AirMac Express Stereo Connection Kit With Monster Cables — Part 2

P2231824

AirMac Express Base Station用に木製スタンドを製作しました。と言っても2x4ウェスタンレッドシダーの端材にノコギリとのみを使って溝を掘り、#80のサンドペーパーをかけただけで未塗装の状態。上下逆に置いていますが、電波受信状態に特に影響はないようです。

一昨日、漸く日本でもiTunes in the CloudやiTunes Plusなど、新しいiTunesのサービスが始まりました。iTunes in the CloudではiTunes Storeから購入した楽曲が同じアカウントで登録しているデバイスに自動的にダウンロードされます。

次に控えているのが有料サービスのiTunes Match。年内に日本でも始まるとされるこのiTunes Matchでは自分でCD等からiTunesにインポートした楽曲も最大25,000曲(iTunes Storeから購入した曲はカウントしない)までiCloudで保存(利用)することができ、10台までのデバイスに随時ダウンロードして楽しむことができるそうです。iCloudから再生できる楽曲はすべてDRMフリーの256-Kbps AACの音質。(iTunes Plusではないこれまでの楽曲ファイルはDRM保護128-Kbps)興味深いことは、ローカルにあった元の楽曲ファイルが音質がより低いものであったとしても256-Kbpsに置き換わるということです。

ここで私が気になる点が一つ。256-KbpsのAAC(Advanced Audio Coding)よりもファイルサイズが大きくて音質もより優れていると思われるALAC(Apple Lossless Audio Codec)のファイルはどのように処理されるのかということです。Appleのサポートサイトによれば、「ALAC、WAV、または AIFF フォーマットの曲は、ローカルで個別の 256 kbps AAC 一時ファイルにトランスコードされてから、iCloud にアップロードされます。元のファイルは変更されません。」とのこと。これで安心してCDからALACで上書きインポートできます。

同じサポートサイトに「AAC または MP3 としてエンコードされた曲で、一定の品質基準を満たしていない曲は、マッチングされないか、iCloud にアップロードされません。」とありますが、品質基準を満たしていない曲とはどんな曲でしょうか。カラオケで自分で歌った曲を録音したものとか、自分で演奏して録音した曲とかでしょうか。私のiTunes Libraryには音質が劣る大量のMPEG、AACファイルがあります。しかし、品質基準を満たしていないとは考えられないファイルです。こういう曲はライブラリーに存在すると邪魔なこともあるので削除しようかと考えていましたが、iTunes Matchを使い続けるのなら、iTunes Plusにトランスコードされるわけだから持っておいた方が得するのではないかと思います。iTunes Match(アメリカでは年会費$24.99)を購入しようと計画している人で、これまでにiTunes Storeから購入した楽曲が多くある人は、iTunes Matchが始まるまでiTunes Plusにアップグレードしない方がお得かもしれません。(iTunes Matchの契約を解除すれば、「元のファイルは変更されない」のだから音質が劣るMPEG、AACファイルは依然としてローカルに残ることになります。しかしながら、契約期間中にiTunes Plusにアップグレードした曲をローカルにダウンロードしておけば契約解除時に消えてなくなるわけではないようです。)

大きく脱線しましたが、話題を表題に戻します。Monster Cableを使用するようになり、音質が変わったと前回のポストで書きましたが、よく聴いてみるとやっぱり変わっていないように思います。たぶん、プラシーボ効果なわけですが、オーディオシステムの一部を変更したことによる影響は他にもあります。音質を聴き比べるために集中的に耳を傾けた結果、音源であるファイル種別とファイルサイズの違いによる歴然とした音質の違いに気付いたということです。(音質の違いに気付くというとことはやはり音質が改善されたのかもしれません。)それで、124 kbpsのAACファイルの音質には満足できなくなり、手元にあるCD数百枚をALAC(Apple Lossless Audio Codec)で再インポートすることにしました。

AirMac Express Stereo Connection Kit With Monster Cables — Part 1に戻る。

AirMac Express Stereo Connection Kit With Monster Cables — Part 1

DSCN3602

ヨドバシカメラ、マルチメディア京都のApple製品売場の一画に旧モデル・展示品を販売するショーケースがありました。AirMac Expressを使用したオーディオシステムに興味があった私にはタイムリーな旧モデルがたまたま、このショーケースの中に。2004年に発売され、現在は販売されていないAirMac Express Stereo Connection Kit With Monster Cablesと言う名のApple純正品。

