Canon PIXUS MP630

先代のMP610と比べるとMP630はよりコンパクトなデザインで、デスクトップが広くなりました。オールインワンプリンターと言えば、大きくてスペースを取るというイメージがありましたが、この程度ならそれほど邪魔になりません。

インクカートリッジの大きさも小さくなったみたいです。(インク代が高くなった?)カートリッジの型番も異なるので、MP610用に買っておいた補充インクが使えないようです。顔料ブラックは今なお現役で活躍中のIP7100でも使えないので、MP610を自力で修理するしかありません。

MP630で補充インクを使用するかどうか、現在検討中。メーカー保証が切れるまでは、純正インクカートリッジを使い、その後は補充インクという手もあります。純正インクタンクの番号は、BCI-321BK(染料ブラック)、 BCI-321M(マゼンタ)、BCI-321C(シアン)、BCI-320PGBK(顔料ブラック)、BCI-321Y(イエロー)の5種類、4色です。本体にセットする際もこの順序です。顔料ブラックだけ容量が大きくなっています。

Canon PIXUS MP610 Replaced

インクを補充した直後にエラーコード6A00が液晶に表示され、電源オフ、オンを繰り返しても解決できなかったので、買い替えることにしました。MP610はiMac (Mid 2007)を購入した去年の春にポイントで入手、1年半ぐらいの短い使用期間となりました。ネットで調べた所、「パージユニット」周辺の不良らしく、異物を取り除いたり、インクが付着したワイパーの部分をきれいにすると、治ることもあるそうです。私も3時間近く、スポンジやワイパーの洗浄を試みたものの、改善されませんでした。(今度は分解して徹底的に洗浄してみようかと考えています。)

メーカー保証期間は過ぎており、また他社製の補充インクを使用しているので、無償修理は不可です。高い修理代金を支払うより、安い新製品を購入した方が得策とのことで、キャノンのプリンターの中では現在、最も売れているらしい多機能プリンターMP630を入手しました。

MP610が故障した原因は不明ですが、製品寿命なのかもしれません。この1年半で少なくともA4普通紙5千〜1万枚(その多くが両面印刷)、2Lサイズの写真用紙数百枚はプリントしました。家庭用プリンターを業務目的で使用すると、定期メンテナンスや短期間での買い替えは必須と考えた方が良いのかもしれません。

(8月2日追記)自分で分解して修理を試みましたが、無理でした。既に代替機は購入済みですから廃棄処分することにしました。突然、エラーコード6A00が表示されたので、原因は何か意図的なもののような気がします。他社製の補充インクを大量に使っていると、ある日突然、6A00を出して機能停止させる時限爆弾?被害妄想でしょうか。たぶん...納得はできないけれど、僅か1年半で廃棄処分か高額有償修理のいずれかの選択肢しかないとなれば、決して環境に優しいとは言えません。

Mac Users and Olympus PEN E-P1

最近はOlympus PEN E-P1で検索したブログサイトを巡回するのが日課になっています。それで気付いたことが一つ。発売前に予約して既に手元にある人、到着を心待ちにしている人、買ってはいないけれど興味津々な人、黒いのを待っている人、EVF搭載を待つと決めた人、いろいろなブロガーがいますが、そうした人の中でMacユーザー、iPhoneユーザーの比率が非常に高そうということです。

オリンパスの製品の中でもPENのフィロソフィーを引き継ぐE-P1は機能、性能よりも大きさを含めたデザインの力で訴えかけるデジタルカメラです。(Apple製品と同様、性能面を軽視している訳ではありません。)マイクロフォーサーズというマイナーな規格を採用している点も、Apple製品に似た何かを感じます。Olympus PEN E-P1に関心を示す人の中にMacユーザーが多い事は決して偶然ではなさそうです。

メーカーの方もOlympus PEN E-P1チームはMacユーザーが多いのか?オリンパスのサイトAD GALLERYのMAKINGで最後の方に仕上がりを確認するシーンがありますが、現場で使われているのはMacBook Proのようです。この格好いいTVCMの編集にもMacが使われているのかもしれません。Photo Festaでも会場にiMacが設置してあったとか。

Macユーザーが比較的多いという事は、Ricohのコンデジユーザーにも言えると思うのですが、当のRicohはその辺りを全く理解していないのか、付属する画像処理ソフトはMac OSに対応していません。iPhotoの方が優れているのでそちらを使ってくださいということなら納得できるのですが。対照的にOLYMPUS MASTER 2は最新のMac OSに対応しています。今のところ、RAWで撮影した画像の現像はiPhoto 09ではできなさそうです。

audio-technica twin plants

設置場所を決めるのに随分と時間がかかりましたが、結局、LED Cinema Display 24"背後で裏方として活躍してもらうことになりました。と言っても、かなり目立っています。

