Building A Small Deck — Part 9

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本日より床張り作業の段階に入りました。床材は母屋に接する部分から張るのが基本。デッキへと通じるキッチン窓のトリムボードが床材と干渉するので、10mmほどトリムボードを鋸で切断しました。

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母屋に接する床材2本はログウォールに使用した塗料と同じ色にしました。ログウォール再塗装時に塗料が床に流れ落ちることがあるので、同じ色にしておけば流れ落ちた痕跡が目立たなくなるからです。

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東側2本目の床材はノッチ部分の通しボルトと干渉します。この通しボルトはほとんど機能していないので、切断するという選択肢もありましたが、床材の方を加工した方が手っ取り早いので、ボルトはそのまま残すことにしました。

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丸鋸とノミで加工した桧床材。

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母屋に接する部分を除く床材はすべてキシラデコールのビニーを組み立てる前に全6面を塗布しました。

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Building A Small Deck — Part 8

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ウッドデッキ床材を大型ホームセンターで調達しました。片道50キロの京都八幡にあるホームセンターで床材(桧KD材)を予約しておきました。自宅は配送区域外となるので、自分で持ち帰る必要があります。40 x 85 x 2000mmの人工乾燥された桧、24本をどのようにしてJimnyに載せて持ち帰るかという難題に対処しなければなりません。どちらかといえば神経質な私は、急発進、急ブレーキしなければならない状況でも、ルーフキャリアに載せた木材が落下する確率が限りなく0%でなければならないと考えます。

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最下段の4本は持参した角材にコーススレッドで固定。上の2段とは幅広の杉板で固定し、ロープでルーフキャリアに縛り付けました。トラック結び、南京結び、アメリカンなどと称されるあの結び方で頑丈に縛ったので、左右に動くことはありません。前後の動きを防ぐために角材と杉板を使用しましたが、そこまでしなくても落下するようなことはなかったと思います。

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無事に自宅に生還しました。ルーフキャリアに積んだ木材は15本、残りの9本は助手席と後部座席(片方)を倒した車内に積みました。

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Building A Small Deck — Part 7

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母屋側の西側幕板を取り付け直し、根太も外してから水平を確認し、再度、取り付けました。外側の幕板も根太と同じ2x6材を再利用。根太と幕板の組み立てが完了して塗装まで完了しました。

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4x8大引きの接合部はアスファルトシングルを被せて雨水の浸水を防止しました。

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後は床板を張って塗装するだけですが、その前に往復2時間は要するホームセンターまで床材を買いに行き、ジムニーのルーフキャリアに載せて搬送するという課題があります。

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高床式のウッドデッキになりますが、暫くは転落防止手摺とフェンスなしの仕様になります。階段は西側に取り付ける予定です。

作業の難易度:5段階で2

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Building A Small Deck — Part 6

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2x6の根太掛けを母屋に取り付けました。デッキ床材の長さ4000mmに合わせて、2000mmの2x6材を2枚固定した後に、金具取り付け部分が足りないことに気付き、少し、延長させました。上の写真には、床材を張るときに邪魔になりそうなログの通しボルトが写っています。邪魔になるというより、確実に干渉するので、ボルトの位置に床材に穴を空ける必要があります。

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長さ999mmに切断した2x6加圧注入材を5枚、仮に取り付けました。

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大引きにはステンレス製65mmのコーススレッドを斜め打ちで仮に固定しました。

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大引きと根太の接合に関してはAmerican Wood Councilが発行する"Prescriptive Residential Wood Deck Construction Guide"を参考にしました。上の図6で、オプション1の方法を採用しました。片方から2本、もう片方から1本の釘を斜め打ちして固定するオプションです。

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母屋側との固定にはシンプソン金具(SダブルシェアハンガーLUS26)を使用。水平になるように取り付けたら、位置が高すぎて、床材が窓枠の下に入りそうにありません。

