Apple TV (3rd generation)

1月2日の初売りで¥2,500のギフトカードが付いていた第3世代のApple TVをApple Store Nagoya Sakaeで入手しました。外観は第2世代と全く同じですが、プロセッサーがA4からA5となり、内蔵メモリーが256MBから512MBへと倍増。解像度が最大720pから1080pへと改良されています。

720pの第2世代Apple TVは使っていたのは最初だけで、最近では可哀想なほどに埃まみれになっていました。1080pのフルHDに対応した第3世代はテレビを買い換えるまでは使うと思います。第2世代はこれを機に、AirPlay専用オーディオ機器の一部としてガレージで使おうかと考えています。

Mazda RX-8 Engine Failure — Part 3

ロータリーエンジン不調の根本的な原因はイリジウム・レーシングプラグとその使い方にあったようです。点火プラグ4本のうち、2本か3本が完全に被っていて、エンジンの異常燃焼を起こしていたと思われます。レーシングプラグからNGKの純正プラグに戻すと、吹け上がりの不良が改善されることがMazdaディーラーで確認できたので、エンジン不調はレーシングプラグとその使い方が原因であることが判明しました。

県内に2台しかない高機能診断機をMazdaディーラーで取り寄せてもらい、ロータリーエンジンの圧縮圧力を点検していただきました。圧縮圧力の基準値は8.3 kPa、下限値は6.8 kPaだそうで、数値が高いほど十分な圧力があるそうです。結果は、フロント側が7.3、7.4、7.5 kPa @250rpm、リヤ側が7.8、7.8、7.8 kPa@250rpmと、幸いにもエンジン圧縮圧力は正常範囲とのことでした。圧縮圧力は使い古した純正プラグを用いて測定しているので、点火プラグを新品に交換すれば、圧縮圧力はもう少し、高い数値になりそうです。(ロータリーエンジンは二室とも無事であり、カーボンロックも発生していない。)

エンジン異常燃焼の結果、触媒内部が完全に溶損していました。蜂の巣状のセラミック素材がこんなことに。気化したガソリンは触媒内部で燃焼していたようです。この状態では排気ガス浄化機能が全く機能していません。エンジンルームから見えていた白煙の原因は、O2センサー被覆が異常な高熱で燃えたためと思われます。

純正の点火プラグに戻すと、排気ガス浄化機能は働かないものの、エンジンの異常燃焼はなく、自走することも可能です。しかしながら、この状態では車検には通らないし、O2センサーが正常に機能していないので燃調がおかしくなります。

溶損した純正触媒は、金属素材の車外品に、O2センサーと点火プラグは純正品新品に交換しようと考えています。

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Mazda RX-8 Engine Failure — Part 2

エンジン不調のMazda RX-8をレッカーで最寄りのMazdaディーラーまで搬送していただきました。症状をまとめておきます。

  • エンジンは始動するがアイドリング時の回転数が安定しない。(およそ500〜1500の間で不安定)
  • 正常時とは異なる少し大きなエンジン音(排気音)がする。
  • シフトアップ時にトルク感がなく、4速に入れられないほどスピードが出ない。
  • 暫く走って(数キロ)停車させると、エンジンルーム(オイルレベルゲージ周辺)から白煙が出る。プラスチックか何かが溶けているような嫌な臭いもする。
  • エンジン周辺は異常に高温になっている。
  • エンジンオイル、クーラントは適正な量である。
  • 車内はシフトレバーブーツ、サイドブレーキ周辺が異常に高温になる。
  • 助手席側から車の下を覗くと、触媒に取り付けてあるO2センサー周辺がドーナツ状に赤くなっている。ビニールか何かが溶けた黒いものが垂れていた。
  • 警告表示はない。
  • 燃費が5km/Lになった。(普段は7〜10km/L)

ロータリーエンジンが異常燃焼している可能性が高く、ディーラーによる診断前の現時点で考えられる原因は、点火プラグ、アペックスシール、カーボンロック、触媒などの不良だそうです。エンジンがブローしていると、70万円程度のエンジンリビルド品との交換、触媒の場合は10万円程度の部品交換になるそうです。カーボンロックの場合は、薬剤を用いてローター内を洗浄することで解決できる場合もあるとか。エンジンのオーバーホールはディーラーではやっていないとのこと。

2003年式のこのRX-8の総走行距離は4万キロぐらい。2週間に一度ぐらいしか車を利用することがなく、エンジンが温まる前にエンジンを切ることもよくあります。レーシングプラグを装着しているにも関わらず、エンジン回転数を上げないジェントルな運転をしているので、不完全燃焼によるカーボンの発生量が通常よりも多いと思います。

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Quadrantids 2014

しぶんぎ座流星群は1月4日午前4時頃に極大を迎えました。午前4時頃から一時間ほど、カメラを東の空に向けてインターバル撮影を行いましたが、雲と霞み(PM2.5?)の影響で、明るい星しか写らず、流星は一つも撮影できずに終わりました。この時期は天候条件に恵まれず、この数年間は残念な結果に終わっています。

Mazda RX-8 Engine Failure — Part 1

昨日、念入りに洗車を終えた車をガレージから出し、近くのガソリンスタンドを経由して同行者を迎えに行こうと車を走らせました。目的地は鈴鹿サーキット。点火プラグはいつものように被り気味で、エンジン始動は良好とは言えない状態でした。しかし、この状況はこの季節なら毎度のこと。しばらく暖気させてからガソリンスタンドに向かおうと、一般道を2速、3速とシフトアップさせながら低速走行しました。いつもよりエンジン音が少し大きく、トルク感が全くなく、4速に入れられないほど加速しない。まるで非力な軽自動車を運転しているような感じ。点火プラグが完全に被っているのかと思い、タコメーターを見ながら回転数を5,000〜6,000近くまで上げてもスピードが出ない。