高さが不足したので、ずっと前に現役を退いたG4 Cubeをスピーカースタンドとして利用することに。テーブルトップ直置きの方が低音がしっかりと出ますが、壁面に近いこの位置なら、低音がログウォールに反響してちょうど良い音質になるようです。

当初はGriffin iMicを使用してLED Cinema DisplayのUSBポートに接続していましたが、音量が若干、小さくなるので、母艦のMacBookイヤフォンジャックに直接繋げるようにしました。エージングもほぼ終了し、音質がさらに良くなりました。

iPhone OS 3.0 and Wi-Fi Signal Strength

iPhone OS 3.0にアップグレードしてから、困ったことが二つあります。一つ目はWi-Fiの受信感度が弱くなった(電波の到達距離が短くなった)ことです。アップグレードする前はTime Capsuleから直線距離7メートル位の車の中でもアンテナ3本立っていましたが、OS 3.0にしてからは電波を受信できなくなりました。いつも車で外出する前にメールチェックをしていたのですが、それができなくなりました。

もう一つは日本語入力時の選択候補をタップした時の反応が鈍いという症状です。何度かタップすると選ぶことができますが、バグだと思われます。iPhone 3GSでは問題ないのかもしれません。

本日から、iPhone OS 3.1 betaがSDKと共に開発者向けに配布されているようです。3.1で解決されていると良いのですが。

iPhone OS 3.0 and APN Disabler

iPhone OS 3.0をインストールする前にAPN Disablerを念のため一旦削除しました。手順を解説します。

  1. APN Disablerをここから作者の方に感謝しながらダウンロードします。開いたページをSave As...で適当な場所に保存(自動的に.mobileconfig以外の拡張子が生成される場合は、拡張子を削除)
  2. 保存しておいたapn-disabler.mobileconfigをMailで添付ファイルとして自分のアドレスに送信します。 (この時点では送信するだけ)
  3. iPhoneのSettings(設定)>General(一般)>Profileで元々あったAPN Disablerを削除します。(初めてAPN Disablerをインストールする人はこのステップは不要)
  4. iTunesでiPhone OS 3.0にアップデートします。
  5. iPhoneで着信済みの添付ファイルをタップして、iPhoneに(再)インストールします。

今のところ、これまでと同じように3Gパケット通信を遮断できているようです。注意点はAPN Disablerをダウンロード(Save As...)してメールに添付する際、.txtの拡張子は外しておくことでしょうか。拡張子を付けたまま送信してしまうと、iPhoneで受信して添付ファイルをタップすれば、テキストファイルが開くだけです。iPhone OS 3.0をインストールする前に、APN Disablerを添付ファイルとして送信しておく理由は、3Gではなく、確実にWi-Fiでメールを着信するためです。

Mysterious SD Card Slot

注意:Apple信奉者はAppleの新製品に対して過度な期待をしますから、注意してお読みください。MacBook Proシリーズに搭載されたSDスロットに関するAppleのサポートページFAQに以下のような記載があります。

Does the SD slot work with cards that exceed 32 GB?

Yes.  However, most media manufactures preformat the media using common block-and-cluster sizes that do not approach the theoretical limits of a given file system.  Most SD cards use the FAT32 file format.   Preformatted FAT32 SD media is commonly available up to a capacity of 32 GB.  Some smaller capacity cards use the FAT16 file format.  Preformatted FAT16 media is generally available up to a capacity of 2 GB.

SDA(SD Association)が今年の1月に発表した新しい規格SDXC(Extended Capacity)にひょっとして対応していることを示唆するような記載です。現行のSDHCは最大容量がFAT32フォーマットで32GBとされていますから、それを超える容量のカードを扱うことができるということは...?しかし、exFATに対応しているかと尋ねる別の質問に対しては、

