修理するより新しいチェーンソーを購入しようと、ホームセンタームサシ京都八幡店を訪れました。このお店では新たにHusqvarnaの製品を取り扱うようになり、現在、キャンペーン中で、236eが破格値の税込み¥19,800で販売されています。私が所有する不調の141と排気量が同じ人気の135eは税込み¥29,800。
買う気満々で売り場を担当する店員さんに相談したら、修理用互換パーツも扱っているので、141を修理してみたらどうですかと言われました。
この店員さんは商品を売る気がないのか?と思いながら、お勧めの丸山製作所のメタリングダイヤフラムを千円ほどで購入し、先ずは自分でダイヤフラムを交換することにしました。こんなパーツを取り扱うホームセンターも珍しい。店員さん曰く、「この店、おかしいで!ホームセンターのくせに修理もするんやし...」しばらくその場で話してみると、ものすごく知識と経験がおありの店員さんであることがわかりました。普通の店員さんではないことは確かです。あまり詳しい内容を話しても通じないだろうと思い、少しずつ探りを入れながら聞いてみたら、「リミッターがあるんやったらキャブの調整は問題ない。何年も使ってるんやったらダイヤフラムが硬くなって膨らんでいるはず。ダイヤフラムを交換したら多分、修理できる。」との助言をいただきました。
購入した部品を持ち帰り、Husqvarna 141からキャブレターを取り出して、ダイヤフラムを点検したら、店員さんが言う通り、確かに膨らんでいる。
新旧のメタリングダイヤフラムを比較してみると、へたり具合がよくわかります。
新しいメタリングダイヤフラムを取り付けて、スターターロープを数回、引っ張るとかからなかったエンジンが始動しました。これで完治したかどうかはまだわかりません。実際に太い広葉樹を切断してみないと...
気がかりなことが一つあります。キャブレターのダイヤフラムはもう一つあり、これも劣化していると考えるのが理にかなっているということ。詳しい店員さんがポンプダイヤフラムを手にして「これもへたってるやろ」と言われた時、141にはプライマリーポンプがないので、そもそもそんな部品はないと私は勘違いしていました。
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