Revised FAQ — iPad 3G Data Plan

Steve Jobsが日本国内で販売されるiPadのSIMロックに関して、「Apple JapanのWebsiteとSoftBankが間違っているのですぐに訂正させる」と言った内容のメールを送信したようですが、確かにFAQが改訂されました。修正された新しい部分は以下の通り。

iPad Wi-Fi + 3GモデルはソフトバンクのSIMカードのみに対応していますか?
日本で発売されるiPad Wi-Fi + 3Gモデルは、日本で使用する場合、iPad向け3Gデータプランを提供しているソフトバンクのmicro-SIMカードのみに対応します。海外で使用する際は、その国で発売されているmicro-SIMカードもご利用になれます。

その他の通信事業者のmicro-SIMカードを使って、日本で発売されるiPad Wi-Fi + 3Gモデルを海外で利用できますか?
日本で発売されるiPad Wi-Fi + 3Gモデルは、日本国内ではソフトバンクの3Gデータサービスのみに対応します。その他の国内通信事業者のmicro-SIMカードには対応しません。海外では、その国の通信事業者が提供しているmicro-SIMカードとデータプランを利用して、日本で発売されるiPad Wi-Fi + 3Gモデルを使用することができます。

micro-SIMカードはどこで手に入れられますか?
直営店のApple Store、またはiPad正規販売店でiPad Wi-Fi + 3Gモデルと一緒にmicro-SIMカードを購入できます。(日本国外で購入したiPad用に、micro-SIMカードを購入することはできません。)

これで3G版のmicro-SIMに関する仕様がほぼ明らかになりました。国内で販売されるiPadのmicro-SIMは国内ではSoftBankのmicro-SIMのみに対応していて、他社のSIMには対応していないということ。そして国外では現地で入手するmicro-SIMが使用できるということ。

一部、不明瞭な部分が残っています。海外で購入したiPad 3Gモデル用に、micro-SIMカードを購入することはできないとのことですが、使用することはできそうな気がします。

Femtocell

5月10日はiPad予約受付開始日でしたが、ソフトバンクが「電波改善宣言」の一貫として無料で提供する、小型基地局ホームアンテナFTの受付開始日でもありました。

「自宅や店舗などで電波が入らないお客さまにフェムトセル小型基地局を無料で提供。ブロードバンド回線がない場合は、専用ADSLサービスも併せて無料で提供します。」とのことで、自宅が3G圏外のiPhoneを持つ私としては、待ち望んでいたサービスです。帰宅時に必ず機内モードにして3G回線をオフにしておかないと、バッテリーがすぐに消耗するという不便を強いられています。

無料だから、申し込んでおこうとソフトバンクのサイトで詳しく調べてみると、フェムトセルが対応するブロードバンド回線はYahoo BBとNTTフレッツなどで、(競合相手の)eo光は対象外とのこと。ならば、「専用ADSLサービス」を申し込もうとしたところ、NTT固定電話の生きた回線?が必要のようで、電話番号の入力を求められました。数年前にeo光電話を使用するようになってから、NTTの回線は利用休止中です。

結局、フェムトセルの設置は不可ということで、今後も自宅は圏外のまま。いつになったら、自宅からiPhoneで通話できるようになるのでしょう。同じような状況の方がたくさんおられるかと思います。このような状況でiPadや次期iPhoneがSIMフリーになれば、私も含めて大勢の人が電波状態が良いdocomoに流れるのではないかと推察します。

SoftBank Modifies Pricing for iPad

オンラインのApple StoreでiPad Wi-Fiが予約受付を始めたのは今朝の4時頃だったようですが、Appleが発表した価格とSoftBankが5月8日に発表した価格は微妙に異なっていました。SoftBank発表の「現金販売価格」の端数がきれいではない状態でしたが、SoftBankの価格もAppleが提示した価格といっしょになるよう、今朝、修正したようです。Wi-Fiモデルは16GB、32GB、64GBが、それぞれ¥48,800、¥58,800、¥68,800、Wi-Fi+3Gモデル(プリペイドプラン)は16GB、32GB、64GBがそれぞれ¥61,800、¥71,800、¥81,800となっています。Wi-Fi+3G(定額プラン)の方は、5月8日に発表した価格と同じで、訂正はないようです。2年縛り定額プランの方は元々、「契約なしのMicro-SIMフリー」を謳うAppleの意向にそぐわないので、SoftBankが自由に設定しているのでしょうか。