当然の如くきっぱり、ノー!Appleのサイトとしてはめずらしく、外部のサイト(SDA)にリンクが張られています。そのトップページに、New SDXC, with cards up to 2TB!とあるのですが。こんなに小さなカードに容量2TBです。現時点では2TBのSDXCカードはまだ市場に存在しません。なぜ、今になって新しいMacBook ProにSDスロットが搭載されたのか、私は不思議に思います。こんなに大きくて平べったいスロットに貴重なスペースを割いているのです。しかも、挿入時に1/3ぐらい、はみ出すそうです。そんなに不格好になっても敢えてスロットを設けるということは、記録容量25GBのBlue-rayに対応する代わりに、新しい規格のSDXCに密かに対応していると期待せざるを得ません。

iPhone 3GS

外観と寸法は現行のiPhone 3Gと全く同じ、重量が若干異なるそうですが、中身は別物。新たな機能で少し気になるのは、カメラとコンパス。画素数が少し増えて、オートフォーカスと10cmまでのマクロ撮影が可能になったとか。Tap to focusの機能はタッチパネル採用のiPhoneならではの機能です。どこにもタップしなければ中央でピントが合いますが、任意の部分をタップすれば、その部分にオートフォーカス。中央部でフォーカスロックしてから移動させる必要はない、便利な機能です。ホワイトバランスと露出もタップした部分で自動調整するとか。オートフォーカスもSpeedyなのでしょうか。一般的なコンデジよりも高速かも?(現行機種は決して高速ではありません。どちらかといえばかなりSlowです。)

そして動画撮影と編集にも対応しました。さらにデジタルコンパスが搭載され、地図が向いている方向に回転するそうです。(3G回線でのデータ取得を遮断していて、Wi-Fi圏外であれば、現在地が表示されないのであまり意味がありません。)

新機種の名称iPhone 3G SはSpeedの略だそうです。前機種と比べて相当、Speedyなのでしょう。でなければ、こんな安易なネーミングはしないはず。実際にTutorialを観ましたが、動きが全体的に現行iPhone 3Gの概ね2倍は速いというのに頷けます。私のiPhone 3GもSを付けても良いかもしれません。iPhone 3G Slow!

現行機種に十分に満足している私には不要かもしれませんが、この記事を書き直していると欲しくなってきました。まだ3ヶ月ぐらいしか使ってないのに困ったものです。新しくなったMacBook Proにも興味津々、それと来週、発表されるオリンパスのマイクロ4/3が非常に気になります。

New MacBook Pro 13" (Mid 2009)—I/O Ports

WWDC 09で意表を突くように最初に発表されたのが新しいMacBook Proシリーズ。多くのユーザーの要望に応えるようにして、13"モデルにFireWireポートが復活しました。LaCie FireWire Speakersが使えます。もちろん、FireWireに対応した外付けハードディスクドライブも。そしてターゲットディスクモードで使えば、MacBook Proが外付けハードディスクとして機能します。USB2.0ポートは最大480Mbsに対して、FireWire 800ポートは最大800Mbsの速さです。LANケーブルを繋いだ場合よりも、データ転送速度は速いです。それにしても、MacBook (Late 2008)ではなぜFireWireポートを外したのでしょう。交換式バッテリーの大きさの問題でしょうか?おかげで私のMacBook Pro?の拡張性が...

SDカードスロットがMacBook Pro 13"と15"で標準搭載となりました。これにも驚きました。デジカメのファイルをより素早く取り込めるようになるとか。SDカードに対応していないオリンパスのデジタル一眼では意味がありませんが。(来週発表される、μ4/3初号機はSDカード対応との噂があります。)リコーのコンデジはSDカード対応ですから、旅行の際にUSBケーブルを持って行く必要がなくなります。それと、貴重なUSBポートをデジカメからファイルを転送するためだけに塞いでしまうこともなくなります。USBポート経由より、SDカードを直接挿した方が写真や動画の読み込みが速くなるのかもしれません。

Appleのサイトから拝借した上の画像と手元にあるMacBook 2.4 GHz (Late 2008)のI/Oポートを見比べていて気付いたことが一つ。オーディオ入力と出力が私のMacBookは別になっていますが、新しいMacBook Pro 13"は一つに統合されているようです。15"と17"モデルは私のと同じように別になっています。

さらに気付いたことがあります。Mini Displayportの位置がUSBポートの左側に移ったこと。これまでは右側(手前)にありました。頻繁に抜き差しするUSBポートが手前にある方が確かに便利です。そしてもう一つ。Kensington Lock Slotが見当たらないと思ったら、逆側(スーパードライブの方)にありました。

