Panning Practice with Nikon COOLPIX P300

COOLPIX P300には手ブレ補正機能があり、初期設定ではオンになっています。使用説明書(p.150)に次のような記載があります。

ON(初期設定)
手ブレを補正します。また、流し撮りでは、カメラが流し撮りの方向を自動的に検出し、手ブレによる揺れのみを補正します。たとえば、横方向に流し撮りするときには縦方向の手ブレだけが、縦方向に流し撮りするときには横方向の手ブレだけが補正されます。

一眼レフ用レンズと同様の機能がP300にはあるようで、このカメラで流し撮りができるとも解釈できる記載です。

Large Brown Cicada

カメラ購入時はこのカメラで流し撮りをするつもりは全くなかったのですが、流し撮りができるのなら是非、試してみようと言うことで、いつもの流し撮りスポットにやって来ました。公園に植えられた広葉樹にはアブラゼミがあちらこちらに。車の中でカメラは流し撮り用に予め設定してあったのですが、絞り優先のマクロモードに切り替えて蝉を近接撮影。絞りは3.3ですが背景が思い通りにボケています。

DSCN0132

モードダイヤルはS(シャッター優先オート)、カメラの手ブレ補正を信頼して遅めの1/60秒で「連写」、「ターゲット追尾」に設定しました。「連写」の場合、画像モードが12M(4000 x 3000)のとき、シャッターボタンを全押ししている間、約8コマ/秒で撮影できるそうです。上の写真は5枚連写したうちの一枚です。ピントが合っているのはこの一枚のみでした。流し撮りの場合は自分でターゲットを追尾するのだから、カメラのターゲット追尾は使わずにAFエリア選択は「中央」にしておいた方が良いのかもしれません。但し、被写体を捕らえてシャッターボタンを半押ししながらターゲットを自分で追尾すると、フォーカスがロックされてしまうので注意が必要です。

DSCN0151

蚊に刺されたので場所を移動。シャッター速度を一段速くして1/80秒で撮影。オートフォーカスが十分に速いし、置きピンしなくても大丈夫かもしれません。使用説明書記載の通り、縦方向の手ブレはしっかりと自動で補正してくれるようです。

DSCN0199

再度、シャッター速度を1/60秒に戻し、より大きく流してみました。

DSCN0210

被写体からの距離が数十メートル以内であれば、P300は流し撮りができるというレベルではなく、むしろ流し撮りに適したカメラであるというのが本日の結論です。

Kyoto Gion and Kiyomizu Temple

8月16日の京都と言えば、五山の送り火ですが、偏固な私は祇園を経由して「清水寺千日詣り」へ。と言ってもお詣りすることなく、ライトアップされた清水寺を二台のコンデジで撮影することが目的です。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 45.0mm, f/8, Shutter Speed: 1/50"]DSCN0027[/caption]

P300は主に「絞り優先オート」と「夜景」(手持ち撮影と三脚撮影)モードで撮影しました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 64, Focal Length (35mm): 28mm, f/2.5, Shutter Speed: 1/133"]R0013036[/caption]

Ricoh GR Digital IIIはカメラまかせの「オート撮影モード」と夜景は「絞り優先モード」でRAW撮影。上の2枚、補正していませんが、色合いが随分と異なります。実際の色合いはこれら2枚の写真の中間で、どちらかといえばGRよりだったように思います。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/2.8 Shutter Speed: 1/200"]DSCN0039[/caption]

少し早めの夕食は京都銀閣寺名代おめん高台寺店。おめんは四条御幸町店が5月31日に閉店し、ここ清水二寧坂に移転したそうです。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 64, Focal Length (35mm): 28mm, f/2.5, Shutter Speed: 1/133"]R0013045[/caption]

GR Digital IIIの方がより自然な発色になっています。発売時の価格を比較すると、GR Digital IIIはP300の二倍以上の価格です。画質も二倍以上の差があるかと言えば、そんなことはなく、光量が十分にある状況では性質が異なるだけのような気がします。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/1.8 Shutter Speed: 1/30"]DSCN0040[/caption]

広角端24mm、F1.8開放、マクロモードで撮影。香辛料が好きな私は順に全種類の香辛料を試しながら、いつものように冷たい「名物料理おめん」と「青じそごはん」を頂きました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/1.8 Shutter Speed: 1/40"]DSCN0057[/caption]

