH)
1032~2602MHz(BS•CS)
利得
25~32dB
20~30dB
利得調整範囲
0~-10dB以上(連続可変)
0~-10dB以上(連続可変)
雑音指数
2.5dB以下
4dB以下
定格出力レベル
95dBµV(9波)
95dBµV(24波) 92dBµV(36波)
電源
DC5V 0.22A
使用温度範囲
0~+50ºC
外観寸法
137 (H) x 89 (W) x 31 (D) mm
質量(重量)
約210g
ACアダプター
項目
規格
1次電圧
AC100V 50-60Hz
消費電力
1.6W
出力電圧(電流)
DC5V(最大0.85A)
使用温度範囲
0~+40ºC
外観寸法
56 (H) x 65 (W) x 24 (D) mm
質量(重量)
約40g
6月2日追記: 佐藤琢磨のIndy 500優勝を機にGaora Sportsを契約しました。
作業の難易度: 5段階で3
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