AirMac Express Stereo Connection Kit With Monster Cables

箱の中身はMonster mini-RCAステレオオーディオケーブルとMonster mini-オプティカルデジタルリンク オーディオケーブル、AirMac Express延長用電源コード。この3点で¥2,980でした。(AirMac Express本体は付属しません。)AirMac Expressは時代遅れも甚だしい自作真空管アンプに接続するつもりなので、光オーディオケーブルは今のところ、用途がありません。

AirMac Express Stereo Connection Kit With Monster Cables

AirMac Expressと合わせた白いモンスターケーブル。太めのケーブルなので音質の改善が期待できるかもしれません。

AirMac Express Stereo Connection Kit With Monster Cables

延長用電源コードがAirMac Expressに合体するので、一体感がありすっきりします。この電源コードも一般的な延長コードと比べて太いので、音質の改善が期待できるかもしれません。しかし、これまで壁のコンセントにAirMac Expressを直接挿していたのなら逆に音質劣化になるかもしれません。私の場合は、テーブルタップ(和製英語、正しくはpower strip)に加えてさらに一般的な延長コードを使っているので音質の変化はあったとしても気付かないレベルだと思います。

耳で聴く音質改善というより、見た目改善に貢献しそうだったことと、何よりApple純正品であるのでコレクションとして持っておきたいという願望で旧製品特別価格で購入したのですが、意外と音質は変わったように思います。そのために手持ちのCDをApple LosslessでiTunesライブラリーにインポートし直さなければならなくなりました。詳しくは後日、レポートします。

AirMac Express Stereo Connection Kit With Monster Cables — Part 2へと進む。

What Happens Once May Happen Again

当ブログをお読みいただいている方からF1シンガポールGP開催期間中の宿泊先ホテルに関して、たいへん貴重な情報をいただきました。パドックに最も近く、市街地サーキット内側にそびえ立つあの超一流ホテルが金曜C/I、月曜C/Oの日程で、我々でもぎりぎり手が届く宿泊料金で売りに出ているという耳より情報です。仮眠から目覚めた私は、慌ててExpediaで確認。確かに去年、起きた予約システムのエラー発生時と同様の料金で金曜から3泊分の予約ができるようになっています。予約時にクレジットカードに課金されるけれど、2日前までにキャンセルした場合はキャンセル料は適用されないとのこと。石橋を叩いて壊す用心深い性格の私は、Expediaに電話で確認し、間違いはないとのことだったので、予約しました。

二日後、iOS用App、Expedia Hotelsで確認するとエラーになっていて予約ができない状態です。ホテルの予約サイトでも確認したところ、前日に予約可能だったのが予約不可になっていました。やはり、ホテルの予約システムにエラーが発生していたようです。去年は、Booking.comで予約後、2週間ほどしてから現地ホテルの予約課責任者からメールがあり、スイートルームにアップグレードするので日程を変更してくれないかとの打診がありました。断ると返信がなく、出発直前になって東京の予約センターを介して予約の確認が取れ、安心して出発したという経緯でした。

今年も日程変更打診メールが届けば面倒なことになるので、少々迷いましたが、こちらから東京の予約センターに連絡して、ホテル側のシステムエラーを指摘した上で、本当に予約が取れているのかどうかを確認してもらうことにしました。電話に出た人は去年のことを覚えておられたようです。今年もシステムエラーが発生した可能性が高いので、現地ホテルの予約課責任者から確認のメールを送らせるとのこと。「お客様のアドレスはxxx@mac.comで宜しいでしょうか。」何とこちらから伝えてもいないのに、私のアドレスが手元にあるみたいです。

そして確認メールが現地ホテル日本人スタッフから届きました。このお方も去年のことを覚えておられるようで、「この度も、年に一度のイベント、F1の時期に私ども、XXXにご予約を賜り、誠にありがとうございます。」から始まり、「昨年もご予約システムの件で、XXX様へはご迷惑をおかけし、さらに今年も同じようなことが起きてしまい、XXX様へご心配をお掛けしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。予約課へ確認し、現在、XXX様より下記のご予約をエクスペディア様を通じまして確かに頂戴しております旨、報告がございましたので、どうぞご安心ください。」

