Back To My "Time Capsule"

Time Capsule内蔵ディスクまたはUSB外付けディスクへのTime Machineによるバックアップは、通常はLAN内で行うものです。Airport Firmware 7.4.1以降でMobileMeお布施会員はBack To My Macの機能が使えるようになりました。つまり、LANの外、インターネットを介して内蔵ディスクまたはUSB外付けディスク上にあるあらゆるファイルにアクセスができるということです。ならば、Time Machineを使ってインターネット経由でバックアップもできるのか?との疑問も湧いてきます。

好奇心を抑制することができず、試してみました。(決して真似をしないでください。)もう一つの職場(ルータはAirport Extreme)でMacBookのファインダーを見るとSHARED(共有)に自宅のTime Capsuleが...Time MachineのプルダウンメニューでBack Up Nowを選択。最初、ディスクが見当たらないとか言ってきました。(LAN内ではという意味ですね。)Open Time Machine Preferences...でChange Disk...を選ぶと、同じ名前のディスクが2個?現れました。適当にどちらかを選ぶと、何と自宅のTime Capsuleにバックアップが始まりました。

つまり、Time Machineのバックアップ用ディスクがない職場でも、MobileMeを介して自宅のTime Capsuleにバックアップができるということです。しかし、Change Disk...を選択したときの反応が非常に遅く、同じ名前のディスクが現れるというのは異常です。バグかな?と思って調べてみたところ、こうした試みをしている人は多くはないようで、ブログから情報を得ることはできませんでした。

検索でヒットしたのは2009年3月20日更新のAppleのサポートページでした。FAQの形式になっているところに次の質問と回答がありました。

”Can Time Machine remotely back up or restore data from Time Capsule or its attached hard drive via Back to My Mac?”

“Backing up or restoring Time Machine backups remotely (that is, via Back to My Mac and the Internet instead of your local network) is not recommended or supported. If you want to back up or restore with Time Machine and Time Capsule, you should do so while directly connected to your Time Capsule's local network.”

ローカルではなくBack to My Macとインターネット経由でのTime Machineを用いたバックアップまたは復元は推奨しないし、サポートもしないということです。バックアップと復元はLAN内でやってくださいとのことです。

私はサポート外の無茶なことをしてしまったようです。外出先からもMobileMe経由で自宅のTime Capsuleに自動でバックアップする設定になってしまいました。一時間ごとにバックアップが始まります。LAN内のバックアップよりも異常に時間がかかるようで、ちょっと困ったことになりました。Time Machineによる自動バックアップを一旦停止して、一からやり直した方がよさそうです。

こういうことが容易にできてしまうところに問題があるように思います。(本来はこの機能もサポートする予定だったのかもしれません。)それが問題なくできれば、MacBookを複数の場所で使用するユーザーにとっては素晴らしい機能です。去年、.Mac(Dot Mac)からMobileMeに名称変更になった背景には、どこからでもアクセスできるBack To My ...の機能を考慮していただろうということが今になってよくわかりました。

(追記:2009年3月25日)

上記質問に対する回答が3月24日付けで更新されています。内容は、

Backing up or restoring Time Machine backups remotely (that is, via Back to My Mac and the Internet instead of your local network) is not recommended. If you want to back up or restore with Time Machine and Time Capsule, you should do so while directly connected to your Time Capsule's local network.

“not recommended or supported”から”not recommended”に変更になっています。サポートはするということなのでしょうか。しかし、”not recommended”がイタリック体で強調になっています。

Time Machineによる自動バックアップは一からやり直しました。結果、外出先からMobileMeとインターネット経由でバックアップはされなくなったようです。もう少し、様子を見ないと確実ではありませんが。

iPhone 3G—Crystal Coated

Crystal Coat #01でiPhone 3Gをコーティングしました。本来は使用する前にコーティングすべきですが、ケースに入れていたので傷がつかないだろうと思い、そのまま使っていました。表側のタッチパネルはフィルムを貼っています。そのフィルムの上からさらにコーティング。