蛇足を加えさせていただくと、3月26日のポストで私が予想したiPad Wi-Fiモデルはそれぞれ100円高い¥48,900、¥58,900、¥68,900でしたが、Wi-Fi+3Gモデル(プリペイド)は、それぞれ¥61,800、¥71,800、¥81,800で的中でした。

SoftBank Announces Pricing for iPad

換算レートは1ドル98円ぐらいのようで、大体予想通りの価格でした。特に3G版データ定額プランの本体価格は売上税が外税の米国よりも安いかもしれません。そのデータ定額プランは、どうなっているのでしょう。

上記基本使用料に加えてWeb基本使用料¥315が必要とのことで、これを足すと2年縛りで毎月¥3,225になります。3G版16GBモデルの場合、本体価格¥58,320に毎月の基本使用料2年分を合計すると¥137,520の買い物をすることになります。契約が必要ということはMicro SIMカードはLockフリーではないということでしょうか。米国AT&Tの定額プラン、$29.99 per monthを参考にしているようですが、AT&Tの場合は契約不要だから、ソフトバンクのプリペイドプランと比較すべきかもしれません。ソフトバンクのプリペイドプラン(1GB)は¥4,410/チャージ(30日間または1GBに達するまで)に対し、AT&Tの場合は前述のデータ無制限$29.99 /monthに加えて250MB/monthで$14.99のプランも用意されています。

5月10日(月)午前10時から予約の受付を開始するようですが、iPadを販売するソフトバンクショップは、関西には一店もありません。なぜでしょう?3G版の予約は関西では家電量販店かApple Store ShinsaibashiあるいはApple Premium Reseller Kitcutになるようです。

"iPhone for everybody campaign" Has Been Extended

今月末までだったSoftBankのキャンペーン、"iPhone for everybody"が9月30日までに延長になったそうです。詳しくはこちら。来月のWWDC以降に新型iPhoneが発売されることを承知した上で、キャンペーンが今月末に終了するので慌てて現行機種を契約した人は、どうなのでしょう?私の場合は3月初旬の新規契約で、今年の夏に新しいのが発売されれば買い替えようと考えていましたから冷静を保つことにします。

延長されるキャンペーンは現時点では現行機種を対象にしていますが、新型が発売になれば当然ながら、新しい機種(16GBと32GB?)に対しても適用されると思います。好評のキャンペーンが終了すれば、売上が急激に落ちるのは容易に想像できそうですから、ひょっとしたら価格改定までこのキャンペーンはずっと続けられることになるのではないかとも思います。

iPhone 3G—Crystal Coated

Crystal Coat #01でiPhone 3Gをコーティングしました。本来は使用する前にコーティングすべきですが、ケースに入れていたので傷がつかないだろうと思い、そのまま使っていました。表側のタッチパネルはフィルムを貼っています。そのフィルムの上からさらにコーティング。

SoftBankのキャンペーンで購入後、2週間が経過。常にマイクロファイバークロスでタッチパネルを拭きながら、使用しています。起床後は以前はMacBookでメールを確認していましたが、iPhone 3Gを使うようになってからは、起床後のメールチェックはiPhoneでするようになりました。ノートパソコンとはいえ、MacBookを実際に使う場所は机の上に限定されます。iPhoneならソファーや、ベッドの中など、どこでも使える機動性があります。やはりiPhoneは携帯電話というより、小さなパソコンであり、高級腕時計など貴金属に似たものも感じます。だから、クロスで磨きたくなるのかも。