石橋を叩いて壊してしまい、(こちらからシステムエラーを指摘するということは、それを知っていて予約したということになります)渡れなくなったかもしれないと思っていたので、安心しました。去年、責任者から突然届いた日程変更打診メールには少々驚きましたが、その後の対応や今回の対応にはさすがに超一流ホテルのサービスと思わせるところがあります。アップルストアGenius Barがお手本にしただけはあります。

今年も場違いにもほどがある超一流ホテルにシンガポールGP開催期間中に宿泊できることになりました。部屋は去年と同じT5〜T6へと向かうストレートが見える方の上層階。一生に一度の体験だと思っていたので、半年以上も先のことなのに今からワクワクドキドキが始まりました。Bernie Ecclestone、Richard Branson、Christian Horner、Sebastian Vettel、Bruno Sennaその他F1関係者やGeorge Clooneyなどの著名人にまたホテルでお目にかかることができるかもしれません。今年もLotus Renaultがこのホテルを宿泊先に選ぶとすれば、アイスマンKimi Räikkönenにも会えるかもしれないと思うと、緊張のあまり、また腹痛?

ホテル側の予約システムエラーを公表することになりますので、ホテル名は伏せさせていただきます。(去年のポストを見ればばれてしまいますが、ホテル名称を検索してもヒットしないように配慮しています。)貴重な情報をコメント欄で知らせてくださいました方に改めてお礼申し上げます。そしてF1開催期間中の特別料金ではない通常料金での予約を承認していただいたホテルのスタッフにも感謝します。

追記:このポストはホテル予約システムのエラーが解消されたのを確認してから投稿しました。2月18日午後の時点では客室の予約はできないようになっています。

AirTunes

AirTunes

ガレージに放置していた初代AirMac Express(2004年6月発売)を再び使用することにしました。購入後もうすぐ8年になろうとしています。当初はWi-Fiネットワーク用無線ルーターとしても活躍していましたが、より高速なLANが構築できるTime CapsuleやAirMac Extreme導入後は、AirTunes専用として使うようになりました。当時は、より小さなスピーカーとアンプに接続し、iTunes経由で主としてOffice FriendlyなインターネットラジオをBGMとして聴いていました。

一年少し前に大きな液晶テレビを導入した時、CDプレーヤーと真空管アンプをケーブルが届く範囲に設置することができなくなり、CDプレーヤーを使用しなくなりました。代わりにiPhone 3Gをミュージックプレーヤーとして利用していたのですが、Griffin Beacon™導入後、iPhone 3Gはテレビのリモコンになってしまい、音源がなくなりました。

そこで、再びAirMac Expressを真空管アンプに繋いで、AirTunes(今はAirPlayと言います)でiMac iTunesのプレイリストを無線で飛ばすことにしました。AirMac Expressは久しぶりに活躍してもらうことになります。今回はバックロードホーンに接続したためか、音質が非常に優れています。これならCDプレーヤーの音質を超えているのではないかと思います。AirMac ExpressをLANケーブルを使って有線で接続すると音質がさらに改善されるとの情報があるので、次回は有線接続を試そうかと考えています。

 AirMac Express現行製品はApple Storeで僅か¥8,400で入手できます。音質に優れた音楽専用DAC(DA変換器)としても、ホテル宿泊時などに無線ルーターとしても利用できます。

iMac EFI Firmware Update 1.8

iMac (Mid 2010)モデルのLionをインターネット接続で復元させるファームウェア1.8をインストールしました。インストール時に再起動を繰り返し、警告音のような大きなプーという音もするので夜中とか勤務中にはアップデートしない方が宜しいかと思います。

このアップデートを適用させるとMid 2010のiMacでも、内蔵HDDの不良時などにAppleのサーバーに自動的に繋がってLion Recoveryをダウンロードして実行するそうです。Mac miniやMacBook Airなどの現行製品にはInternet Recoveryはすでに組み込まれています。

根拠はありませんが、なぜかiMacの動きがまた一段と速くなったような気がします。(たぶん、プラシーボ効果)