Just Mobile® Xtand™ Pro—Unboxing

贅沢にも作業スペースは広ければ広いほど良いということに気付き、Unibody MacBook 2.4GHzとApple LED Cinema Display 24″をデュアルモニターで使用することにしました。そこで必要になるのが、MacBook専用スタンドです。私が選んだのは100%アルミ製のJust Mobile® Xtand™ Proです。Designed in Europe. Made in Taiwan.ということですが、パッケージングはApple製品そのものです。MacBookを載せる部分がOS Xのパッケージデザインのようでもあります。

iPhone用のXtand™も揃えてみたらどうですか?という広告が入っていました。こちらは店頭で以前に見たことがあり、脚の部分がiMacに似ているので印象的でした。支柱とボルトが長短2本ずつあります。どちらかを選んで使用するのですが、私は短い方を選びました。ボルトもアルミ製のようで、メーカーの意気込みが感じられます。100%アルミに偽りはありません。

デュアルで使おうと思った理由は作業スペースを拡げること以外に、MacBookのマルチタッチ・トラックパッドを活用したいということと、リッドオープンによる熱対策です。(MacBookのディスプレイは使わずにトラックパッドとキーボードのみ使用することも可能です。)マルチタッチ・トラックパッドに慣れると、もうマウスには戻れません。Xtand™  Proに載せると25º位の傾斜がありますが、短い方の支柱を使えば、腕に無理な負担をかけることなくトラックパッドが使えます。(右利きの人は外部ディスプレイの右側にMacBookを置いた方が良いかもしれません。)アルミのテンキー付きキーボードとも干渉しません。但し、右側にMacBookを置けば、テンキー付きキーボードの場合、右腕の移動距離が長くなってしまいます。(マウスの場合と同じ)

同様の製品で熱対策用のクーリングファンを内蔵したタイプも販売されていますが、MacBook底面の接触部分がXの部分のみで、宙に浮かせたようなデザインのXtand Pro™ならファンは不要と思います。

長い方の支柱を取り付けた場合は右の写真のようになります。液晶画面の高さはLED Cinema Displayのちょうど真ん中ぐらいになります。この高さではトラックパッドとキーボードは使えないので、外付けキーボードとマウスが必須になります。

少々、値は張りますが、このスタンドにMacBookを載せることにより、どことなくプロフェッショナルな感じが漂います。このXtand™ ProはAmazonで販売しています。Online Apple Storeでも取り扱っています。私は遡ればLC630やPowerBook 5300cs、PowerMac G4 Cubeの頃から利用させていただいている近くのApple専門店で購入しました。

WWDC 09

フィル・シラー氏の基調講演は米国太平洋標準時刻6月8日午前10時(日本時間9日午前2時)ですから、もう目前に迫っています。現時点で私が最も気になることといえば、iPhone OS 3.0でAPN Disabler(3Gでのデータ通信を遮断するソフト)がこれまで通り、機能するのか?ということです。3月にiPhone 3Gを入手してから、ずっと最低料金で使えたのはこのソフトのおかげです。

3.0β版では機能しないとの書き込みをどこかの掲示板で見ましたが、3.0に対応したDisablerが既に開発済みなのかどうか不明です。通常のアプリケーションではないので、3.0に対応する義務はないのですが。

iPhone OS 3.0の正式版が基調講演の直後にダウンロードできるようになるかもしれませんが、APN Disablerの対応有無によっては私は3.0にアップデートできないかもしれません。もう少し、調査します。

もちろん、新型iPhoneにも大きな関心があります。デザイン次第では欲しくなりそうですが、APN Disablerが機能しないのであれば、新製品は買えません。アルミMacBookもスペックアップしそうです。現状ではエントリー機種のMacBook WhiteにアルミMacBook最廉価版が負けてます。

来週から楽しみなイベントが二週連続であります。WWDCが終われば、6月15日のオリンパスの新製品(μ4/3)発表会が控えています。

6月18日追記:iPhone OS 3.0でもAPN Disablerが使用できるそうです。インストールし直す必要があるそう。様子見でしたから私はまだ3.0にアップグレードしていません。

iMac 20" (Mid 2007) Sold

買取査定上限額(¥51,000)でiMac 20" (Mid 2007)が売れました。Macを売却したのは初めての経験です。廃棄したことはありますが。(Steve Jobs不在の時に製造されていた、PCのように醜いLC630)

下取りではなかったのですが、既に手元にあるApple LED Cinema Display 24"購入費用の足しにする予定です。ポイントでの買い取りにすれば、10%上乗せで¥56,100分のポイントなったのですが、余計な物を買ってしまいそうなので、現金での買い取りにしていただきました。

外した増設メモリー2GB x 2は、同じ規格のMacBook Whiteに貰われました。

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