おめんを出ると夕暮れ。カメラの設定はまだ絞り優先モードのまま。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 154, Focal Length (35mm): 28mm, f/1.9 Shutter Speed: 1/23"]R0013054[/caption]

GR Digital IIIも絞りが開放の1.9になっています。広角の24mmと28mmは大きな違いがありますが、単焦点レンズはやはり28mmぐらいが適しているのだと思います。ホワイトバランスは二台共にオートに設定してありますが、Ricoh GR Digital IIIは寒色系でNikon COOLPIX P300は暖色系だと感じました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 50.0mm, f/5.9 Shutter Speed: 1/60"]DSCN0035[/caption]

撮影時刻が前後しますが、上の写真はロータリーマルチセレクターでマクロモードを選んでいます。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 154, Focal Length (35mm): 28mm, f/1.9 Shutter Speed: 1/7"]R0013063[/caption]

Ricoh GR Digital IIIには手ブレ補正機構がないので光量不足の状況ではマクロ撮影は不利。シャッター速度が1/7秒で、ピントが甘いというより、手ブレしています。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 154, Focal Length (35mm): 28mm, f/1.9 Shutter Speed: 1/6"]R0013073[/caption]

清水寺千日詣りにやって来ました。一日の参拝だけで千日分のお詣りの功徳があるとのことですが、私はお詣りせずに写真を撮っていたので一日分の功徳もご利益が授けられることもありません。この辺りから本格的な夜景撮影になります。上の写真、シャッター速度1/6秒で手ブレしていないのが不思議。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 45.0mm, f/3.5 Shutter Speed: 0.6s"]DSCN0094[/caption]

こちらはお詣り後に撮影した写真。モードダイヤルで「夜景」を選びました。COOLPIX P300の「夜景」には「手持ち撮影」と「三脚撮影」があります。上の写真のように「三脚撮影」を選ぶと、セットアップメニューの設定に関わらず、自動で「手ブレ補正」がオフになるようです。(使用説明書p44参照)これは便利な機能だと思います。同じ場所で撮影した上の二枚は。撮影時刻が異なるので、色合いの比較はできません。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 154, Focal Length (35mm): 28mm, f/1.9 Shutter Speed: 0.5s"]R0013099[/caption]

カメラをオート撮影モードで撮影。手ブレ補正がないGRを手摺において撮影したと思われます。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 280, Focal Length (35mm): 77.0mm, f/4.7 Shutter Speed: 2.0s"]DSCN0078[/caption]

P300で「三脚撮影」を選んだ場合、自動的にスローシャッターになり、ISOの値も控えめに設定されます。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/2.8 Shutter Speed: 1.3s"]DSCN0084[/caption]

この日は外国人観光客を多く見かけました。上の写真撮影時に私のすぐ近くで、ある外国人観光客が一眼レフのカメラで手持ち撮影されていました。水面に反射する樹木の様子を撮影されていたようです。私も見倣って三脚固定のコンデジで一枚。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 800, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/2.5 Shutter Speed: 1/30"]DSCN0104[/caption]

行きと帰りに一回ずつ、スターバックスで休憩しながら、車を停めた駐車場に戻ってきました。四条大橋で、「手持ち撮影」を試してみました。ISOは800になりましたが、ノイズ処理は非常に優秀です。裏面照射型CMOSセンサーの性能がすぐれているのか、手持ち撮影による夜景モードの連写合成機構が良いのか、あるいは高感度対応の画像処理エンジンEXPEED C2のノイズ処理能力が優秀なのか、私は大いに驚きました。手持ちでこんなにきれいに夜景が撮れるのなら、重い三脚は不要ではないかと思いました。シャッター速度がぶれない程度に速いので、露光時間が短く、解像度を上げるために絞る必要がないということでしょうか。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 800, Focal Length (35mm): 45.0mm, f/3.5 Shutter Speed: 1/60"]DSCN0102[/caption]

大文字の夜に京都に出かけておきながら、本当に五山の送り火を一つも見ていないのか?私はそこまで偏屈な訳ではなく、清水寺から東大路通り方面に向かって少し下った所で偶然にも左大文字と船形を遠くに見ました。

