Singapore GP 2012 — Day 5 (Saturday) Part 2

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今年は例年よりも少し早い午後6時からP3が始まりました。

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P3と予選の間にSingapore Flyerに搭乗。動いている観覧車では三脚でカメラを固定してもほとんど意味がないので、Sony DSC-RX100で手持ち夜景。これだけ鮮明に手持ちで夜景が撮れると、重い一眼レフの出番がありません。

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夜景が最も綺麗に見える観客席はBay Grandstandでしょうか。

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シンガポールフライヤーから降りたところで一服していると、Nikonの高級機(D4)を足下に置いて観覧車を撮影している人を見かけました。声をかけてみると、魚眼レンズを装着してインターバル撮影をしているということでした。三脚は小型のGitzo、雲台はManfrotto、無造作に地面に置かれたケースの中には高級Nikkorレンズがぎっしり詰まっています。プロのカメラマンかと尋ねるとYesとのこと。インドネシアのジャカルタからやって来たそうです。Zone 1、2にいるカメラマンは持って来る機材が別次元。

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ポールポジションを勝ち取ったMcLarenのLewis Hamilton。シンガポールGP用にデザインしたヘルメットは、Jenson Buttonのものと似ているのでやはりわかり辛い。

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こちらがJenson Button、ヘルメットが似ている。

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2番グリッドに付いたWilliamsのPastor Maldonado。

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ランキングで首位を独走するFerrariのFernando Alonsoは5番目から決勝はスタート。

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Sebastian Vettelは3番目からスタート。

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予選終了後、Maroon 5のコンサートを観ようとパダンへと向かいました。予想した通り、Bay Grandstand後方の通路が渋滞して前へ進むことができず、逆戻りして8番ゲートから一旦、外に出てから7番ゲートから再びサーキットパーク内に入り、地下通路を経由してコンサート会場のパダンに到着。Maroon 5のコンサートは既に開始後30分ぐらいは経っていたと思います。ステージのすぐ近くに設けられたFan Zoneに入ることができるリストバンドがあるので、専用の入り口に進もうとしたところ、なぜか入れません。

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リストバンド所持者は遅れて来てもFan Zoneに入れるはずですが、どうなっているのでしょう。警備スタッフは入ろうとする人を力づくで制止、リストバンドを腕に通している人は、なぜ入ることができないのか理解できず。我々もしばらく閉ざされたドアの後方で立ちすくんでいましたが埒が明かないので、Fan Zoneは諦めて、一般向けの入り口からコンサート会場に入りました。土曜の予選終了後コンサートは、ついていないのかもしれません。去年もShakiraのコンサートを見逃しました。

Maroon 5のコンサートが終わると、エスプラナードシアターの方から8番ゲートへと進み、ホテル1階の入り口へと繋がる通路まで戻って来たのは午前2時頃。出待ちの人が10人ぐらい、ドライバーを待ち構えていました。客室に戻ると禁煙なので、建物に入らず外で一服していると、左手に持った携帯電話を耳に当てながら、記念撮影やサインに一切応じることなく、小走りにこちらの方にやって来るLotusのドライバーが...

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Kimi Räikkönenです。出待ちの人はホテルには入れないのでサインを諦めましたが、我々は宿泊客なので後を追いかけても構わないはず。意を決して、Räikkönenとお付きの人達の後を付いて行くと、エレベーターホールで立ち止まっていました。同行者がカメラを向けると、何とあのRäikkönenが記念撮影に応じてくれました。我々も客室に戻るので、この際、同じエレベーターに乗ることにしました。お付きの人に一発、冗談まじりの皮肉を言われました。"Hope you're not coming to the room."それでも同じエレベーターにいた別の宿泊客らしき人のために記念撮影を一枚。Räikkönen御一行様は14階でエレベーターを降りました。我々は23階まで。緊張のあまり、強張った私の表情が醜いので写真はちょん切ってありますが、この写真は思い出の一枚になることでしょう。

この夜、関西弁でしゃべりまくるRäikkönenが夢に登場しました。フィンランド語と関西弁のアクセントは似ていなくもありませんが。

Singapore GP 2012 — Day 5 (Saturday) Part 1

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RC 3階のGREENHOUSEでビュッフェ式の遅めの昼食からこの日は始まりました。午後1時に予約していたので、ホテルに宿泊しているドライバーと一緒になるのではないかと期待しましたが、チームスタッフは何人か見たけれど、大半は宿泊客ではない地元の客だったように思います。刺身が特に美味でした。

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魚介類が充実している印象があります。しかし、期待したシンガポール名物のチリクラブは残念ながらなかったです。

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そしてこのデザートは絶品。

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客室に戻り、iPhoneを充電。

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出待ちの人にサインをするRed Bull RacingのMark Webber。オーストラリアからやって来る観戦客が多いシンガポールでは特に人気があります。Webberはサインを求める人ほぼ全員に丁寧にサインをしています。Kimi Räikkönenとは対照的。

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決勝後のインタビューを担当したEddie Jordan。

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Red Bull RacingのSebastian Vettelも立ち止まってサインしているのでファンに囲まれています。