Just Mobile® Highway™ — Part 4

iPad in Mazda RX-8

付属するDockコネクタケーブルが短いこと、灰皿横のソケットに取り付けると蓋が閉まらないなど問題があったJust Mobile HighwayをMazda RX-8運転席側ダッシュボード下に取り付けました。Highway本体と付属の短いコイル状Dockコネクタケーブルができるだけ際立ち、且つ運転の邪魔にならず、シガレットライターがある灰皿の蓋を閉じることができる位置はどこなのか、試行錯誤した結果、漸く最適な位置が見つかりました。その最適と思われる位置にソケットを設置するには延長コードが必要になります。

CAR MATE NZ258

用意したのはCAR MATEの「格納シガー対応2連ソケット」、付属するヒューズ内蔵(電源電圧DC12V、出力容量5A、60Wまで)のプラグを車のソケットに差し込み、厚さ約0.8mmの平型コードをコンソールボックス裏側に押し込んで、ETCカードの配線に絡ませながら運転席側ダッシュボード下の方へと伸ばしました。平型コードの全長は約80cm。上の画像では蓋の干渉によるコード破損を防ぐ付属の保護テープはまだ貼っていません。(「保護テープ」が付属していることに今、気付きました。)

Just Mobile Highway

CAR MATEの2連ソケット(品番NZ258)を付属の両面テープで運転席側ダッシュボード下(ステアリングコラムの左下)に固定しました。Just Mobile Highwayに付属する短いコイル状ケーブルとダッシュボード中央部に取り付けたiPadの位置を考慮すると、延長する2連ソケットの取付位置は運転席側ではここしかないと思われます。

左がJust Mobile Highway、右はBelkin Micro Auto Charger。Belkinのチャージャーはコンパクトで気に入っているのですが、出力容量が1Aであり、ヒューズも内蔵しません。ケーブルも別売。iPhoneやiPodなどの充電には対応しています。

iPad in Mazda RX-8

コイル状の短いDockコネクタケーブルは珍しいのですが、これが意味するのは、隠さずに目立つところで使ってくださいと言うデザイナーのメッセージではないかと思います。これだけ短いと隠しようがありません。ダッシュボード上に見える亀の甲羅状の物体は、iPadを車載する時に便利なSanwa Supply 200-CAR010。取り付けてから1ヶ月以上が経過し、iPad着脱時のこつを心得ました。(上から入れて、下から親指二本で押し上げるようにする。取り外す時も下から親指二本で上に押し上げてから手前に引くとぱちっと音がして外れる。)

iPad in Mazda RX-8

画像のiPad Wi-Fi Onlyは撮影用。カーナビを使用する時はiPad Wi-Fi + 3Gを取り付けます。もうすぐ、2年が経過しますが、3Gの契約はどうするのでしょう。

  

iPhone 3G As A Universal Remote Control

iPhone 3G As A Universal Remote Control

一年半近く前に現役を退き、ほとんど出番がなくなったiPhone 3G。GRIFFIN Beacon™とBluetoothで接続することにより、家電製品をコントロールするリモコンとして再び活躍してもらうことになりました。

Dijit

SHARP AQUOS LC-40DZ3-Sのリモコンをよく使うボタンのみDijitに移設したような感じになりました。ボタンの名称をSHARPのリモコンと同じように日本語表記にしてみました。(上の画像はiPhone 4のスクリーンキャプチャー。同じ画面がiPhone 3Gにも現れます。)

Just Mobile® Highway™ — Part 3

Just Mobile Highway

Just Mobile HighwayをMazda RX-8のシガレットライターソケットに装着してみました。RX-8のソケットは二つあります。まずは運転席側灰皿横にあるソケットにJust Mobile Highwayを挿してみました。このまま飾りとして鑑賞しているだけなら問題はないのですが。

Just Mobile Highway

製品に付属するApple iOS機器専用ケーブルを引っ張りながらダッシュボードに載せたiPadに繋ぐとこんな感じ。これではケーブルが短すぎて、iPadを常に下方向に引っ張る力が働き、iPadは右肩下がりになる傾向があります。iPadを上下逆に取り付けると今度は左が下がります。Dockコネクタケーブルの長さ80cmに偽りはありませんが、引っ張った状態で使用すると問題があり、何より見た目が不格好です。