Nikon COOLPIX P300 and CS-NH41 (Camera Case)

今年の3月にCOOLPIX P300を店頭で実機に触れて確認した時にたいへん印象が良くて、Ricoh CX1の代替機として購入を検討しました。しかし、RAW撮影に対応していないことが私にとっては不利な点であったので、Nikonからミラーレスの新システム搭載カメラが発表されるのを待った方が良いかもしれないと3月24日のポストで書きました。(そのミラーレスのカメラはNikon Rumorsによれば、来週、8月24日に発表されるのではないかという噂があり、ボディーデザインは大きさも含めて直線的でシンプルなP300に似ているのではということです。)

よく考えてみるとCX1の代替機として使うのであれば、RAW撮影に対応していなくても構わないし、発売後、4ヶ月が経過して値段も下がってきたのでお買い得。Fマウントのニッコールレンズがマウントアダプターを介して使えるであろう、Nikonのミラーレスにたいへん興味がありますが、来月のシンガポールGPには間に合いそうにもないし...

と言うことで、前置き(口実)が長くなりましたがNikon COOLPIX P300を入手しました。

P8160311

Nikonのロゴが異常に大きいですが、Nikonのカメラを好んで買う人にはリンゴのマークと同様、特に気になりません。このカメラの最大の特長はレンズが明るくて(開放F1.8)、高感度撮影時のノイズ処理が優れているので、夜景や暗所での撮影にも適していることでしょうか。そしてこの直線を多用したシンプルなデザイン。筐体は金属製で、それほど高級なカメラではないのに高級感があります。

Nikon COOLPIX P300

背面のTFT液晶モニターは3インチ、約92万ドットで、たいへん明るくてきれい。独立した動画撮影用ボタンが背面にあります。動画はHD 1080pで記録可能。動画撮影時に使うSDカードはClass 6以上推奨とのことです。

Nikon EH-69P Adapter/Charger

箱を開けてバッテリーに充電しようとして気付きました。製品に付属するチャージャーは、USBケーブルをカメラ本体に繋げて充電するタイプのものでした。(Ricoh PXと同じ)予備のバッテリーを充電する際も、カメラに充電池を入れておく必要があるというデメリットがある反面、充電しながら長時間の撮影が可能であるというメリットもあります。しかし、このカメラは設定できるシャッター速度が最長で8秒間であり、バルブ撮影も不可なので、天体撮影には向いていません。

Camera Case CS-NH41 for Nikon COOLPIX P300

カメラ本体と同時に専用サイズの液晶保護フィルムとネックストラップ付きのNikon純正専用カメラケース(CS-NH41)を入手しました。

Camera Case CS-NH41 for Nikon COOLPIX P300

ネックストラップはケースに二点吊り。ケースは上部と下部に分かれた速写ケースタイプ。下部ケースは三脚穴にネジで固定します。上部ケースと下部ケースは3つのスナップ式ボタンで留める構造。カメラ本体との同時購入で980円割り引かれて¥4,000で購入しました。(購入先はカメラのキタムラ)素材は本革だろうと思っていたのですが、合成皮革でした。本革ならこの価格では安すぎるので納得。

Camera Case CS-NH41 for Nikon COOLPIX P300

カメラを首からぶら下げる時は下部ケースのみを装着し、バッグに入れておく時などそれ以外は、上部ケースも装着した状態にすれば便利かと思います。下部ケースを装着したまま、三脚にカメラを固定することが可能ですが、三脚から取り外す際にケースが三脚に残り、カメラだけが外れるということがありました。カメラボディーにはハンドストラップを取り付けるフックが右側面にありますが、下部ケースはその突起部分を逃がす構造ではないので、左側面と比べて右側面に隙間ができてしまいます。

明日は京都でRicoh GR Digital IIIと撮り比べをしてみようと計画しています。

RICOH GX200 w/VF-1

RICOH GX200

2008年7月に発売されたRICOH GX200 with VF-1(ちょんまげキット)と自動開閉式のレンズキャップ(LC-1)をPC Guyの兄から譲り受けました。手持ちで夜景が撮れて、暗い室内でもフラッシュなしで使えるらしいNikon CoolPix P300を買うので下取りに出そうとしていたGX200を私が買い取った次第です。

