Canon PIXUS MP610

量販店でiMacを購入した時に付いて来たポイントを利用して多機能インクジェットプリンターを入手しました。スキャナー、コピー、プリンターの機能が一つになった流行の複合機です。A4サイズのスキャナーがあるので、これまで使用していたCanon IP7100と比べると大きな設置スペースが必要になります。筐体はプラスチック製ですが、色がiMacと同系統で横に並べると統一感があります。給紙カセットが本体に収納されているのでスッキリとしたデザインになっています。排紙口の蓋は閉じた状態で印刷しようとすれば自動で開きます。

自動両面印刷が可能であることが条件でこの機種を選んだのですが、IP7100も自動両面印刷ができたのです。3年も使っていて一度も両面印刷をしたことがなかったので、そんな機能があることをすっかり忘れていました。しかし、3年前の製品と比べると、印刷速度が速いし、解像度もアップしています。それとクイックスタートの機能があるのは便利です。

AirMac ExpressにUSBで接続していますが、今のところ、問題なく印刷できます。特に黒の文字がきれいです。(スキャナーの機能はパソコンに直接つなげないと利用できないようです。)パソコンとの電源連動機能は複合機にはないので、操作パネル用の蓋を開けて電源をオンオフにする必要があります。省電力設計だから、電源常時オンでも問題ないかもしれません。

写真はまだ印刷していませんが、IP7100と比べればインクカートリッジの本数が少ない分、それなりの品質になるかと思います。スキャナーはCCDではなくCISなので、厚みのある本や雑誌のスキャン、コピーには適していないかもしれません。A4の紙からPDFに落とすのには問題ないと思います。

iMac (MA876J/A) Impressions

新しいiMacはiMac G5と比較すると動きがかなり速くなった印象を受けます。特にiPhoto 08はこれまで緩慢だった動作がサクサクしています。Safariもサイトによっては表示が速く感じます。起動やシャットダウンに要する時間もG5と比べれば半分位でしょうか。メモリをすぐに4GBに増設したので標準搭載の1GBメモリとの比較はできません。他に気付いた事をいくつか書いておきます。

  • 電源スイッチが右側ではなく左側になっています。マウスを左手で操作する私にはこちらの方が便利です。
  • ディスプレイが明る過ぎるぐらいです。少し眩しくもありますから輝度を下げて使っています。
  • 小さな文字が読みにくい気がします。特にSafariで文字が勝手に明朝体になっているようなのでますます読みづらく感じます。画像は非常にきれいに見えています。視野角に不満を感じている方もおられるようですが、全く問題ありません。
  • 使用開始後2日も経過してからスリープ時に点滅する「呼吸ランプ」がないことに初めて気付きました。これではスリープしているのかシャットダウンした状態なのか、区別がつきません。マウスかキーボードに触れればわかりますが。
  • ファンや内蔵ハードディスクの音がほとんど聞こえません。外付けのハードディスクドライブの方が耳障りです。
  • 3日経てば20"の大きさに慣れました。
  • 内蔵スピーカーの音量が小さい。この薄さなら仕方がないのかもしれません。
  • RapidWeaverの再アクティベーションが必要となりました。
  • Google Earthを起動しようとすると"Application Inspector quit unexpectedly."のメッセージが出た後、フリーズします。(バージョンアップで解決)
  • iWork 08も速いです。
  • A4サイズのファイルを左右に2つ同時に開いた状態で仕事ができます。インスペクターなどのウィンドーはどちらかのファイルに重なりますが。書見台として使っていたPowerBook G4 12"は必要ありません。

My 7th Mac — iMac (MA876J/A) Transferring Information

新しいiMacは千葉県富里市にあるApple Japanの倉庫(c/oになっていますからたぶん運送会社の倉庫)から福山通運で量販店の南大阪物流センターに発送された後、私が購入したお店にそのまま転送されたようです。段ボール個装箱には品番、型番、シリアル番号と、個装箱の連番(12台中の2台目)が書かれていました。本来はこの段ボール箱はお店で開封して、中に入っている製品だけを消費者に納品するものだと思います。同時期に関西で何台売れているのかと言った情報までわかってしまいます。