塗布したMicro SolutionのCrystal Coatは、iPod用に買ったものですが、身の回りのもので傷がつくと困りそうなものは何でもコーティングしています。iPod video、iPod nano、PowerBook G4、MacBookはもちろんのこと、Ricohのコンデジや眼鏡も。そして中身が同じと思われるBlissをSubaru R1のボディーにも。光沢剤が含まれているので、塗布した直後は光ります。滑りやすくもなり、落として傷がつく危険性もあります。(何のためにコーティングしているのかわからない。)しばらく使用すると、光沢も滑りもなくなりますが、ガラスコートによる保護性能は、使用状況にもよりますが2、3ヶ月は持続すると思われます。

iPhone 3Gのタッチパネルに塗布した場合、指の跡が残りにくいというか、目立たなくなります。液晶タッチパネルをガラスコーティングしたことで、つるつるになり、指先の油とか汗がパネルに移りにくくなるのかもしれません。

iPhone 3G Battery Consumption

就寝時のバッテリー残量は8割ぐらい、起床時に確認すると残量2割ぐらいになっている。???iPhone使用開始後、まだ一週間ほどしか経過しておらず、iPhoneに触れる時間が長いので、バッテリーの消費が激しいのは仕方がないことかと思っていました。しかし、就寝中もバッテリーがどんどん消費されて行くのはなぜでしょう?こんなに消費が激しいと、クレームが殺到しそうに思いますが、そのようなことは起こっていません。私の就寝時の環境に特有の原因があると思われます。

調査してみてわかったことは、「自宅が場所によっては中途半端に圏外」という特殊な環境が、バッテリー消費が激しい原因かもしれないということです。圏外にいれば、3Gの電波を受信しようと、iPhoneはSoftBankの電波を探しに行きます。自宅兼職場の一階で勤務中(というか休憩中)は、searching...のメッセージが現れることはありません。就寝時は二階ですが、買って間もないおもちゃは寝床に置いておく習癖が私にはあります。就寝前にベッドの中でiPhoneを使うこともあります。それで気付いたことが一つ。二階にいると時々、searching...のメッセージが現れて、瞬間的に3G電波を捉えて、扇形のWi-Fiアンテナアイコンの横にSoftBank 3Gの文字が現れることがあります。しばらくすると、また、searching...

一階では完全に圏外なので、3G電波の受信はあきらめて、探しに行こうともしないのかもしれません。二階は瞬間的に繋がることもあるので、絶えず、searching...

ケースを買いに外出した日は、マクドナルドで「公衆無線LANし放題」も試しましたが、その日のバッテリー消費は意外に少なかったことを覚えています。私の特殊な生活パターンでは自宅にいる時が圏外で、外出時が圏内です。3G電波を探しに行くことがないので、バッテリー消費も少なくて済む??ということでしょうか。

就寝時にバッテリー消費が激しい原因が次第に明らかになってきたようです。今度は機内モードをオン(3G電波の送受信完全遮断)にしてから、Wi-Fiもオンにして、試してみます。

追記:機内モードとWi-Fi共にオンにしてバッテリー消費状況を調べてみました。予想通り、就寝時の残量9割、起床時も9割ということで、バッテリー消費が激しい原因を特定することができました。外出時も中途半端に圏外な場所に長居する場合、バッテリー消費を節約しようと思えば、機内モードをオンにして3Gを完全に遮断した方が良さそうです。

"No Service" at Home

車検を終えたジムニーをスズキディーラーに迎えに行った後、キャンペーン真っ盛りのSoftBank加盟店へ。NTTドコモとの契約を解約し、予約番号を発行してもらい、その場でSoftBankとの契約完了。契約書や料金プランの説明など、2時間近くも要しました。店を出る頃には閉店となっていました。購入したのはiPhone 3G、16GBブラックとエアージャケットセット。