RICOH GR DIGITAL III, GX200, and PX

比較的明るいズームレンズ搭載のコンデジがもう一台欲しいと思っていたのでちょうど渡りに船。防水カメラのPXと合わせてリコー3兄弟。どれもちょっとマニアックな機種ですが。

RICOH GR DIGITAL III and GX200

GR Digital IIIと並べてみると、外観がよく似ているのがわかります。モードダイヤル、シャッターボタン、電源ボタン、アップダウンダイヤルなど操作用ボタン類は共通部品が使われているようです。但し、トップ部分の部品は、GX200が艶ありであるのに対し、GR Digital IIIはマットフィニッシュになっています。液晶モニターも大きさと解像度が異なります。GX200は2.7インチ、約46万ドットに対し、GR Digital IIIは3.2インチ、約92万ドット。

好みの設定に変えようと設定内容を調べてみると、どうやらほとんど初期設定のまま、バカチョンモードで使っていたようです。何と勿体ない使い方でしょう。

Transcend® SDHC Card 16GB Class 10

Nikon D90用に新たにTranscend® SDHC Card 16GB Class 10をAmazonで購入しました。これまで使用していた、同じTranscend®の8GB Class 10は、新たに入手したRicoh GX200で使用する予定です。

デジカメ用としてTranscendのSDカードを前回購入したのは去年の12月でした。8GB Class 10が¥1,446。今回は16GB Class 10で¥2,380でした。価格の下落を避けるために容量を増やして、クラスを変えているようにも思えます。8GB Class 6で何ら不便は感じていないけれど、ついつい容量が大きくてスピードアップしたとされるものを選んでしまいます。

Fireworks on the Lake

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX"]DSC_0505[/caption]

昨日はたいへん忙しい一日でした。ライオン→仕事→もう一つの仕事→F1 Germany P3→花火撮影→F1 Germany予選→また仕事... 花火の写真は三脚固定のNikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DXと手持ちのRicoh PX「打ち上げ花火」モードで撮影しました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX"]DSC_0481[/caption]

三脚固定一眼レフでの花火撮影は初体験。星景写真を撮影する要領でカメラを設定しましたが、なかなか手強い。上の写真はf/10.0、露出8秒。ちょっと絞り過ぎかもしれません。湖面から打ち上げられる様子を光の軌跡として撮影するには、打ち上げられた瞬間にシャッターを切らないと間に合いません。何発も同時に打ち上げられる大きな花火大会なら、そんなことは気にしなくても良いのですが...

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="RICOH PX"]RIMG0397[/caption]

上の写真はRicoh PX、「打ち上げ花火」モードで露出4秒の手持ち撮影。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX"]DSC_0486[/caption]

広角レンズにも収まり切らない湖面すれすれの花火。焦点距離は13mmになっていました。広角端11mmにしておけば良かった。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX"]DSC_0487[/caption]

急いで広角端の11mmにセットしましたが、それでもフレームに収めることはできません。花火職人がいる中央から左右の横方向に向けて打ち上げられている様子がわかります。数年前に同じ砂浜で見た時は、このような打ち上げ花火はなかったように記憶しています。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX"]DSC_0503[/caption]

湖面に反射する様子を狙いましたがタイミングが難しい。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX"]DSC_0498[/caption]

単色の花火も美しいと思います。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="RICOH PX"]RIMG0370[/caption]

こちらもRicoh PXで手持ち撮影。f/10.6、4秒間の露出。強力な手ブレ補正が効いていると思われます。三脚に載せればもっときれいに撮れていたかもしれません。

Kyoto Gion Matsuri 2011

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 RICOH PX[/caption]

お昼前に烏丸御池で地下鉄を降りるとかんかん照りの山鉾巡行真っ最中。大津祭とは違い、お昼の休憩がないようです。隣の町に住んでいながら、祇園祭山鉾巡行に来たのは初めて。

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 RICOH PX[/caption]

広い御池通を西へと進む山と鉾。

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 Nikon D90 w/AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5 – 5.6G IF-ED[/caption]

鶏鉾をNikkor望遠レンズ(換算247mm)で一枚。

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 RICOH PX[/caption]