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8番ゲートからパドック方面に向かうSebastian Vettel。

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GP2の一回目のレース。

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Fan Standすぐ下のコンクリートウォールに突っ込んだマシン。衝撃でウォールが動いている。

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マシンの前方が大破し、パーツがトラック内に飛散。

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サイドミラーもこんなことに。ウォールに激突した瞬間、すぐ近くの観客席にいた我々も身の危険を感じたほどです。

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ドライバー(Scuderia ColoniのLuca Filippi)は無事のようですが、意識がはっきりしていない様子。

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しばらく地面に座っていたイタリア人ドライバーは大丈夫であることを示すように片手を上げて、立ち去りました。

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GP2レース1の表彰式でのシャンペーン。F1の表彰式もこんな風に撮れると良いのですが。

Singapore GP 2012 — Day 4 (Friday) Part 2

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今にも雨が降りそうな厚い雲。嵐になりそうな予感。

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最初、自席とは違う誤った席に案内されました。ここは最終コーナーが金網越しになる。直後に嵐がやって来たのですぐにスタンド席から離れて案内係の休憩所で雨宿りさせてもらうことになりました。私が率先して案内係にお願いしました。

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こちらが案内係の休憩所となっている仮設テントの中。椅子に座っている人は我々の後に続いた人。立っているのはボランティアの案内係と警備スタッフ。

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雨で濡れた身体をコーヒーで温めてくださいと言われ、コーヒーを取りに行ったら、今度は菓子パンとお菓子の配給がありました。ミネラルウォーターが入ったペットボトルも観戦客に配られました。本来は案内係の休憩所なのに、自分たちは休まずに働きながら、外国からやって来た我々観戦客に手厚いもてなしをしてくれます。Fan Standの客だけ特に優遇されているような気がします。こんな心温まるもてなしを受けると、契約が更新になれば来年も他のグランプリに浮気することなく、またシンガポールに来ようとなります。前日の木曜日、すでに来年のチケットの一部が超早割で発売されました。(5年間の契約更新に至らない場合は、契約が2年間、自動的に延長になります。)最大33%割引となる超早割チケットの販売期限は9月30日。

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雷雨が通り過ぎ、スタンド席に戻るとGP2の練習走行が始まっていました。Ferrari Challengeの練習走行は赤旗で中止。スタンド席はほとんど人がいなかったので最上段に移動し、最終コーナーからピットストレートへと加速するGP2のマシンを捉えました。(GP2の写真撮影は人生初の体験)

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この辺りは水はけが良いのか、路面はドライ。

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マシンの一部がぼかした金網にかかる瞬間がシャッターチャンス。Lotusのマシンは段差ノーズではないGP2のマシンの方が格好良い。

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Fan Stand最終コーナー側最上段は、ピットレーン入り口も金網の上から撮影できる数少ない撮影場所だと思います。白線からピット側が時速60km制限となるので、マシンは一旦停止するかのように減速します。シャッタースピードを落とせるので暗くなってもISOを上げる必要がありません。

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しばらく高速シャッターで撮影していると、成功率が高過ぎて飽きてくるので、今度は同じ位置からカメラを正面に向けて流し撮り。金網越しの撮影になるのでマニュアルフォーカスで置きピン。

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ズームインすれば難易度が高くなりますが綺麗にマシンが流れると達成感があります。シャッタースピードは1/160秒。マシンはフルスロットルで加速中。

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チェッカーフラッグがよく見えます。ピットはRed Bull Racingが最も最終コーナーに近い位置。

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表彰台も見える。こんなに素晴らしい席にアップグレードされた我々は本当に幸運でした。

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午後6時から予定通り、F1の練習走行P1が始まりました。シンガポールでKimi Räikkönenを見るのは3年ぶり。

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ズームインすればこんなに大きく撮影できます。

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会場では多くの観戦客に出会い、会話しました。初年度の2008年以来、日本から毎年やって来るクレージーなファンだと言うと、必ずKobayashiを応援しているのかと尋ねられます。"No, We don't like him. He's a terrible driver."と返すと妙に受けが良いことに気付きました。技術的、精神的には素晴らしい才能を持っているドライバーだと思いますが、去年、Raffles CityのDin Tai Fungで会って以来、"I don't like him."になりました。佐藤琢磨のようにF1ドライバーとしての品格を持ち合わせていないのではないかと思います。

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ナイトレース仕様のヘルメットにはLEDが埋め込んであるそうですが、この時間帯はまだ明るいので光っていません。

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McLarenからMercedesへの移籍が発表されたLewis Hamilton。ヘルメットのデザインが変わり、Jenson Buttonとの区別がし辛くなりました。

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トラックの向こう側にスーパースクリーンが見えています。予約していたFan Vision(カンガルーTV)はP2だけ借りることにしました。

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日が完全に落ちてナイトレースの雰囲気になってきました。マシンが照明を反射して光り輝いています。

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P1が終了すると1番ゲートの近くにあるVillage Stageの辺りでFan Visionを借りて、その後に夕食。Sony DSC-RX100で撮影した上の画像、HDRの恩恵を受けています。ステージにはイギリスのバンド、The Proclaimers。