SoftBankのキャンペーンで購入後、2週間が経過。常にマイクロファイバークロスでタッチパネルを拭きながら、使用しています。起床後は以前はMacBookでメールを確認していましたが、iPhone 3Gを使うようになってからは、起床後のメールチェックはiPhoneでするようになりました。ノートパソコンとはいえ、MacBookを実際に使う場所は机の上に限定されます。iPhoneならソファーや、ベッドの中など、どこでも使える機動性があります。やはりiPhoneは携帯電話というより、小さなパソコンであり、高級腕時計など貴金属に似たものも感じます。だから、クロスで磨きたくなるのかも。

塗布したMicro SolutionのCrystal Coatは、iPod用に買ったものですが、身の回りのもので傷がつくと困りそうなものは何でもコーティングしています。iPod video、iPod nano、PowerBook G4、MacBookはもちろんのこと、Ricohのコンデジや眼鏡も。そして中身が同じと思われるBlissをSubaru R1のボディーにも。光沢剤が含まれているので、塗布した直後は光ります。滑りやすくもなり、落として傷がつく危険性もあります。(何のためにコーティングしているのかわからない。)しばらく使用すると、光沢も滑りもなくなりますが、ガラスコートによる保護性能は、使用状況にもよりますが2、3ヶ月は持続すると思われます。

iPhone 3Gのタッチパネルに塗布した場合、指の跡が残りにくいというか、目立たなくなります。液晶タッチパネルをガラスコーティングしたことで、つるつるになり、指先の油とか汗がパネルに移りにくくなるのかもしれません。

Time Capsule (Early 2009)

iPhone 3G Dockと一緒に今回、購入したのが500GBハードディスクドライブ内蔵のTime Capsuleです。新たに追加された機能、デュアルバンド同時対応に惹かれました。

これまではAirMac Express初期型を使ってブリッジ接続で無線ネットワークを構築していました。デュアルバンド同時対応になって、確かにSafariがさらに速くなりました。Expressは、AirTunes専用に設定し直したので、現在WANポートは使用していません。

気になっていたハードディスクの騒音ですが、これまで私が使って来たどの外付けハードディスクよりも静かです。iMac 20”(Mid 2007)本体に内蔵のディスクと同程度に静かと言えば、わかりやすいかもしれません。AirMac Extreme Base Stationに手持ちのUSB外付けディスクを繋げるという、より廉価な選択肢もあり、少々迷いましたが、この静音設計を考慮すれば、Time Capsuleで良かったと思います。Time Capsule内蔵のディスクが作動するのは、Time Machineがバックアップを取っている時やディスク上のファイルにアクセスした時などに限定されるようです。普段はディスクが回転していないので静かということだと思います。

MobileMeアカウントをベースステーションに設定して、外出先から外付けディスクにアクセスするには、ディスクを常時電源オンの状態にしなければなりません。そうしたことを考えてみても、やはりTime Capsuleの方が使い勝手が良いのかもしれません。

Time Capsuleの横に並べてUSBで接続したのは、LaCie Neil Poultonデザインの500GBハードディスクです。こちらはキッチンに追いやられたiMac 20” (Mid 2007)のバックアップ用として必要なときだけ電源を入れて使用します。ハードディスクの容量は合計1TBになります。

ゲスト用のネットワークも構築できるとのことで、早速、パスワードなしで作ってみました。しかし、この状態だと公衆無線LANと変わらないので、後からパスワードを設定しました。

Time Capsuleは有線ルータの機能もあるので、これまで使用していたBuffaloの有線ルータが不要になりました。

iPhone 3G Dock

久しぶりに心斎橋へ。ケースに装着したままDockに差し込むことができるという、ちょっと珍しいSENAのDockable Caseを買ったのにiPhone 3Gに対応するDockがないという状況は何とかしなければ、ということで買ってきました。

Dock本体もミニマムデザインですが、パッケージも小さくできています。余計な物は付属していない、シンプルなDockです。USBケーブルはiPhone 3G付属のものを使います。iPodに付属のApple Dockコネクタも使用できます。

