今年も彦根にある馬場銘木で開催中のスーパーサマーセールに出かけました。
黄色い値札の商品はすべて3割引。
アカシア端材の箱売りが2,500円の3割引で、1,750円。アカシアを入手するのは初めて。床材として販売されているアカシアは数年前に検討したことがあります。
奥の方で目立つところに立てかけてあったブラックチェリーは8,000円の3割引で5,600円。幅270ミリ、長さ980ミリ、厚み50ミリで5,600円はお得だと判断しました。
ブラックチェリーと言えば、平安楽市に出店されていたPP PLANE PLATEから入手した、座面が半月状のスツールに使われていた木です。お手本として購入し、同様のスツールを製作しようとしていました。
屋外にもう少し分厚くて表面の加工を仕上げていないウォルナットが黄色い値札で1.2万円ぐらいで販売されていました。私は帯鋸を所有しておらず、スライス加工することができないので、分厚いウォルナットは諦めました。
今回、入手したものはブラックチェリーの板材とブビンガの角材、アカシアの端材で、合計7,910 – 10円でした。
2009年の台風18号で倒れた御山杉の件で先代と親しくなりましたが、その御山杉の一枚板を加工したテーブルの天板が今、こちらに戻って来ているので見ますか?と嬉しいお誘いを受けました。
風倒木の原木をこちらで加工されたのが翌年の2010年夏であり、その直後に購入されたものだとしたら、16年ぶりの里帰りになります。表面に傷があったので、所有者がこちらで再加工を依頼されたそうです。
この木目は唯一無二。
これだけの精度で表面の平面出しができるのは驚異的。
こちらは同じ御山杉を加工した脚部だそうです。
驚異的とも言える精度で平面出しをしているのは職人さんではなく、この大型のベルトサンダー。幅が1,000ミリの板も余裕で削ることができるそうです。調べるとこの大型機械の名称はAMITEC WIDE BELT SANDER NSX-100。幅1,000ミリ、厚み150ミリの材が加工できるようです。












