Scaffolding — Part 16

ポリカーボネート波板を庇延長部分に葺く前に仮置きして寸法を確認したら、縦方向の長さが5センチほど足りない。

9尺(2,700ミリ)の波板3枚をホームセンターで1,800ミリに切断してもらったのがそもそもの間違いでした。900ミリ分の半端が手元に3枚残ったので、二枚重ねにして不足分を補うことにしました。

相欠き継ぎした桁を補強するため、鎹を内側と外側に一本ずつ打ちました。

西側にも米杉再利用材を用いて加工した破風板を取り付けました。

この部分は母屋から落下する雪の重みに耐える必要があるので、方杖も取り付けました。桁と柱への固定は長めのコーススレッドビス4本で。

トラス構造で製作した庇延長部分がほぼ完成しました。次回は、屋根上に登るための梯子を製作する予定です。

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Scaffolding — Part 15

母屋ログウォールに垂木受け材を延長しました。

既設の野地板風横垂木の厚みが38ミリであるのに対し、延長部分の横垂木は45ミリの角材なので、高さを揃えるために7ミリほど、垂木を削ることにしました。

切り欠きを入れておくと、取り付けやすくなるだけではなく、滑り防止にもなります。

母屋ログウォール側から垂木を取り付けました。

この時点で常設足場兼庇に初めて登ってみました。屋根材が滑りやすいガルバリウム波板なので、15ºの勾配でも立ち上がれないほど怖い。

横垂木の取り付け作業を再開。

桝目のサイズは辛うじて上半身が入るように設計しています。

常設足場兼庇部分は屋根材が光を通さないので暗くなっていますが、延長部分は透明のポリカーボネート波板を葺く予定なので、暗くはならないでしょう。こちらは北側なので元々、日当たりは良くありません。

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Scaffolding — Part 14

桁は10ミリの切り欠きを入れてからホゾ穴をドリルと鑿で空けます。

角鑿を持っていないので、ホゾ穴は30ミリぐらいにしておきます。

30ミリぐらいのホゾ穴なら手作業でも難なく空けることができます。

桁と柱の接合部分はピタリと収まりました。

常設足場の桁との接合部分は、木製カーポート製作時にも採用した相欠き継ぎとしました。この部分で庇延長部分の桁の高さを調整しています。

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Scaffolding — Part 13

西側に庇を延長すべく、柱を束石の上に仮置きし、柱の高さを決めます。

お向かいさんのリフォームを施工しているご近所の一級建築士兼大工さんにコーチボルトを譲っていただきました。

下方向に大きな荷重がかかるであろうLedger Board(垂木受け材)はラグスクリュー(コーチボルト)でしっかりとログウォールに固定した方が良いだろうという判断です。先に常設足場部分の垂木受け材にコーチボルトを二本、使用しました。庇延長部分の垂木受け材も二本のコーチボルトで固定する予定です。

追加した柱と延長する桁は枘組します。枘は丸ノコで加工した方が綺麗に切断できることに最近、気付きました。

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Scaffolding — Part 12

珍しくお隣さんの助言に従い、庇を西に延長することにしました。お向かいさんのリフォーム現場に置いてあるセメントを少し、失敬して捨てコンを作り、羽子板付き束石を設置しました。柱は仮の短いもの。

水平と垂直を確認してから、掘り起こした土を埋め戻しました。

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Scaffolding — Part 11

足場兼庇の屋根材には木製カーポート製作時に余ったガルバリウム波板を使用します。重なる部分を二山半にすれば、余材で足りることがわかりました。

風下の東側から順に野地板に載せて、ガルバリウム波板専用の傘釘で留めました。

15ºの勾配は思っていたより急勾配。雪は滑り落ちそうですが、母屋の屋根上に置いた二連梯子も滑りそう。滑り止めの金具が必要です。

完成した足場兼庇を見たお隣さん曰く、「なんでもっとこっちの方に伸ばさないの?私やったらもっと伸ばしてこっちの窓にも雨水が浸水しないようにするわ!」「煙突の傾きを修正する足場ですから、こっちは必要ありません。木材も足らなくなるし。」と答えましたが、お隣さんの言われることにも一理あると後で思いました。