ジムニーに積み込んで自宅まで持ち帰り、個装箱を開封すると中からApple製品特有の白いボックスが出てきました。このボックスにはAirMac ID、Ethernet ID、 Bluetooth IDも記載されています。Designed by Apple in California、Computer Assembled in Chinaになっています。

20インチのモニターはお店で見るより、ずっと大きく感じます。慣れてしまえばこれでも小さく思うかもしれませんが。起動するとすぐに言語設定の後、LeopardのWelcomeビデオが流れます。そしてユーザーアカウントの設定になりますが、その前に"Do You Already Own a Mac?"と聞いてきます。Yesの場合は別のMacから情報を移行することができます。(後からMigration Assistantを用いて情報を移行することも可能)隣に準備したiMac G5とFireWireケーブルで繋ぎ、G5の方をターゲットディスクモードで起動(起動時にTを押し続ける)します。データ転送には2時間ほど要しました。(FireWire 400ポート)その間、iMac G5はファンがフル回転、インテルiMacは起きているのか寝ているのかわからないくらい静か。アカウント設定は不要、iMac G5の使用環境がそのまま新しいiMacに移植されました。当然ながら散らかったデスクトップまで移植されてしまいました。

Getting iMac (MA876J/A) at Home Appliance Retailer

過去18年間に平均すると2年半に一台新しいMacを入手していることになります。今回はオンラインのApple Storeではなく、Apple直営店でもなく、また近所のApple専門店でもなく、初めて家電量販店で購入しました。在庫を一台も置かない主義なのか、Mac本体はすべて取り寄せとのこと。カスタマイズができないと言う大きな制限がありましたが、よくよく考えてみれば、メモリは通販で買って自分で増設した方がずっと安く済むし、US仕様のキーボードは既に持っています。ワイヤレスのキーボードに少し関心がありましたが、10キーがないので使いづらいし、電池交換も面倒そうです。オンラインのストアであればワイヤレスのMighty Mouseもカスタマイズで注文できたのですが、後付けで買った方が安いことも判明しました。

以前はApple製品は少々高くてもApple直営店か専門店で購入することが私の方針でした。「何か特別な体験」をしたという記憶が思い出として残ることを期待していたからです。しかし、インテル製のCPUを採用するようになり、Apple製品のマーケットシェアも増え、そうした他とは違う「何か特別な体験」はもはや期待できなくなったような気がします。そうなれば、少しでも安く手に入れたいという方向に向かいます。インテルCPUを採用した時点でAppleはハードウェアの性能面においては他のPCと差別化できなくなったのです。

今回、「取次店」として利用した量販店では少しどころではなく、こんなにも?と驚くような価格で販売されていました。Appleから届いた製品は量販店で開封されることなくそのまま受け取ることになりますから、在庫がない新刊書を取次店で注文するような感じです。私が注文したiMac (MA876J/A)は1週間が経過しましたが、まだ店に届いたという連絡はありません。

追記(2008年2月3日):量販店から入荷の連絡があり、早速引き取りに行きました。千葉県のApple Japanから量販店の流通センターを経由してお店に届いたようです。

Transcend JM667QSU-2G

200pin DDR2 SO-DIMM 2GBのメモリです。通販で2枚購入しました。あまりに安いので驚きましたが、よく考えればこのメモリはMac専用ではなく、汎用品だから比較的安く入手できるのですね。去年の秋、Leopardへのアップグレードと共にiMac G5とPowerBook G4 12"用に購入した1GBのメモリと比べれば、価格は1/4です。オンラインのアップルストアでカスタマイズした場合と比べれば、1/10の価格です。自分で増設する場合は本体付属の1GBのメモリが手元に残ります。尤もメモリのメーカーは異なりますが...