Pit Grandstand後方で煙草を吸っている時、東京から来られた日本人観戦客に出会いました。チケットは宿泊先ホテルのコンシエルジュから前日に買ったばかりとか。モナコでサーキットが見えるホテルに泊まったら一泊80万円 x 4泊分の320万円だったそうで、それと比べると宿泊されていたConradは一泊8万円で安いとのことです。今年、5年目にして初めてZone 1で観戦できることになった我々は、客層の大きな違いに驚愕。夕食時に相席させていただいた地元の観戦客らしきカップルもたいへんお上品なお坊ちゃん、お嬢様でした。

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無料で借りて来たFan Vision。好みのドライバーを選んでオンボーボカメラの画像を観るのが楽しい。

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元はと言えば、我々のBay Grandstandのチケットよりも高価なPremier Walkaboutのチケット所持者向けのブリーチャー。

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この方もRCにチェックインしてすぐ、1階で見かけました。首の後方にある入れ墨が目立っていました。開催初年度のインチキ優勝の記憶を払拭する活躍を期待します。

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こちらがMcLarenのJenson Button。ガールフレンドと共にConradに宿泊されているそうです。ConradはMcLarenの定宿なのでしょうか。

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Sony DSC-RX100でオートフォーカスに設定していると、金網にピントが合ってしまいます。

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長身のMark Webberは着座位置を変更したのか、いつもより頭の位置が下の方にあるように見えます。

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フォーカスは確かC-AF(Continuous Auto Focus)にしていたと思いますが、金網ではなく追尾したマシンにピントが合っています。

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ホテルに戻るとチョコレートがソファー前のテーブルの上に置いてありました。

Singapore GP 2012 — Day 4 (Friday) Part 1

Singapore Recreation ClubからRitz-Carlton Millenia Singaporeへ移動しました。SRC(Singapore Recreation Club)とRC(Ritz-Carlton)は共にサーキットトラック内側にあるので、サーキットパーク内を移動。開場前にサーキットパーク内を散策できる貴重な体験となりました。RCへは8番ゲートを通過することができました。

金曜から大量の画像ファイルをFlickrにアップロードしています。全部のファイルがアップロードされる前にリンクを張っていますので、適切にファイルが表示されないかもしれません。現在、合計258枚の画像ファイルを金曜のセットにアップロード中です。

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金曜の午前、サーキットパークが開場になる前にすでにパーク内にいるSRC宿泊客の特権を利用しようと、パーク内を散策。会場内に立てられたマップに我々の席があるFan Standが書かれていることに気付きました。Pit Straightの入り口付近、最終コーナーが見渡せる位置に独立した仮設スタンドが設けられているようです。表彰台も近いので望遠レンズを使えば、表彰式の様子も撮影できるかもしれません。

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何の実でしょう。こんなのがトラック内に落下すれば大事故になるかもしれません。今日から始まるレースに備えて、トラック上方に伸びる枝の伐採作業中でした。

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SRCのロビーはF1一色。飾り付けのセンスが素人っぽくて家庭的。マネキンが着ているシャツはお土産として販売されています。スタッフは全員、F1開催期間専用のスタッフ用のシャツを着用していました。客室部門責任者のロバーツは他のスタッフとは異なるグリーンのシャツを着ていた(昨日はブルーのシャツ)ので、そのシャツについて触れると、「これは去年のシャツだから色が違うだけ」とのことでした。お土産用のシャツを何枚か購入したことを伝えると、「欲しかったら余っている去年のスタッフ用のものをあげる」と言うので遠慮なく頂くことに。側で我々の会話を聞いていたF1嫌いのおばちゃんがすかさず、「あのグリーンのは酷い色やしいっぱい余ってるんやで。」

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頂いたグリーンのシャツはサイズがXLでした。おばちゃんは「どうせ洗えば縮むで」と言うし、ロバーツは「大きければ適当に切れば良い」とも。フロントの若いスタッフも大笑い。

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「来年はうちに泊まってや」と何度も念を押すように言われたので、来年のことを考えながらSRCをチェックアウトし、RCに通じる8番ゲートを目指しました。金曜からの3泊はZone 4 Walkaboutチケットとパッケージで販売されていて今年は3月の時点でS$2,350(およそ¥155,000)でした。二人分であることと、T9の間近で観戦できること、そして3番のスタッフゲートが利用できることなどを考慮するとそんなに高くはないのかもしれませんが、金額が高いので即断はできません。今年のように木曜だけSRCに泊まるのが最もお得なような気がします。但し、SRCに宿泊するにはある程度の英語運用能力が必須になると思います。英会話を試したい人にはうってつけかもしれません。

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オレンジのシャツを着ているのはボランティアで案内係を務める地元の学生。カメラを向けると笑顔で応えてくれます。

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サーキットパーク内はほぼバリアフリーなので、重い荷物を転がして移動するのも容易。この部分は段差があると言うより、下に仮設のケーブルが通っているのかもしれません。去年はサーキットパーク外側をトラック沿いにFairmontホテルからRCまで荷物を転がしました。今回はパーク内をより短時間で移動することができました。