SENA Dockable Caseは、本当にケースを装着したまま、Dockに差し込むことができるのかどうか、許可を得てからお店のDockで試してみました。奥まで完全に差し込まなくても、充電が始まりました。自宅に戻り、買って来たDockで試してみたところ、若干、接点の状態が異なるのか、しっかりと差し込まないと、認識しないようです。慣らしが必要なのかもしれません。

iPhone 3G Battery Consumption

就寝時のバッテリー残量は8割ぐらい、起床時に確認すると残量2割ぐらいになっている。???iPhone使用開始後、まだ一週間ほどしか経過しておらず、iPhoneに触れる時間が長いので、バッテリーの消費が激しいのは仕方がないことかと思っていました。しかし、就寝中もバッテリーがどんどん消費されて行くのはなぜでしょう?こんなに消費が激しいと、クレームが殺到しそうに思いますが、そのようなことは起こっていません。私の就寝時の環境に特有の原因があると思われます。

調査してみてわかったことは、「自宅が場所によっては中途半端に圏外」という特殊な環境が、バッテリー消費が激しい原因かもしれないということです。圏外にいれば、3Gの電波を受信しようと、iPhoneはSoftBankの電波を探しに行きます。自宅兼職場の一階で勤務中(というか休憩中)は、searching...のメッセージが現れることはありません。就寝時は二階ですが、買って間もないおもちゃは寝床に置いておく習癖が私にはあります。就寝前にベッドの中でiPhoneを使うこともあります。それで気付いたことが一つ。二階にいると時々、searching...のメッセージが現れて、瞬間的に3G電波を捉えて、扇形のWi-Fiアンテナアイコンの横にSoftBank 3Gの文字が現れることがあります。しばらくすると、また、searching...

一階では完全に圏外なので、3G電波の受信はあきらめて、探しに行こうともしないのかもしれません。二階は瞬間的に繋がることもあるので、絶えず、searching...

ケースを買いに外出した日は、マクドナルドで「公衆無線LANし放題」も試しましたが、その日のバッテリー消費は意外に少なかったことを覚えています。私の特殊な生活パターンでは自宅にいる時が圏外で、外出時が圏内です。3G電波を探しに行くことがないので、バッテリー消費も少なくて済む??ということでしょうか。

就寝時にバッテリー消費が激しい原因が次第に明らかになってきたようです。今度は機内モードをオン(3G電波の送受信完全遮断)にしてから、Wi-Fiもオンにして、試してみます。

追記:機内モードとWi-Fi共にオンにしてバッテリー消費状況を調べてみました。予想通り、就寝時の残量9割、起床時も9割ということで、バッテリー消費が激しい原因を特定することができました。外出時も中途半端に圏外な場所に長居する場合、バッテリー消費を節約しようと思えば、機内モードをオンにして3Gを完全に遮断した方が良さそうです。

Google Maps Street View

iPhoneに標準添付のアプリケーションを一通り使ってみました。毎日が驚きの連続です。中でもMaps with GPSには驚きました。検索ボタンをタップすると、アドレスブックを呼び出すことができます。ストリートビューができそうな、都会に住む知人宅を選ぶと、瞬時に地図が現れ、予想通りストリートビューが可能であることを知らせるヒトの形をしたアイコンが...

アイコンをタップすると知人宅と思われる写真の画面に変わりました。ガレージの中まで写っています。もちろん、見覚えのある赤い車も。そして、何とガレージの中にいる知人が写っているではありませんか。本人は知っているのでしょうか。車のナンバープレートはぼかしが入っていましたが、ヒトはそのまま写っています。

続けて自宅を選んでみると、郊外なのでストリートビューはできませんが、母屋とガレージが地図に載っていました。ピンは母屋の方に立っています。

同様のことがパソコンでもできますが、アドレスブックと連携しているわけではありません。

SENA Dockable Case

去年の秋に少し遠くに引っ越したApple(周辺機器)専門店でiPhone 3G用のレザーケースを購入。スマートフォンや携帯電話などのケースを扱うSENAという、アメリカンブランドのイタリア製ナッパレザーのケースです。

iPodやカメラ等、この種のケース、種類は豊富なのに、なかなかこれは良いと思うものに巡り会わすことがありません。iPhone契約時に購入したエアージャケットは一週間も経たないうちに既に使わなくなりました。付属していた液晶保護フィルムだけ使っています。今回、買い替えたSENAのケースはたいへん気に入っています。ケースに入れたまま、ドックに差し込むことができるというのが特徴らしいですが、私が所有する旧型のUniversal Dock(A1153)はiPhone 3Gには対応していないようなので、今のところ、ドックに差し込むことはありません。