通販購入先は発注時にメーカーを指定することができないようなので少し不安でしたが、届いてみれば台湾製Transcendでした。PowerBook G4 12"でも問題なく使用しているので大丈夫だと思います。生涯保証もありますし。メモリを取り付ける本体がまだ届いていないので動作確認ができませんが、4GBも実装すればそれなりにキビキビ動くのではないかと期待しています。

iMac 20" (Mid 2007)

真横から見ることはまずありませんが、こうして見ればたいへん薄くて無駄がないデザインだと思います。本体と同じアルミ素材の薄いキーボードもiMac Mid 2007に合わせたものだったのですね。そう言えば発売が同時期でした。

エントリーモデルとは言え、CPUはCore 2 Duo, 2.0 GHz、メモリスロットが本体底部に2個、最大で2x2GB=4GB搭載可能。規格がMacBookやMacBook Proと同じようなので、余ったメモリの使い回しができそうです。尤もオンラインのアップルストアで購入すれば、余ることはないでしょうけれど。しかも異常に高いです。(2x1GBでプラス¥18,900、2x2GBでプラス¥107,100)

上位モデルと比べればクロック周波数が2.4GHzに対して2.0GHz、グラフィックプロセッサがATI Radeon HD 2600 PRO (256MBメモリ)に対して最下位モデルはATI Radeon HD 2400 XT (128MBメモリ)で性能が劣りますが、グラフィック関連のアプリケーションを多用しないのであれば、特に問題はないかと思います。それと250GBのハードディスクは容易に換装できないそうですが、十分と言えば十分です。難点が一つあるとすれば、発売後半年になりますから、ぼちぼちアップグレードがあるかもしれないということです。しかし逆に見れば現在のものが完成度が高くて良いかもしれません。

iDisk Public Folder

.Macが提供するサービスの一部であるiDisk (10GB)のPublic Folderはいつの間にかブラウザーを用いてアクセスできるようになっています。これまでこれと言った使い道もなく何年も放置していたので、翻訳ファイルの受け渡しに使ってみることにしました。WindowsユーザーもiDisk Utility for Windowsを使わなくてもIE等のブラウザーでアクセスできるので、大きなファイルの受け渡しには重宝します。

System Preferences > .Mac > iDiskでPublic Folderの設定を"Read and Write"にしておけば、相手にファイルをアップロードしてもらうこともできます。但し、パスワードを設定しておかないと誰もがアクセスできてしまうので知らない人に大きなファイルをアップされれば困ったことになります。"Read Only"の場合でも機密扱いのファイルをアップする場合はパスワードを設定した方が良いかと思います。翻訳原稿の場合もたいていの場合は守秘義務がありますから公開できないのでパスワードの設定は必須です。iDiskのアドレスはhttp://idisk.mac.com/username-Publicになります。usernameのところは.Macのアカウント名です。

PowerPoint等、20MBを超える大きなファイルでメールに添付できないような場合に特に便利です。これまではCD-Rに焼いてもらってそれを宅配便で送付してもらっていました。宅配便は居留守の場合、再配達の手配が厄介です。

.Macには"HomePage"と言う紛らわしい名称の機能があり、ファイルを共有するためのサイトを作ることができますが、訪問者はダウンロードのみ可能で、アップロードはできないようです。

Back To My Mac

Software Updateで10.5.1にアップデートすれば、Back To My Macの機能が出先から操作しても動作するようです。自宅の同じLAN内で試験してみたところ、驚くべきことにシャットダウンができてしまいました。私の場合、職場まで車で20~30分位ですから、在宅Macを1時間位でスリープするようにしておいて、職場に着けばすぐにアクセスを試みれば良いわけですね。動作を確認すれば遠隔操作でシャットダウンすれば良いのです。できなくても1時間後にスリープします。早速来週にでも試してみます。

Update (11/20/07): 職場から自宅iMac G5にアクセスを試みましたが、失敗しました。スリープはさせていなかったのですが、なぜできなかったのか不明です。.Macのサインアウト、サインインはしていません。再起動させたのでサインアウトできていると思ったのですが...

