RYOBI W-652APS Fixed?

夏に安曇川藤樹の里「がらくた市」で僅か1,000円で入手した丸鋸(RYOBI W-652APS)を自作テーブルソーとして使っていますが、最近、スイッチをオンにしてもチップソーが回転しないという症状が現れました。チップソーを手で少し回すと、スイッチオンになることもありました。それが、今日、全く動かなくなりました。

お隣さんに手伝ってもらいながら、重いテーブルを上下逆にして丸鋸を天板から取り外しました。接触不良として先ず、疑うべきはカーボンブラシかスイッチでしょう。カーボンブラシの片方が固着していて引っ張り出すのに少し力を入れる必要がありました。エアブローでカーボンブラシ周辺のホコリを吹き飛ばして、KURE 5-56を(浸透潤滑剤)を吹き付けたところ、スイッチが入るようになりました。

カーボンブラシはまだ使えるようだったので交換はしていません。必要となれば、交換します。

Kawasaki TF22 Engine Failure Fixed

お隣さんが畑で農機具を洗う高圧洗浄機として使用している2ストロークエンジン、Kawasaki TF22を持参されました。エンジンがかからないという症状です。

私の手に負えないのは明らかだったので、エンジンの構造や修理に詳しいBBさんに、仕事帰りに二日連続で来ていただきました。初日はキャブレターを分解クリーニングしたところで作業を終えました。

翌日の午前中にお隣さんと二人でキャブレターを組み立てましたが、エンジンは一向にかからない。古い点火プラグが原因かもしれないと思い、新しいプラグをお隣さんが調達されましたが...



BBさんが昨日と同じように仕事帰りに寄ってくれました。キャブレターを再度、分解し、ガソリンを供給するスロットル周辺のパーツに詰まったゴミを徹底的に取り除いて綺麗にクリーニングしたら、エンジンがかかりました。

エンジンが始動しなかった原因は、燃料のガソリンが点火プラグまで供給されずにスロットル周辺で詰まっていたことです。

取扱説明書が手元になく、サイトからダウンロードもできない状態で、修理を完了するBBさん。機械修理の先生と呼ぼう。

Sawing Japanese Cherry — Part 2

用途は考えずにフリーマーケットで買って来た一枚500円の桜。厚み100ミリの板の中央部分で大きな割れがあり、このままの状態で天板にはできないだろうと思い、鉈を使って取り敢えず、二つに割りました。その片割れがこれ。耳付きでしたが樹皮はできる限り取り除きました。

当初、自作のテーブルソーで二回に分けて縦挽きしようかと思いましたが、片割れでも重くて材を動かすのに難儀しそうだったので、丸鋸を使って縦挽きすることにしました。

丸鋸で縦挽きする場合は裏表合計4回で切削。丸鋸で切削すると桜の甘い香りが漂います。これまでに伐倒したヤマザクラはチェンソーで何本も玉切りして、斧で薪割りもしています。また、薪としてストーブで燃やしていますが、こんな香りを嗅ぐのは初めて。

ヤマザクラは気乾比重が0.60のまあまあ硬い木のためか、切削した部分が摩擦熱で焦げている。

100 x 120ミリ、長さがおよそ910ミリの角材になりました。ここまで製材すれば、いろんな用途に加工しやすくなるので、木材としての価値は跳ね上がるでしょう。

耳付きの部分をテーブルソーでさらに細く、縦挽きした後、平鉋(五郎謹製の寸八)で削ってみました。鉋は天然砥石を含む三種の砥石で研いだばかり。

手前はまだ鉋を掛けていない部分。適正に研いだ鉋刃はよく切れる。

サンドペーパーを使わなくてもこんなにすべすべの綺麗な木目。鉋が良いのか木材が良いのか?角材の寸法は34 x 31 x 900ミリ。テーブルや椅子の脚や桟に使えそう。

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Replacing The Circular Saw

Makita M565 RYOBI W-652APS
電圧 単相交流100V 単相交流100V
電流 11A 11A
周波数 50 - 60Hz 50 - 60Hz
消費電力 1,050W 1,050W
回転数(回転/分) 5,500 min 4,500 min
刃物寸法 外径165 x 内径20mm 外径190 x 内径20mm
最大切り込み深さ 57mm (0º)、38mm (45º) 68mm (0º)、46mm (45º)
傾斜切断 0º~45º 0º~45º
本機寸法 長さ282 x 幅221 x 高さ227mm
質量 3.0kg 3.6kg

自作テーブルソーに取り付けた丸鋸(Makita M565)を先日、がらくた市で僅か1,000円で入手した丸鋸(RYOBI W-652APS)に換装します。Makita M565と大きく異なるのは取り付ける刃物(チップソー)の外径と最大切り込み深さ。仕様書から判断すると、モーターの性能差はそれほどないと思われます。