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母屋に接する一枚だけ、床材の高さを調節するつもりで、根太を5枚仮り組みしました。しかし、高さが合わない原因は何か?考えてみると、それは根太に使用する2x6材か4x8材の大引きの高さにありそうなことがわかりました。高さが規定の寸法(140mmと184mm)ではなさそうです。仮り組みした根太はすべて撤去し、根太の高さをすべて調節してから再度、組み直すことにします。

作業の難易度:5段階で3

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Building A Small Deck — Part 5

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東から3本目の束柱の高さを調整して羽子板付き束石(沓石とも言います)の上に柱を固定しました。大引きは当初、柱の寸法に合わせて89mm分、切断して相欠きにする予定でしたが、製作途中で図面を変更し、欠き取る部分の長さは45mmにしました。89mmも必要ないということと、失敗した時に45mmだったら、そのまま切り落として継手はやめにすることもできるからです。アスファルトシングルは雨水対策と高さ調整のスペーサーとしての機能を持ちます。

Deck Front View
Deck Front View

長い方の大引きは2659mmから2614mmに変更しました。

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Hem-Fir 4x8加圧注入材の大引きは、表と裏両側から半分ずつ丸鋸で切断しました。段差ができないように細心の注意が必要です。

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切断面を一見すると集成材のように見えますが、紛れもない無垢材です。

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2本の大引きの上面に段差ができないように苦労して調整しました。段差ができてしまうと、水平ではなくなるので、根太の高さで再調整しなければならなくなります。

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束柱の底面にもアスファルトシングルを挟んで高さを調整しました。沓石の中央にある窪みに水が溜まるのを防ぐ役目も果たします。

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東(手前)から2本目の束柱は最後に高さを調整しましたが、予想通り、1mmほどの隙間ができてしまいました。大引きとは3本のコーススレッドで固定してあり、柱が浮いているわけではないので妥協することにしました。デッキの完成後に上から荷重がかかると、隙間が埋まるのではないかと期待しています。大引きの長さを測ると、図面の4000mmに対して4001mmでした。1mmの誤差は相欠きの部分でできた隙間です。

Deck Top View

難易度が高い大引き工法による基礎の部分が完成しました。(日本では建築基準法による制限を受けないウッドデッキの製作では、より製作しやすいサンドイッチ工法が採用されるのが一般的です。)調べてみると、アメリカでは地域により異なるものの、ウッドデッキも建築物とみなされ、細かな規制の対象となるようです。難易度が低いサンドイッチ工法ではなく、高い技術力が要求される大引き工法が採用されるのは、そのためかと思われます。)

作業の難易度:5段階で4

Building A Small Deck — Part 6へと続く。
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Building A Small Deck — Part 4

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セメント1、砂3の配合比でモルタル空練りを用意。

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砕石の上にモルタル空練りを載せて、

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その上に羽子板付き束石を置いて、二方向の水平を確認。この水平出しの作業が最も難易度が高いと感じました。指でモルタルの厚みを微調整しています。

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掘り起こした土を束石の周囲に埋め戻し、4本の束柱のうち、両端の2本のみをコーススレッドで仮りに固定しました。束柱底面は防腐剤を塗布済み。

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長さが異なる4本の束柱の上端(最も高い位置)は、母屋布基礎の幕板下端から85mm下に印した基準線と水平になるように束柱の高さを調整します。

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内側2本の束柱の高さは水糸を張って確認。高さは合板で製作したテンプレートを用いて二重チェック。この日はこの時点で日没となり、作業を中断しました。画像手前側の束柱を水平となる高さで切断すれば、残りの1本は4x6の大引きを実際に3本の柱の上に載せながら、高さを調整して切断する予定です。

作業の難易度:5段階で3

Building A Small Deck — Part 5へと続く。
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Building A Small Deck — Part 3

Deck Plan Foundation

14年ぶりに新設するウッドデッキの束石配置図面を作成し、図面通りに4つの束石を仮置きしました。

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4つの羽子板付き束石は、母屋の布基礎と平行して一列に並べます。束石は真横から見ると底辺が長い台形になっています。母屋布基礎からの距離は束石下部で814mm、上部で853mmに設計したので、余っていた針葉樹合板を814mmの長さになるように丸鋸で切断。この合板をテンプレートにして、束石の底辺を合板に合わせて位置を決めてから、スコップで10cmほど掘りました。最初、大きなシャベルで掘りましたが、穴が大きくなりがちなので、小さなスコップに変更しました。