このケースの最大の特徴は、ナッパレザーの質感が非常に良いことだと思います。羊の革らしく柔らかくて高級感が漂っています。土屋鞄のトルナットレザー(左の写真はジュール・バンクパース)と質感がそっくりです。財布と同じように、常時身の回りにあるものというのは、手で触れた感触が最も大事です。

SENAのiPhone用ケースは他にも何点かあります。お店に出かける前にチェックしていたのは、スリーブタイプのUltra Slim Pouchです。iPhoneを使用するときはケースから取り出して、裸で使うタイプのものです。あいにく、白と赤しか在庫になくて、散々迷った挙げ句に、Dockableの黒に落ち着いたという経緯があります。しかし、結果的にこちらのもので満足しています。

着脱式のベルトクリップも付属していますが、私は使わないのでリベットは装着していません。同じDockableでもマグネット式のものもあるようですが、私が購入したのはボタン式です。

”iPhone for everybody.”キャンペーンの効果なのか、iPhoneが売れれば、ケースも売れるということで、私と同じようにケースを探している人が他にもいました。

"No Service" at Home

車検を終えたジムニーをスズキディーラーに迎えに行った後、キャンペーン真っ盛りのSoftBank加盟店へ。NTTドコモとの契約を解約し、予約番号を発行してもらい、その場でSoftBankとの契約完了。契約書や料金プランの説明など、2時間近くも要しました。店を出る頃には閉店となっていました。購入したのはiPhone 3G、16GBブラックとエアージャケットセット。

契約に踏み切った理由の一つは、APN Disablerをインストールすれば、パケット料金が発生する3G回線によるデータ通信を完全に遮断することができることを知ったからです。もう一つの理由は、”iPhone for everybody.”(在庫一掃)キャンペーンで、本体の実質価格が大幅に値下げされたことです。これで、ほとんど使っていなかったNTTドコモの携帯電話をようやく解約することができました。

自宅に持ち帰ってMacBookに接続し、アドレスブックやMailのアカウント、iCal、iPhoto、iTunesのライブラリーの一部をシンクしました。そして、3Gのアンテナを見れば、”No Service”のメッセージが...(インターナショナルで言語設定を英語にしています。)はい、予想通り、自宅は圏外でした。APN Disablerをインストールしなくても、3Gデータ通信を遮断することができます。自宅では無線LANで使い放題です。外出時はAPN Disablerを使用して、3Gデータ通信を遮断しても音声通話可能です。

Mighty Mouse Not Updated

新しいiMacシリーズが24”モデルを主軸として円高差益還元価格で火曜日に発表されました。Mac MiniもMac Proも同時に。iMacに付属する有線キーボードも新しくなりました。テンキーがなくなったのは残念ですが、従来のアルミキーボードは製造中止になったわけではありません。従来のキーボードは「Apple Keyboard(テンキー付き)」として、残っているようですし、オンラインのアップルストアならカスタマイズで選択可能です。直営店でもカスタマイズ可能かもしれません。が、一部の量販店ではカスタマイズできないでしょうから、テンキー付きが良いと思っている人は、困ったことになります。

なぜ、電池式、テンキー無しの無線キーボードを有線にして、「標準」キーボードとしてiMac新製品に付属することになったのでしょう?電池交換が面倒というユーザーの声が反映されたのか、あるいはデスクトップ機の場合はキーボードが無線でなくても不便ではないということなのでしょうか。

しかし、テンキー無しは私は不便に思います。日本語入力している時に、数字を入力すると全角になってしまいます。半角にするには一旦、インプットソースを変えなければなりません。テンキーならその手間が不要です。

Mighty Mouseはどうでしょう?概観は従来のまま、プラスチック製です。構造も変わっていないとすれば、スクロールホイールの隙間からゴミが入りやすく、掃除しにくい状況は改善されていないでしょう。今後、何らかの大きな変更がマウスにも加えられそうに私は思います。現在のMighty Mouseは材質と色が現行Macの本体デザインには全く合わなくなっています。(Apple Keyboardの白い部分とだけ合っている。)デスクトップ機にもマルチジェスチャーに対応した、アルミとガラス製のトラックパッドが採用されるとか。そうなればマウス不要になります。

"iPhone for everybody."