Update (11/21/07): 今度は外出先でPowerbook G4で.Macのサインイン、サインアウトをしてから自宅iMac G5にアクセスを試みました。またもや失敗です。そう言えば、iMac G5の方はサインイン、サインアウトしていませんでした。各コンピューターでやらないと意味がないのですね。来週、再チャレンジします。

Update (11/22/07): AppleがBack to My Mac User's Guideを公開しています。10.5.1になってから公開したようですが、設定方法や使い方が詳しく書かれています。

Put Some Music On

"It's Showtime"で発表された新製品の中で、全く期待していなかったのが新しいiPod shuffleです。世界最小12gで1GB、240曲というキャッチフレーズよりも、これぞAppleデザインだと感じました。一昔前ならSonyが作った製品ですね。これだけ軽ければ身に着けるアクセサリーとして着飾ることもできます。"Put some music on."のコピー、「音楽を身につける」と「音楽をかける」でかけていますね。

私ならこれをMazda純正iPod接続アダプターに繋げたいところですが、残念ながらドックが対応していません。文字情報の表示ができないことが共通点だし、プレイリストのオートフィルの機能が効果的に使えると思うのですが。車のオーディオに文字情報がないとやはり、選曲に苦労するので全曲シャッフルで使っています。5G iPodをグローブボックスに入れておくのは何とももったいない気がします。標準的なドックに対応したドックコネクタを有する製品に接続を可能にするiPod shuffle用アダプターがあれば良いのですが。初代Shuffle用にはBelkin Dock Adapter for iPod Shuffleがありますね。クリップ式shuffleの発売は10月末なので、新しいアダプターもそれまでに開発されるかもしれません。

The New iMac Family

9月12日のスペシャルイベントではなく突然Apple Store Onlineで発売になりました。一部の量販店から姿を消していたとは言え、唐突な感じがします。全モデルCore 2 Duo搭載、17"と20"に加えて23"ではなくさらに大きな24"が。価格もさらに安くなっています。24"は17"と比べると化け物みたいに大きいですね。すぐ目の前に置いて仕事に使うというより、ソファーからリモコンで操作して眺めるモニターですね。近くに置けば首の動きが大きくなって疲れそう。

この調子だと"It's Showtime"はiTunes Music Storeからの映画配給のみではなく、動画も飛ばせるAirport Express Video(日本ではAirMac)に加えてiPod nanoに似たデザインの(ということはauのTalbyに似た)iPhoneの発表もあるのでしょうか。噂によれば既に製造準備段階に入っているとか。米国特許商標局にAppleが今年の3月に申請した多機能携帯電話らしきものの図面が公開されています。フリップ式のものではなく、iPod nanoのようなキャンディーバータイプだそうです。Apple製の携帯電話が出るまでは、所有しないとあちこちで公言している私もいよいよ携帯電話?iPhoneは認可の問題もあるので、発表だけかもしれません。

PowerBook G4 Battery Exchange Program

Powerbook G4 12"のバッテリーを取り出して、シリアル番号を調べたところ、当たりでした。稀な場合に過熱の危険性があると言うことで、Appleのバッテリー交換プログラムに早速、申し込みました。名前の入力フォームで漢字を受け付けなかったので、仕方なくひらがなにしました。ひらがなの宛先に送られてくるのでしょうか。4~6週間も要するそうです。一年近く使用したものなので、新しいものに無償で交換されることになってある意味ラッキーなのかもしれません。発火がなければのことですが。

Powerbook G4 Battery Exchange Program

Powerbook G4 12"のバッテリーを取り出して、シリアル番号を調べたところ、当たりでした。稀な場合に過熱の危険性があると言うことで、Appleのバッテリー交換プログラムに早速、申し込みました。名前の入力フォームで漢字を受け付けなかったので、仕方なくひらがなにしました。ひらがなの宛先に送られてくるのでしょうか。4~6週間も要するそうです。一年近く使用したものなので、新しいものに無償で交換されることになってある意味ラッキーなのかもしれません。発火がなければのことですが。

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