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8番ゲートを通過し、RC1階の入り口へ。F1開催期間中、この通路はRCのゲストのみが利用できるそうです。そのゲストの中にはF1ドライバー、チームスタッフ、メカニック、パドックパス所持者などが含まれます。我々のような一般客は少数派です。

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今年は定刻前だったにもかかわらず素早くチェックインできました。通された部屋は2323号室。奇数の部屋はT3からT5が見える側、偶数の部屋はBay Grandstand側。チェックイン後、3階のエレベーターホールでいきなり、F1界の大御所、バーニー・エクレストン氏を見ました。記念撮影に応じてくださいました。この後、何度かエクレストン氏を3階のエントランスで目撃しました。パドックへの移動はRCのリムジンを利用されているようです。

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部屋に荷物を置き、しばし休憩してからサーキットパークへ。8番ゲートから出るのは予想通り問題なかったのですが、ここからパーク内に入ることができるのかどうか。8番ゲートはスタッフ優先エントランスになっています。我々のチケットにはすべてのゲートが利用できると書いてあったので、問題はないはずですが、少々心配。

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ゲートは問題なく通過できましたが、その後、前を歩く人に続いてパドック方面に行こうとしたら、制止されました。シンガポールフライヤーの前を通り、トラック上の橋を渡って河口沿いを最終コーナーに沿って仮設スタンド、Fan Standへ。

Singapore GP 2012 — Day 3 (Thursday)

Marina Bay SandsからPadangメインステージ後方(T9の内側)にあるSingapore Recreation Clubに移動しました。明日から始まるコンサートのリハーサル中で建物全体が反響で揺れています。(昼寝しようと思っていたけれど爆音で眠れません。)

木曜は通常ならサーキットパークに入ることはできませんが、サーキットトラック内側にあるホテルの宿泊客である我々は、今夜もうろうろ徘徊できそうです。これから各チームがサーキットトラックの下見を始めます。

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エレベーター(シンガポールではリフト)から降りてチェックアウトしようと、重い荷物を転がしながらカウンターの方へ向かう途中、ホテルスタッフが声をかけてきました。重い荷物を預けてから、カウンターでチェックアウト。今日は、T9内側にあるSingapore Recreation Clubに移動します。この重い荷物をどのようにしてサーキットパーク内に持ち運ぶか、ずっと考えていました。

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昨日、Marina Bay Sands Shoppesで見つけたCasio Edifice専門店でレッドブルレーシングとタイアップした限定モデルを取り扱っていることを知り、昨夜に入荷するとのことだったので、現品を確認しにお店に立ち寄りました。F1観戦客を目当てにこの時期に仕入れていたのでしょう。昨日の店員さんが覚えてくれていて、入荷していますとのことだったので、ソーラーではない方(EFR-520RB)を記念に購入しました。

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時刻合わせとバンドの長さ調節をその場でしていただき、早速着用してみました。分厚くて重いけれど、腕に通せばそれほど重さは気になりません。腕時計の詳細と使用感は後日、報告します。

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昼食は同じ建物にあるピザ専門店"mozza"。パスタ料理がないピザ専門店だからピザに期待しましたが、普通に美味しい程度でした。

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MBS(Marina Bay Sands)に戻り、預けておいた重い荷物を受け取って、タクシーでSRC(Singapore Recreation Club)へ。昼間なら混雑しないMRTでの移動も検討しましたが、タクシーならSRCまでは行けなくても確実にサーキットトラック向かい側にあるスイソテルまでは行けるはず。実は、出発前にSRC客室部門の責任者からメールがあり、タクシーで来る場合は空港から電話して欲しいとの依頼がありました。F1開催期間中は道路が閉鎖されて、車で施設内に入ることはできないので、スイソテルまで向かいに行くとのことでした。MRTを利用する人はCity Hall駅で下車してRaffles CityのマクドナルドかStarbucksで待機して欲しいとのことでした。我々はMBSに前泊しているので電話するのはタクシーからと考えていました。

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運転手に事情を話し、スイソテルまで行ってもらうことにしました。そして、SRCに携帯電話から連絡してもらおうとしましたが、私が伝えた番号が間違っているのか、電話はフラトンホテルにかかってしまったようです。後から知ったことですが、私は運転手にシンガポールの国番号65から始まる番号を伝えていました。恐らく、SRCに宿泊する外国人観戦客向けにご丁寧にも国番号を付けていたのだと思います。SRC客室部門責任者と連絡が取れない状態で、タクシーを降りた我々は、サーキットトラックの向かい側に見えているSRCにどのようにして荷物を移動させれば良いのか、サーキットトラックのコンクリートウォール外側でしばし休憩しながら作戦を練ることにしました。

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先ずはすぐ前に見えている3番ゲートからサーキットパーク内に入れるかどうか試してみることにしました。暇をもてあそんでいる警備スタッフが向こうの方から近付いてきました。同行者はその様子を撮影しようと、私から距離を置いています。木曜はボランティアの案内係はいません。茶色いシャツの警備スタッフ二名と拳銃を持っている青シャツの人(警察官?)に、あそこのSRCに行きたいと伝えました。予約確認メールをプリントアウトしたものを私はスタッフに見せています。