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Scaffolding — Part 10

上に載った時に波板が破損する恐れがあるので、横垂木は2x6材の野地板風に仕様変更しました。

少し間隔を空けて並べて行きます。

2x6再利用材は合計6枚になりました。この加圧注入材はお向かいさんのウッドデッキの根太として26年間使用されたものです。米栂も薬剤で処理したら、屋外使用でも20年以上は腐朽しないということが実証されています。

この米栂(hemlock fir)を加工していてふと思い出しました。今は亡き父親が母屋の丸太を見て、最初に言った樹種が「米栂」でした。仲介した不動産屋さんから貰った資料によると、樹種は「米杉」(Western Red Cedar)でした。確かにドーマー(屋根裏部屋)部分の外壁や屋内の階段手摺、窓の屋外トリムボードなどは明らかに米杉でしたが、肝心の丸太はどう見ても「米杉」ではなかったのです。樹種不明のまま何年も経過しましたが、加工した時に香りがほとんどなく、敢えて言えば、松に近い微かな香りがあります。今回、製作している足場兼庇の柱と桁に使用したのも米栂の再利用材です。ほとんど香りがない特徴が似ています。やはり、外材のブローカーを営んでいた父親が最初に言った「米栂」が正しいのかもしれません。しかし、次に言ったのが「米檜葉」なので、全く信用できなくなりました。

Scaffolding — Part 11へと続く。
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COSTCO Party

COSTCO京都八幡倉庫店へ食材を買いに行ったついでに、すぐ近くのムサシで足場兼庇延長部分の垂木と波板を入手しました。

透明のポリカ波板がアウトレット価格で販売されていました。9尺のポリカ波板が7割引の¥570でした。

9尺のままでは車に載せられないので、6尺にカットしてもらったら、3枚同時に切断したにも関わらず、1カット¥80 x 3枚分でカット料金が¥240も必要でした。波板専用の鋏を持参すればよかった。ムサシでは道具を借りて自分で切断することはできません。

こんなお値打ち品もありました。

COSTCOで入手した二家族分の食材。一日で食べきれるのでしょうか。

二家族といっても大人4人に子供一人なので、どう見ても多過ぎる。プルコギはCAMP CHEFの鋳鉄製スキレットで焼きました。

ブイヤベース、今回はパスタを入れずに魚介スープとしていただきました。一週間ほど前に引っ越して来られたお向かいさんにも参加していただきました。

食後のデザート、大変美味でした。Cat ISONも興味津々。



Scaffolding — Part 9

筋交いとして使用する材は重いので、薄い合板で雛形を製作しました。

雛形を元に加工した厚み45ミリの筋交いを叩き入れました。

内側に筋交い用の金具を取り付けます。

東西方向の揺れはほとんどなくなりました。

45ミリ角の横垂木を4本、垂木の上に載せてビスで固定。

後はガルバリウム波板を載せれば完成のはずですが...

この状態で波板を載せて、その上に私が乗っても大丈夫なのだろうか?波板が破損しそうな気もします。

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Scaffolding — Part 8

母屋壁面側は予定していた高さより少し低めになりましたが、垂木の長さと角度に問題はありません。

垂木5本を桁と母屋壁面との間に渡しました。この時点で仮りの筋交いは不要となったので、取り除きました。

東西方向の揺れを止めるべく、本格的な筋交いを取り付けます。

その前に東西二本の柱の間に筋交いを受ける桟を取り付けました。柱に約10ミリの切り欠きを入れて、長めのコーススレッドビスを斜め打ちして固定しました。東西方向の揺れはほぼ収まりましたが、筋交いを取り付けるとさらに強固になるでしょう。この構造物の主用途は「足場」なので、頑丈でなければなりません。

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Scaffolding — Part 7

SPF 2x4の6'材を垂木として使用します。先ずは卓上スライド丸鋸を用いて15ºの角度で斜め切り。

桁に載せる部分は切り欠く必要があります。blocklayer.comの図面によると、短い方が21mmと長い方が80mmの直角三角形。

鋸と鑿、鉋を使って切り口を調整しました。この部分は高い精度が求められます。

桁に載せてみると、ぴったり。桁側で精度は1ミリぐらいでしょうか。母屋壁面側は?

垂木加工作業の難易度:5段階で5

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Scaffolding — Part 6

西側の柱も束石の上に載せて仮に立てました。

東側の柱を基準にして西側の柱の高さを決めます。

水平を確認して仮り組み。

ホゾ組みした接合部分は合計6本の長めのコーススレッドビスで留めました。問題があればさらに鎹で補強する予定です。

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