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掘った穴を太い角材で突き固め、コンクリート用の砕石を入れてからさらに突き固めました。

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4つの穴に束石を置き、ある程度の水平を出してから、高さを調節していないWRC 4x4の束柱を仮置き。

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母屋布基礎から853mm(束石上部までの距離)離した位置に水糸を張りました。この後、モルタルの空練りを4つの穴に入れ、束石の位置を微調整しながら束石を固定します。

私はこれまで外構作業に対して苦手意識がありました。「外構作業=力を必要とする大雑把な重労働」という固定観念がありました。大きなシャベルで力任せに穴を掘ったら、大きく且つ深く掘り過ぎて、必要以上に砕石を使わなければならなくなりました。二つ目の穴から園芸用の小さなスコップに持ち替えて、深さに注意しながら必要最低限の大きさになるように掘りました。

実は外構作業は力を必要とする大雑把な重労働ではなく、今回のようにウッドデッキの束石を設置するような場合は、それほど大きな力を必要としない繊細な軽労働であるかもしれないと思いました。

作業の難易度:5段階で2

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Building A Small Deck — Part 2

Deck Plan Top View

自宅母屋の南側に取り付ける予定の細長いウッドデッキの図面を作成しました。今回は、Numbersではなく、Mac OS Xにも対応しているオープンソースのソフトウェア、LibreOfficeのDrawを使用して製図しました。スプレッドシートのNumbersと比べると、今回使用したLibreOffice Drawの方が製図には適しています。寸法の数値を自動入力してくれる部分が特に使いやすいと感じました。

ウッドデッキの大きさは幅1,075 x 長さ4,000mmの細長い形状となります。デッキ床材には桧KD材 (40 x 85 x 2,000mm) を使用する予定です。

Deck Plan Front View (South)

束柱の上に大引きを載せる、難易度が高い「大引き工法」を採用します。4x6の大引きと2x6の根太(いずれも加圧注入材)は元々デッキの材料として20年間以上使われていた古材を再利用します。4x4の束柱はフェンスとして使われていたWRC材を再利用。束石と床材、金具は新しい資材を使用する予定です。

デッキ取り付け場所は緩やかな傾斜地になっているので、大引きの水平出しが最も困難な作業になると思います。大引き(BEAM)を使用せず、束柱を二枚の根太で挟む「サンドイッチ工法」なら高さの調整が容易ですが、製作するデッキは高床式のため、足元が丸見えとなり、美観を優先すると、「大引き工法」だろうと考えました。垂直方向に荷重を受ける「大引き工法」採用のデッキはより頑丈であるというメリットもあります。

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Building A Small Deck — Part 1

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長さおよそ3mの再利用可能な2x6廃材をいただいたので、Suzuki Jimnyのルーフキャリアに載せて二回に分けて自宅まで運びました。このJimnyは納車後、9年になりますが、これまで一度もルーフキャリアを使ったことがありませんでした。頻繁にホームセンターに資材を買い出しに行くにも関わらず、TERZOのベースキャリアは飾りと化しており、洗車時に邪魔者扱いされるだけでした。なぜこれまでルーフキャリアを使わなかったかというと、ロープの確実な結び方がわからないので、使わなかったのではなく、「使えなかった」のです。

自宅敷地内に幅1.1m、長さ4mの小さなウッドデッキを製作することになり、幅85mm、長さ2mの桧の床材を少なくとも24本、ホームセンターから自宅まで運搬しなければなりません。桧KD材の市場調査をしたところ、軽トラックが無料で貸し出し可能な近くのホームセンターよりも、遠くの大型ホームセンターの方が販売価格が大幅に安いことがわかりました。しかし、京都八幡にあるその大型ホームセンターは往復すれば2時間以上もかかり、軽トラックを借りることができず、対象地域外になるので配送もしてくれません。それで、Jimnyのベースキャリアに木材を載せて自分で運搬しようということになりました。