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この一般パトロン(観戦客)用のゲートではなく、あっちのスタッフゲートで聞いてくれとのことで、そちらで同じことを伝えると、警備スタッフがSRCのスタッフをゲートに呼んでくれました。このスタッフゲートにはホテル滞在予定者の名簿があり、我々の名前もリストに載っていました。

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無事にスタッフ専用ゲートを通過し、オレンジのシャツを着たスタッフの後を付いて行くと、途中でSRCのスタッフに合流。

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木曜にサーキットパーク内を歩けるということは... 下見をするF1ドライバーやチームの関係者に出会えるかもしれません。こんな風になるかもしれないことを想定して、SRCを予約したわけですが、こんなに特別扱いしてもらえるとは思いもしないことでした。

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SRCに到着し、通用口から建物に入ると、この人達は暑い中を重い荷物を転がしてやって来たから先ずは冷たい水をあげなさいと、途中で合流した管理職らしき女性スタッフがフロントのスタッフに指示。この女性スタッフは通路を案内している時に"I hate F1!"とか言ってました。「騒音がうるさいし、この期間は仕事が忙しくなるのでF1なんかもうやめて欲しいと思っていたら、契約が更新になりそうやで。」関西弁が似合いそうな恰幅のいいおばちゃん。

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フロントでチェックインしていると、携帯電話で連絡しようとした相手の客室部門責任者、ロバーツが現れました。日本からF1を観戦するためにやって来たことを伝えると、チェックインの手続きが終わり次第、こっちに来いと言うので散らかった通路を付いて行くとバーがありました。シンガポールスリングか地元のビール?何でも良いからおごってあげるとのことです。ロバーツもさっきのおばちゃんと同じように早口でしゃべりまくる人懐っこい人。

SRCは「ホテル」の表記が一切なく、"Residence"と書いてある意味がわかった気がしました。そこは気さくなスタッフが自分の家に客を招くような感じの施設なのです。

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サーキットトラックT9に隣接するSRCは、金曜から日曜までは共用バルコニーを含む施設内及びZone 4で観戦できるチケットと宿泊料金をセットにした特別料金になります。SRCスタッフは明日から始まるF1のために、いろいろと準備中でした。私がブログを書いていること、そして金曜からRC(Ritz-Carlton)に移動することを責任者に伝えると、T9が窓から見える部屋を案内するので、是非、ブログで宣伝して欲しいと頼まれました。今年は予約でいっぱいだけれど、来年の分を宣伝してくれとのことです。来年は宿泊料金が値上げになるけれど、お前には旧料金で泊めてあげるというのです。

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そして、半分、冗談で明日から泊まるRCはキャンセルしてここに居ろとも。こんなに近くから見える場所はパドックでもないで。コーヒーはうちならただみたいに安いけれど、RCは一杯千円ぐらいする。サーロインステーキもうちなら500円であるとか。

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準備中の共用バルコニーのテーブルに置いてあったメニューを見ると、確かにただみたいに安い。このメニュー自体も安っぽい。ロバーツによれば、SRCの敷地は国からリースしていて、施設は会員が運営しているとのこと。宿泊部門の利益は運営費にしているようで、営利目的ではないそうです。

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寝不足の私は客室で昼寝しようとしたけれど、パダンで行われるコンサートのリハーサル(Jay Chou)で老朽化した建物が振動で揺れるほどうるさいので昼寝できず。その間に同行者はサーキットパークから外に出てショッピング。

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スタッフゲートの警備担当者には既に顔を覚えられたそうで、ノーチェックで出入りできたとか。

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共用バルコニーで待ち構えていると、ドライバーとチームスタッフの下見が始まりました。

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シンガポールGPから復帰するLotusのRomain Grosjean。手前に小松さん。

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こちらはMarussiaのチームスタッフ。

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そしてRed Bull RacingのSebastian Vettel。ドライバーは下半身が私服姿なのでわかりやすい。この方は去年もジーンズの半パンでした。

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手前がMarussiaのTimo Glock。

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同行者はもっと近くでドライバーを見たいといつの間にか移動しています。写真に写っている人はすべてSRCの宿泊客。

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私も下に降りるとコンクリートウォールの設置をやり直していました。さっきの管理職らしきおばちゃんが、サーキットに入れ、入れと我々に合図しています。工事している作業員は警備の仕事はしないので、我々がサーキットに入ったとしても制止されることはないでしょうけれど、ドライバーが下見しているサーキットトラックに本当に入っても良いのかどうか...