沿道にはたいへん多くの人が。宵山は若者が集まりますが、本祭りの特に有料観覧席は年齢層がずっと高くなるようです。

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 RICOH PX[/caption]

新町通に移動して待ち構えることにしました。後頭部も強い日差しから守ることができるバケツハットが今日は役に立ちました。

[caption id="" align="aligncenter" width="480"]Kyoto Gion Matsuri 2011 RICOH PX[/caption]

狭い新町通を南下する函谷鉾。

[caption id="" align="aligncenter" width="425"]Kyoto Gion Matsuri 2011 Nikon D90 w/AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5 – 5.6G IF-ED[/caption]

電線に接触しそうな月鉾大工方。

[caption id="" align="aligncenter" width="480"]Kyoto Gion Matsuri 2011 RICOH PX[/caption]

昼間は通常撮影モードで失敗しようがない、RICOH PXで撮影。ちょっと色が派手?

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX[/caption]

近くから超広角レンズで撮影するのも面白い。

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX[/caption]

美しい見送り。

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 RICOH PX[/caption]

蟷螂山がやって来た時、Nikon D90のモードダイヤルはなぜかManualモードになっていて、それに気付かずにシャッターを切ると、25秒間の露出にノイズ処理25秒間で合計50秒間ほど、シャッターが切れない状態に。(マニュアルモードで星を撮影していたときの設定が残っていました。)上の写真はRICOH PXで撮影。蟷螂が羽を広げています。

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 Nikon D90 w/AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5 – 5.6G IF-ED[/caption]

人気の船鉾も見れました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640"]Kyoto Gion Matsuri 2011 Nikon D90 w/AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5 – 5.6G IF-ED[/caption]

40人ぐらいが鉾に乗っているそうです。


Kyoto Gion Matsuri 2011 from Monomaniac Garage on Vimeo.

最後にRICOH PXで試し撮りした動画。画質は今一つ。初めての試みなので設定がおかしくなっていたのかもしれません。

Kyoto Gion Matsuri 2011

Kyoto Gion Matsuri 2011

夏の恒例となりつつある京都祇園祭に今年も夜間撮影の練習を兼ねて行って来ました。先ずはRICOH GR Digital IIIで四条通の長刀鉾。

Kyoto Gion Matsuri 2011

時刻は前後しますが、午後6時から四条通は歩行者天国。上の写真はNikon D90 w/Nikkor 18-105mm F3.5-5.6G ED VRを祇園方向に向けて撮影しています。梅雨が明けた後の祇園祭も珍しい。

Kyoto Gion Matsuri 2011

放下鉾の傘?

Kyoto Gion Matsuri 2011

単焦点レンズのGR Digital IIIはできるだけ寄って絞り開放f/1.9

Kyoto Gion Matsuri 2011

月鉾。ISOは上限1600に設定したNikon D90。上の写真はISO1000になっています。

Kyoto Gion Matsuri 2011

豚饅を買うのに列をなす人たち。レンズが暗いNikon D90は上限に設定したISO1600。

Kyoto Gion Matsuri 2011

同じ場所でGR Digital IIIは絞り開放f/1.9でISOは154、露出は1/9秒。手ブレ補正がなくても何とか撮れています。センサーの大きさと性能、画像処理エンジンの効果も大事だけれど、夜間撮影はレンズの明るさが最も重要であるように感じました。

RIMG0118

最後にRICOH PXのプレミアムショット「料理」モードを使って撮影した高島屋鼎泰豊(ディンタイフォン)の小龍包。PXでも夜の祇園祭を撮影しましたが、設定ミスで残念ながら公開できる写真はありません。複数のカメラをぶら下げて一般車両の通行規制がされた、混み合った夜の街を汗かきながら行ったり来たり。すでにシンガポールGPモードに入っております。

Olympus PEN E-P3 External Views (DC Watch)

デジカメWatch「写真で見るOLYMPUS PEN E-P3」を読んでカメラの写真を拡大してじっくりと見れば、店頭で実際に手にするよりも、細部がよくわかります。M.Zuiko Digital ED 12mm F2を装着したシルバーボディー、E-P1/E-P2の外観デザインを踏襲しているとは言え、私のシルバーの初代E-P1とはまるで別物に見えます。12mm F2を組み合わせたセット販売はないので、受注生産のボディー単体とレンズ、レンズキャップを組み合わせて買うといくらになるのか、調べてみました。カメラのキタムラ「ネットショップ」の場合、ボディーが¥80,800、レンズが¥71,800、それとオリンパスのOnline Shopで金属レンズキャップ(LC-48)が¥4,200で合計¥156,800!