Just Mobile Highway

灰皿の蓋を閉めることもできません。充電を開始してしばらく時間が経過すると、アルミの部分がかなり熱くなります。

Just Mobile Highway

Just Mobile Highway付属ではない別のDockコネクタケーブルを使うと、ケーブルの長さ不足の問題は解決できますが、灰皿の蓋はやはり閉めることができません。

Just Mobile Highway

センターコンソール後部座席のソケットに取り付けた場合、一見問題なさそうですが、後部座席は滅多に使わないし、普段は蓋を閉めているのでせっかく取り付けたJust Mobile Highwayが見えなくなります。

対策として、プラグを差し込んだまま蓋を閉めることができる平型コード付属の2連ソケットを運転席側灰皿横にあるソケットに繋いで、Just Mobile Highwayに付属するケーブルは2連ソケットの一つに差し込んで使用することを検討中です。2連ソケットを取り付ける位置次第では運転の邪魔にならずに且つ、Highwayとケーブルが際立つようにすることも可能かと思います。

GRIFFIN Beacon™ Universal Remote Control System

GRIFFIN Beacon™ Universal Remote Control System

黒光りするこの妙な形をした物体は何でしょう。マーク入りのビニール袋に入れたまま、封も切らずに1ヶ月近くも放置していたGriffinのリモートコントロールシステムです。iPhoneなどのiOS機器とBluetoothで繋ぎ、テレビやオーディオ機器など赤外線リモコンで操作可能な家電品をiOS機器からコントロールすることができるBeacon。1月2日限定で安くなっていたのをアップルストア渋谷店で買い求めたあれです。

GRIFFIN Beacon™ Universal Remote Control System

パッケージの写真を見れば何ができるのか大体把握することができます。百聞は一見に如かずの写真です。テレビ以外の家電製品も操作可能。

GRIFFIN Beacon™ Universal Remote Control System

iPadをテレビのリモコンにすることも可能ですが、大きくて重すぎます。

GRIFFIN Beacon™ Universal Remote Control System

裏蓋を開けて付属の単3電池4本をバッテリーケースに入れたら、ハードウェアは準備完了。ソフトウェアの設定が面倒そうで、私はそれを理由に一ヶ月間も放置していました。

先ずはiPhoneのBluetoothをオンにして、黒光りするBeaconのプラスチック製ストーンをLEDが点滅するまで押し続けます。iPhoneのBluetooth設定画面に現れたBeaconを選ぶと、"Connected"の表示があり、難なくペアリングが完了。家電製品を操作するリモコンとしての学習はこれからです。iTunes App Storeから無料のiOS Appである"dijit"をダウンロードします。上のキャプチャー画像がそのdijitと言うiOS Appのスタート画面。"Saturday Night Live"とかアメリカのテレビなら観れるのですね。

dijitのダウンロードと同時にBeaconのファームウェアを更新するGriffin Utilityのダウンロードを促されました。

iPhoneでdijitを立ち上げて、上述のスタート画面の"CONTINUE"をタップすると現れるのが上の画像。先ずはテレビのリモコンを設定します。

テレビのメーカー(ブランド)をリストから選んだ後、電源ボタンのアイコンをタップしてみろと言われたのでその通りにタップすると、SHARP製テレビの電源がオンになりました。

今度はMenuボタンを押してみて、テレビが反応するかどうかの確認。反応したのでYesをタップすると、

「もうわかった」そうです。SHARP製のテレビはごまんとあるのにそんなに早く学習できたはずがない。半信半疑の私は"Use this Remote"ではなく、"Test this Remote"で本当に学習したのか試験してみました。

案の定、基本的なボタンしか学習できていなかったようなので、自分でカスタマイズしながらよく使うボタンを一つずつ学習させました。

ボタンの配置と機能の割当は自分で行いました。凝り出すととことん凝る性格なので、このレイアウトは未完成ということにしておきます。再生ボタンや停止ボタン、早送り、早戻しボタンなどは次のページにありますが、あまりにお粗末なデザインなのでお見せすることはできません。ボタンの大きさや形は残念ながら変えることができないようです。