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F1嫌いのおばちゃんが執拗に入れ、入れの合図を送るので、思い切って入ってみました。

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こんな写真は二度と撮れないだろうと思い、T9の写真を連写。レコードラインは内側のようです。

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次にやって来たのがMercedesのNico Rosberg。カメラのファインダーから覗くとNicoは何やら不機嫌そうだったので、サインを貰おうとした同行者を私が制止しました。

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後ろ姿も格好良い。

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自転車で周回を重ねていたのはNico Rosbergのチームメートでもあり、ドイツ人ドライバーの先輩、Michael Schumacher。

しばらく待ちましたがLotusのKimi Räikkönenは現れず。金曜から同じホテルになるかもしれません。

Singapore GP 2012 — Day 2 (Wednesday)

午前6時頃にANA便でシンガポール、チャンギ空港2番ターミナルに到着。M1のカウンターでiPad用のMicro SIMとPocket WiFi用の標準SIMを購入し、午後3時頃にMarina Bay Sandsにチェックイン。データ専用プリペイドSIMはいずれもS$18.00。

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両替手数料0%と書いてあるチャンギ空港の両替屋さんでシンガポールドルを買いました。レートはS$1.00 = ¥65.57。

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両替を済ませた後、同じ2番ターミナルにあるM1のカウンターに目をやると、開店前なのか看板の電気は点いているけれど人がいない。難なく税関を通過した機内持込のバックパックからタバコを取り出して、ターミナルビル外の両端に設けられた喫煙所で一服してから戻って来ると、カウンターにお姉さんがいました。去年と同じ人。

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先日、譲り受けたPocket WiFi GP02用として標準SIM(M1 Prepaid Broadband Card)を1枚、S$18で購入。その場でSIMを交換しました。すでにプロファイルを出発前に作成しておいたので、APNの設定は簡単。(APNを"prepaidbb"にすれば良いだけ)パスポートの提示が必要です。続けて、iPad用にMicro SIM(M1 Prepaid Data)も購入し、これもその場で交換しました。去年、購入したものと同じMicro SIMですが、額面価格は同じS$18なのにデータ容量は30日間有効1GBまでとなっていました。(去年、買ったものは30日間有効の2GBでした。)

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各ターミナルにある空港シャトルバス乗り場へ。30分毎に出発するMarina Bay Sands宿泊客用の無料シャトルバスに乗車しました。乗客は我々と後からやって来た中国語を話すカップル二人のみ。運転手に尋ねると、ホテルの予約確認メールの提示は不要とのことでした。

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初日のみ宿泊するMarina Bay Sands。大きな地震が来ないことを祈ります。

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チェックインの時刻は午後3時とのことだったので、荷物を預けてからホテルに隣接するMarina Bay Sands Shoppesへ向かいました。去年はこの施設にあるのが気付かなかったDin Tai Fungが午前11時より営業していたので早目の昼食。Raffles Cityにあるお店よりも、こちらのDin Tai Fungの方が上品な味付けでした。開店と同時に入店したので空いていますが、この後すぐにほぼ満席状態になりました。

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MBS地下にあるBayfront駅からMRTに乗り、City Hall駅で下車。スイソテルの4階、Raffles City Convention Centerへ。目的は観戦チケットの受け取りと交換。

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こちらが去年の年末に購入したBay Grandstandのチケット。Fan Zoneに入場できるリストバンドが同梱されているのを確認。

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写真を撮ってからすぐにチケット回収センターに戻り、今度は別の部屋でアップグレードされたチケットに交換。我々の席はFan StandのA1ブロック6列目の端っこ。最終コーナーに最も近い中段の席。

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ホテルに戻ってチェックイン。シャワーのみの部屋(Delux Room)よりも若干、宿泊料金が高いバスタブ付きの部屋(Premier Room)を予約しておいたのですが、なぜバスタブ付きの部屋が割高なのか、その理由がわかりました。この豪華なバスタブ。水が浴槽の外に飛び散っても下の階に水漏れしない構造になっています。

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部屋で水着に着替えてから屋上のプールに行ってみました。観光客なら誰もが訪れたいと思う名所旧跡に興味がない私は写真撮影に意欲がありません。防水カメラのRicoh PXならではの一枚。わざと水が溢れていない方にカメラを向けています。(Flickrの方には普通の写真があります。)

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種明かしをするとつまらない写真になります。

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ビーチタオルはプールサイドで無料で配布されています。香り付きの水も無料。

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螺旋橋を渡って徒歩でサーキットパークへと向かいました。アップグレードされた自分たちの席を確認。右が最終コーナー、左にピットストレート。ピットは見えないかもしれないけれど、最終コーナーとピットレーンはよく見えそう。最上段に行けば、金網が邪魔にならないかもしれません。

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睡眠不足の私はホテルに戻るとすぐに寝てしまいましたが、同行者は一人でまた屋上のプールに行ったとか。その証拠写真が上の画像。夜景は去年、飽きるほど撮影したので、今年は被写体として考えていなかったのですが、この写真を見て少し後悔。

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昼間のプールとは別の場所かと思うほど、夜の屋上プールは趣がある。水が溢れる所まで行けば、遠くにライトアップされたサーキットが見えているはずです。

Singapore GP 2012 — Day 1 (Tuesday)

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今年も大きなバッグを小さな車に載せて出発。Subaru R1は小さな子どもしか座れない後部座席を倒せば完全にフラットになるので、Burton Wheelie Double Deckが2つ余裕で搭載可能。