確定申告時にNumbersで収支内訳書の計算をしていて、ほとんど使用していないdocomoの携帯電話通信費が(携帯本体の費用は別で)年間¥32,000もあることに気づきました。メールは文字が打ちにくいので使わないし、電話がかかってくることもほとんどありません。自分からかけることは、もっとありません。バッテリーが切れているのを知らずに持ち歩くこともあります。マナーモードにしなくても、平気です。緊急時に使えれば良いと思っていますが、そのために2年間で携帯本体の費用を合わせると、10万円近くも支払ったことになります。

緊急事以外は使わないのであれば、また同じ費用を支払うのであれば、もっと愛着が持てるもの、緊急事以外でも使いたくなるものが良いに決まっています。と、すればこれしかないです。キャンペーンが終了する5月末以降に新機種が出そうですが、それまで待つか、それとも¥が小さくなっているうちに思い切って契約するかどちらかになりそう...

私のような使い方なら、16GBの方でも毎月の支払額が¥3,000を切りそうです。(頭金なしで、普通にパケット定額上限まで使い、通話も普通にすると毎月¥7,000近くは必要)聞くところによると、私の自宅はソフトバンク3G通信圏外だそうですから、3Gデータ通信は特に何もしなくても、物理的に遮断することができます。通話は固定電話があるし、データ通信はWi-Fiを使えば無料です。外出時はAPN Disablerを使えば、3Gオンで通話ができる状態にしておいても、データ通信を遮断することができるそうです。3G圏外の自宅からは無理ですが、相手がソフトバンク、あるいは海外のキャリアーならSMSメールが無料で使えます。

AirPort Extreme and Time Capsule Updates

Simultaneous dual-band support.
2.4GHzの帯域(802.11b/g)に対応したiPhoneやiPod touch、それにPowerBook G4などの旧来の機器と、5GHzの帯域(802.11n)にも対応したMacBook、iMac、Apple TVなどの新しい機器の双方が、最適な帯域を自動的に選んで使用することができるようになったとのことです。AirPort ExtremeとTime Capsuleに無線で繋がったすべてのWi-Fi機器の通信速度を最大限に活用することが可能になったということです。

逆に考えると、これまではそうではなかったということで、同じ無線LANに2.4GHzの帯域のみに対応したWi-Fi機器が繋がっていると、5GHzの帯域にも対応したWi-Fi機器がその最大限の通信速度を活用できなかったということです。(b/g互換設定)もう一つの職場で私は2007年春に購入したAirPort Extremeを使用しています。去年まではPowerBook G4 12”を無線LANに繋げていました。5GHzの帯域に対応したMacBookを持ち込む人もいました。今から思えば私のPowerBookが速度を落とす原因となっていたので、迷惑をかけていたことになります。

この新たな機能はハードウェアが絡んでいそうですから、ファームウェアの更新のみで旧型のAirPort ExtremeやTime Capsuleに新しい機能を追加することは不可能だと思います。

今回、発表された新しいAirPort Extreme/Time Capsuleを購入すれば、旧型のWi-Fi機器を使用している人が、迷惑をかけることなく、新型ユーザーと仲良く無線回線を共有できるようになりそうです。私の自宅でも5GHz対応機と2.4GHz対応機が混在しています。

Share the Internet securely with guest networking.
パスワードを公開することなく、インターネット接続をゲストと共有することが可能になりました。これまでは、ゲストにインターネット接続を許可する場合に、ネットワークをパスワードで保護していれば、そのパスワードをゲストに伝える必要がありました。この新しい機能を使えば、ゲスト用にインターネット専用の別のWi-Fiネットワークを構築できるということで、パスワードを設定しなければ、ゲストは自由にインターネット接続が可能になるということです。プライベートなネットワーク内にゲストが入ることを遮断することも可能です。