オートフォーカス速度が従来の約3倍になり、動体撮影にも適したカメラと言えそうですが、高感度撮影時のノイズ処理はどのようになっているのでしょう。従来機種と比べて改善されているそうですが、高感度長秒時撮影(たとえば星景写真)での熱ノイズに関しては、今のところ、作例がないようなのでどの程度改善されているのかよくわかりません。E-P1はISO500、30秒露出で夏場なら横縞ノイズが現れて、天体撮影には向いていないカメラであると言わざるを得ません。レンズリセットの機能はたいへん便利なのですが。

デジカメWatchの記事では、「グリップを外しても持ちにくいと感じるほどではない」とありますが、実際にグリップを外した写真を見ると、デザインとしてはやはりあった方がバランスが取れていると思います。

背面パネルもシルバー(E-P1はブラック)となり、全面的にメタリックな感じがします。

RICOH PX Protective Jacket and Straps

P7050072

WordPress 3.2にアップデート後、ブログポスト編集画面が新しくなり、少々戸惑いながらこのポストを書いています。RICOH PX用着せ替えジャケット(ホワイト)が到着しました。ジャケットを着せるとトイカメラ風になります。

P7050070

材質はTPU(軟質ウレタン)で、耐衝撃性能が向上し、滑り止めとしても機能します。

RICOH PX Protective Jacket (White)

三脚のネジ穴以外、すべての操作部にジャケットを装着した状態でアクセス可能です。

RICOH PX Neck Strap

オプションで購入したネックストラップにはハンドストラップも付属します。

RICOH PX Hand Strap

ストラップのカラーは5色から選べますが、ボディーカラーに合わせてブラックを選択。ジャケットはない方が良い?ストラップを付けた状態でジャケットを脱ぐことができないのが少々不便。

RIMG0081

PREMIUMの「拡大鏡」モードを試してみました。

RIMG0086

使用説明書によると、拡大鏡モードは「ズーム位置を自動的に最適化し、通常の接写よりも被写体をより大きく撮影できます。光学ズームは使用できません。」とのことです。上の二枚が拡大鏡モードを使用した試写ですが、いずれも焦点距離は換算56mm。(下の方は少し引いて撮っています。)Aperture 3.0には対応していないので、Exifデータが誤って記録されています。

暗所で撮影しようとすると、ISOをそれほど上げていなくても液晶モニターに写し出されるライブビューはノイズだらけになりますが、実際に撮影して保存された画像を再生するとさっきのノイズは脅迫か?と思うほど、きれいに写っています。液晶モニターの品質が悪いというより、ライブビューでの見せ方に問題があるのかもしれません。ファームアップで改善できそうに思います。

RICOH PX Trial Shots

RIMG0007
RICOH PX 5mm, f/3.9, SS: 1/73, ISO 100

先ずは裏庭で満開の紫陽花を通常のマクロで一枚。

RIMG0003
RICOH PX 6.7mm, f/4.3, SS: 1/310, ISO 100 (Miniaturized)

先日星空を写した近くの工事現場に移動し、以前から試してみたいと思っていた「ミニチュアライズ」で一枚。本来は車や街の様子を斜め上から撮影すると効果的だそうです。見方によっては大きなユンボがおもちゃに見えます。

RIMG0011
RICOH PX 5mm, f/3.9, SS: 1/32, ISO 154 (Soft Focus)

今度は「ソフトフォーカス」にチャレンジ。約23万ドットの画像モニターで撮影直後に確認したとき、ピントが合ってないと思っていたけれど、これでピントは合っているようです。「ソフトフォーカス」であることとカメラのモニターが小さいということもあり、合焦しているかどうかがわかり辛い。

Lake Biwa Museum
RICOH PX 5mm, f/3.9, SS: 1/32, ISO 100 (Miniaturized)