ベースプレートの大きさがMakita M565とほぼ同じだったので、インサートの大きさを変えることなく、そのままRYOBI W-652APSを上下逆に取り付けることができそうです。

チップソーの外径が165ミリから190ミリへと大きくなるので、丸鋸を使ってインサートの溝をより長くしました。

白い矢印の部分は上下逆にした時に丸鋸が落下しないように取り付けた木片。合計3ヶ所。

165ミリのチップソーと比べると、テーブル天板から突き出たチップソーが大きく見えます。

インサートの厚みを差し引いたこの状態で最大切り込み深さはおよそ58ミリになります。これだけあれば十分。

丸鋸を上下逆に取り付けたテーブルソーの状態でも物凄くよく切れるのはこのチップソーのおかげではないかと思い、調べてみました。漢道(おとこみち)組刃、造作用190 x 1.6 x 60pでヒットしたのは株式会社三共コーポレーションのサイト。サイトの説明によると、交互刃4枚+平刃1枚の組刃であり、ブラックフッ素コーティングを施していることが特長だそうです。眼鏡を外して刃の先端をよく見ると、交互に角度がある刃4枚とチップソー表面に対して直角の刃1枚が12セットあり、刃の数は合計60枚。用途は造作用であり、切断対象材は集成材、合板となっています。試し切りしたのは無垢の薄い杉板ですが、切断面が綺麗に切れました。



Flea Market at Adogawa Toju-No-Sato Roadside Station — Part 4

安曇川藤樹の里で開催される「がらくた市」、先月は雨で中止になったので2ヶ月ぶりになります。いつもの教授は地元のお祭りに出店されているそうで、今回はお休み。掘り出し物は諦めていたのですが、軽トラの荷台で販売されている古道具に目が行きました。

3,000円から5,000円ぐらいかなと思いながら丸鋸の価格を尋ねると、なんと1,000円らしい。

バッテリー式の丸鋸を入手してからコード式の古い電動工具は不要になったとのことです。私のような素人には良い時代になりました。コード式の電動工具が安く入手できる。

年代物ではありますが、190ミリのチップソーが装着できるものを探していたので、私にはちょうど良い。品番を調べると、RYOBI W-652APSであることがわかりました。比較的新しいと言われていたチップソーは漢道組刃、造作用190 x 1.6 x 60pの刻印があります。試しに薄い板を縦挽きしてみたら、よく切れることがわかりました。切断面も綺麗。

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Doors For The Shoe Rack — Part 4

フレームの溝切りは12ミリのストレートビットを取り付けた自作のトリマーテーブルで。ビットは9ミリのストレートビットでも良かったかもしれない。

2枚の扉がほぼ完成しました。後は面取りと塗装、把手と蝶番の取り付け作業が残っています。



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Doors For The Shoe Rack — Part 2

自作のテーブルソーを使い、ラワン材を加工中。ここでお役立ち情報を一つ。上の画像では手前からラワン材を押して切断しますが、途中で材が左のフェンスと丸鋸の刃に挟まれて前に進まないことがあります。向こう側に少し隙間が出るようにフェンスの位置を調整すれば挟まれて前進しないことはなくなります。

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例えば、手前の定規で80.0ミリに設定した場合なら、向こう側の定規は80.5〜81.0に設定します。手前の定規で設定した値が有効幅となるので、切断した材は80.0ミリの幅になります。

短冊状にした厚み8ミリの材が5ミリ間隔で35〜36枚は必要になりそうです。扉は観音開きにする予定なので、短冊状の板は合計、70〜72枚は加工しなければなりません。

自作のトリマーテーブルを使い、左右のフレームに幅10ミリ、深さ8ミリの溝を切りました。短冊状の薄い板をどのようにしてフレームに固定するか、思案中。

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Sawing A Log Into Lumber — Part 2

製材作業にチェンソーを酷使したら、エンジンのかかりが悪くなりました。原因は2018年春以来、一度も交換していないスパークプラグが怪しいと思い、ゲージで電極ギャップを調べると、0.6〜0.7ミリもある。しかも全体的に汚れていてカーボンが付着している。

Husqvarna 236eの取扱説明書にはスパークプラグのメンテナンスのページに以下のようなことが書いてあります。

「エンジンのパワーが出ない、なかなか始動しない、アイドリングが安定しないなどの場合は、何よりもまずスパークプラグを点検してください。スパークプラグが汚れていたら、きれいにしてから電極ギャップが0.5 mmかどうか確認します。スパークプラグは、必ず約1ヶ月使用した後、または必要に応じてそれよりも早く交換してください。

取扱説明書に「約1ヶ月使用した後に交換」と書いてあるのに6年間も交換していなかったことになります。

Husqvarna 236eの取扱説明書に書いてある指定のスパークプラグは、"Champion RCJ 7Y"ですが、ホームセンターにはRが付かない"Champion CJ 7Y"しか売っていない。店員さんに調べてもらったらRは抵抗(Resistance)を表すようで、周囲の機器にノイズを出さないようにするタイプだとのこと。Rが付かない抵抗なしのものを試すことにしました。

