


第40回長浜芸術版楽市楽座、”Art in Nagahama”を初訪問しました。8月の平安楽市で出会ったプレーンプレートの斉藤氏(半月状のスツール製作者)が勧めていたイベントです。斉藤氏以外の出展者に興味をそそられることがなかったのですが、会場内で油を販売する老舗、油甚を見つけて入店しました。


京都の山中油では建築用の油を販売されていますが、こちらの油甚では食用油が大半を占めているようです。店主らしき人に塗料として使える油がないか尋ねると、量り売りならあるというので、少し試しに買ってみることにしました。





荏ノ油が一合550円だそうで、一合がどのくらいの量なのかわからずに二合、買うことにしました。店主に尋ねると、一合は180㎖だそうで二合は360㎖。ちょうど二合分が入る容器に荏ノ油を入れてもらいました。


山中油で買えば、荏油は300㎖瓶で3,190円なので、油甚の価格は山中油と比べて1/3以上も安いことになります。自宅からなら京都の山中油の方がずっと近いけれど、この価格差を考えると、荏ノ油を買う目的だけで長浜に行く価値はありそうです。今度、行ったらラー油と胡麻油も欲しいかな。