もう一つの職場ではこれまでどうしていたかというと、インターネット接続を希望するゲストにはパスワードを伝えていました。AirPort ExtremeにUSBハードディスクドライブを接続していたときもありました。そのドライブは売上管理ファイルなど、個人情報満載でした。(興味ないので見ていないと思いますが)見ようと思えば、見れたはずです。現在はハードディスクを取り外して、自宅に持ち帰って使用しています。必要なファイルはDropboxにアップロードして共有しています。容量が大きなファイルをゲストに公開することなく、職場で共有するにはどうすれば良いか、ちょうど思案していたところです。

別の無線ネットワークを構築するということですから、この新しい機能もハードウェアが絡んでいると思われます。(複数のアンテナが必要とか)したがって、ファームウェアの更新のみで旧型のAirPort Extreme/Time Capsuleでこの機能を使用することは無理かもしれません。

この新しい機能は、同時複数帯域のサポートを含めて、FONと同じように自宅のWi-Fi、インターネット回線を共有するという、今後のAppleの方向性を示唆したものかもしれません。プライベートなネットワークやパスワードを公開することなく、また通信速度を落とすことなく、iPhone/iPod touchを使用している人と、インターネット接続を共有しようということでしょうか?電波の到達距離が従来機種と比較してどうなのかは不明です。FONのシステムとは違い、もちろん、共有を拒否する選択肢もあります。

Access your drive over the Internet.
新たに加わった3つ目の機能がBack To My MacのAirport Extreme/Time Capsule版です。外出先から自宅のAirport Extremeに繋げたUSBハードディスクドライブやTime Capsule内蔵ディスク(+USB外付けディスク)にインターネットを介してアクセスできるという機能です。MobileMeの会員であり、MacでOS X Leopardを使用していることが条件となります。この機能に関しては従来機種でも、高度な設定をすれば同様のことができたそうです。これはハードウェア絡みではありませんので、AppleInsiderによれば、ファームウェアの更新で、従来機種でも使用できるようになるとのこと。(まだ、ファームウェアは公開されてないそうです。)

MobileMe会員である私にとってはサービス拡充となるわけですから、歓迎すべき新たな機能です。これまでは、Back To My Macの機能は全くといってよいほど使っていませんでした。なぜ使わないかというと、私が外出するときは自宅のMacはたいてい、スリープしているか、電源オフの状態です。眠っているMacをBack To My Macで起こすことができないので、使えないということになります。Airport Extremeに接続したドライブやTime Capsuleは常時電源オンの状態です。これなら外出先からアクセスできます。

注記:日本では商標の問題でAirport Extremeではなく、商品名がAirMac Extremeとなっています。

Hiragino Maru Gothic Pro

Mac OSに搭載された日本語フォントでは、「ヒラギノ丸ゴシックプロ」が最も美しく、液晶画面で読みやすいフォントだと思います。SafariのAppearanceでも私はStandard FontにHiragino Maru Gothic Proを指定しています。しかし、今日までこちらのサイトで自分が公開しているブログのフォントは、ヒラギノ丸ゴシックではなかったのです。RapidWeaverを使ってこのブログを書き、公開していますが、FormatメニューからWeb Safe Fontを選んでもHiragino Maru Gothicはリストにありません。仕方なく、CSSファイルにHiragino Maru Gothicを指定したのですが、一向にそれが反映されなかったのです。

それが、今日、思い付きで、TextEditで書いた文字をHiragino Maru Gothicにしてからその属性を維持したまま、RapidWeaverのブログエントリー用ファイルにコピー、ペーストしました。何とヒラギノ丸ゴシックのまま、ペーストされました。

次に新しいエントリーを加えた場合も、今度はコピー、ペーストしなくても、直接書いてもヒラギノ丸ゴシックです。RapidWeaverはHiragino Maru GothicがWeb Safeフォントではないと判断しているようですが、SafariやFireFoxで見る限り、問題なくヒラギノ丸ゴシックとしてフォントが美しく見えます。

Windows XPやVistaの場合、普通はヒラギノ角ゴシックも丸ゴシックも搭載されていないでしょうから、いずれのフォントを指定しても、別の美しくないフォント(主観です)に置き換えられてしまいます。

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