今回の2x6加圧注入材の運搬はその練習を兼ねています。ロープの縛り方に関しては下の動画を参考にさせていただきました。

Building A Small Deck — Part 2へと続く。

Rebuilding Backyard Deck — Part 20

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ウッドデッキ撤去と階段製作プロジェクトが完了し、施主様が我々を大津市坂本にあるカフェレストラン、アル・ゴーのランチに招待してくださりました。湖西道路坂本北ランプを降りて琵琶湖側に進むとすぐにあるこのレストランの建物は、ギャンブレル屋根が特徴的。1階がレストランで、2階が美容院のようです。

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このような屋根形状を選択されるだけで、外から見ても、オーナーシェフの拘りが感じられます。人形がオーナーシェフであるのかどうかは不明です。(あまり似ていない。)

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前菜からはじまり、スープ、サラダ、メインディッシュ、デザート、コーヒーまで、フルコースのメニューでした。

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サラダのドレッシングやステーキの焼き具合は聞かれませんでした。そこにもシェフの拘りが感じ取れます。レア寄りのミディアムで焼かれたステーキは、炭火で焼いてあるのか?香ばしくて非常に美味でした。

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こちらは同行者が選んだ特選ハンバーグステーキ。

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前菜からデザートまで、何を食べても美味しいフルコースランチでした。画像はiPhone 6にインストールしたProCamで撮影。(「特選ハンバーグステーキ」と「前菜」はFujiFilm XQ1で撮影)

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Rebuilding Backyard Deck — Part 19

ご近所さんの裏庭にある広大なウッドデッキを解体、撤去し、東側の既設デッキに新たに階段を取り付けて、離れ部屋を裏庭に建築するプロジェクトが途中ではありますが、中止になり、当プロジェクトは一旦完了しました。

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階段基礎たたきの周囲に煉瓦と砂利が敷かれ、階段がさらに際立つようになりました。雨が降った時に階段のストリンガーに砂や土が跳ねて付着するのを防ぐ機能もあります。煉瓦と砂利を敷く作業は施主様が自ら実施されました。

Part 20へと続く。
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Rebuilding Backyard Deck — Part 18

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既設デッキに新たに取り付けた階段に手摺を設置しました。手摺はいつでも取り付けられる状態にしておき、暫くは手摺なしで利用していただく予定でした。

撤去したデッキの廃材を整理していると、デッキの手摺用柱として使われていたWRC (Western Red Cedar) 4x4材が目に留まりました。20年以上もデッキの手摺用柱として雨晒しの状態で手摺を支えていたにも関わらず、底部以外は腐朽していなかったので、階段用手摺の柱として再利用することにしました。

階段の勾配は35.5ºなので、同じ角度で2本の柱上部を斜めに切断しました。柱は階段の最上段と最下段の踏み板に仮り置きして2x4材を柱の上に置いてみました。2本の柱の切断角度は正しいものの、柱の高さが間違っているのか、隙間ができました。そこで、もっと細い端材を柱に置いて(上の画像)、隙間ができないように片方の柱の高さを調節しました。できればしたくはない現物合わせの手法を採用しました。

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最上段の踏み板に取り付ける柱は複雑な切り欠きを作って、踏み板とハンガーボードに固定して垂直に立てました。

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最下段の踏み板に取り付ける柱は同様に切り欠きを作って、踏み板とストリンガーに斜め打ちのスレンレス製コーススレッドで固定し、コンクリート基礎に接地させました。切り欠きはミリ単位の精度で加工したので、接合部に隙間はなく、ぐらつきはありません。

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柱をもう一本、3段目の踏み板に取り付けるか、手摺と平行に2本の柱の間に補強材を渡すか、いずれかが必要かと思っていましたが、この状態でぐらつきがなく、見た目以上に頑丈そうなので、しばらくはこのシンプルデザインの階段のままにしておこうと考えています。

Part 19へと続く。
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