左がRが付く古い点火プラグ、右がRが付かない新しい点火プラグ。

プラグを交換したら一発でエンジン点火しました。Rが付かないタイプでも問題はなさそう。

自作のテーブルソーでどこまで綺麗な角材が製材できるか試しました。

およそ30ミリ角の角材がコナラの大きな丸太から製材できました。

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Fixing Firewood Shelves

8年半前に製作した薪棚を空にしたら、下段の棚と柱が腐朽していることがわかったので、分厚い板ガラスと単管パイプ、2x4端材と古材などを使って新たにオリジナルデザインの薪棚を製作します。単管パイプの直径に合わせた44ミリのバイメタルホールソーを装着した電動ドリルで、合計16個の穴を2x4材に貫通させます。

16個も連続して直径44ミリの穴空けをすると、ドリルのモーターが悲鳴を上げます。初めはフリーマーケットで入手したMakitaの振動ドリルを使用。モーターの回転数が下がって来たと感じたので、BOSCH振動ドリルPSB 700 REに交換。

なぜ16個も穴が必要か?長さ2メートルの単管パイプが2本しか手元になく、上段には1メートルの単管パイプを継ぐ必要があるからです。下段に2メートルの単管パイプ2本、上段に1メートルの単管パイプ4本を使用することになります。

前回、製作したオリジナル薪棚の作り方を少し、変更しました。4本の長い柱は同じ高さとし、板ガラスを載せる垂木?を屋根勾配3ºとなるよう、斜めに柱に固定しました。

幅広の板ガラスは長さ2メートルのものを一枚、幅が狭い板ガラスを一枚、半分重ねるようにして垂木の上に載せて薪棚は完成しました。それと、背面に筋交を一本、入れてます。

板ガラスと単管パイプを用いたオリジナル薪棚の製作難易度:5段階で3



Firewood Collection 2024 — Part 17

腰痛が治ったと思い、浄化槽上に仮置きした細めの幹と長めの枝を切断していたら腰痛が再発しました。それでも卓上スライド丸鋸を使って薪切断作業を続けていると、今度は左手の小指を怪我する事態に。

18年ぐらい前に義父から譲り受けたこの日立卓上スライド丸鋸(C 8FB2)は、最近では木工作業で毎日のように使っており、薪にする細めの幹や小枝の切断にも活躍しています。これまでに天然木を切断していて幾度か左手に怪我をした経験があり、天然木の切断時は慎重になっています。

今回は一度で切断できないほど口径が太い(多分、90ミリぐらい)の幹を、向きを変えて切断しようとしたところ、幹が跳ねて左手小指がフェンスに取り付けたバイスと幹の間に挟まれ、小指の第一関節の辺りを強打する事態になりました。革製手袋を着用していたので、皮膚は保護されており、出血はないものの、内出血している様子がわかるほど。骨がどうなっているのかはわかりませんが、そんなに痛くはなかったので、マスキングテープでテーピングして、作業を続けました。

さらに慎重に切断作業を続けていると、同様の事態がもう一度、起こりました。二回目も同じ左手の小指を強打。冷や汗は出るし、長年使い慣れたはずの卓上スライド丸鋸が凶器に見える。天然木を切断する際は、古い刃を使うようにしているのが丸太や枝が跳ねる原因かと思い、比較的新しい刃に交換しました。それでも木は跳ねる。

今後の対策を考えました。太めの天然木はチェンソーで、細い枝は鋸で切断しよう。平面がないのでバイスで固定できない天然木の切断には卓上スライド丸鋸は使用すべきではないという結論に達しました。

細めの丸太をチェンソーで安全且つ効率的に切断するにはやはり、こういうのが必要になりそうなので、画像を参考にしながら製作する予定です。

Firewood Collection 2024 — Part 18へと続く。
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Another Firewood Shelf

山から持ち帰る薪をできるだけ多く、自宅敷地内に保管できるよう、新たに薪棚を製作します。フレームは2x4の廃材と単管パイプを使用した完全オリジナル仕様。

単管パイプを通すにはAstro Products製44ミリのバイメタルホールソーを装着した震動ドリルで貫通させた穴がちょうどのサイズでした。

長さ2メートルの単管パイプを4本使用。2x4の柱は1x4材の端材を使ってビス留め。柱の底が直接地面に接しないよう、コンクリートブロックの上に柱を載せました。

屋根は厚み10ミリの板ガラス。柱は勾配3ºとなるように斜めにカットしてあります。柱を垂直に立てるには筋交が必要となりました。

薪を置くと安定しました。



2x4材と単管パイプ、板ガラスを用いた薪棚製作作業の難易度:5段階で2

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