GRIFFIN Beacon™ Universal Remote Control System

Beacon本体はこの辺りに置いておくことにしました。Bluetoothの電波到達範囲は30'(約9メートル)、黒光りする石の方角にリモコンと化したiPhoneを向けなくても、テレビは反応します。テレビに付属するリモコンと比べて動作が遅くなるということもありません。Bluetooth電波到達範囲からiPhoneを外に持ち出すと、通信は切断されますが、60分間はBeaconはスリープせずにスタンバイ状態を維持するそうです。iPhoneとBeaconの通信状態をずっと維持すると、iPhoneのバッテリーが速く消耗するように思います。そこで、すでに現役を退いているiPhone 3Gをリモコンとして再び活躍してもらうことにしました。常時、Dockケーブルを接続して充電している状態なので、バッテリーが減っても問題ありません。

dijitのアカウントを取得すると、一つのiOS機器に設定した情報がGriffinのサーバーに送られ、その情報を別のiOS機器に復元することができるとのことです。(Facebookでも同じようなことが可能だそうです。)苦労してカスタマイズしたリモコンレイアウトを一から作り直す必要がありません。早速、メールアドレスとパスワードを設定してdijitのアカウントを取得し、iPhone 3GとiPad Wi-Fiに同じiOS Appをダウンロードして、リモコン設定情報を復元させました。

結果、iPadは大きくて重いのでリモコンとしては不便。他の用途でiPadを使用している時に、テレビのチャンネルを変えたいけれど、テレビ付属のリモコンが遠くにあると言った状況では使えると思います。iPhone 3Gはリモコン設定時に少々、動きがカクカクしましたが、リモコンとして使用する時は問題ありません。

Just Mobile® Highway™ — Part 2

Just Mobile Highway

USBポートが二つあるJust Mobile Highway Proの国内発売が待ちきれずにUSBポート一つのJust Mobile HighwayをいつものApple Premium Resellerで入手しました。

Just Mobile Highway Inside

理髪店に立ち寄れば必ず近くにあるこのお店に立ち寄る習癖が私にはあります。昔のものと比べると立派なペーパーバッグになりました。Apple Storeの白いプラスチックバッグよりもずっと製造コストがかかっていそう。

Just Mobile Highway

Made for iPod, iPhone, and iPadということで、iPadも2.1Aで急速充電が可能です。

Just Mobile Highway

このパッケージングの拘り方はApple製品にも負けない。化粧箱の蓋はマグネット開閉式なので、お店でこの状態まで開けて中身を確認することができます。本体収納部下の部分に"Drive with style..."と書いてあります。シガレットライターのソケットから充電するチャージャーは安いものなら100円ショップでも売られていると聞いています。Just Mobile HighwayはAPRで¥3,210でした。なぜそんなに高価なのか、購入する前に製品の質感を確認したいと誰もが思うはずです。(私の場合、このブランドに対する忠実度が異常に高いので中身を確認しなくても買ってしまいます。)そうした希望に応えようとしたパッケージングなのだと改めて思いました。

Just Mobile Highway

化粧箱から半分姿を現したJust Mobile Highway。手に持つと想像した重さよりもずっと軽い。

Just Mobile Highway

それにしても美しいチャージャー。カバーは無垢のアルミにローレット加工。この部分に製造コストの大半がかかっているのではないかと推測します。パッケージングにも?

Just Mobile Highway

黒い部分がチャージャー本体ですが、ヒューズが内蔵されています。スペックを転記しておきます。

Rated Input: 12V ~ 24V DC
Rated Output: 5V DC, 2000mA(化粧箱には出力2.1Aの表示があります。)
Operating Temperature: 0°C ~ 45°C
Size: H60 x W25 x D25 mm
Weight: 23±2 g

定格入力が12V~24Vなのでトラックなどの大型車両でも利用できるかもしれません。

Just Mobile Highway

付属するDockコネクタケーブルの長さは引っ張れば80cmほどですが、ダッシュボード中央部に取り付けるであろうiPadにはたぶん届くと思います。(引っ張らずにケーブルの長さを測ると約30cmでした。)シガレットライター・ソケットから離れた位置に取り付けるiPhoneの場合は、ケーブルが届かないので、このチャージャーはiPadの充電専用に使おうと考えています。