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伊丹空港で荷物を預け、Starbucksで時間調整。

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Free Wi-Fi at_STARBUCKS_Wi2の設定を済ませて、初めてStarbucksでMacBook (Late 2008)を使ってみました。「ソフトバンクWi-Fiスポット」はいろいろと制約があり、回線契約をしているディバイスでしか使用できませんが、at_STARBUCKS_Wi2ならアカウントを取得すれば、IEEE802.11 a/b/g/n規格を満たした無線LANが搭載されている端末であればどんなものでも使用できるのがありがたい。先日、解約した初代iPad Wi-Fi + 3Gでもネットに繋いでみました。

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伊丹から羽田に向かいます。

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ANAが提携する免税店でのみ使えるクーポンで出発前の買い物。シンガポール行きの搭乗券を見せてタバコを2カートン買おうとしたら、「シンガポールではタバコは一本から税金がかかりますよ」と忠告されました。シンガポールの税関で申告すれば高額な税金を支払わなければなりませんが、知らなかったことにします。F1開催期間中は大目に見てくれることを期待して忠告を無視しました。捕まったらGive me a break!とか言ったら何とかなるでしょう。(何とかならないこともあるかもしれないので、高額の税金を支払う覚悟はしておいた方が良いです。)

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エコノミーだけれど脚が伸ばせる、非常口に近い席から見たCAの職場。深夜便なので夕食のサービスはありません。そんなことを知らなかった我々はシンガポール到着前の午前3時半頃までずっと空腹に耐えなければなりません。空腹のあまり、眠れない深夜便。初日から体力の衰えを実感しなければならない予感がします。

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デザインやパッケージがサードパーティー製品で最もApple製品に近いJust Mobileの携帯型バッテリーパック、Just Mobile Gum Plus™ 5,200mAh (2.1A急速充電可)を入手しました。

Just Mobile Gum Plus™

USBケーブルを使って充電可能な機器ならどのような製品でも充電できるはずですが、パッケージには"Made for iPod, iPhone, iPad"の記載と共にiPhoneを充電している画像が印刷してあります。

Just Mobile Gum Plus™

Gum Plus™本体と共に専用のケースと薄くて小さいApple Dockコネクター用アダプター、必要最低限に短いUSB to micro USBケーブルが同梱されています。

Just Mobile Gum Plus™

丸いボタンは使用しない時に節電するための電源ON/OFFスイッチ。その横に残量と充電状態を示すLEDが5個。入力側のmicro USBポートはGum Plus™本体を再充電する際にケーブルを接続します。このケーブルの逆側にiPhoneやiPadに付属する電源アダプターを繋げば本体を充電することができます。(Gum Plus™には電源アダプターは付属しません。)

Just Mobile Gum Plus™

出力側のUSBポートにケーブルを繋いで逆側のmicro USBターミナルに充電する機器を接続します。

Just Mobile Gum Plus™

気に入ったデザインの製品は、Apple製品と同様、携行時に少々重くなっても不思議なことにさほど気になりません。

iPhone 5 — Cancelled the Pre-order

SoftBankで予約したiPhone 5をキャンセルしました。「パケットし放題 for 4G LTE (2,100~6,510円/月」のプランで契約し、Cellular DataをOFFにして毎月の料金を下限で運用しようと考えていました。その下限(¥2,100)が以前の「パケットし放題 for スマートフォン」の下限(¥1,029)と比べて大幅に値上げになっており、また月月割の詳細が不明であり、実際に毎月の維持費がいくらになるのか、不明であったことがキャンセルの理由です。月月割が¥1,710になるという噂もあり、機種代を一括で支払った場合、980 + 315 + 2,100 - 1,710 = ¥1,685になります。(3.15円のユニバーサルサービス料は別途必要)パケット代ゼロでの試算なので、機種代を一括で支払済みだとしても、何も使わずに放置しておくだけで毎月、¥1,685の費用が発生します。

iPhone 3GとiPhone 4を購入した時、通信事業者はSoftBank以外に選択肢がなかったので比較検討することはなかったのですが、今回は通信事業者の選択肢が一つ増えていますから、SoftBankと本契約する前にauに乗り換えた場合の毎月の維持費を調べてみました。auのサイトを見ても詳しくはわからなかったので、近くのお店で聞いてみると、パケット通信を遮断しなくても維持費が非常に安くなることがわかりました。

MNP女子割・男子割適用時のLTEプラン¥0(¥980が2年間実質無料)+ LTE NET(インターネット接続サービス)¥315 + LTEフラット(パケット通信料定額サービス)¥5,460 - auスマートバリュー適用 ¥1,480 + テザリング利用料最大2年間無料 + Wi-Fi利用料無料 - 毎月割月額¥2,570となり、毎月の維持費合計は¥1,725。(3.15円のユニバーサルサービス料は別途必要)

パケット通信を遮断してストイックにWi-Fiのみで運用するSoftBankの月間維持費¥1,685か通信速度が制限されずに7GBの通信量までテザリングも可能なauの¥1,725かどちらがお得なのか、結果は歴然としています。32GBモデルの場合、一括支払時、SoftBankは¥61,680に対し、auは¥72,000ですが、機種代の実質負担額はSoftBank ¥20,640(パケットし放題 for 4G LTEの月月割が¥1,710と想定した場合)に対し、auは¥10,320。