開館15周年記念で無料開放されていた琵琶湖博物館へ移動。公園内に造られた小川を斜め上方向から「ミニチュアライズ」で撮影。同様の機能(例えばアートフィルター)があったとしても、レンズ交換式の高級なカメラ使用時は、せっかくの画質を劣化させてしまうのは勿体ないと思い、そうした機能は使わないけれどもコンデジなら積極的に遊ぶことができます。

Lake Biwa Museum
RICOH PX 5mm, f/3.9, SS: 1/11, ISO 400

博物館には昭和時代の生活の様子が体験できる展示があります。今は亡き祖母がこのような洗濯機を使っていたのを覚えています。写真撮影時に子どもがローラーをぐるぐる回転させて遊んでいました。私も幼い頃、ぐるぐると手で回していました。ISO Auto上限設定を400にしてみました。シャッタースピードとの兼ね合いもありますが、上限400が何とか許容レベル。

Lake Biwa Museum

Lake Biwa Museum

上がRICOH GR Digital III、下がRICOH PXで撮影。

Lake Biwa Museum
RICOH GR Digital III 6mm, f/4, SS: 1/48, ISO 64

GR Digital IIIとの撮り比べ。

Lake Biwa Museum
RICOH PX 5mm, f/3.9, SS: 1/32, ISO 114

こちらがPX、レンズの明るさと発売時の価格、センサーの大きさも全然違うけれど、このような風景写真なら私には区別がつかない。

Lake Biwa Museum
RICOH PX 5mm, f/3.9, SS: 1/32, ISO 228

広角端では歪曲が結構ありますが、それほど気になりません。

Lake Biwa Museum
RICOH GR Digital III 6mm, f/4, SS: 1/32, ISO 74

35mm換算でGR Digital IIIは28mm単焦点に対し、PXの広角端も28mmですが、歪曲はGR Digital IIIの方が少ないようです。

撮れる写真の画質は価格差ほど大きくはないと思いますが、写真を撮影する過程がまるで異なります。PXはカメラ任せが基本でプレミアムショットでいろいろと遊べるのに対し、GR Digital IIIは設定を変えながら試行錯誤しつつ好みの一枚を撮る楽しみがあるように思います。

次回は釣行時にPXを持参して水面の様子や釣れた魚のマクロ撮影を試みたいと考えています。

RICOH PX

RICOH PX

実際に手にした時の質感が気に入ったRICOHの防水、防塵、耐衝撃設計のコンデジ、PXを入手しました。

RICOH PX

直線的なシンプルデザイン、どこから見ても防水カメラには見えません。本当に浸水させても大丈夫なのか?と思わせる外観です。F3.9~5.4、5.0倍光学ズーム(換算28mm~140mm)のレンズは繰り出し式ではないので電源オンにした時もフラットなデザイン。このレンズが高速起動(1.4秒)を可能にしているのでしょうか。

RICOH PX

フラッシュの切替レバーが特徴的。素早く切り替えることができます。

RICOH PX

小さなズームレバーがシャッターボタンのすぐ横に配置されています。

RICOH PX

シーン別に撮影ができる「プレミアムショット」が楽しそう。オリンパスでいえば、アートフィルター。

RICOH PX

2.7"、約23万ドット、傷のつきにくいハードコート仕様を採用した画像モニターは背面パネルとの段差がありません。液晶保護フィルムは浸水させると剥がれるかもしれないので、なしで使おうと思っています。ホワイトの純正ジャケットは発注済みですが、まだ届いていません。

RICOH PX

バッテリーとSDカードを収納する部分のカバーには防水処理が施されているようです。三脚ネジ穴がこんなところに。

RICOH PX

リチャージブルバッテリー(DB-100)はCX3以降のものと同じそうです。但し、バッテリーチャージャー(BJ-10)は別売。付属するのは上のUSB電源アダプターとUSBケーブル。パソコンに接続して充電することも可能です。私はバッテリーチャージャーが付属していないので、少々戸惑いました。コンセントから充電する場合は約160分、パソコンから充電する場合は約240分が充電時間の目安です。

RICOH GR Digital III and RICOH PX

外形寸法は100mm(幅) x 55mm(高さ) x 21.3mm(奥行き)で、GR Digital IIIと比べると二回りほど小さく感じます。アウトドアでの使い勝手や撮れる画像については、後日、レポートします。

RICOH 防水デジタルカメラ PX

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