ガソリンスタンドに到着して車を停車させると、ボンネットから白煙が出ている。プラスチックが燃えているような嫌な臭いもする。給油しながら、整備士らしき人にエンジンルームを確認してもらいました。エンジンオイルはあるし、冷却水もある。オーバーヒートによる水蒸気ではなさそうです。車の下を覗いた整備士らしき人が、溶けたビニールのようなものが触媒付近から垂れ下がっていることに気付きました。ビニール袋か何かの異物を拾ってしまったのではないかとのことでした。整備工場が閉まっていて、車をジャッキアップさせることができないので何とも言えませんがと言われていました。

この状態では、高速道路を経由して鈴鹿に向かうのはあまりに危険なので、自宅に引き返すことにしました。エンジン不良の車をガレージに戻してボンネットを開けると、上の動画の通り。白煙がエンジンオイルのレベルゲージ付近から出ています。車内はサイドブレーキ、ギアシフトのブーツ周辺が異常に高温になっています。警告表示はありません。

この後、Subaru R1に乗り換えて、急いで同行者を迎えに出発しました。R1は後部座席が狭いので、鈴鹿サーキットで開催される「新春マイカーラン」は同行者のToyota Vitzで参加することになりました。私は後部座席から写真撮影を担当する予定。

Mazda RX-8 Engine Failure — Part 2へと続く。

SIGNET 51486

何かと便利なSnap-onのミニドライバー、SPP468の鍍金が剥げてきたので、SIGNETのミニドライバー、51486を僅か¥157で入手しました。先端のサイズは0.4 x 2.6mm、軸の長さ77mm、グリップ部分を含む全長は123mm。

このサイズのミニドライバーは、マイナスドライバーとしての本来の用途ではなく、溝のホコリを取り除いたり、トルクレンチ底部にあるダイヤルロックねじを緩める際にも穴に通して使います。

BREE Montpellier 102

閉店間際のBREE京都店で最後に買い求めたヌメ革の二つ折り財布、Montpellier 102を紹介します。展示品と言うことで、綺麗に日焼しているヌメ革だと思っていましたが、実はこの製品、汚れや傷を防ぐために、ヌメ革表面にパラフィン、ワックス加工が予め施されたものです。

一見して、小さな二つ折り財布なので、紙幣が入らないのではないかと思いました。折りたたんだ時のサイズは幅90mm、高さ105mm、厚み15mm。広げると幅がおよそ175mmとなり、日本の紙幣が問題なく入ります。

カードケースは左右に4個ずつ、合計8個。使用頻度が高いカードのみ入れておけば良いでしょう。札入れの部分に仕切りはありません。

新品時から色付きなので使用前に日焼させて育てる楽しみはありませんが、使い始めると飴色にさらに変化するものと思われます。色合いが変わればまたレポートします。

Family Business Bree



BREE本家本元のオフィシャルサイトを探していて、2009年9月8日にYouTubeにアップロードされたドイツDW-TVの動画を見つけました。(bree.comを開こうとすると、日本のBREE公式オンラインショップに転送され、本家本元のサイトは開けなくなっています。)

この動画はドイツのファミリービジネスを紹介する番組のようです。創業者のWolf Peter Breeが1996年に51歳の若さで急死した後、二人の息子、Axel BreeとPhilipp Breeが事業を引き継いだそうです。この動画を観るまで、ブランド名であるBREEは女性のファーストネームから取ったものだとばかり思っていました。Googleがキャッシュしたページによると、Philippe Bree(髪の毛が薄くない方)は2011年に経営から手を引いているようです。

BREE製品の主な市場はドイツ国外では南ヨーロッパとアジアと解説していますが、中でも日本は主要輸出市場として重要な位置付けのようです。品質管理に厳しい日本向け商品の出荷前のチェックは徹底している。出荷前品質管理はドイツ国内で一元管理しているようです。

2008年度の売上は5千万ユーロ(現在のレートでおよそ71億円)であったと紹介されています。その売上の大半が日本での売上だとすれば、今年の夏までにニックス系列のお店が順次撤退し、京都店系列のお店も12月24日に撤退するとなれば、経営が危機的な状況にあるのではないかと危惧してしまいます。"bags for life"(一生もののバッグ)を会社のモットーとしているBREE製品ヌメ革シリーズが姿を消すようなことがあれば、BREEマニアの私としては困ったことになります。

2014年1月6日追記:本家本元のbree.comのサイトに日本国内からアクセスしようとすると、bree-shop.jpに強制的に転送されるのは意図的だそうです。国外からならドイツのbree.comにアクセスできるらしい。

Four BREE Stores To Close Next Week

最近、「BREE + 閉店」をキーワードに当ブログサイトを訪れる方が増えていました。「京都店 + 閉店」の検索ワードで訪問される方もおられ、気になった私はBREE Japanのオフィシャルサイトを確認しました。京都店と神戸店、博多店、それにアウトレット千歳レラ店が12月24日に閉店とあります。京都店系列のお店が撤退することはあり得ないと思っていただけに驚きました。BREE専門店は大丸梅田店を除き、関西からすべて撤退することになります。

自宅から最も近い京都店には去年の6月から一度も訪問していません。最近は使用前の手入れが不要なヌメ革製品が増えてきて、本物のヌメ革製品に愛着を抱く私にとっては良からぬ傾向だと思っていました。その辺りの状況と京都店系列のお店が閉店になることと何らかの関係があるのかもしれません。

12月30日追記:12月24日に閉店したBREEのお店は4店ではなく、沖縄のアウトレット、アシビーナ店を含めて合計5店だったようです。大丸梅田店を除き、西日本からBREE専門店は姿を消したことになります。

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