この料金の違いと利用できるサービス内容の大きな違いを十分に検討し、auのiPhone 5 (32GB)を予約しました。auのお店では数百件単位の予約があるそうで、いつ入手できるかは不明です。

iPhone 5 — Pre-ordered

昨日、SoftBank版iPhone 5 Black & Slate 32GBの予約を完了しました。iPhone 4からの機種変更になります。料金プランの詳細についてはよくわかりませんが、iPhone 4の時と同様にパケット通信料が二段階の方(「パケットし放題 for 4G LTE (2,100~6,510円/月)を契約し、Cellular DataをOFFにして下限で運用する予定です。iPhone 4の「パケットし放題 for スマートフォン」の下限¥1,029よりも¥1,071値上げになっていますが月月割の金額が異なるので、実質どの程度の値上げになるのかはよくわかりません。

月月割の適用がない「タイプXにねん(i)」や「タイプX(i)」、それと「標準プラン」も選択可能とあります。その詳細はこちらのPDFファイルに書いていそうですが(i)が付いてないので少し違うのかもしれません。(i)付きと内容は同じであるとすれば、「標準プラン」と「タイプX」は契約期間「なし」?で「ホワイトプラン」と「タイプXにねん」は契約期間が2年(自動更新)となっています。その分、基本使用料がそれぞれ980円と780円で安くなっています。「タイプXにねん」と「タイプX」で注意しなければならないことは、ソフトバンク同士の音声通話1時〜21時無料が適用されないことで、21円/30秒であること。

機種変更後のiPhone 4は「iPhone家族無料キャンペーン」で新規に回線を契約してホワイトプラン(i)基本使用料2年間無料で子機のようにして運用するか、JBしてb-mobileのMicro SIMを挿してWi-Fiルーターとして使うか検討中です。いずれにしても、しばらくはiPhone 4も併用し、使い分ける予定なので、容量は合計32GB x 2で十分と考えています。

発売日の9月21日にお店に届きそうですが、不在なので受け取りと本契約は再来週になります。

追記:近くのSoftBankショップで聞いてみると、「パケットし放題 for 4G LTE (2,100~6,510円/月)のプランを契約した場合の月月割は現時点で未定とのことでした。

Pocket WiFi GP02

Pocket WiFi GP02

2年縛りが切れた初代iPad Wi-Fi + 3Gを解約し、次のiPad (mini)が発売されるまでの間、譲り受けたPocket WiFi GP02を使用することにしました。

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GP02はSIMアンロックということだったので、「2GBを自由に分け合えるLTE対応、データ通信専用パッケージ(b-mobile 4G PairGB SIM)」をAmazonで購入。

b-mobile 4G PairGB SIM

標準SIMとMicro SIMのペア。プリペイド式なのでb-mobileのサイトでアクチベーションします。1ヶ月で合計2GBをGP02に対応する標準SIM、1枚だけで使っても良いし、Micro SIMと2GBを分け合っても良いそうです。Micro SIMの方は現在、未使用ですが、将来、iPhone 4を脱獄したような場合にデータ通信専用端末として使おうという企てがあります。

GP02とiPad Wi-Fi + 3Gで使ってみたところ、docomoの回線はSoftBankの回線と比べると、ずっと速いそうです。iPhone 4で速度を計測してみたら、下りで1MBにも達しませんが、それでも確かにSoftBankの回線よりも速いと感じました。

Pocket WiFi GP02は複数の端末を同時に使用できるので、今年はシンガポールでiPad用のMicro SIMではなく、プリペイドの標準SIMを空港で購入しようかと計画しています。2年前に現地観戦した時から使っているM1のSIM(M1 Prepaid Broadband)を考えています。連続する5日間で使い放題のプランを購入する計画です。S$18(¥1,150ぐらい)と安価なのでローミングするよりもずっとお得です。WiFi機器なら何でも繋がるので今年はMacBookを携行する予定です。

iPhone 5

新しいiPhoneに関してはほぼ予想されていた通りのスペシャルイベントとなり、以前のようなワクワク感はなかったのですが、ちょうど月月割が切れるiPhone 4を買い換えようと考えています。日本での発売日は9月21日(金)でこれも噂通りであり、香港やシンガポールでも21日発売となるそうです。ちょうど、21日はシンガポールGP現地観戦中であり、Apple Storeに出かけることはできません。

EpiCenterやiStudio、NuboxなどのApple Premium Resellerの店頭に並べば現地でSIMアンロックのiPhone 5を入手できるかもしれません。Straits Timesの速報記事によれば、2年縛りの契約がないiPhone 5は16GBモデルがS$948 (¥60,672)、32GBはS$1,088 (¥69,632)、64GBはS$1,238 (¥79,232)だそうです。(S$1.00=¥64で計算)シンガポールでiPhone 5を販売する通信事業者はF1シンガポールGP冠スポンサーのSingTelとStarhub、M1。

しかしながら、今回新たに採用されたnano-SIMを単体で発売されるかどうかの発表もない状況では、並んで入手することはできても帰国してすぐに使用することはできないし、プライスプランを考えると結局はSoftBankで機種変更した方がお得のような気がします。

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