契約に踏み切った理由の一つは、APN Disablerをインストールすれば、パケット料金が発生する3G回線によるデータ通信を完全に遮断することができることを知ったからです。もう一つの理由は、”iPhone for everybody.”(在庫一掃)キャンペーンで、本体の実質価格が大幅に値下げされたことです。これで、ほとんど使っていなかったNTTドコモの携帯電話をようやく解約することができました。

自宅に持ち帰ってMacBookに接続し、アドレスブックやMailのアカウント、iCal、iPhoto、iTunesのライブラリーの一部をシンクしました。そして、3Gのアンテナを見れば、”No Service”のメッセージが...(インターナショナルで言語設定を英語にしています。)はい、予想通り、自宅は圏外でした。APN Disablerをインストールしなくても、3Gデータ通信を遮断することができます。自宅では無線LANで使い放題です。外出時はAPN Disablerを使用して、3Gデータ通信を遮断しても音声通話可能です。

"iPhone for everybody."

確定申告時にNumbersで収支内訳書の計算をしていて、ほとんど使用していないdocomoの携帯電話通信費が(携帯本体の費用は別で)年間¥32,000もあることに気づきました。メールは文字が打ちにくいので使わないし、電話がかかってくることもほとんどありません。自分からかけることは、もっとありません。バッテリーが切れているのを知らずに持ち歩くこともあります。マナーモードにしなくても、平気です。緊急時に使えれば良いと思っていますが、そのために2年間で携帯本体の費用を合わせると、10万円近くも支払ったことになります。

緊急事以外は使わないのであれば、また同じ費用を支払うのであれば、もっと愛着が持てるもの、緊急事以外でも使いたくなるものが良いに決まっています。と、すればこれしかないです。キャンペーンが終了する5月末以降に新機種が出そうですが、それまで待つか、それとも¥が小さくなっているうちに思い切って契約するかどちらかになりそう...

私のような使い方なら、16GBの方でも毎月の支払額が¥3,000を切りそうです。(頭金なしで、普通にパケット定額上限まで使い、通話も普通にすると毎月¥7,000近くは必要)聞くところによると、私の自宅はソフトバンク3G通信圏外だそうですから、3Gデータ通信は特に何もしなくても、物理的に遮断することができます。通話は固定電話があるし、データ通信はWi-Fiを使えば無料です。外出時はAPN Disablerを使えば、3Gオンで通話ができる状態にしておいても、データ通信を遮断することができるそうです。3G圏外の自宅からは無理ですが、相手がソフトバンク、あるいは海外のキャリアーならSMSメールが無料で使えます。

RICOH GX200

昨日、発表になりました。発売は7月4日とか。Caplio GX100の後継機ですが、Caplioの刻印の代わりに社名のRICOHがロゴに使われています。液晶モニターもより大きく2.7”、46万ドットになりました。R8に採用されたモニターと仕様は同じようです。My Settingは3つもあります。オプションのレンズキャップは変わった構造で面白いと思います。

Apple信者も買わないiPhone 3G!

2年契約の縛りとパケット定額の二重縛りで使っても使わなくても、2年で¥197,760(8GBモデルの場合)以上の出費を強要するiPhone 3Gよりも、RICOHのカメラが欲しい。SBMにそんなに支払いたくはありません。MobileMeを使うのなら2年間でさらにプラス19,600円。ホワイトプラン+Wi-Fiで割賦割りを高め(=実質本体価格を高め)に設定した料金プランも提供すべきかと思います。

iPhoneの日本発売を何年も待ちつつ、携帯を所有しない主義を昨年まで続けていた私としては、是非ともDoCoMoから乗り換えたい気持ちではありますが、どう考えても使わないであろうパケットし放題に毎月、5,985円も払えません。私の環境では自宅も職場もWi-Fiでネット接続できる状況なので、3G回線を使用したインターネット接続はそれほど必要とは感じません。私が欲しいのはiPhone 3Gではなく、通話とMobileMe主体のiPhone Classicです。たぶん、そんなのは発売されないでしょうけれど。

Apple信者はAppleにお布施はするけれど、キャリアにはお布施しません。

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