Apple製品にしか使えないDockコネクタケーブルが付属するということをよく考えると、Just Mobile HighwayはApple製品と共に使ってくださいと主張しているようなものです。別のケーブルを自分で用意すれば、USBで充電できるであろうAndroid OSを搭載したスマートフォンやタブレット、一般的な携帯電話の充電に使用できるはずです。

車に取り付けた状態を示す画像は後日、アップロードします。

iPad As A Second Monitor (Air Display for iOS)

iPad As A Second Display

出番が少ないiPad Wi-Fiの有効利用を考えていたとき、ちょうど27" iMacが故障し、サブマシンであるAluminum MacBook (Late 2008)をメインマシンとして使用しなければならない状況になりました。27"の大きな画面に慣れていると13" MacBookの画面は小さくて作業効率が下がり、イライラが募るようになりました。そんな時に「Exciteアップル・Macユーザー向けホームページ」でAir DisplayというiOS用アプリケーションがタイミングよく紹介されていたので、iTunes App Store(¥850)で購入し、早速iPadにインストール。iOS機器をワイヤレスでMacまたはPCの外部モニターとして使えるようにする非常に優れたUniversal Appです。

Air Display

上はAir DisplayをiPadで立ち上げると現れる画面。Macに加えてPCを選べるのは何か変な感じ。ホストコンピューターにAir Displayサポートソフトウェアをインストールするように指示があります。

MacBookにAir DisplayサポートソフトウェアをAVATRONのサイトからダウンロードしてインストール。(上の画像は、27" iMacにサポートソフトウェアをインストールし、System Preferences > Displays > Arrangementで配置を調整しているところ。)iPadは横置き、縦置き両対応。MacとiPadは同じWi-Fiネットワークに繋がっている必要があります。有線Ethernetに加えてad hoc接続も可。

iPad As A Second Monitor

Mac OSは10.6 (Snow Leopard)以降に対応し、Lionでも問題なく稼働します。但し、NVIDIA GeForce 9400Mと9600Mを搭載したモデル(15" MacBook Pro, late 2008/mid 2009と17" MacBook Pro, early and mid 2009)は互換性がないので注意が必要です。

13.3" + 9.7"のデュアルディスプレイ環境がいとも簡単に整い、作業効率が向上しました。一般的な外部ディスプレイとは異なり、iPadはマルチタッチスクリーンとしても機能します。Mac OS用ソフトウェアをiOS機器で使うことも可能。iPadのソフトウェアキーボードを表示させて入力することもできます。

iPadでの反応は若干、遅れ気味ですが、セカンドモニターを書見台のように使う私の場合、十分に許容範囲です。以前、USBケーブルで繋ぐ外付けモニターの購入を検討したことがありますが、iPadとAir Displayがあれば、そうしたものは不要。

27" iMacが不在の時に、BenQ G2100WをMini DisplayPort to DVI Adapterを介して接続し、外付けモニターとして久しぶりに使ってみましたが、画質に問題があり、小さな文字が滲んだように見えて使いものになりませんでした。iPadの方が小さな文字がずっと綺麗に見えます。

Just Mobile® Highway™ — Part 1

Just Mobile Highway_CC-818_2_w

これまた美しい製品が発売されました。Just Mobile®ブランドの製品は全部取り揃えたくなるほど外れがない。Just Mobile®はAppleサードパーティーのメーカーとしては最もApple製品に似合う製品を作っているのではないかと私は思います。

Just Mobile Highway_CC-818_6_w

iPod、iPhone、iPadなどUSBで充電できる機器に対応するHighwayの出力は2.1A。過電流から機器を守るヒューズ内蔵。Apple認定済みコイル型充電ケーブル(Dockコネクタケーブル)が付属。アルミのヘッド部分にグリーンのLEDランプが埋め込まれている。輸入販売元のFocal Point Computerによれば、付属するケーブルの長さは約80cm。

USBポートが二つあるHighway Proも製品化されているようです。(国内未発売?)iPadなどに対応する出力2.1Aのスロットとスマートフォン対応の1Aのスロットを搭載。付属するDockコネクタケーブルは一本。私はこちらの方が欲しいので、日本での発売を気長に待つことにします。

TOP